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【TMMI】花贄のまつり【半身内村】

概要

村名花贄のまつり
主催者ゆき@青葱帯(Twitter@yukiaonegiobi)
開催国深海国予定
種別TMMI
更新間隔48h
投票方法記名投票
発言制限1000pt程度
キャラセットかくりよ
募集人数15名以内
更新時刻0時
開催時期3月20日開催
役職希望有効
レーティングR18G

!caution!

  • この村は「TMMI」という特殊ルールを採用したガチ人狼村です。参加される方は【ルール必読】となります。

■追記
半身内の村でしたが、参加者を誰でも歓迎に変更しました。
興味のある方は是非とも参加をご一考ください。
参加表明をする場合は一度、Twitterの村建てまで報告をお願いします。

更新メモ

wiki作りました。開催日アンケートを下部に設置しています。
開催日を3月下旬(3月20日)にしました。同時に、参加者の募集を開始します。
見学者の募集と編成の追加、チップ予約を開始しました。

村が建ちました!!→http://red-abyss.net/abyss/sow.cgi?vid=1693&cmd=vinfo[外部リンク]
passはこちらに埋めてあります。

編成表

 
編成
7人ダ狼魔占村村村
8人ダ狼狼占村村村村
9人ダ狼狼占霊村村村村
10人ダ狼狼占霊村村村村村
11人ダ狼狼狂占霊狩村村村村
12人ダ狼狼囁占霊狩村村村村村
13人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村
14人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村
15人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村村
16人ダ狼狼狼狂占霊狩聖村村村村村村妖
 
7人は魔術師(占いが出来る狂人)入り
12人は狂人が囁き狂人に変化
13〜15人はG編成
16人は妖魔入り+聖痕者

あらすじ

 とある山奥、今はもう寂れたその廃村から賑やかな祭り囃子が聞こえる
 鼻腔をくすぐるのは麗らかな花の香りと、屋台から漂う懐かしくも食欲をそそる食べ物の匂いだ。

 やすらえ花よ、やすらえ花よ。
 願わくばこの地が安らかであるよう、願わくば我らと共にあるように――

 その村にはとある神が祀られているという。
 曰く、人々に幸福を呼ぶ神と。
 曰く、不心得者に災いを呼ぶ神と。
 かつて疫病神であったその神は、「お厄神様」と呼ばれ、貧しくも純朴な村人たちの信仰によって神格を得て村を守る土地神となったと伝えられる。
 災厄と幸福、その両面を司る神とされている。

 そして、祭りの最中には愛しい死者の面影を見る事が出来るという言い伝えがあった。

  * * *

 ――お祭りをしませんか? 

 とある民俗学研究サークルのネット掲示板に書き込まれた祭りの誘い。
 書き込み主はサークルの代表者である大学生の女性だ。
 そして、彼女の祖母が廃村の出身者である為、今は失われつつある伝承や神事を執り行える唯一の巫女でもあった。

 元々は、大学の数名で始めたサークルが発端だったが、インターネットを通じて、年齢 幅は高校生〜社会人まで、さまざまな人がそこに集った。
 祭りは毎年、彼女が発起人となり細々と開催していたものだ。
 それを今年もやろうと有志を募り、廃村に一時的な活気が戻り、祭りが始まる運びとなった。

  * * *

 その神にはもう一つの伝承があった。
 曰く、――死者を蘇らせる事ができる神と。そして、それには生贄を捧げなければならないと。

 祭りの最中、壊された神の祠。
 それに呼応するように村に黒雲がたちこめ、悪霊が地上を闊歩する。
 安全地帯は神域である神社の境内のみ、それ以外の地は魔境と化して参加者達を閉じ込める。

 贄を捧げよ、神の怒りを鎮めし時。我らはこの地から解放されるであろう――

 祟りと思しき異変の後、神事を執り行っていた巫女が突如告げる神託。
 その真意を確かめる前に、巫女は何者かの手により命を落とした。まるで生贄として捧げられたかのように。

 ――神託を告げた巫女の死と共に、参加者達は凄惨な殺し合いの議論に巻き込まれていく事になる。
 ある者は生き残り、村から脱出する為に。
 またある者は自らの思惑の為に。

