星見台 †
【お報せ】 †
09/04
wiki作成
09/04
現状、村建て人の都合で村建てがいつになるか具体的に分かりません。
早くて九月第二週、遅くても九月三週です。
09/08
村建て日についてですが、早くて14〜15日になりそうです。
ちょっとまだ村建人が先を見通せない部分があるので、もしかしたらそれ以降になるかもしれません。
ご迷惑おかけしますが、のんびりお待ちください。
09/14
村建てました!!
http://utage.sytes.net/perjury/sow.cgi?css=cinema800&vid=49&cmd=vinfo
飛び入りの皆様のお越しを心よりお待ちしております。
【prologue】 †
「こんや、星を見に行こう―――」
物語は、サイモンの些細な一言から始まった。
サイモンの話に興味半分で乗る者から、
気合を入れて望遠鏡まで持ち出す者まで様々だった。
この町には「星見台」という、公園の奥の丘がある。
見える景色は、勿論のこと
そこから臨む星空の美しさは形容し切れない。
星を見に星見台へ訪れた人々だったが、
彼らの時計は、0時を指した儘、動くことは、なかった――。
【村の情報】 †
村名 | 星見台 |
開催 | 人狼議事RPサーバ |
種別 | 完全RP |
こだわり | 性描写あり |
更新間隔 | 24h |
投票方法 | 無記名投票 |
発言制限 | いっぱい |
キャラセット | 人狼議事(ダミー:サイモン) |
募集人数 | 8〜12人 |
編成 | 特殊役職 |
更新時刻 | 0時 |
開催時期 | 09月の第二週〜第三週(確定ではない) |
役職希望 | 有効 |
presented by | bloody |
村のイメージソング
◆君の知らない物語
http://www.youtube.com/watch?v=W-GQbTZcbPY
【コンセプト】 †
恋愛推奨RP村です。
死亡はしません。
とある"存在"の所為で、異次元に迷い込んだ人々。
夜は明けることなく、時計は0時を指したまま止まり、
ただただ空には満天の星空だけが広がる。
忽然とその場から姿を消した人間は、
元の世界に戻れたのだろうか?
サイモンをはじめとして、徐々に減っていく人々は、何処へ行ったのか?
人々を脅かす存在は "ベガとアルタイル"。
「そう言えば、今年の七夕は雨だったね」
会えぬ二人の恋慕は募り、恋慕は時に妬みと変わる。
ベガ、そしてアルタイルの意思が、即ち人狼と成る。
妬みは異次元を作り出し、人々の心を弄ぶだろう。
会えぬ二人が嫉妬が故に会えぬ二人を生み出す事件。
それが、この物語。
【村の趣旨】 †
平たく言うと人狼はカップルブレイクして下さい。
それだけです。
恋愛推奨ですがカップルブレイク推奨です。
処刑は別にカップルブレイクじゃなくてもいいです。
人狼は「人の恋愛を見て妬む」ようないやーな役です。
エロはあっていいです。
個人的な見解は、「恋愛があれば性行為があるのは当たり前だ」と思っているので。
薔薇も百合も普通恋愛も慣れてる村建ての村なので、
百合は勿論、薔薇も男女もなんでもいいです。
エロス時の場所としてはテントが張ってありますのでそちらをご利用下さい。
外でもいいですけどね。
但し、ソフトエロス推奨。
15歳くらいなら見てもいいような感じで。
エロ目的ではなく、あくまで恋愛主眼です。
エロは恋愛の過程にあってもいいもの、くらいの捉え方で。
グロはない方向でお願いします。
村の雰囲気に合わないから、っていうのもあるし
村建て人がそんな気分じゃないからです。
拘りは、「性描写あり」ですね。
【カップルブレイクについて】 †
カップルブレイク推奨、でもあります。
「この村が終わったら結婚するんだ」って言ったら襲撃されると思いなさい!
