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• 村企画

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• ※村を建てました。鍵は各自に送信済です。事前配布の【役職】を希望して入村して下さい。
  • 希望反映により試験壱型よりの編成です。狂が2人に変わり、聖痕者が1人増えます。最終日の状態など各自お考え下さい。（特に狼側）
  • 村開始前は色々制限をお願いしましたが、開始後はどうぞ自由に。展開、保有PGM・ITEM/ARMの保有（増減）など、弾けて遊んで下さい。
• ※舞台裏設置。同URLで携帯からも飛べる筈です。
  • 村開始時間について触れています。意見は舞台裏でお願いします。　new
• ※舞台設定・用語などのページを作りました。
  
• 【縁故について】
  • 基本「なし」＞「3人まで」で調整してみて下さい。開始前に少なく縛ってあるのは、誰とでも均等に接せれるようにする為です。
    
    その分、開始後はむしろ「実はこの人とはこういう関係で」「な、何だってー！」的展開は大いにありありです。弾けましょう。
• 【村建て　17日に建てました】
  • プロローグを3日程設ける予定です。
    
  • 日数を多めにとっているのは、プロローグのRPを長くとり、開始日に余裕を持たせるためです。
    
    現在、土曜、もしくは、日曜夜開始を考えていますので、ギリギリでの入村は避けて下さい。

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Dat Rosa Mel Apibus †

The Cult War 2*1*2

The Cult War、The Cult War1.5の村の雰囲気を下敷きにした村。

The Cult Warから数年(大体5年ぐらい)後が舞台。

S級領域の謎を巡ってバトルしたりストーリーを紡いだりするサイバーパンクっぽい村。ストーリー：バトル＝７：３ぐらいの割合予定。

村設定 †

概要 †

時は「The Cult War 1」「1.5」より5年後。

当時の事件の記憶は薄れ消え、不老不死社会の平和な日常が続いていた。



そんなある日、PC達の元へ一通の手紙（メール）が送られた。

手触りは紙のようでありながら、それ自体が電脳世界への媒体ともなっている薄い紙。

内容は、PC達によって様々であり、
ある者へは不可侵領域（S級空間）への知的好奇心を擽る文章で、

ある者へは経済的利益を匂わせ、ある者へは挑戦状として、ある者へは警告を示唆して。

そしてまたある者へは――S級の克明なる事実を記したもの――が、書かれていた。



　　夢のように美しく、歳月を閲（けみ）せずに地上に現れた地上の楽園、メガロポリス。

　　周囲は清き自然に囲まれ、訪れる者へは旧き時代の声を伝える。



　　生身の体を喪い生殖機構を変えようと進化を続ける人類。

　　生身の体に固執をし大地と共に生き逝く人類。

　　人を助けるために生まれ容易く変化を為し、容易い存在消失をする人工知能(AI)達。

　　全てを奪われ朽ちゆく底で足掻く存在(もの)達。



　　それら全ては眠りの神の名を冠する、対都市用PGM「ヒュプノス」により眠りに落ちた。

　　眠りに落ちた広大なメガロポリスを舞台に、PC達の物語が始まる。





電脳世界不可侵領域を開こうとする者と、それに抗する者達を巡ったストーリー＞バトルというRP村が、この村の概要。

参加者は、積極的に1人1人がこの世界の事を考え、その結果、全ての思考がまじり合い融合し、

読み返した時に、小説のように　1つの纏りがある村が作り出せれば良いと村建て人は思っています。

役職説明 †

今回は、事前設定＋事前希望提出の形をとりたいと思いますので、下記は参考程度にしてもらっても構いません。

この中にない役職であっても、場合により許可するかもしれません。



ネタバレしない程度に、役職設定を書き直しました。「オネイロス亜種」は存在を抹消されました。

狼側 †

○狼役

S級領域にアクセスするに必要な鍵のデータを得るために行動している。

S2という隠語で語られる血脈、魂・遺伝子の型、経験/感情のデータ型などが、鍵の素材となる。

狼側は、鍵の素材を継ぎ接ぎして、不可侵領域への真なる鍵を作成しようとしている。



彼ら自身は鍵の素材を持っていないと思われるが、ヒュプノスantiPGMを組み込んでいるためヒュプノスに侵されない。

ヒュプノスの副次的PGM「オネイロス」を保有する。

○狂人役

S級空間への鍵の素材を持つとは思われる。

「オネイロス」を持つ狼役に接触した際、自身のDataをコピーして差し出す等の協力をすれば、襲撃を免れる事が出来るかもしれない。

各自、己の思考によって動いているようだが、結果的に狼役の補佐を為す動きをする可能性が高いだろう。

村側 †

○村人役（村側全般）

対都市用PGM「ヒュプノス」に侵されても昏倒しない。

（ヒュプノスは、どういう仕組みかS2因子を持つものに影響は及ぼさない。）

村側PCは、俗にS2という隠語で語られる血脈、魂・遺伝子の型、経験/感情のデータ型など、鍵の素材となる因子を持っている。

1人1人は、S級を開ける鍵とは成りえない。また、村側PC全員のデータが集まっただけでも「不可侵領域の鍵」は作れない。



PC達が「死」ぬ「破壊」される、或いは「オネイロス」によって倒されると、所持している手紙がPCの状況を感知しPCのデータをコピーする。

「手紙」は他の「手紙」とリンク(共有)しており、PC達のデータから抽出されたS2因子による制作段階の鍵（完成しつつある、その時点での鍵データの共有）は手紙で共有される。