 やすらえ花よ、やすらえ花よ。
 願わくばこの地に留まるように、願わくばこの村から出ていく事のないように――

 今宵もどこからともなく祭り囃子が聞こえてくる、まるで生贄を求めるかのように。
 鼻腔をくすぐるのは灼け付くように甘い花の香りと、捧げられた生贄達の血肉の匂いだ。

世界観

 参加者は巫女が主催する民俗学研究サークルのメンバーです。参加資格は大学生以上なら制限はありません。
 「民俗学研究」と言ってもサークルの活動内容はゆるく、普段は各地の名所観光や寺社仏閣巡り、食べ歩きなどなど自由です。
 参加者全員はネット上である程度の交流がありますが、リアルでの交流については各自任意で設定できます。
 
 狼役は、この祭りの最中に殺人を行わなければいけない事情を持っています。
 動機に関しては、蘇らせたい人がいるでも、快楽殺人鬼でも、悪霊にそそのかされたでも、何でも構いません。
 なんであれ、参加者達に対して明確な殺意を抱いている存在です。

 ・ネットサークルのオフ会といった感じです。
 ・山奥の廃村という立地条件と知名度の低さのせいか、参加者はあなた達以外には誰もいないようです。
 ・お祭りは数日間行われるので宿泊する場合は神社の中にある居住区を借りられる。
 ・本格的な祭りの神事が行われる夜までは間は参加者達が任意で屋台などの設置をするのも可能。
  (ここ数年の取り組みの成果か、屋台用のテントや鉄板などなどの備品が多数存在する)
 ・プロローグ中は廃村の中を自由に行動できますが、1d以降は神社の外に出ようとしても不思議な力で境内に戻ってきてしまいます。
 ・吊りに選ばれた参加者が鳥居をくぐる時だけは結界のような力が緩み、通り抜ける事ができるようになります。

舞台設定

■ 景観設定
 周囲を山に囲まれた廃村。
 廃村は戦前の農家のような作りのものが多く、畑だったと思しき空き地には今は野草達がすくすく育っています。
 村の奥には立派な石段がありそれを上った先に神社があります。
 神社の境内には巫女が事前に用意した祭り用のテントの骨組みなどがあります。
 老朽化していくままの廃村とは違い、神社は巫女が定期的に手入れをしているようで古びてはいますが、綺麗で居心地が良いです。

■ 寂れた廃村「神無村(かんなむら)」
 ・ 人里離れた山奥にある寂れた廃村。
 ・ 戦後間も無く過疎化が進み、廃村になってしまった。
 ・ 廃村がある山の麓には駐車場がある為、車で来る事も可能。
 ・ 起源は罪人や村八分にされた人々などの流刑地として存在した集落。

■ 廃村に伝わる祭り
 ・「花贄の祭り」とも言われる風雅な祭り。
   その年に咲いた美しい花々を神に捧げ、巫女が神楽舞を奉納する。
 ・ 数年前から巫女が祭りを復活させようと奮闘している為か、徐々に世間に知れ渡りつつある。
 ・ 祭りの最中に死者と出会う事ができるという噂もあるが、定かではない。

■ 村に伝わる神「お厄神様(おやくがみさま)」
 ・元々は疫病神であったが、村人の信仰のお陰で土地神になったとされる神様。
 ・災厄と幸福の両面を司り、死者を蘇らせる力もあるとされている。

進行

  • プロローグ
     参加者達がそれぞれの思いを胸に祭りの地である廃村を訪れます。(プロローグ日数は長めにとる予定)
     やがて夜になり、巫女の神楽舞を見る為に神社に集まる参加者達。
     その神事の最中、空を黒雲が覆い、神社の周囲に不穏な空気が漂うようになる。
  • 1日目
     巫女の様子が一変し、神託を告げます。
     「――この中に神の怒りを買った不心得者がいる。この中に千里眼を持つ者がいる。この中に霊を視る者がいる……」
     神託の後、参加者はPC視点で内訳を知る事ができます。(台詞は村の内訳によって変化する為、不確定です。このままではないかも知れません)
  • 2日目
     神託を告げた巫女の死体が発見されます。
     そして、この頃から夜明け前にどこからともなく生贄を求める祭り囃子が聞こえるようになる……。
     この日から投票が開始されます。
     同じ村人を処刑すべきだと思い始めるのは狂気レベル1以上なので、狂気レベル0の者は、適当な言い換えを必要とされるので留意すること。
  • 3日目以降
     各自、吊り・襲撃による死者の確認を行い、メモを更新します。それに応じた発狂RPを行って下さい。
     以降繰り返し。
  • 墓下
     死んだ人は霊魂となって神社に留まります。
     生前のルール(発狂レベル等)は適用されません。RPを続けてもいいし中身発言を行っても良いです。 
  • エピローグ
     村人勝利:数多の犠牲を払い神の怒りを鎮める事ができました。生き残ったあなた達は晴れて自由の身です。
     人狼勝利:生贄を捧げ終えたあなた達の願いは果たして、なんだったのでしょうか?
     妖魔勝利:積み上げられた正邪混在の贄を前に、異端の者は独り佇む。

