村企画
【crush apple�供礎�の林檎が砕けたの？】
※更新履歴
20230714 wiki作成
20230715 7/24村建て目安に週末ぐらいに開始できたらいいな、と考えました。
ページ終わりにアンケート実施しておりますので、協力いただけると嬉しいです。
あまりに参加者がいないようなら、普通に中止予定です。
私を知ってる知らない関係なく募集します。よかったら遊んでね！
20230721 Twitterに募集告知![[外部リンク]](image/external_link.gif)
20230723 7月24日日付変更前後を目安に村建て、参加募集いたします。プロローグ期間は長めにとるつもりです。できれば定員集まって開始できたら、いいな、と思っていますので、もし遊べるよ！って方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。
20230724 村建てしました。ぜひ、一緒に遊んでください。よろしくお願いします。
http://dais.kokage.cc/dais/sow.cgi?vid=27&cmd=vinfo
※さっそくの参加本当にありがとうございます。満員になりましたので、募集停止させていただきます。追加募集はいたしませんが、もし、プロローグ中に参加辞退が出た場合は開始までは追加参加ありです。（人数事態を増やすことはいたしません）
よろしくお願いします。
前村はありますが、全く別の物語となります。
あくまで参考でお願いします。
http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=174
村の概要 †
【ランダムによる完全RP村】
この村はRP村です。吊り襲撃は毎日村立てのランダムによって決められます。
ガチ要素は一切ありません。
人狼議事を使った現代が舞台の村になります。
- 企画者：nostal-GB（twitter @kamito5042)
- 開催時期：2023年7月24日村建て。集まり次第開始。少人数でも必ず開始
- 開演場所：人狼議事
- 種別：完全RP村（吊り投票はランダムにて）
- キャラセット：人狼議事]現代日本に存在する人の外見推奨
- 募集人数：9人（少人数でも開始します。１０人以上は募集しません）
- 進行：48ｈ後半参加者の意向があえばコミット進行
- 秘話：秘話は本当に内緒話耳打ち程度。秘話だけでの進行は非推奨です。
- 囁き：村建て狼が連絡に使う場合があります。
- 編成：村人・人狼（人狼は村建てが担当します）
- 閲覧制限：R18（ストーリー重視を第一に踏まえ、自由表現重視に伴ってグロエロも解禁しますのでNG各自メモで自衛お願いします）
（ただ、あんまりエログロばっかりは非推奨）
（あとBL GL NLなんでもありです）
- 更新時刻：24時（予定）
ストーリー †
林檎が砕けるような音がして、
目が開けると黒い翼を生やしたシルクハットの男がいた。
『ごきげんよう
さて、突然ですが、
アナタは死んだ
・・・・・・・・かもしれませんね？』
それは大学の美術に課外授業だった。
隣の市の山奥にあるという荘厳なる美術館。
そこに僕たちはマイクロバスで到着し、美術館の中を閲覧している。
・・・・・・で記憶が途切れている
目の前で翼をばさり広げた男の口元は弓を描く。
そして、先ほどの丁寧口調からは一変、次のように言い放つ。
『オレが迎えにきたのはたった一人、
こんなに大きな事故なのに、たった一人。
運がいいのか悪いかあ。
他の野郎は死んでねえし、大事にもねえ。
だから、段々とおめぇらは現実へ戻っていくよ。
で最期残った奴、覚悟を決めろ。
じゃな。』
村の進行 †
''プロローグ
君たちは同じ大学の同じ研究室の学生である。（研究室所属学生であれば学年は何年でもいいです）
今回は研究室の課外授業として、山奥の美術館に行くことになった。
プロローグではマイクロバスで美術館に到着し、美術館の中を閲覧している状態です。
（ちなみに君たちは現段階では友人同士であり、特に恋人といった関係の者はいないようです。
プロローグではなるべくみなさんの絡んで関係構築推奨します）
舞台となる 美術館イメージ 美術館イメージ
参考にどうぞ
''1日目（1日目が訪れる時は必ず、どうにか理由つけて、それぞれ単独になっていてください）
突然のホワイトアウトとブラックアウト。
何が起こったかわからない状態です。
すると、そこに黒い羽根を背中に生やしたシルクハットの男が現れました。（キャラチップは黒い取引先アリババを使用します）
黒い羽根はいいます。
事故があった。この中で一人だけ死んだ。
だから、最期にそいつをあの世に連れて行く。
この男の言葉に君たちは混乱するばかりでしょう。
あとびっくりするのは、君たちはまるで生きてるかのようにすべてをリアルに感じています。
ここは、変わらない美術館の中。あの男のいうことは嘘なんじゃないか、これは騙されてる？とも思うかもしれません。
ただ、段々何か現実とは違う現象も起こり始めます。まるで現実的な夢のような。
''2日目
まずは一人の魂がその場からいなくなりました。研究室の教授であるパルックです。
男がいいます。この人は生き返りました、と。
さて、次はどいつかな？とも。
''3日目
（以下村建て狼）によるランダムにより、
1日2人の生き返るべき人物が決まっていきます。
※ちなみにランダムは絶対です。譲りあいは禁止とさせていただきます。
（でもリアル大事。バファはあり）
最後に残った一人は必ず死んでしまう人となります。
''墓下
救出されて病院にいます。だけど、眠るとまだそこが見えるかのようで（墓設定もまるなげです。中身会話だけ禁止で。）
''エピローグ
死んでしまう人、生き残った人のそれぞれのエピローグをぜひ。
中身会話はエピに入ったあと、村建てのコール後解禁となります。
【陣営役職は以下となります。】
村人×１０
人狼（黒い羽根の男）×１
※人狼役は村立てが引受けます。人狼役がランダムで出た場合は振りなおしになります。
全キャラクター共通認識および設定 †
同じ大学の同じ研究室の学生です。（一人はダミーの教授パルックです）
１０名一緒に美術館にやってきました。
まさかその美術館に予想だにしない災害が訪れるとは知らずに
村立て的イメージソング
ハレハレヤ
※ちなみにランダムは絶対です。譲りあいは禁止とさせていただきます。（でもリアル大事。バファはあり）
※役職狼のキャラチップは黒い取引先アリババとさせていただきます。
※ダミーは神様パルックです。研究室の愉快な教授です。
参加CO †
参加COとりつつ、飛び込み募集になるかな、と思ってます。
ちなみに、設定はシリアスですが、全くおちゃらけないわけではありません。
そして、きっと、わりとメンタルくる設定ですので、そこのところよろしくお願いします。
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