出来れば、他人を殺しても不可侵領域にアクセスしたいPCが村側にも何人か居るといいかもしれません。

（と書いていましたが、展開により場合によりけりです。どのPCでもキリング的行動がある程度とれるPCだと良い事に代わりはありませんし、ストーリー＞バトル＝７：３ですが）

○占い師役

狼役と因縁を持つ。

対都市用ヒュプノスPGMを調べる事が出来、ヒュプノスの副次的PGM「オネイロス」の保有者を知る事が出来る。

○霊能者役

占い師と同様、ヒュプノスPGMを調査出来るが別の調査方法が望ましい。

伝説的ウィザード、又はその血を引くもの、彼または彼女によって作られたAI。

（または、そういった事を全て除外した別の設定も構わないかもしれません）

○守護者役

メガロポリスを守護するもの。

普段は普通の生活をして有事の時に覚醒するのか、それとも最初からエージェント的な役割を担っているのかはＰＣの自由。

○聖痕者役

S級空間との因果があるものか。

詳細はPCの自由。

PCの作成支援と選択 †

人間PC、機械の体のヒューマノイド(人間型)・ロボット、現実世界ではホログラムだけでしか現れる事の出来ないAI PC、

超未来であり人型である事を踏まえるのであれば、どんな設定のPCでも構いません。

人間PC付のAI NPCは禁止していませんが、人間PC付の人間NPCは絶対したい意思がないならば非推奨です。

また、人間NPCは村の設定上、生身の体を持ち電脳ではないNPCに限ります。



AI PC付のNPCは、同じ理由から場合によりけり。

（AI PC付の人間NPCは、下手をするとRPが人間NPC主体になる可能性があるという理由で非推奨です。

但し、人間NPCが決して主体にならない自信があるなら使って下さい。）



普段二つや三つの体を使用しているPCをRPしたい場合には、プロのみ許可します。

或いは、村中二つの体を使いたいRPをしたい場合は、許可になるかは微妙ですが要相談。

どちらも、事前設定＋事前役職希望を提出する際に相談して下さいー。



下記が基本ですが、やりたいRPがあるなら逸脱してもOK。

人間PC †

基本的には、何処出身でも何処の階層のPCでも構いません。

プロローグで、【概要】にあるような内容の手紙を受け取り、メガロポリスに来ます。

メガロポリス下層出身の場合は、プロローグが終わるまでに上層に来るようにして下さい。

• 電脳世界での移動(転移)は、基本的にAI PCより遅い。
• 電脳世界/Underにアクセスするためには、テクニックが必要。
• 簡単なPGMなら数分で、複雑なPGMなら時間をかけて、新しいPGMを村進行中に作成する事が可能。
• 現実世界でのBODYは、生身か義体、サイボーグなどのいずれかを選択出来るが、したいRPがあるなら拘らずとも良い。
• 現実世界のBODYは、機能により、BODYありAI PCより優れていても良いが戦闘特化AI PCとのガチ肉弾戦は大変な事になりそうです(何)
• 現実世界から、専用の義眼デバイスか外部装着型（メガネやゴーグル等）で、電脳世界の様子を見れる。電脳デバイス＝端末扱いでもOK。各自自由に。
• 現実世界でBODYにARM実装をする場合は、未来である事を念頭にした武器で。

• PGMとBODYを設定

AI PC †

AIは、殆どの場合製作者に攻撃の意思を持ちません。

AIは電脳だけの存在、ロボットや義体、アンドロイドなど様々なBODYに入り行動するもの、と種類は多く、人間の言語を操るものから操らないものまで居ますが、

人間型（キャラグラフィック）＋人間言語を操るPCに出来るだけ限定して下さい。

人間PCと同じく手紙を受け取り、メガロポリスに来る事になります。

• NAMEとPGM NAMEをもつ。
• 電脳世界での移動(転移)は、基本的に人間PCよりも速い。
• 電脳世界/Underに移動する場合は、Underに続く場所さえ見つければテクニックは不要。
• PGM作成は不可能。新たなPGMを手に入れるには、誰かから貰うなどをして下さい。
• 現実世界では、AI PCのうちロボ用AIではない場合、動作用の専用PGMがなければロボットや義体での行動は難しい。
  
  （電脳だけのAI PCの場合、現実世界での体を手に入れたとしても専用PGMがなければ、動けないか、ぎこちない行動しか出来ない。）
• BODYのないAI PCの場合、現実世界での出現方法は、1)二次元/三次元プロジェクター、2)映像モニタ、3)音声のみや文章のみの電子機器などで存在をアピール出来ます。携帯型のホログラム装置で人間PCと一緒に行動してみるのも面白いかもしれません。
• 戦闘特化型PCは、一般的な人間PCのスピードやパワーを軽く凌駕するので色々気をつけましょう。

