#navi(村企画): Not a child page like: 村企画/ オブ イシュノルド【R-18】
【半突発】ダンジョン オブ イシュノルド【R-18】 †
おしらせ †
1/4飛び入り、見学枠を解放しました。
『村建てのお知らせ』からパスをご確認ください。
1/2パス解禁のお知らせ。
予定よりだいぶ早いですが、パスを解禁いたしました。
「村建てのお知らせ」からご確認ください。
村建てのお知らせ †
飛び入り、見学枠を解放いたしました。
パスは「dungeon」です。
皆さま、どうぞ村を御楽しみくださいますようお願いいたします。
http://heteromoon.net/wolf/foam/sow.cgi?vid=192&btn=1#newsay
あらすじ †
――鉱脈都市「イシュノルド」。
人と魔物が調和し、互いに助け合い生活している希少な都市で、何より特徴的なのは、この都市が地下のダンジョンに建てられているということでしょう。
その為、強い魔力を含んだ宝石、『魔石』が多く産出され、非常に高値で取引されています。
ダンジョンは、浅い層であれば探索の心得がない者でも出入りできるほどに開拓されており、容易に『魔石』を入手する事ができます。
より深い層では魔獣に襲われる危険がつきまといますが、より強力な『魔石』が入手でき、これを目当てにした冒険者も多く訪れます。
果敢にダンジョンの奥を目指す彼等は、多く人にとって憧れの対象となっています。
けれど、強い光には相応の影が差すもの。
都市の地下、『穴』と呼ばれるダンジョンの奥底へ押し込められた者達。
彼らは、他者との共同生活にどうしても馴染む事が出来ない者たち。
吸血鬼のように、血を奪い糧とする者。
人狼のように、月が昇る度に凶暴になる者。
――…そして、淫魔のように、他者の精を貪る者。
彼等は、ダンジョンの奥深くへと追いやられ、細々と生活する事を強いられています。
彼等の多くは、自分たちをこの様な立場に貶めた者達を恨み、彼らを自分達の側へ引き込もうと、狙い続けています。
そして、そんな彼等の中に、妄執に駆られた1匹の淫魔がいる事には、まだ誰も気付いていない。
「――貴方たちの魂を汚す。
ダンジョンに閉じ込めて、罠に嵌めて、魔に染めて。
私と同じ存在になり果ててもらう。」
彼女は淡々と、獲物を捕らえる時を待っている。
概要 †
開催国 | 三日月国 泡沫領域を予定(次点 三日月本国) |
開催時期 | 1月3日村建て、6日朝4時本編開始予定(1月14日朝4時 エピ終了) |
定員 | 10名(ダミー、村建て狼含み。参加希望多数の場合、12名まで拡張の可能性アリ) |
更新時刻 | 4:00 |
更新間隔 | 48H |
キャラセット | ギルガメッシュ、バーバチカセット |
役職配分 | 人狼+囁き狂人 |
閲覧制限 | R18 |
村建て人 | Eve |
この村では飛び入り参加を募集する予定ですが、参加アンケートに協力していただいた方を優先とさせていただきます。
飛び入り参加を検討の皆さまは、ご承知おきをお願いします。
村のコンセプト †
魔法が存在する世界、未知のダンジョンの中で冒険したりえっちなことしよう!をコンセプトにしたRP村です。
・宝を求めてダンジョンに挑んだり、魔物としてダンジョンの外の人間を引きずり込んだりする。
・他PCといちゃいちゃしたり、えっちなことをしたりする。
また、この村はランダムイベントを取り入れています。
ランダムなイベントをこなしながら、ダンジョンを進んでいく形式です。
詳細は後記の該当項目へ。
※「都市」と「穴」の人々は嫌悪しあっていますが、暴力やキリング描写を主とした村ではありませんので、ご注意ください。
※NLBLGL、及び魔物同士、人間同士の全てのRPを許可しています。
禁止事項 †
・18歳以下のPLの参加、閲覧。
・別ID含む、他国でBAN経験のあるPLの参加。
・突然死し、その後の説明や謝罪がなかったPLの参加。
・村の趣旨とかけ離れた行動。
・他人を傷つける言動を故意に発する、NG行為にわざと抵触する。
・NLBLGLのうち、どれか一つでも「閲覧すらNG」の方の参加。
