開催中止のお知らせ †
キャラ予約解禁の段となりましたが、現状の人数でバトル村を開催するのは難しいと判断致しました。
十分な人数を集める事ができず、COして下さった皆様には大変申し訳ございません。
この度はありがとうございました。
2016/11/30
幻想と迫害の霊獣村 †
人間と幻想種が生きる世界。
幻想種は人間に味方する者もあれば、人間を蔑む者もある。
度重なる不毛な衝突の果て、様々な英雄譚や神話が生まれた。
ある時、幻想種は人間に世界の半分を譲り渡した。
――憎らしくも。
人間共よ、その繁栄は認ざるを得ぬ。
お前達が安寧に暮らす領域ばかりは尊重してやろう。
我らも悪しき者として目の敵にされるのはもう飽き飽きだ。
幻想種は深い自然の奥へと退き、争いは絶えたかに思えた。
しかし、――――。
更新履歴 †
2016/07/05:wiki立ち上げ
2016/07/06:開催時期仮決定
2016/08/02:開催時期本決定
2016/11/30:開催中止
概要 †
村名 | 幻想と迫害の霊獣村(仮) |
主催者 | namba |
開催国 | 人狼議事国 Xebec(予定) |
種別 | 完全RP村 |
更新間隔 | 48h(展開により終盤任意) |
投票方法 | 無記名 |
発言制限 | いっぱい |
キャラセット | 人狼議事 ちゃんぷる |
募集人数 | ダミー込み13名まで |
編成 | ダ+狼3その他人数に応じて色々 |
更新時刻 | 01:00 |
開催時期 | 2017年1月12日開始 |
役職希望 | あり |
閲覧制限 | グロあり |
あらすじ †
人里より深き森を越えた奥地、人間と幻想種の境界を守る村がある。
そこは人間や幻想種、そして2種族の混血種などが暮らしていた。
ある日の事、竜が人間に討伐されたという報せが舞い込む。
度々の領域侵犯に怒った幻想種の中には、
古き約定を破棄し人間を攻め滅ぼそうと唱える者も出始めたらしい。
村の目的 †
幻想生物やそれを巡る人間による人外バトルを楽しむ村です。
竜、霊獣、怪物、etc...になって戦いたい or それらの生物と戦いたい
という方のご参加をお待ちしております。
種族設定 †
- 幻想種
- 古今東西、ありとあらゆる神話・伝承生物の総称。
竜、龍、霊鳥、幻獣、etc...生物ベースであれば何でも可。
極論、クトゥルー生物のような怪物でも良し。
ただし、ゴーレムのような無機生命体は不可。
幻想種は本来の姿を石に閉じ込める事で人間の姿と言語を得る事ができる。
人間の姿でいる間にこの石を砕かれると、二度と元の姿に戻る事はできなくなる。
石の本来の所有者が死亡すると石も同時に砕ける。
固有名詞と逸話を持った幻想生物(ファフニール、ヤマタノオロチなど)をPCに当てるのはお控え下さい。
- 混血種
- 人間と幻想種の血が混じった者。
幻想種同士の混血はキメラないしはそれに準ずる幻想種として扱う。
人間の血が混じっていれば、クォーターなど複数の幻想種の血を引く事も可。
ただし、それぞれの血は薄くなるため能力にも限界は出てくるだろう。
ベースは人間の姿をしているが、幻想種にまつわる外見的特徴や能力を有している。
自分の中に流れている血と同じ種族の石を用いれば、幻想種の姿を一時的に借りる事もできる。
- 人間
- この村に暮らす人間は幻想種への対抗手段を持っている。
魔法が使える、神の加護がある、神の血を引いている、幻想種に効果のある武器を持っている、etc...