• PGMと、場合によりけりでBODYを設定
  
  
  
  
  下の枠内の作成方法の書き方は、村建て人の趣味によるものなので、ある程度分かり易く文章で書いてみたいと思います。
  
• AI PCは、本質と人格の二つで構成されている。
• 本質は、AIがどういった目的で作られているかという事であり、その目的以外の行動をとるのは難しい場合がある。（多い）
  
• 本質は何らかの性質（攻撃や防御、管理）のPGMを核としたもの、本質＝人格（人格自体を本質の性質）としたものがある。
  
• PGMを核とすると、そのPGMそのままのRPが出来るから面白いと思うよ。本質＝人格だと、性格のRPしか出来ないよ。
• 以上。
• しかし、やりたいRPがあるならあまり気にしなくて良い。本質の行動に沿う＝柔軟な行動がし辛い＝人間とAIの差が出るのを目論んだ設定であるだけなので。PLがしたいRPを優先した方が、村の幅が出るかもしれません。
  
  
  

  AI PC作成方法
  （1）	元となるPGMがあるPCか、そうでないPCかを選択。
  （2α）	前者の場合、防御や攻撃、管理ＰＧＭなどの「元とされたプログラムを本質とする」。＋人格設定を行いますが、本質の方が常に最優先されます。 ○どんなPGM（本質）を元にするか決めて下さい。
  （3α）	本質と著しく違う行動をとる場合、齟齬をきたしバランスを崩すおそれがあります。 （例）「料理する(本質)」PGMを元としたAIに「掃除」が出来ても、本質と違うためにストレスを感じたり、最初に断る可能性もあるという事です。 （例）また、「攻撃PGM」を元にしても、相手を撤退させるだけの防御寄りの攻性PGMか破壊特化PGMかでも、本質は随分違います。 　　人格は本質と無関係で構いません。 ○人格を決定して終了です。
  （2β）	後者の場合、人格が本質となります。 ○人格（本質）を設定して終了です。
  （3β）	人格が本質となるため、 （例）「ポップなもの好き(本質)」としていると「醜悪」であったりする美意識に反した形状のPGMを持つのが難しくなります。 （例）性格設定を「紳士(本質)」とすると、攻性PGMを使うまでが長い時間がかかったり、場合によりストレスがかかります。 ○PGMが本質でない分、いわば一個余分にPGMがなく、その特質もないのがデメリットかも？

キャラクター設定 （別ページになります） †

編集はこちらで行ってください。

テンプレ

• NAME：
• HANDLE（PGM NAME/機体No等）：
• BODY：
• PGM（電脳世界用）
  • Sub1：−
  • Sub2：−
  • Sub3：−
    • Sub4：−
    • Sub5：−
    • Sub6：−
• ITEM/ARM（現実世界用）
  • −
  • −
    
• Note
  (Noteは三行に収めて下さい。）
• 縁故（「縁故なし」＞「3人まで」で調整可能。一人に縁故が集中するのは自重。集中する場合、いずれかを弱い縁故にする事。負同士の縁故も勿論あり。）
  
  　　　（一方的に知っている場合などの縁故は書かなくて良いが、特筆する感情などがあり、相手のPLに知って欲しい場合は記載可能。）
  • NONE

(例）アーヴァイン †

• NAME：アーヴァイン　（人間PC）
• BODY
  • 電脳・義体。（中年仕様は突っ込まない事）
    
    常時、電脳世界とリンクし新規情報閲覧を複数平行して行っている。
    
    （一般人的なスキル。他PCが設定に特筆しない場合は、常時複数回線が可能（アーヴァイン）設定に準拠。）
• PGM　（電脳世界を歩く際に普通にありそうなもの、例えば、現在で言う所のファイアーウォールなどのPGMは特筆しなくて良い。またAI PCは普通に解析能力を持っていても良い。）
  • Main：−
  • Sub1：one-sided game EX.（汎用攻撃PGM）
  • Sub2：A jun-525（AI）（シンクタンクに匹敵する程）
  • Sub3：−unknown−（伏せたい場合、未だ考え中の場合、こう書きましょう。「−」のままでも可。）（勿論結局、ないままでもOK。）
    • （Sub4：Unknown）
    • （Sub5・6：−）
• ITEM/ARM　（容姿に含まれるもの、普通の持ち物、そのPCが持っていておかしくない物などは特筆しなくて良い）
  • エア：透明な銃：相手の電脳を一時的にスポイルする護身用のもの。銃の形は趣味
• Note
  • メガロポリスに在住。現実世界より電脳世界への没入時間の方が大半。一応の電脳世界で収入はある模様。
  • NPC行動情報補足：一日目以降も「ヒュプノス」の効果を知らず行動する。原因は何か別にあると思っている。現在の悪い意味でのニート的行動。
  • 縁故はなし。但し、俗物根性大いに有。ゴシップ関係の有名人物の事は知っている。
• 縁故
  • 募集？：一応、電脳世界の駄目人間同士の友達として結んでくれてもOK。

