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• 村企画

この村は無事に終了しました。多くの方のご参加、ありがとうございました。 †

• ※株式会社アトラスとは何の関係もありません。
  
• ※邪気眼村ではありません。
  
• ※自分が出している神話ネタについては軽くメモ等での解説があってもいいかもしれません。
  

『Digital Devil Spin-Off』 †

村設定、概要 †

イントロダクション †

新しい世紀は人々に希望をもたらしたりはしなかった。

変わらぬ世界。退屈な日々。
新聞には毎日どこかの紛争の記事が乗っていたし、ワイドショーは殺人事件をセンセーショナルに報道する。

それでも変わらぬ日常。社会。この現実。
人々の心には閉塞感と焦燥がつのりそれは心の奥底で破壊と変革の願望となった、のかもしれない。

…2012年。マヤの暦が告げる終焉の年に、それは起こった。

世界観・用語集 †

長くなってきたので格納しました。
村企画/Digital Devil SpinOff/用語集?を参照してください。

進行 †

• プロローグ
  
  2012年、季節は夏の終わり。舞台はさまざまな人間が集まる東京都心周辺。
  あなたは日常生活を過ごしながらも、おそらくは心の底に何かしらの不満を抱え、変革を強く望んでいる…はずです。

• 1日目以降
  
  その日、世界は未曾有の大地震に襲われ、その後を全て霧が包んだ―――

気がつくとあなたが立っているそこは世界が終焉した後のトウキョウ跡地。
世界にはもう人間はほとんど残っておらず、建物のほとんどは廃墟になり、わずかに残った人々はバラックやコミューンに寄り集まっています。
代わりに、伝承の中にしか存在しないはずの隣人――悪魔が町中に溢れています。

あなたはそのうち天からの声によって知るでしょう。
自分が新しい世界の形を選びとるために、あるいはその手助けのために残されたのだという事を。
今や、次の世界を望むとおりに作り上げる事さえできるのだという事を…
そして、そのために他の資格者と争わねばならない事を。

• エピローグ
  
  最後に残った「理」を持つ者だけが開いた扉の向こうで世界変革の力を手にします。
  再び太陽が昇り、霧の晴れた向こうには勝利したあなたの望んだ世界が広がっているでしょう。以降はその新しい世界での出来事となります。
  完全な平等の世界、自分に従う者だけの世界、あるいは完全なファンタジーの世界、ハーレムでも働く必要のない楽園でも思いのままに。
  もっとも、あなたが「崩壊する前の世界そのまま」を望むとは思えませんが…

キャラクター †

• &color(#00ced1){''あなたが日本人で「サイモン」「ヴェスパタイン」などと名乗っている場合、その名前は
  「ネット上で使用しているハンドルネーム」や「あなた自身が使用するニックネーム」となります。外国人の設定の場合はこの限りではありません。''};
  

参加者は4種類の役割(ロール)の中から1種類を選び、村に参加していただくことになります。
参加者は以下の4種類の役割(ロール)の中から1種類を選び、村に参加していただきます。
この役割は、システム的な役職とは全くの別物で、RPにのみ影響します。
それぞれの能力には基本的にいつ目覚めていてもかまいません。世界崩壊前からその力を利用していても、崩壊後に覚醒しても構いません。

詳しくは村企画/Digital Devil SpinOff/用語集?を参照してください。

キャラクター予約欄 †

※バランスについてはあまり気にしなくてOKです。

アンケート・仮CO欄 †

役職説明 †

• 村人(6人)
  
  あなたは新しい世界を作る資格を持ちません。ですから、あなたができるのは資格を持つ者の手助けのみです。
  ただし資格を持つ者がドロップアウトの際に確定した「理」をあなたに託した場合は、あなたがその「理」をそのままの形で引き継ぐことが可能です。
  ちなみに、-村陣営に味方するか狼陣営に味方するかは全く自由です。~必要なら、遠慮なく狼陣営についてください。

• 村陣営（ただし村人を除く）(6人)
  
  あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。そのためには他の「理」を創る資格を持つ者を全員排除せねばなりません。
  何か特殊能力が与えられているかもしれません。うまく使用して、自分の望む世界の創造を目指してください。

• 狼陣営(3人)
  
  あなたには新しい世界の「理」を決められる可能性があります。ただしあなたの望む「理」は多くの人間には邪悪なものととらえられがちでしょう。
  あなたの他にも同じような存在はいるでしょうが、互いに会話することはできません。（とらエリルールを採用する予定です）

襲撃、処刑、キリング †

• 投票は「理」を開く資格を持ちうる者の特権です。ですから村人の役職を持つ者は委任しかできません。
  
  処刑・襲撃を受けた相手はドロップアウトし、一時的に死を迎えます。
  もしあなたの「理」がそれまでに確定していれば、死に際に別の誰かにその「理」を託す事もできます。
  相手がこれを承諾した場合、-同時に「投票権」が与えられ、「理」確定のボーナスとしてLvを1上昇させる事ができます。
  

• キャラクター視点での投票を推奨します。村陣営を勝たせるのが最終目的ではありません。
  

なお墓下はドロップアウトした人々の魂が一時的に集う場所です。
最後に勝った人間の意向次第では生き返る事も可能ですので、新しい世界の誕生を見守ってください。

コメント †

何か質問、要望があればぜひ。

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