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村名 【RP村】星を呼ぶ島 †概要 †
http://www.moonpupa.jp/wolf/sow/sow.cgi?vid=1305&cmd=vinfo 村について †基本的に少し不思議と書いてSFというぐらいの村です。 あらすじ †それは昔の話。 星を跨いだ戦争が起こり、多くの犠牲。大部分の大地の消失。文明の衰退を招いた。 それから300年、今も続く螺旋現象は戦争による怨念が生んだものだとかいう説から、宇宙における自然現象の一つがたまたま起きたという意見もありますが、この星は宇宙にできた檻の中に閉じ込められているという事実は揺らぎません。 今もせっせと栄えていた過去への復興の途上、特別な役割を分業するようにして都市の機構を移し運営しているのが今の世界。 主にあなたがた(PC)が住む都市では宇宙に生まれた歪みにより太陽や月ぐらいしか見えなくなった宙へと毎年冬に星座を打ち上げるというのを特別な役割とした「星呼島」の住民です。 そして今年も新しい星座を作る「星呼」が行われるのでした。 PCについて †星呼の役割へは応募したのか無作為に選出されたのか今年選ばれたのはあなたがた(PC)です。 今回のPCはこの島で生まれ育ったものということに限定します。 PCたちは陸(ろく)市とよばれる同じ市のもので纏めて列車に乗ることとなるのでそこに住む住民となります。 髪色などは深く考えない。 PCの目的 †寝台列車に乗り途中停車した先で星の材料を集めて、自分たちが描く星座を打ち上げるのが主な目的です。 星座の材料 †途中下車する場所で手に入るものですが、主に植物と無機物です。 一度目の下車した先植物を採取できる場所です、主に星や星座を結ぶ線の色の役割を果たします。花そのものを星座にする場合などはより多く集めてもよいでしょう。 二度目の下車では無機物を採取できる場所です。主に星の材料となるものです。自分が描く星座に関連するものを集めてください。(例:楽器の星座の場合は楽器の一部など) またどちらでもですが、自分の思い出の品を星の材料を持ち込む可能ですが、全部それだけで簡潔することは禁止とします。 素材の量については、目安として小さい星の場合はだいたい人が手で運べる量。大きい星の場合は箱に詰める量ぐらい。(あくまで困ったときの目安程度でだいたいでも大丈夫です) 星呼島について †文明はだいたい現代の認識であり、一部過去の文明が残っているもののテクノロジーだけ発達しているというイメージです。 過去に大地の多くが沈んだため多くが人工島でできており、星呼島の人口は5万人前後であり、本島と別島があります。 寝台列車『スターロード』 †・一号車 運転手やスタッフたちが使用する立ち入り禁止 ・二号車〜四号車 PCたちの客室。ベッドが収納式であるため広いリビングのように使用も可能。シャワーやトイレ、家電などは完備、広い窓から車窓を楽しむこともできます。内装は自分が選んだ雰囲気のものになります。 それ以降の車両 (参加人数により番号不明だが以下順繰りに) ・ラウンジカー バーカウンターとロビーを兼ねた車両。木を多用した落ち着いた空間。ちゃんとジュースもあるよ。 ・食堂車 複数のテーブル席にオープンキッチン。シェフがめっちゃがんばって色んな料理を作ってくれるしその光景も楽しめます。お部屋に持ち帰って食べるとかの要望も応えてくれます。黒とダークレッド、ブラウンを基調としたシックな空間 ・展望車 最後尾の車両。窓に向けた席が並び、空まで望める広い窓により景色や人工星の空を楽しむことができる。内装は夜空のようにやや暗く青を基調にした内装。 処刑襲撃設定および指針 †二日目に村建て狼吊っておしまい。 念のための禁止事項 †・突然死や他の方に迷惑がかかる行為などをしたのち、エピで解消しないままの方の参加 進行 †プロローグ †基本前日譚。 一日目 (72H)12月15日0:00〜12月17日23:59 †・最初の24Hは寝台列車での移動です。各々好きにゆっくりしたり交流したりして過ごしてください。主に島内を移動のため外の風景は島内の建物や、山の中を通る際に自然などを見ることができるでしょう。追記:出発時刻はだいたい15時ごろとします。 ・残りの48Hは下車して星座の材料集めです。 ・本島の出島にある夜光島とよばれるドーム状に囲われた人口島に到着します。 ・PC達は主に星座の色付けのためにその島の植物園で花を集めることになります。係員の人が運んでくれるのでたっぷり採取しましょう。 ・平時は観光としての役割も果たしているため、列車が到達してすぐの場所は観光客向けの施設が豊富になっているでしょう。 二日目 (72H)12月18日0:00〜12月20日23:59 †・最初の24Hは寝台列車での移動です。各々好きにゆっくりしたり交流したりして過ごしてください。主に海上を移動のため外の景色は海であり本島からは離れてゆく景色となるでしょう。灯台が建った浮島などもあるかもしれません。 ・残りの48Hは下車して星座の材料集めです。 ・下車した先はスクラップ集積島であり、現代、過去、あるいは失われた時代の廃棄物が無作為に集められています。 ・平時はリサイクルのための工業地帯と過去の遺物を調べる資料館という両面の役割を果たしています。 【この日に村建て狼を吊って村は終わりです。】 エピローグ †スクラップ島から列車に乗り、夜に最後の目的地にたどり着きます。 最後の島は星を打ち上げるだけの過去のテクノロジーがある島なだけなので終わったら列車に乗って帰ることになるでしょう―――という名の物語は一旦〆というやつです。 参加募集 †村建てが初なので今回は自分の知り合いから募集をしていきます。
キャラ予約 †入れておきたい人はどうぞ
Q&A †Q:過去の人たちが打ち上げた星はいつまでも残りますか? Q:他の都市についてはどうなっていますか?行き来はできますか? Q:文化についてはどうなっていますか? Q:過去に星座をつくったことのあるキャラでもいいですか? |
最終更新日: 2023-12-26 (火) 22:56:32 (128d)
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