大体、例としてはこれぐらいで。

出来るだけ削って書きましょう。

直接縁故は、開始前は「全くない」か「3人まで」程に抑えるのがベター。後、1人に縁故が偏り過ぎないように。

開始後は、むしろ、「実はこの人とはこういう関係で」「な、何だってー！」的展開は大いにありありです。開始前は、縛りまくります。

PGMの説明は、複雑なもの以外は書かないのも有かもしれません。あと、出来る限り、PCに関する説明をここで書かず、村で話しましょう。

トビー †

• NAME：トビー・ナタトゥユ　（人間PC）
• ALIAS NAME：指揮者<コンダクター>
• BODY：ナノマシン群体による完全義体。
  • 組成変化と再生も出来るが、普段は義体として成り立たせるため大部分を固化している。
  • 【Inc.】には同名の登録はあるようだが……？
• PGM
  • Main：−
  • Sub1：88の黒鍵と白鍵<はちじゅうはちのエボニィエンドアイボリィ>　　（BGM PGM兼PGM コール・作製促進ツールなどの汎用PGM）
  • Sub2：Blue in Blue 凍り漬けの司書　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（補佐AI/情報処理と検索特化・コール用PGM保有＝書庫的扱い）
  • Sub3：Unknown
    • （Sub4：　（受動的防御PGM））
    • （Sub5：φ　（攻撃性能動的防御PGM）)
• ITEM/ARM
  • 銀色のタクト
  • −Unknown−
• Note
  • メガロポリスへは公演の為に。この公演は電脳世界でも流される筈。
  • スナッフフィルム・セクサロイド、低俗娯楽から、防壁・攻性、多目的PGM、有機素材による生体AI、依頼があれば金銭を引き換えに何でも提供するアーティスト的側面も持つ演算士。その時の通り名は指揮者<コンダクター>。
  • 裏設定：錬金術師。「錬金術師」と知る縁故者には、四連の指輪のうちの一つを渡したい。
• 縁故
  • 「弟子」――ウェンディ：SSCの孫を世話している。「錬金術師」と知る一人。「師匠」と呼ばせている。
    • 弱い縁故なら、一つぐらいであれば増えても構わない。
      Möbius Ring
      
      
      ＞To.Vincent　設定からして（表：音楽家／裏：指揮者<コンダクター>のどちらでも）知り合いというのはありえそうだ。縁故まで結んでも結ばずとも。

モーガン †

• NAME：モーガン　（人間PC）
• ALIAS NAME：輪廻<リインカーネーション>
• BODY：下層まで貫く塔型の機械に繋がれている脳のみの存在(=現実世界での移動不可)。
  • 物理的破壊は衛星兵器でも使わない限り不可能(=電脳世界での戦闘メイン)。
  • 【Inc.】ではなく、別の不老不死システム利用。
• PGM
  • Main：−
  • Sub1：VISHNU　　（作用相手のパフォーマンスが異常を起こす程向上）
  • Sub2：SIVA　　　　　（作用相手のパフォーマンス減衰）
  • Sub3：BRAHMA　　（作用相手にPGMを付与。受胎ののち、PGM誕生)
    • 上記2つは、電脳世界でモーガンに近いほど効果が強く、別の場所へ移動するなどして離れると効果が消える。
    • BRAHMAで生まれるPGMは、作用相手のPLが各々決定してください。それがプラスになるか、マイナスになるかまで。
    • 以上は、リンガ形の作用プラグ（現実世界における槍のようなもの）にて作用。いずれも、モーガン本人に作用させることはできない。

• （Sub4：Evil Spirits（攻性パラサイトPGM）→PGMに寄生）

• ITEM/ARM
  • ミイラ（柱の四方）
  • 予備電源
• Note
  • メガロポリス中央部”Yggdrasill”（表向きは電波塔）の中心を貫く柱に収められている。平時、関係者以外は柱と接触することはできない。
  • 裏設定：S級に何らかの関わりを持ち不死技術開発初期からの被験者。
  • Closedの図書館に記述があるので、アクセスできるPCは知っている可能性も。

ウェンディ †

• NAME：Lyudmila=C=Wendy(リュドミラ=C=ウェンディ)　（人間PC)
• ALIAS：Kot　pereulka　sharlakha(コット-ペレウルカ-シャルラハ)
• BODY：
  • 若草色のエプロンドレス着用。ごく普通の衣服であり、生身としては武装といえるものはない。
  • 過去の事故により両目とも義眼。
• PGM
  • Sub1：4Cube　　　　　　　　(メインアーム。4色*6面のルービックキューブ。色を組み合わせることにより各機能を起動。基本は四大元素。*4)
  • Sub2：A2 type "NOE"　　　(祖母の形見のようなものに師匠の手が加わった凶悪なもの。九重の絶対防御壁によりあらゆる物を跳ね返す。)
  • Sub3：Navigate AI "Luth"　(初めて作ったAIで、今は"Kot"の相棒。空間の探索機能等がついている。マスコット型のAI用ボディ使用)
    • Sub4：(EMPTY)
    • Sub5：(EMPTY)
    • Sub6：(EMPTY)
• ITEM/ARM
  • "指輪" 師匠に押し付けられたもの。チェーンに通してネックレスとして所持。