お願いごと †
・メモでの相談、エンカ予約は非推奨。なるべく避けてください。
・メモでのNG自衛はしっかりしましょう。逆に、「NGでないから」と無茶なRPを振る事は止めましょう。
・ロルを回している時に長時間の不在が発生しそうな場合は、事前に一言入れましょう。
・掛け持ちは非推奨、掛け持ちの場合はトラブルが起きても自身で対処できる事を前提とします。
・恋愛を禁止はしませんが、最初から恋愛のみを目的とした入村はお止めください。
世界観 †
文明度は中世ヨーロッパ程度。
石造りの家々が並び立ち、剣と鎧を身に纏った人々が闊歩しています。
『魔石』を使うことで、誰もが魔法を行使する事ができ、火を起こしたり、水を操ったりと日常生活を便利にする一助として、『魔石』を利用しています。
代わりに、「魔物」と呼ばれる怪物が存在しており、基本的には人に仇成す存在です――…が、イシュノルドは人間と共生している非常に稀な都市です。
『黒幕の目的』
彼女の目的は、『ダンジョンに踏み込んだ者を閉じ込め、罠にかけて魂を堕落させる事』です。
閉じ込められた状態でPCが恐怖、怒り、淫欲など負の感情に触れると、身体に「魔」としての兆候(PLの自由に描写)が現れはじめ、段階を経て進行していきます。
『都市』に残れるかは変化次第ですが、「今までの自分」ではいられません。
計画は本編開始時に実行され、範囲は『穴』と『都市』を除いたダンジョン全てです。
元々魔物だった場合、堕落するにつれて凶暴性が増す、血への飢餓感が強くなるなど、より強く魔物の傾向を現すことになります。
誘惑に耐え、堕落せずに済むか。
堕落してダンジョンの奥底に落ちてしまうのか。
結末は貴方次第。
舞台設定 †
『イシュノルド』
人と魔が共存し、ダンジョンの恩恵に支えられた大都市。
一見、全ての人に平等に恩恵が与えられ、種族を超えて協力しあっているように見えます。
ですが、それらはごく一部の人々を地下に追放し取り繕っているものであり、足元にはどす黒い怨みが渦巻いています。
多くの冒険者がこの街に訪れ、ダンジョンに夢を見て、より深い場所へと潜っていきます。
彼らが望むものが手に入れられるか、それともダンジョンに転がる無数の骸の一つになるかは彼ら次第です。
→『冒険者ギルド』
冒険者を支援し、依頼のやり取りをする施設。
ダンジョンに挑む人々を支援する為の場所であり、冒険者への依頼や斡旋、パーティへの仲介などを一纏めにしてもらえます。
鍛冶屋や道具屋といった冒険に必要な全ての施設を含んだ複合施設となっており、冒険者たちは不自由しないでしょう。
→『居住区』
街の人々が生活している地区。
商店街や宿場、酒場に公共施設といったライフラインが多く集まっています。
ダンジョンから得られた希少な物品が行きかっており、他の都市では見られない品を手に入れる事も出来るでしょう。
『ダンジョン』
危険と引き換えに希少な素材が点在し、今なお広がり続けている魔窟。
ここで採取された『魔石』が、都市の主要な産業を支えています。
同時に、都市から追放された者達という影を孕んだ場所でもあります。
土と石の道が縦横無尽に広がり、大小様々な空間や部屋へと繋がっています。
浅い層であれば地上からの光が降り注ぎ、特に危険もない事から多くの人が日常的に出入りしています。
深い層ならばより希少な『魔石』が入手できる代わり、ドラゴンやミノタウロスといった危険な魔獣たちが徘徊しています。
→『穴』
危険なダンジョンの奥深く、都市から追放された人々が集まる場所。
何らかの理由で、他者との共同生活が困難な者達が集められた場所で、スラム街のように無造作に建物が乱立しています。
かつては他者を害する魔物のみでしたが、現在は都市を追われた人間など、多様な人々が身を寄せ合って暮らしており、大多数が都市に住む人々へ怨みを募らせています。
お世辞にも治安が良いとは言い難いですが、ダンジョン奥地にある事から都市より希少な『魔石』が流通している場合があり、それらを目当てに人が訪れる事はあります。
・その他、必要な施設及びRPしたいロケーションや住居等は、世界観を壊さない程度であれば自由に創作していただいて構いません。