役職の言い換え

基本的には、名乗り出た者(CO者)が、自分の能力についての言い換えを決める事が出来ます。
以下に例が出ていますが、村内で他PC/PLに伝わるように適切な表現に変更しましょう。

  • 村人
    ただの人間(もしくは他の肩書き)
  • 聖痕者
    こちら[外部リンク]を参照。(以下抜粋)
     
    2.恐怖への対抗者
     
    編成によっては「結社員」や「聖痕者」がいる事でしょう。
    この村に起こった恐怖を打ち払うために宿命づけられた者です。
    最初に名乗り出た「結社員」または「聖痕者」は、自分の所属する組織や機関、恐怖の主体に対抗する宿命を決定する権利と自分のロールを言い換える権利を持ちます。
     
    コミカルなものや支離滅裂なものは雰囲気を保つ為に避けて下さい。
     
    例:国際警察組織、フリーメーソン、対人外撃滅組織、メン イン ブラック、恋人同士、警察、保安官
    魔道師の末裔、三つ眼の異種族、時の行者 etc
     
  • 占い師
    占い師・勘の良い人・千里眼
  • 霊能者
    霊媒師・探偵・情報通な人
  • 狩人
    陰陽師、守護者、ボディーガード
  • 狂人/狂信者
    狂ってしまった人・悪霊に憑りつかれた人
  • 人狼
    悪霊・神の怒りを買った人・恐怖の主体
    狂気レベルが発生するまで、誰にもその正体ははっきりと分かりません。
  • 妖魔/天魔
    異質で恐ろしい何か・もう一つの脅威
    狂気レベルが発生するまで、誰にもその正体ははっきりと分かりません。

TMMIルール

 TMMI:http://nnno.nobody.jp/tmmi/index.html[外部リンク]
 参加者は上記ルールを熟読してください。

  • 基本知識
     ピンク色で書かれている部分は、オリジナルのルールとなり、そちらが基本ルールよりも優先されます。
  • 狂気レベル0
    • 村の編成を知っている。
    • 「結社員」「聖痕者」の存在を信じる。それら単語を使用して良い。
  • 狂気レベル1
    • 「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使っても良い。
    • 村人を処刑すべきだと思い始める。「処刑/吊り」という単語を使っても良い。
  • 狂気レベル2
    • 「霊能者」「守護者(狩人)」の存在を信じる。それらの単語を使ってもよい。
  • 狂気レベル3
    • 「狂人」の存在を信じる。
    • 「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。
    • ▼●■等の記号を使用しても良い。
    • 「>>○」という発言アンカーを使用しても良い。
  • 狂気レベル4
    • 最初に狂気レベル4に達した者は「恐怖の主体」の名前を決定できる。
    • 他のキャラクターもそれ以後「恐怖の主体」を確定名称で呼ぶ事が出来る。
    • 通常発言でキャラクターではなく、中の人(プレイヤー)として発言出来る。

発狂に費やす発言ポイント

狂気レベル1=100pt
狂気レベル2=200pt
狂気レベル3=300pt
狂気レベル4=400pt
狂気レベル5=500pt
狂気レベル6=600pt
 
ex)【狂気レベル0】→【狂気レベル2】の場合、100+200で300ptを消費して発狂しなければなりません。
  • 選択ルール
     
    • ダミーキャラに縁故を与えてもいい
        あなたは2日目に恐ろしい目に遭う代わりに真実の一端を得るのです。
        そう、あなたは初回襲撃者の巫女に縁故を与えても構いません。
        2日目に「ダミーキャラの巫女さーん!」などと1発言で死を弔われるキャラではない(かもしれない)のです。
        初回襲撃者の死を悼んで(そして狂って)下さい。
        ダミーに与えられる縁故は1つのみです。
       