• NOTE:
  • Kot　pereulka　sharlakha→Кот　переулка　шарлаха→Stray cat of scarlet≒Scarlet stray cat
  • 通称は「Kot」。その名の通り猫の孫であり、両親の死後引き取り手である錬金術師に師事。義体製作よりもAI製作をメインにしている。
  • 曾祖父母からの因縁でS2とのかかわりはあるようだが、本人にその自覚はなし。血筋が血筋なので、"猫の孫"の存在自体は知ってる人もいると思われる。

レベッカ †

• NAME：Rebecca（レベッカ）　（AI PC）
• AI NAME：SwM exclusively（Siren with master exclusively）
• BODY：完全義体
  • 質感などは生身の人間にほぼ等しい。バックアップはあまり取っていないが、火星にある。現実世界メイン。
• PGM
  • Sub1：Clasp Invisible Wall　（透明な壁。通り抜けに抵抗を受ける）
  • Sub2：The Hole　　　　　　　　　　（空間に穴を開ける。出入り口を作った場所でなければ行けない）
  • Sub3：Impalement　　　　　　　　（視覚でとらえられる範囲内に長く伸びる攻撃の棒みたいなもの。）
• ITEM/ARM
  • Sol=Blade（光の剣）
• NOTE
  • 火星に住んでいますが、火星についての描写は一切しません。私からは火星について何の設定も出ませんのでご自由に設定してください。
  • Masterである“坊ちゃん”の為だけに存在するAIです。“坊ちゃん”についての記録は普通とは別に保存され、破壊された時などに消滅します。
  • 坊ちゃんは火星の大きな企業の御曹司です。坊ちゃんと一緒に行動します。
• 縁故：あってもなくても構いません。

ヴィンセント †

• NAME：Vincent Caro（ヴィンセント・キャロ）／人間PC
• ALIAS NAME：座長<シェフ：chef de la troupe>
• BODY：中枢神経系を除く、ほぼ全身が義体化。
  • 感覚機能等、生身の人間とほとんど変わりのない有機義体。役員、VIP用の義体で、戦闘能力はないが中枢神経系の防御、保守保存に特化された構造を持つ。
  • バックアップは所属企業にて管理されている。
• PGM
  • Main：−
  • Sub1：Lyre　　　　　　　　　（洗脳音波を発する手回しオルガン。洗脳モードは一定時間回さないと効果を働きかけない）
  • Sub2：Phantasmagoria　　　（幻燈劇）
  • Sub3：grand Roi d'effrayeur　（巨像召還)
  • Sub4：Metamorphoze　　　　　　　　（緊急用PGM。一度使用すると再起動や再アクセス、一定時間経過後でなければ使用できない）
  • Sub5：Biscuit　　　　　　（ミラーリング防衛機能つき汎用AI）

• ITEM/ARM
  • Mannequin:droite“Manon”
  • Mannequin:gauche“Kanon”
• Note
  • 大手義体メーカーの中間管理職。関連企業の芸能プロダクションとの合同プロジェクトに参画している。
  • 有力顧客向けに脱法義体を販売することがある。
  • 電脳世界でグラン・ギニョールの一座、移動遊園地を興行（遊園地の大きさはデパートの屋上にありそうなこぢんまりとしたもの）。電脳世界でのペルソナと現実世界とは切り離しており、両者の繋がりを知る者はほとんどいない。
• 縁故
  • 電脳世界でやっている小さな遊園地（劇場・牧場がセット）で働いてくれる相棒を募集なんだよ。俺が魔法使い系のスキルだから、白兵戦が得意そうな人だと助かるなあ。（あくどい稼業かもしれねえんだが。

＞To.Tobey　Thx。よろしく頼むよ。

ドリス †

• NAME：ドリス（AI PC）
• PGM NAME：黒
• BODY：なし
  • 現実世界にはホログラムのみの出現。
• PGM
  • Sub1：電脳魔獣（PGM）
  • Sub2：電脳魔獣（PGM）
  • Sub3：−unknown−
    • Sub4：（電脳魔獣ケルベロス：魔窟防御専用NPC AI）
    • Sub5：−unknown−
    • Sub6：−unknown−
• ITEM/ARM
  • 電脳魔獣（AI）を獣型ロボットにダウンロード×２
• Note
  • 自己進化型召喚プログラム。人の手により電脳数値化された魔獣データの管理、召喚・行使を伴う新たなデータ収拾が基本行動指針。
  • 集めた魔獣データ及びバックアップはクローズドの個人空間《魔窟》に置いている。番犬は電脳魔獣ケルベロス。
  • 電脳魔獣はPGMの２体とARMの２体は別。
• 縁故
  • なし
    • 縁故はなし希望だが、どうしても関わりたい場合は考慮する。