人狼は「人様がイチャつくのを見てムカついて(妬んで)襲撃する」なので。
ある程度はブレイク推奨。
バファリン希望とかどうしても寡黙とかがいるならばそっちでもいいです。
ある程度なので、もう「こいつ襲いたいけどカップルブレイクしなきゃガッー!」
ってなるくらいなら襲いたい人をお襲いなさい。
だから人狼の襲撃を客観視する役職(人狼以外)も、
人狼は強制カップル襲撃ではなく襲撃権利があるとお思いなさい。
「なんで!?あの子好きだったけど俺まだ告白すらしてねーぜ!なんであの子独り身なのに襲われてんだ!」
とか、そういう事態も、人狼が何か意図するものがあるとお思いなさい。
あーしなきゃこーしなきゃ、って村じゃないです。
基本自由。フリーダム。RPさえ出来てればいいです。
シリアス推奨ではあります。
【役職】 †
人狼:
ベガとアルタイルの意思が流れ込んだ者達。
ベガもアルタイルも想いは一つ。「愛しい人に会いたいのに、会えない」。
そうしてベガとアルタイルの妬みが、想い人同士を引き裂くこととなるのです。
意思が流れこむというよりは、憑かれた、と言った方が相応しいかもしれません。
村側:
異次元に取り込まれ、そこから出る為にサイモンの「ベガとアルタイル」の話を聞き、
0時を指した儘動かぬ時計を、動かそうとする者達です。
各自の役職能力は、丸投げします。
【推奨事項】 †
参加者が物語を綴ること
【舞台】 †
深い森を登り抜けた先に、星見台はある。
学術的な専門所などは一切なく、ちょっとした公園の様な作り。
ブランコ、滑り台、ジャングルジム。
あるのはそんな遊具と、皆が張ったテントだけ。
【さわやかサイモン】 †
この村ではサイモンの性格が、
一般的なサイモンのイメージである「厭世家」ではなく、
アクティブでアウトドア派の性格です。
表現しきれていないですが、絵の通り、爽やかなイメージの立ち位置です。
サイモンはアクティブな性格であるという事実に基づいて、自由に動かして頂いて構いません。
【物語の基軸】 †
◆プロローグ◆
サイモンが言い出す。「こんや、星を見に行こう」。
乗り気な人もそうじゃない人も、一先ず星見台に向かいます。
夜になってバーベキューでもしましょうか?
物語の中の0時(一日目開始時)までは、星見台でご自由にお過し下さい。
◆一日目◆
時計が00時00分00秒から微動だにせぬことに気づくのは誰でしょうか。
そう、此処が異次元だと、サイモンが神妙な顔で話します。
そして察しの良いサイモンは思い出します。
「嗚呼、今年の七夕は雨だった――」
つまりベガとアルタイルの仕業かもしれない、とサイモンは目星をつけたようです。
皆はそれを信じるも信じまいも自由ですが、
数少ない手がかりですから、頭に入れておくべきでしょう。
◆二日目以降◆
サイモン、がこの異次元から居なくなります。
町に戻っただけなのですが、人々からして見れば「忽然と消えた」と思うのが普通でしょう。
落ち着いて下さい。
異次元の森の中に、亀裂が見えるのが分かりますか?
狭い、狭い亀裂で、人を一人飲み込んだら尚小さくなりそれ以降はまた
時間が経たなければ人を通すことの出来ない亀裂です。
人々は、この亀裂が異次元から抜け出す手段だと察しを付け、一人を選抜する。
そう、ベガとアルタイルは、この異次元を出てしまえば、
最早何の力も持たないのだから。
【参加希望者】 †
使用キャラクターでのCOでお願いします。中バレ回避の為です。企画人も時期を見てキャラクターで書き込みます。
キャラクターセットは
人狼議事となっております。
キャラクターが決まってない方は「場所取り1」などでCOして貰って構いません。
No | キャラクター名 | 一言 |
01 | アイリス | こっそり |
02 | ソフィア | こそこそ |
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【コメント】 †
- テッド>月の運行表記のミス等、見落としがあり、失礼しました。メモはサイモン独自で出せないので、その方向でお願いします。 -- 人形使い?
- サイモンの2重発言の取り消し間に合わずに申し訳なく。サイモンが慌てていたと脳内保管してください。 -- 人形使い?