    • 対立と殺害
        ≪対立≫
        投票時、お互いに投票し合ったキャラクターは【対立】状態になります。
        あなたのキャラクターは向けられた殺意に我慢がしきれなくなったのです。
        メモにただちに【対立】と書き、言い争う。罵り合う。暴力を行使する等の「対立RP」を開始して下さい。
        その最中は推理や提案、能力者であれば結果発表すら行えません。
       
        ≪殺害≫
        お互いが投票し合ったキャラクターのうち、どちらかが他者の投票によって実際に処刑されてしまった場合、生き残ったキャラクターは処刑されたキャラクターを殺害した事になります。
        望むのであればそのキャラクターを「どのように殺害した」か、死因を決定出来ます。
        殺害されたキャラクターのプレイヤーは自分のキャラクターの殺害に関して、不満に思う事もあるかも知れません。しかしそれは心の中に収めて下さい。
        ※「発狂RP」も同時に発生した場合は、どちらのRPが先でも問題ありません。
         対立と殺害に費やす発言ptは、【150pt】とします。
       
    • 偏執
        このキャラクターは1人の人間に多くの感情を抱いています。
        1人のキャラクターに対し、複数の縁故を設定出来ます。矛盾した感情でも問題ありません。
        ※死者への縁故には適用されません。
       
    • 狂気レベル5以上
        通常では狂気レベルは4までですが、狂気レベルを5以上にする事が出来ます。
        
        狂気レベル5 「最初に5になった者は禁忌の存在(妖魔)の名称決定」
        狂気レベル6 「この村が我々の描いた物語であり、虚構である事をキャラクターは知る」
        ※妖魔(狐・ハム・妖精)の設定が無い場合は、何も起こりません。
       
    • 死体の描写
        夜が明け、自分が「縁故を与えていた」人物が「恐怖の主体」の襲撃によって死亡し、あなたのキャラクターが【発狂】した場合「発狂RP」の中で「縁故を与えていた」キャラクターの死体の様子を描写する事が出来ます。
       
    • 恐怖の主体CO
        「狂人」「狂信者」「恐怖の主体」、その他全てのロールは1人も狂気レベル4に達したキャラクターが居なければ自分の正体を明かす事が出来ます。
        (「恐怖の主体」自身でないならば、COした者の思い込みかも知れませんが)

縁故について

■設定の仕方

  • ゲームが始まる前まで(プロローグの間)に0〜4人まで自由に設定が出来ます。
    メモに【キャラクター名:関係or感情】という書式で書いて下さい。
     
     例
     【パメラ:片思い】
     【オットー:ライバル】
     【ジムゾン:あまり関わりたくない】
     【 : 】
     
    最大4つまで設定可能ですが、無理に全てを埋める必要はありません。
    (埋められていない縁故の事は「空きスロット」と呼ばれます)
     
    ※プロローグの間はいつでも変更も可能です。1日目以降は発狂時に変更可能となります。
    ※関係・感情の項目はプロローグ・進行中関係なく書き換えができます。
     
    • 縁故先が亡くなったら
      キャラクター名の前に「故」をつけます。
      発狂中(メモに「発狂済」と書くまでの間)は、設定した縁故の人物を入れ替える事が出来ます。亡くなった人物だけではなく、総とっかえも可能です。
       
      ※死者への縁故は空きスロットと同様に、発狂中でなくともいつでも外して別の人物への縁故として良い。

■発言の促し・癒し

  • 発言を促せるのは、「発狂していない縁故先の人物のみ」です。
  • 発狂中の人物を癒せるのは、「自身が発狂しておらず、縁故先の人物が発狂している場合」です。
     
    癒しについては別項目(一日の流れ)をご覧ください。

■偏執ルール

  • 1人のキャラクターに対し、複数の縁故を設定出来ます。矛盾した感情でも問題ありません。
  • スロット2〜4まで埋めることが出来ます。
  • 対象の人物が亡くなった場合、設定していたスロットの数だけレベルが上昇します。
    ※対象の人物が死なない限り狂気レベルが上がらない事と、一度に上昇するメリットがあります。
    ※死者への縁故には適用されません。
     
     例(発狂前)
     【パメラ:片思い】
     【パメラ:憧れ】
     【パメラ:諦め】
     【 : 】
     
     例(発狂中/関係・感情の項目は変更してもしなくても可)
     【故パメラ:片思い】
     【故パメラ:憧れ】
     【故パメラ:諦め】
     【 : 】
     