セシリア †

• NAME：Cecilia（セシリア）（AI PC）
• ALIAS NAME：死の乙女
• BODY：ロボ用AI
  • 専門家が解体しても生身の人間との差異が不明な程、偏執狂的に精緻に作られた人形。（非量産型）
  • 両眼は黒色のシールドで覆われており、PGM発動時等にシールド解除。眼球の色は蛍光オレンジ他。
• PGM
  • Main：「┫」「┣」の形、合わせれば正╋字を成す大槌と、11の紅い惑星（隕石落下）
  • Sub1：Orange Fluorescent（洗脳。宗教音楽と共に針が飛んで対象に突き刺さる。洗脳時に目を合わせることが必要。）
  • Sub2：montage（空間の再構成。対人には使用出来ない。）
  • Sub3：amplituda（広範囲攻撃）
• ITEM/ARM
  • 透明な針
• NOTE:
  • 新興カルト宗教組織の運営者によって作成された宗教理念体現・目的遂行用AI。
  • 同時に、すでに死亡したとある少女の人格再現プログラムでもある。
  • 洗脳能力は、宗教団体の目的の遂行のため、日常的に市民に対して使用される。（S2因子保有者への効果は不明）
• 縁故:あってもなくても。

メイ †

• NAME：May=Walton(メイ・ウォルトン)　(人間PC)
• ALIAS NAME：九ノ一 <くのいち/A girl>
• BODY：四肢を機械化(義体ではないが、表面は人工皮膚がはられている)
• PGM（電脳世界用）
  • Sub1：Without pains―苦無―　　　　　　　(遠近用攻撃PGM)
  • Sub2：have a sword―忍刀―　　　　　　　　(近接用攻撃PGM/1との併用は原則的に不可)
  • Sub3：splinter to surround―巻き菱―　(避難用妨害PGM)
  • Sub4：method to flee―遁術―　　　　　　　(避難用妨害PGM2)
    • Sub5：−unknown−
    • Sub6：−unknown−
• ITEM/ARM（現実世界用）
  • machine gun of arm (機械化された腕(右手)に標準装備)
  • −
    
• Note
  • 下層民。ハッキングはもともとただの趣味だったが、それで得た情報を金にして暮らしている。元気ハツラツ。

ローズマリー †

• NAME：rose-mary（ローズマリー）（人間PC）
• HANDLE：Bahamūt
• BODY：脳に接続する外部コネクタ・四肢・骨格まで義体。
  内臓系の義体化の予定はあるが抵抗有り。
• PGM（電脳世界用）
  • Sub1：aegis　　　　（障壁展開による敵からの攻撃に対しての自動防衛プログラム）
  • Sub2：Bahamūt 　（自身を巨大な竜へとモーションチェンジする。戦闘力は全て書き換え）
  • Sub3：riris 　　　　　　（暗号解析プログラム。難解なものは解除出来ない。また解析に数分がかかる）
    • Sub4：−
    • Sub5：−
    • Sub6：−
• ITEM/ARM（現実世界用）
  • 護身用ハンドガン
  • −
    
• Note
  • メガロポリス中層に在住。研究室に在籍。
  • 電脳世界への固執が強く、どんな相手に対してもアドバンテージを取りたがるが、かといって荒い行動に出るわけでもない自己満足者。但し揉め事などがあった場合は別。
  • 今では一般的となった全身義体に対しては僅かながら抵抗感を覚えている。
• 縁故：なし
  

ケネス †

• NAME：Keneth J Wolford (ケネス･J･ウォルフォード)
• HANDLE：mortal
• BODY：神経系の電脳化。銃器とのサイバーリンク処置、一部の臓器を置き換え(ﾘﾌﾟﾚｲｽﾒﾝﾄ)。
• PGM
  • Main："Gateway 2.0改"　(オープンソース型Main PGMに手を加えたもの)
  • Sub1："Dictionary"　　　　　(汎用技能支援PGM/充分な熟練を要する行為は行えない)
  • Sub2："Seekers"　　　　　　　(情報収集PGM/キーワードを元に電脳内から情報を拾い出す
  • Sub3："CELIA"　　　　　　　　　(AI/下記参照)
    • Sub4："wrecking crew"　　(攻撃PGM/対象の構造そのものを虫食い状に破壊していく)
    • Sub5："Dr.Steven"　　　　　　(防御PGM/ダミーを残し、電脳接続を一時的に強制遮断)
    • Sub6：-UNKNOWN-
• ITEM/ARM
  • "CELIA"　　(サイトの案内・管理用AI)
  • "MP12"　　　(オートマチックピストル/サイバーリンク済)
• Note
  • 下層居住者。男性、37歳。データ盗賊(ﾊｯｶｰ)が集まるサイト『Scavengers' Nest』の管理人。
  • 元【Inc.】の上級研究員。今から数年前、とある罪を犯したため解雇された。
  • その際、『禁蘇生者』("back-up"の契約対象から永久に除外される)指定を受けている。

