• Prev
• Next
• 村企画

【突発RP】君と、夏の終わり †

概要 †

業務連絡 †

8月22日　Wiki作成
同日　村が建ちました【NEW】

　
　　コンクリートから漂う熱気
　　茹だる様な暑さの中、一歩、一歩と足を進める
　　それでもふっと顔を上げれば気付くでしょう
　　あれだけ鳴いていた蝉の声が、今は少し遠い―――

　　高校最後の夏が、終わりを迎えようとしていました

この村は突発の誰歓村です。
本日村を建てて、人の集まりを見て開始する予定です

舞台 †

　
　　場所は現代日本、「御社（おやしろ）町」。
　　８月の終わり、夏期講習の帰り道。
　　祭囃子の音に導かれるように、夕暮れ時、神社の鳥居をくぐります。

　　受験勉強のちょっとした気晴らし。
　　屋台や出店を横目に、祭りの雰囲気だけ楽しんで帰るはずだったのに。
　　メンバーの一人（誰もいなければダミー）が、花火を見るのにいい穴場があると言い出して―――

　　そのまま人気のない神社の本殿前に向かったあなた達。
　　うっかりか故意か、誰かが御神体である何かを傷付けてしまいます。（御神体の描写含め壊したい人はご自由にどうぞ。誰もいなければダミーが壊します）

　　（　ちょっとした罰を与えましょうか　）

　　人の物ではないその声は、花火の音がかき消しました。

　　そのまま解散し、朝目を覚まして気付くでしょう。
　　自分の身体が、あの場にいた他の誰かの身体と入れ替わっていることに。
　　

概要 †

夏の終わりをかみしめながら、青春を楽しむ村です。
フレーバーで身体が入れ替わったりもします。

入れ替え方法 †

・とりあえず全員宿借り之民に就任してもらい、誰かしらと身体が入れ替わるようにします
　誰が誰と身体を交換するかは、村建てが秘話で指示します。
　希望がある方は秘話で村建てまでお伝えください。特にない人は誰と変わるかをわくわくしてお待ちください。
　（希望が重なった場合など、ご期待に添えない場合もございますのでご了承ください）

世界観 †

御社町は都心でも田舎でもない町です。
PC達は同じ塾に通っています。（高校は同じでも別でも）

プロローグ時、塾の傍にある「御松里（おまつり）神社」で御松里祭りが行われます。

発言規定 †

・秘話は村建てとの業務連絡のみに使用可、他は不可とします。
・PL発言は灰、メモ、村建てとの秘話のみ可

禁止事項 †

・過度な掛け持ちは非推奨です。（プロエピ被りなどは、掛け持ち先に了承を得ていれば可）
・エピローグまでがRP村です。最後まで物語を紡いでいただければと思います

推奨事項 †

・友情とか恋愛とか、甘酸っぱい青春
・男女で身体が入れ替わった場合、トイレとかそれ系はあまり深く考えず、美味しい所だけ楽しんで欲しい気持ち

進行 †

プロローグ †

塾が終わりました。近々進路を決めるための試験が行われます。

一日目 †

プロローグと同じ日。夕暮れ時、神社のお祭りに向かいます。

二日目 †

身体が入れ替わっています。
塾でテストがあります。
このテストの成績をもとに進路を話し合うので、
普段取らないような点数を取ってしまうと、少々面倒なことになるかもしれません。

三日目 †

日付が変わります。
身体が戻った人もいれば、戻っていない人もいます。（入れ替えた同士で決めてください）
エピローグには全員身体が戻ります。

コメント †

• Prev
  村企画/【突発RP】夏の想いのひとかけら【R18】
• Next
  村企画/【突発RP】君と見る花火【R18】
• Home
  Up