     例(発狂後/スロットの入れ替え後)
     【オットー:許さない】
     【オットー:憎しみ】
     【故パメラ:初恋だった】
     【 : 】

一日の流れ

 
  • 一日の流れ
    • メモを貼る
      前日のメモをそのまま貼ってください。
      メモを貼った後に発言可能となります。
      縁故者が死亡していた場合は、名前の前に「故」をつけます。
      レベルの上昇があれば、【レベル0→1】【発狂中】と記述します。
       
    • 発狂する
      レベルの上昇分に見合ったptで【発狂RP】を行います。
      縁故の入れ替えが出来るのは、発狂が終わるまでの間です。
      発狂中は推理発言が出来ません。秘話もactも使えません。
       
    • 再度メモを貼る
      発狂が終わったなら、【レベル1】【発狂済】と記述します。
      このメモを貼る際、縁故の入れ替えを行ってもかまいません。
       
  • 全プレイヤー共通のルール
    • 話を促せるのは縁故先のみである。また、発狂した者には話を促せないので留意する。
      • 対立のみで発狂しない人には促し可能です。
      • もし誤って促してしまった場合、メモか専用BBSに書き込み、促された者は促された分のptは余らせること。
      • 狂気を癒したキャラクター及び癒されたキャラクターには話を促すことが出来る。
         
    • 占い師や霊能者、守護者を名乗り出る者は、名乗り出る役職のみ用語制限が解除される。そのCOを撤回する場合、再び用語制限は適応される。→名乗り出た者[外部リンク]
       
    • 縁故スロットに空きがある場合、いつでも縁故を追加することが可能である。どのようなタイミングでも構わないが、事前にそのキャラクターと何らかのコミュニケーションを取ることが望ましい。
        また死者への縁故も空きスロットと同様、いつでも外して別の人物への縁故として良い。
       

  • 狂気を癒す
    夜が明けた段階で、発狂していないキャラクターは発狂したキャラクターを落ち着かせる宥めるなどして発狂をさせない事が出来ます。
    「狂気RP」を「狂気を癒すRP」で全て肩代わりする事が出来ます。
    • 狂気の上昇レベルと同じptを使わなければなりません。
    • 癒しを受けた人物はレベルの上昇がありません
    • 狂気を肩代わりした人物は狂気の上昇レベル分を加算します。
    • 「○○○は□□□の狂気を癒そうとした。」と発言する事によって発狂したキャラクターを回復させる試みを行えます。
      • actによる試みは不可です。白ログにて文章中に表してください。
    • 癒されているキャラクターは戦術や推理、発言ptに影響のない程度に不安定な様子を演出して下さい。
    • 既に狂気RPを発狂したキャラクターが開始してしまっている場合でも、肩代わりする発言ptが減るわけではありません。
    • 発狂に陥ったキャラクターの発言で「□□□は○○○を受け入れた」と宣言がない場合「狂気を癒す」は失敗します。
    • 「受け入れた」と宣言された段階で「狂気を癒す」キャラクターの発言ptが費やさねばならない発言ptに満たない場合は「狂気を癒す」は失敗します。
      • 癒している途中で「癒しを受け入れた」と発言してしまった場合、失敗します。
    • 「狂気を癒す」は1度成功するまで1日に何人を対象にしても何度試みても構いません。
       
  • 癒しについての補足
    • 癒しを施す・癒しを受け入れる発言をする場合、actを使ってはいけません。
    • 癒す人が必要ptを発言し終えたか、ってどう判断するんでしょう?
      • 癒す側が、メモに【癒し中】→【癒し済】と明示してください。
        癒しが終わった時点でメモに記し、それを見た癒される側が「受け入れた」と発言してから、レベルを上昇させて下さい。

発言に関する注意事項

  • 白ログでの記号の制限について
    描写のための[ ]と、退席を表す**と、場所を示すための「―(ダッシュ)」の使用は可能です。
    ト書きの中、またはキャラクターのセリフの中で、他者の発言を引用するための「 」や、間を表すための「――」「…」の使用は可能です。
    基本的に、【人狼用語として使える記号はレベル3になってから】と覚えましょう。
     ※「☆」「♪」「♥(ハート)」「ww」「←(矢印)」「顔文字」等、感情を表すような記号は使わないでください。
     【 】の代わりに、他の記号で強調する推理発言は禁止とします。
     なお、レベル上昇によりそれらの制限は無くなります。(レベル4になったら中身発言も混ざるので記号の使用が出来るようになります)
     