キャラ設定 †
元々住人だった者や、目的を持って都市に踏み入った人たち。
今回の騒動に巻き込まれる被害者達でもあります。
「都市」と「穴」では、「物品のやり取り」や「ダンジョン内で偶発的に出会ってしまう」、といった形で交流はありますが、基本的に必要以上の接触は避けようとします。
『都市に住む人々』
人間、魔族、亜人といった多様な人々が集い、魔石の恩恵を受け、裕福とは言わないまでも平和な日々を過ごしています。
彼らの職種も様々で、魔石を用いた加工品を目当てにした商人や、ダンジョンの踏破を目指す冒険者。
中には、都市の明るい生活に憧れて『穴』を抜け出し、ひっそり生きる者もいるかもしれません。
「都市」に住む大多数の人々は「穴」に住む人々を恐れ、排斥しようとします。
彼らは、都市の安全な生活を脅かす者だからです。
個人的に「穴」に住む人々と交流を持つことは可能ですが、注意しましょう。
『「穴」に住む人々』
何らかの事情で他者と共生できず、追いやられた人々。
元々は魔物だけでしたが、現在は都市を追われた人間や、ダンジョンの深奥に近いこの場所を狙って住み着いた物好きなど、混沌とした様相を見せています。
彼等はダンジョンで得た食料や魔石を互いに持ち寄ったり、こっそりと都市で売り払ったりといった方法でその日を過ごしています。
「穴」に住む大多数の人々は「都市」に住む人々を快く思っておらず、恨みを募らせています。
彼らにとっては、自分たちを追いやった者達であり、同じ境遇に落としてやりたいと思っているのです。
個人的に「都市」に住む人々と交流を持つことは可能ですが、注意しましょう。
大切なのは貴方が何をしたいか、そして誰と出会うかということです。
貴方の紡いだ物語が、貴方の望む結末でありますように。
役職と各窓の扱い、まとめメモの使い方 †
入村時、必ず"囁き狂人"を選んでください。
表…メイン。PL発言禁止。
赤窓発言…エロル用。
独り言…中身発言含め自由にお使いいただけます。ただし極度にネガティブな発言や暴言は控えるようお願いします。
秘話…村建てへの質問や、ロルのアクセントにどうぞ。籠りすぎない様にだけご注意ください。
まとめメモ…在席状況や現在地。
進行 †
進行が一段階進む毎に、村内時間も一日経過していきます。
プロ終了までに、街に入ってください。
エロル及びランダムイベント開始は一日目開始時からです、ご注意ください。
『プロローグ―事件前夜―』
普段通りの日常、貴方たちは各々いつも通りの日常を過ごしています。
けれど、それが今日で最後などとは想像もしていないでしょう。
『黒幕』は、ただ静かに刻を待っている。
プロでは互いに交流し、縁故を振ることを中心としてください。
本番行為はできませんが、秘話でこっそり乳繰り合ったり、濃いめのボディタッチしたり、前戯したりは自由です。
ただし、籠りすぎない様に。
『―一日目―』
黒幕が行動を開始します。
「魔獣」こそいないものの、『穴』と『都市』を除くダンジョン全体が薄暗い静寂に包まれており、引き返そうとしても出入り口は忽然と消え失せてしまっています。
すぐ傍で何者かが蠢く気配を感じ、ひとところに留まり続けるのは良い案ではなさそうです。
以降、ダンジョンに踏み入ると本編終了まで出る事ができません。
ご注意ください。
ランダムイベント、赤窓でのエロル解禁。
お互いのNGに配慮しつつ、いちゃいちゃえちえちしましょう。
『―二日目―』
事件二日目、引き続き脱出、及び堕落させる事を目指してください。
『エピローグ』
事件は終わり、ダンジョンの異変は収まります。
あれほど探し求めた出入り口はあっさりと見つかりますが、ダンジョンから出るかどうかは、貴方の選択のままに。
その後の事は、自由に描写してください。
延長は反対がなければ最大延長をかける予定です。
ランダムイベント †
ダンジョンには無数の罠や魔物が獲物を待ち構えており、村ランダム[ [vil]](スペース削除で使用)を打ち込むとランダムに選ばれた文章へ変換されます。
例)ダンジョンを進んでいると[ [vil]]!→ダンジョンを進んでいるとゴブリンに襲われた!
