#navi(村企画): Not a child page like: 村企画/

玉梓の村 †

概要 †

あらすじ †

あなたは、夢を見ます。

暖かい日差しの満ちる庭。
テラスにはお茶会のセット。
大きな木の下には優しい木陰。

そこにはあなたのよく知る人も、そうでない人も。
一様に集まり、何やら楽しそうに話をしています。

このお茶会はこの場の誰かの、誰かに会いたいという思いが形になったもの。

神様の気まぐれか、それとも悪魔のいたずらか。
そのほどはわかりませんが、ひと時の逢瀬をお楽しみください。

村の目的 †

推しが必ずいる村で、思いのこもった"手紙"のやりとりを。

ローカルルール/世界観 †

・プロローグ/エピローグを除いて1日5発言のみ
　※灰を含め色喉はこの限りではありません。また、アクションについても自由です。
・<B>必ず推しの顔がいます</B>　※後述の推しシステムを参照
・村開始前にペアになる関係性をダイスで決めます。
　幼馴染、武芸の師弟などなど。
・時代的には産業革命ごろをイメージしてください。

推しシステム †

少しお手数ですが、このような仕組みでキャラチを決めます。

1.まず、PCの性別の希望をDMで取る。同数になるように調整します。
2.異性のキャラチをひとつ選んで、下記表に記入
3.その後、杏里がダイスを使用してランダムにキャラに関係性を付与します。
4.表に記載されたキャラの中から選んで入村

推しと必ずしもペアになれるわけではなく、また推しが思った性格でないかもしれません。
推しが外見も中身もドハマりしていたらそのPLを称えてください。
そして全力で仲良くなりましょう。

↓キャラチが決まり次第、杏里がキャラ名を追記します。選択可能時に案内しますね。

【関係性】※策定中
　幼馴染
　腹違いのきょうだい
　仇敵
　師弟
　双子
　競技のペア

禁止事項 †

・1日5発言未満
　あなたは誰かの推しです。おはステあかん。

推奨事項 †

・地上のみなさんは1日目以降可能な限り毎日、匿名の遅延メモで1通手紙を書いてください。
　宛先はペアでも、推しでも、他の誰でもかまいません。

　ただし、宛名も差出人も無記名です。

　宛名を「紫のバラの人へ」のように匂わせるのは、可。むしろ匂わせましょう。
　誰から誰への手紙なのか、わかるようなわからないような…の絶妙なラインを狙ってもらえるとありがたいです。

　（情緒って大事よね！）

　墓下のみなさんはお任せします。地上には届きませんが、好きなタイミングで匿名メモを使っていただいてかまいません。

進行 †

プロローグ †

まだ何もわかりません。夢でお茶会を楽しみましょう。
見知った人と話をしてもいいし、素敵な誰かに話しかけてもいいでしょう。

一日目 †

あなたがまた夢を見ると、不思議な力が備わります。
それと同時に、自分の紡ぐ言葉に制限がかかっていることに気がつくでしょう。

「狼」をもらった人たちは、なぜか"早くこのお茶会を終わらせなくては"と、焦燥に駆られます。
話したい人がいるのに、終わらせないといけないと思うのはなぜ？と
葛藤を抱えながらも、お茶会の参加者の肩をひとりずつ叩いて庭の門へと誘っていくでしょう。

二日目 †

お茶会の主が姿を消します。
そう思いながら、夢をまだ見ていたいあなたたちはそれぞれの不思議な力を教え合って話し合いを進めていくでしょう。

三日目以降 †

ひとり、またひとりとお茶会のメンバーがいなくなっていきます。
お茶会を守るため、妨害者と思しき人物にひとりずつご退場いただきましょう。

墓下 †

お茶会の夢から覚めた人たちはまた違う夢を一緒に見ます。
そこは、さっきまでいたお茶会の庭そのもの。でもいつきても夕焼けの空。
狼によって夢から覚めた人、投票によってお茶会を辞した人、そろって同じ夢を見るでしょう。

エピローグ †

夢のひみつが明らかになります。
おいしいご飯を囲んで、話したい人と楽しくたくさん話をしましょう。
きっと、素敵な時間になるはずです。

参加募集 †

コメント †

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最終更新日: 2019-03-13 (水) 13:52:19 (1871d)

編集責任 : gamedb