  • 狼の囁き・墓下発言・独り言の制限について
    • 囁き:RPあり。中の人発言あり。
      現行のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。
       
    • 墓下発言:RPあり。中の人発言あり。
      死んでしまった人物は「霊」となって、辺りを彷徨います。
      生前のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。推理を行ってもかまいません。
       
    • 独り言:RPなし。
      中身の発言を許可します。
      発言前に /* を記述することで区別できます。RP交えた独白を行うのももちろんOKです。
       
  • actの使い方について
    レベルによっては、中身発言不可です。推理に多用するのも避けてください。
    誰かに話しかける場合は、白ログ内で行うようにしてください。
    actでの会話が続くようなログは好ましくありません。
     
  • メモについて
    メモに書き込める言葉も、キャラクターのレベル制限の縛りがあります。
    【中の人の発言を行えるのはレベル4から】です。
     
    ただし、すでに表で発言してある●▼の希望をメモに記すのを許可しています。
    飴の使用個数と、飴を渡した相手についてもメモに記載して構いません。
    その他、【発言時間帯】【他のプレイヤーへの発言時間帯や日時の問い合わせ】【不在日時】
    【何等かの告知】【在席/離席の通達】【告知に対しての質問/了承】に関しては狂気レベルに関係なく記入できます。

注意事項

 ・高校生含む18歳未満の方のご参加はお断りさせていただきます。
 ・殺害ロルなどでグロ描写が出てくると思いますので、耐性のない方の参加は自己責任でお願いします。
 ・もし、殺害や対立などの際にNG事項がある場合はメモに事前記入をして意思表示をお願いします。
 ・プロ・エピ含む掛け持ち禁止。前村が延長などで伸びた場合はご一報ください。
 ・荒らし、突然死、立ち会い強制(リアル干渉)禁止。
 ・中身メタ推理と思しき発言を白ログや灰に残す行為はやめましょう。
 ・PLまで傷付けかねない過剰すぎる暴言禁止。
  村の性質上、PC同士の対立や激しい議論が予想されますが、あくまで村の雰囲気と推理を楽しむ為のRPである事を忘れずに。
  画面の向こうでは同じ村で楽しく遊びたいと思い集まった人々がいる事を常に胸に留めておいてください。
 ・もし、村の進行中、分からないルールや質問などがあればこのwikiのコメント欄に書き込むか、村建てにDMを送ってくださるようお願いします。

参加募集

参加者は連絡先をTwitterか人狼SNSのどちらかでお知らせください。
ダミーを含め8人(実質7名)が集まり次第、村開始します。

NOID連絡先備考
01青鳥見切りでGO!
02sayuruついった一席頂きます。
03
04iceTEAついったずざーっ_(⌒(_`ω、)_
05plan7ついったヾ(⌒(_'ω')_
06vitamin-girlついった20日からなら大丈夫かも?
07キュラついった久しぶりですー。
08
09
10
11
12
13
14
15
16

見学

・見学者のキャラ設定は「過去に死んだ霊が祭りに惹きつけられて遊びに来た」や「野山に住む狐や狸などの超自然的な妖怪」などでお願いします。
 お祭りの最初だけ(プロローグ中)いて、普通に地上の人間達と会話もできますが不穏な空気(1日目)を感じると途端に力が弱まり地上の参加者に見えなくなります(墓下に行きます)。

NO名前備考
01ゆき@青葱帯村建てです、よろしくお願いします
02
03
04
05

チップ予約

使いたいチップがある方はこちらへ書き込みお願いします。

NO名前備考
01サクヤ村建てダミー
02アザミ
03セン
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16

コメント

  • 3月下旬に入れはしましたが、下旬だったら4月でも大丈夫です。 -- 2017-11-03 (金) 00:55:11
  • 了解です、アンケート協力ありがとうございました。 -- 村建て? 2017-11-03 (金) 17:23:22
  • 村内の季節っていつ頃なんでしょうか? -- 2018-03-22 (木) 13:29:18
  • 3月後半の今くらいの時期と思ってください。冬の厳しい寒さが和らぎ、春の温かさが近付いてくる時分です。 -- 村建て? 2018-03-22 (木) 21:56:26
  • 【その他F&Q】神社の名前は「お厄神神社(おやくがみじんじゃ)」です。祀られている神がお厄神様であるのは参拝者なら周知の事実です。 -- 村建て? 2018-03-22 (木) 22:00:25


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