発生したイベントは避ける、防ぐといった手段で全て回避可能です。
また、直接危害を加える物は無く、生命を奪われる事はありません。
何故なら、彼らの目的は貴方の魂を堕落させる事だからです。
+
| | 具体的なイベント内容
|
NO | イベント一覧 | 01 | 妖艶な美女が現れて、貴方へ薬瓶を差し出す。飲めば身体を変化(任意に選択)させ、望む通りの美しさや強さを得られると言う。 | 02 | 甘い香りに満ちた部屋を見つけた。香りは貴方をリラックスさせるが、強い媚薬効果も持っているようだ。 | 03 | ヴァンパイア・ロードが交渉を持ちかける。血を提供すれば、貴方を同胞(※解除不可、ご注意ください)とし、強大な力を与えてやると言う。 | 04 | 呪術書を見つけた。『双方合意』に限り、自身の魔力を他者へ与え、代わりに望む物を一つ要求できる。使用は一冊一度切り。 | 05 | ローパーがのしかかってきた。もし避けられなければ、ローパーは貴方の服を溶かしていくだろう。 | 06 | 呪いのウェディングリングを見つけた。リングを贈られた側は強い魔力を得るが、強さに比例して贈った者が「魔」に侵される。 | 07 | 無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。 | 08 | 癒しの泉を見つけた。身を浸せば、身体に現れた「魔」の兆候を少し鎮める事が出来るだろう。 | 09 | 首輪が貴方の首を目掛けて飛んでくる。嵌められてしまうと、他者の命令を実行する事に幸福感を感じてしまう(首輪を外すことで解除)。 | 10 | 意思持つ鎖が、貴方の全身を絡め取ろうとする。抜け出すまでの間、貴方は鎖に巻きつかれ、行動に制限が掛かってしまう。 | 11 | アルラウネが花粉を浴びせてくる。吸い込んでしまうと、しばらく意識に靄がかかり(任意解除)、この間は記憶が曖昧になってしまう。 | 12 | 淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし、応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。 | 13 | 魔法陣が起動し、貴方の胸元へハート型の紋が浮かぶ(任意解除)、紋は貴方の感度を高め、「魔」の侵食を促す。 | 14 | シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。 | 15 | 怪しい男が、貴方に何かを押し付けようとする。見ると、それは淫具の数々のようだ。 |
|
メモ欄テンプレート †
名前:
性別/年齢:
種族、職業:
外見:
その他:
やりたいこと:
NG:
コアタイム:
見物参加の方へ †
今回、試験的に運用していますので、至らぬ点があります事ご容赦ください。
ロルの時間が取れない多忙の方や、ロルに時間のかかってしまう初心者の方がご利用しやすくなる形を目指しています。
・禁止事項、お願い事等、参加に当たってのルールは通常の参加者の方と同じです。
・基本的にソロルのみとなります。
→RPの優先度は常に本編参加の方が最優先です、見学の方が本編参加の方に話しかけても、本編参加の方の判断で一方的に無視、もしくは気付かなかった事や無かった事にできます。
逆に、本編参加の方が振られたRPに反応を返すこと、見物参加の方同士の交流は双方合意があれば自由です。
・見学参加枠は飛び入り参加解禁後、早い者勝ちです。
以上の三点、ご注意ください。
初心者の方へ Q&A †
+
| | 自分のRPを悩んでいる人へ
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Q他の人と比べて語彙が足りない、ロルを書くことに時間がかかってしまう等。
仮に、貴方が他の参加者さんよりどこかが劣っていたとしても、貴方の描く物語の魅力が損なわれるわけではありません。
もし文章に自信が持てないと思うのであれば、まずは同村している参加者様のロルから素敵な文章を見つけて真似してみましょう。
繰り返しているうちに、自然と自分好みの素敵な文章が書けるようになります。
時間が気になるのであれば、早めにお相手に一言お断りを入れておきましょう。
早めの連絡は自分の心理的な負担も軽くしてくれますし、時間の経過が貴方の物語を損なう事はありません。
Q他の人と上手く絡めない、何を話せばいいかわからない。
キャラ作成の際、他の人と喋りやすい職業、立場、性格を考えてみましょう。
特殊な知識や道具が無くとも、描写のしやすい街の住人、。
都市のどこにいても不自然でなく、後から設定を付け足しやすい冒険者や旅人。
他PCに話しかけても不自然のない、行商人や明るい性格の持ち主であるなど。
ご自分のやりたいRPやキャラとよく相談しましょう。
Q自分の作ったPCに魅力を感じない気がする。
PCの願いや、目的を考えてみましょう。
一日平穏無事に過ごしたい、冒険を楽しみたい、そんな些細な事でも構いません。
目的と願いが決まれば、自然と行動も変わります。
万が一、目的や願いが思いつかない場合。
もしかしたら、貴方がやりたいRPと設定にズレがあるのかもしれません。
一度、貴方がやりたい事から考え直してみましょう。
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キャラチップ予約 †
使用するチップが決定している方はご利用ください。
名前、肩書の変更はアリですが、予約の際はチップ名でお願いします。
チップを予約出来るのは、下記のアンケートにご協力いただいた方(先着10名)のみです。
NO | チップ名 | 備考((挨拶や言いたいこと、キャラ紹介などがあればどうぞ)) |
01 | ダミー | チップ未定 |
02 | 村建て狼 | チップ未定 |
03 | | |
03 | | |
04 | | |
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参加希望アンケート †
突発での開催の為、人数の把握と指針決定の為に押していただけると助かります。
4票以上の投票で開催を決定いたします。
この村では飛び入り参加の募集をするつもりでいますが、アンケートに協力していただいた先着10名様には、1/3の村建て時(都合により多少の前倒しアリ)〜/4朝4時までの間、優先して入村していただけるように全体にアナウンスをします。
村建て日時は細かくアナウンスはしますので、お早めに入村をお願いいたします。
追記 村の開始にともない、アンケートを締めさせていただきました。
皆さまのご協力、感謝いたします。
その他 †
質問事項はこちらのwikiにてしていただけると把握が簡単で助かります。
コメント †
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