オードリー †

• NAME：Audrey Hackman (オードリー・ハックマン) (人間PC)
• HANDLE：Gekko
• BODY：バイオロイド（ほとんどが生身ベース、脆弱）
• PGM
  • Main：Sleeping Beauty 　(非戦闘用)
  • Sub1：Greenmailer 　　　　(攻撃用)
  • Sub2：White Knight 　　　　(回復用)
  • Sub3：Unknown
• ITEM/ARM
  • 香水（名前："Grenouille", 毒ガス）
  • 外套 (光学迷彩)
• Note
  • マンデイン最大のメガロポリス "Central" の市民。
  • 巨大投資銀行 "BANK" のファンド・マネージャー。 ハックマン・ファンドの設立後、99期連続で "Market" の平均成長率を上回る実績を上げる。

ステラ †

• NAME：STELLA
• AI NAME：Diaconus ;urbs; T; 060531
  • 世界宗教の設置するAI。都市／電脳空間内で同型／近似型のものを多数見ることが出来る。
  • 無数の同型／近似型のAIは、機能、性能によって7つの階位に分けられている。Diaconusは4番目に位置する階位。
• BODY：無し。現実世界にはホログラムとして存在する。
• PGM
  • Sub1：Benedictus　(各種鎮静作用)
  • Sub2：Offertorium　(簡易再生用PGMの生成)
  • Sub3：Ite Missa Est　(拘束用PGM。義体などへの効果は無し)
• ITEM/ARM
  • −unknown−
• NOTE
  • 電脳／現実各世界に於ける、街角建造物という位置づけ。珍しい物でもなく、日頃はあっても無くても気にはならない。
  • 個体としての特性は無い為、縁故が存在するとすれば宗教自体に対する縁故となるだろう。

ローカルルール全般 †

• 村進行中分からない事や、RPのすれ違いなどあれば舞台裏で解決して下さい。
• したい事は溜めない、言うのをやめたりしない。
• 自分の行動は確定させて書く事。
• yummyさんが書かれているルール全般が好みなので、【確定ロールについて】を参照してみて下さい。（勝手にごめんなさいｗ）
• 難しい漢字はルビを打とう！
• 俺TUEEEプレイ自重。（ただし熱い展開を予定しての事ならあり。）
  • →何かもう皆俺TUEEEプレイだったら吊り合いが取れるなどという酷い意見も出て居ますｗ；
• 強いPGMや強い立場のRPばかりをしていると思ったら、途中で弱点など入れてバランスをとって下さい。
  

暗黙の了解事項 †

思いつく限りのものを書いてみました。

• 最終日は、狼人人（＋人）の形にしたいものです。(つまり長く村を楽しみましょうという事)
• でも、物語上綺麗ならば、狼狼人人人（＋人）→エピローグ(狼勝利)や、狼人人人人（＋人）→エピローグ（村勝利）もありですね。
• バトルはしなくても構わないけれども、それなら言葉で生き残る事や逃げに比重を置いて欲しいものです。
• でも、村建て人がバトルは燃えるだろうと思っているので、やっぱバトルが出来たら良い。
• バランスを見ずに、自吊り自襲撃前提設定ばかりのPCや、自分の動き優先でストーリーが動かないのも困る。
• キリングを1人の人だけに託すのは出来るだけ止めましょう。

記号 †

• 場所
  
  • （例）――　上層／BLOCK11＝スクール　――
• ト書き・離席
  • 　[　]　**
    
    （例）　[キャロルにとって、仕事を引き受けるには魅力的な*金額だった。*]
• 独り言　
  
  • （例）　【ふぅん。見るからに怪しそうな男だけど。天才の腕を振るう機会だわ。】
• PC附属（？）NPC会話　
  
  • （例）　『しかし****様。先月もそう言って騙されませんでしたか……。』
• 直接電脳通信　信用しているものに対しての開放回線　
  
  • （例）　[錬金術師は紅い猫の電脳へ語りかけた]　≪HELLO,my honey.≫
• NPCな会話や、過去の会話文など
  
  • （例）　[怪しげな男は身を乗り出すと握手を求めた]　「さて――では一週間後までにお願いします。」
    
    
• 独り言の扱いについて
  
  • 村に関係しない事ばかり書かない限り、結構自由。 どんな感じかはThe Cult War 1 & 1.5を読んで下さい。
    

吊り・襲撃基準 †

• 自分の意思で、村のストーリーを決める事を忘れない
  • PC視線の票ではなく、PL視線の票。ストーリー重視で。
  • 乱数勝負禁止
  • ランダムも必要なし
  • 委任投票は自重
  • バファリン吊りはなし
  • 寡黙でも美味しいキャラなら残すこと
  • 狼COのみが理由で吊るのは禁止
  
  
  • 襲撃はPL視点＞PC視点。ストーリー重視めで。

ログ †

• ○地上ログ
  • 舞台設定の中であれば、自由に動いて下さい。場所も自由に作ってOK。描写は早いもの勝ち。
  • 様子見より、ガンガン行こうぜ。
• ○独り言ログ
  • 村のネタに関する事なら、中の人発言OKです。
• ○赤ログ
  • 中の人発言は不可です。
• ○墓ログ
  • 中の人発言は不可です。
• ○舞台裏　http://www3.to/corpse/
  