何せ、幻想種は「悪役として討伐される」ような力を持った存在であり、実際に人間を襲う幻想種も存在する。
仮にも幻想種と隣り合わせの地にいる訳なのだから、如何に調和主義であっても自衛手段がなければ自殺行為に過ぎない。
- 備考
- 基本は剣と魔法のファンタジーで成立している世界。
人間の文明は進んでいる所でスチームパンク程度まで。
いずれの種族も過度の最強設定にならなければ、詳細は考えた者勝ちです。
役職設定 †
- ダミー
- 竜の討伐事件を受け、人間と幻想種の調和を願い人間側から派遣されてきた使者。
どうか幻想種に怒りを鎮めて欲しいと思っている。
- 人狼
- この村には、人間に殺された幻想種を祀る聖域がある。
悪名高き怪物から無辜の幻獣まで様々な魂が眠っている。
共通するのは、人間の世界における悪役であるという事。
英雄譚、神話、伝説の中で悪とされたあらゆる幻想種の坩堝は、さぞかし人間への怨嗟に満ちている事だろう。
あなたは幻想種の復権を願い、彼らが再び世に解き放たれ積年の怨みを晴らす事を望んでいる。
封印を解くためにはどうやらもう少し、生贄が必要のようだ。
聖域に封印されている幻想種は固有名詞や逸話のある幻想生物を推奨します。
古今東西どんな神話・伝承に登場するものでも構いません。
- 村側
- どちらの種族に肩入れするかはさておき、全面戦争までは望んではいない事だろう。
それ以前に、荒ぶる幻想種の封印が解かれれば真っ先にこの村が焦土と化す。
故郷を守るためか、和解を求めるためか、どちらにせよ。
あなたは赤側の思惑を知れば、それを阻む事だろう。
処刑襲撃設定および指針 †
バトルの結果を汲んでの処刑襲撃を推奨します。
ただし、バファリン、寡黙、動き辛そうなところに関しては全てをバトルの結果に委ねる必要はありません。
発言規定(中身発言) †
禁止事項 †
- 掛け持ち(プロエピ許容)
- 狼の役職放棄(対立軸ありきのバトル村のためご了承下さい)
- バトル手段のないPCでの参加
- 過度な最強設定や確定ロール
推奨事項 †
禁止・推奨事項は気付けば追加します。
進行 †
おおよそ96hで村内1日が過ぎるくらいのゆるやかな進行を予定しています。
ざっくりと村建て発言で時間経過の目安をアナウンスしますので、深く考えずアナウンスがあってから合わせて下さい。
例)
【朝】 ちちちと早起きな小鳥達が囀り始めた、空が明るい。
【昼】 太陽が中天にかかっている、正午だ。
【夕】 鴉が鳴きながら山へと飛んでいく、雲は真っ赤に燃えていた。
【夜】 梟が鳴いている、今宵は三日月だ。
プロローグ †
古く名のある竜が人間によって討伐されてから3日程。
幻想種の一部、特に討伐された竜の親類が今にも人間の世界に侵攻せんとばかりに怒り狂っている。
この境界の村に住む幻想種にも協力要請が来ているかもしれない。
人間側からサイモンという男が使者として派遣されて来たのもこの頃の事。
侵攻派の竜達の塒へ向かう通過点としてこの村を訪れたようだ。
一日目 †
昼過ぎ、大きな地震があり山道が一部崩れたようだ。
夕方にかけて村の有志の手で復旧作業が行われている。
サイモンもこの地震で足止めを食らい、今日はこの村に宿を取るらしい。
果たして、これは単なる偶然だろうか。
二日目 †
翌朝、サイモンが何者かによって殺害されているのが発見される。
死体の傍には引き裂かれた書状と、「聖域の封印を解く」と書かれた紙片。
こうなれば人間も引き下がれまい、が。
聖域の封印を解くという文言に村の住人達は何を思っただろう。
三日目以降 †
奇数日程を昼〜夜、偶数日程を朝〜昼として進行。
なお、コミットが出た場合は村内時間は巻かずにそのまま継続します。
墓下 †
霊魂となって村の顛末を見届けましょう。
エピローグ †
狼側が勝てば未曾有の大戦争が幕を開ける事でしょう。
果たして、村側はそれを阻止できたのでしょうか。
開始時期 †
2017/01/10(火)村建て - 01/12(木)開始
参加募集 †
見切り可、匿名は原則不可。
ご連絡はSNSのなだ@nambaまで、あるいはご存知の方はその他の手段でも。
NO | ID | 開始時期 | 備考 |
00 | ダミー | | |
01 | | | |
02 | | | |
03 | | | |
04 | | | |
05 | migya | 現状OKぽいので。 | 宜しくお願いします。 |
06 | belphe | 開始時期確認しました | 見切りでよろしくです |
07 | | | |
08 | | | |
09 | (so) | 12月は忙しいかも | 見切り気味ですがよろしく |
10 | laetitia | 12月以外ならいつでも | 見切りですがよろしくです |
11 | simotuki | とりあえずいつでも | 見切ります |
12 | namba | | 村建ては末席に。(都合で村建て見物人の可能性もあり) |
キャラ予約 †
未解禁です。
NO | 種族 | 第一希望 | 第二希望 |
00 | 人間 | サイモン | - |
01 | | | |
02 | | | |
03 | | | |
04 | | | |
05 | | | |
06 | | | |
07 | | | |
08 | | | |
09 | | | |
10 | | | |
11 | | | |
12 | | | |
コメント †
- 現状日程厳しそうなので一旦CO取り下げますね。良い村になりますようお祈り申し上げます。 -- ハチドリ?
- 確認致しました。残念ですが、またどこかでお会いできましたら幸いです。この度はCOありがとうございました。 -- namba?
- すいません、諸事情によりCO取り下げました…良い村になるよう祈っております…! -- ツナ?
- 確認致しました。ご連絡有難うございます。機会がありましたらまた何処かで宜しくお願い致します。 -- namba?
- すみません、私情によりCO取り下げさせてもらいます。申し訳ない。良い村になるようお祈りしております -- ryusei_s?
- 確認致しました。ご連絡有難う御座います。機会がありましたらまた何処かで宜しくお願い致します。 -- namba?