  　　携帯用URL　http://www3.to/corpse/m/
  • CRIMSONさんの御好意で設置される1行掲示板で、携帯から見れます。
  • 中の人発言、在席時間などを書いたり出来ますが、ここで発言して様子を見るするよりは、村で発言するようにして下さい。
    
    （今までの傾向から、こちらで正座待ちして、村で発言をしない人が多かったので。）

進行 †

プロローグ †

一通の手紙。
眠りの神の名を冠するプログラムによって沈黙するメガロポリス。

PC全員は、メガロポリスに住んでいるか、メガロポリスまで呼ばれました。

プロローグにはメガロポリスに到着して、自由に行動したりのんびりしていて構いません。

現実世界

プロローグ中盤に「ヒュプノス」が都市全域に広まっていき、人間NPCは倒れ、ロボ・AI NPCは機能停止をしてしまいます。

「ヒュプノス」の発動描写は、村建て人発言で行う予定ですが、先にPC達が描写に触れていても構いません。

電脳世界

舞台となるメガロポリスと、それ以外のネットワークが切り離されて行きます。

「メガロポリス内管轄」の「○パブリック領域」「○アッパー領域」は全て機能停止して行き、「空白」になります。

領域がダウンするのではなく、「反応しなくなります」。

「○パブリック」「○アッパー」にそのまま居ると、人間PCもAI PCも、身動きやログアウトが出来なくなるので注意しましょう。また、そんな状態に陥ったPCが居れば、PL相互扶助の精神で助けましょう。

（電脳世界を故郷とした”AI PC”については恐怖に慄くかもしれません。現実世界で言うなら、空気が固化すると同義かと。）

「○アンダー」・「○クローズド」領域については、人影こそ見えませんが、主要な空間（例えば「○クローズド「図書館」など）は、停止状態で存在しています。

アクセス権がなくても、無理に押し通るなどすれば入れるかもしれません。

一日目 †

手紙は地図に。
夢は静かに忍び寄る。砂を撒き、羽で目を覆うのだ。

メガロポリス全域に「ヒュプノス」が蔓延し、都市上層の人間NPCは全員意識不明/AIの姿は消失。

都市に奇妙な沈黙が広がり、メガロポリスは狼役に掌握されます。

同時に上空や対外的な状況も掌握され、PC達はメガロポリス外から出られなくなります。

都市下層の住人は、電脳化していない人間は「ヒュプノス」から逃れえますが、体を一部機械化しているものはその部分だけ「ヒュプノス」で動かなくなります。

現実世界の制限について

交通機関は無人のものなら動き続ける可能性大。静寂に支配されながら整然と動き続けるメガロポリスを浮き彫りにして下さい。

最低限のライフラインは保持されていますが、外部への通信外部の移動は不可能。（エアロバイク等、乗り物は自由に出してかまいません）

電脳世界の制限について

メガロポリスと外部が完全に切り離されます。

切り離された間は、奈落の底のような光景が広がる崖のようになっており、外部にあたる場所は黒い闇――虚無が広がります。

（見たままで居ると、ミヒャエル・エンデの「果てしない物語」で「虚無」を見続けた時のようになるかもしれません（イメージとして））

「○クローズド」＞「○アンダー」が動ける場所。

「○パブリック」「○アッパー」は舞台を狭める為に使用非推奨ですが、PCがある程度以上の解除RPなどをすれば入れるかも……？

電脳世界に居る昔を知らない人間PCは異様な事態に驚きを。

現実世界よりも電脳世界が自らの世界である、感情モジュールが豊かなAI PCは、酷い恐怖に慄くかもしれません。一昔以上前なら未だしも、途絶えることがない世界が当たり前の世界ゆえに。昔を知るPCは、別でしょうが。

二日目 †

蒼穹は星空は静かにメガロポリスを見下ろす。

NPCであるアーヴァインが「オネイロス」によって意識が途絶える、またはPCによって破壊されるのは二日目でなくても構いません。

一日目に、PCが破壊しても、狼側がアーヴァインを襲撃しても、襲撃した状態を発見しても構いません。



村進行中の日数経過ですが、そんなに長い時間外部からの介入を除外出来ないようにも思えるので、

一日目〜エピローグ前の最終日までは、2日間、または長くて3日間程ではないかと思います。

プロローグのうちは０日目は確定です。

「ヒュプノス発動」は０日目深夜だったら良いなと村建て人は思いつつ、適当な時間に村建て人発言を入れます。

勿論、それ以前に「ヒュプノス」の描写に触れていて構いません。

エピローグは朝日と共に迎えられたらそれはそれで良いかもしれませんが流れ次第です。

墓下 †

此処は――何処？

舞台設定、星幽界を参照して下さい。

エピローグ †

終劇。
全ての結末の在り処。

全ログを読み返したりなどして、きりよくRPが終わったところでエンドロールを流します。

場合によりけりですが、Cult1のように墓下PCが登場出来る可能性もあるかもしれません。

参加募集 †

仮CO欄（様子見欄） †

参加が可能になった方は、各自、上に引っ越して頂けると幸いです。

コメント †

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最終更新日: 2008-04-20 (日) 14:16:45 (5850d)

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