おひとりさまCafe7 †
村名おひとりさまCafe7 †
概要 †
村名 | おひとりさまCafe7 |
村建て人 | Ellie |
開催国 | 星狩りの国暁の街 |
種別 | 完全RP村 |
更新間隔 | 48h 初回狼落ち終了 |
発言制限 | 3000 |
キャラセット | 黎明街 |
募集人数 | 6名+2名 |
編成 | 狼1C狂1+残り村人 |
更新時刻 | 0時更新 |
開催時期 | 4/11〜 |
役職希望 | 有効 ランダム禁止 |
とても重要なこと †
7と銘打っていますが、村建て人(&店員でお手伝いしてくれてる方)と「おひとりさま専用Cafe」という設定が共通している以外前村との繋がりは一切ありません。
キャラチップも開催国もその都度バラバラですし世界観もまったく違う為、「シリーズ物に入るのはちょっと……」と尻込みなさらなくとも大丈夫!!
なんなら6はもう5年前なので村建ての記憶も薄れてます。
あらすじ †
あなたたちは気づけばこの街にいました。
覚えているのは自分の名前と「とても傷ついていた」ということだけ。
何に傷ついたのか、どこから来たのか、家族は、友達は……何も思い出せません。
荷物を探ると身元がわかるものは何もありませんが、財布にはそれなりのお金は入っているようです。
空腹を感じたあなたはとりあえず食事を、と思い立ちます。
ふと目にした「黎明街」という名前の喫茶店。
「おひとりさま専用」という注意書きがしてあります。
ドアを開けるとそこは――――
村の目的 †
- コアずれでも参加時間が短くてもRP村に参加したい。
- ソロールでPCをゆっくり表現する機会が欲しい。
- ストレスをあまり感じずにRPを楽しみたい。
ローカルルール/進行 †
- 入村時の場所は街の中ならどこでも良いです。風景は描写したもの勝ちです。過去の描写はこの時点ではしないでください。
プロローグ終了時までに、カフェ「黎明街」を見つけて入ってください。
プロローグの長さは「入村者全員が入店した直近の0時」とします。
- 過去村で使用したPCを再利用しても構いませんが、その時の同村者と同じチップのひとがいてもそのキャラクターだと決めつけないようにお願いします(他人の空似などで反応するのは自由です)。
- 店内には老婆と少年がいます。老婆は魔女なので注文した大抵の料理は出せます。少年店員も優秀なので現実世界にある食材を使った実在の料理なら大体何でも作れます。オリジナル食材を用いたファンタジー料理(例:「クレバルツのシュミットマーヤ」等)は現実のどんな食材に似ているのか、調理方法は煮込みか炒めか等を描写してもらえると助かります。
- 店内では「おひとりさま」同士、気楽にコミュニケーションを取ってください。
店内はカウンター席とテーブル席がふたつの小さなつくりです。
その他の内装は言ったもん勝ちです。
- エピローグまでは記憶は戻りません。
エピローグ中に思い出す/思い出さない、元の世界に帰る/帰らないは自由です。
役職設定その他 †
狼:店長 村建てが使用します。
C狂:店員 サポートの方です。
村人:客
初回狼落ち終了の村です。
禁止事項 †
- 元々の知り合い設定(記憶を取り戻したら知人だったというのも駄目です)
- いかがわしい行為はしないでください。
禁止ではない事項 †
- 知り合った人々が恋に落ちること。異性愛同性愛禁止しません。受け入れられない方はロールでお断りして下さい。
留意事項 †
- 【村建て含め】ゆるっと過ごす為の村です。
「村建ては参加者が愉しめるようにイベントを起こすべき」「村建ては常に参加者のケアに努めるべき」との考えをお持ちの方には物足りないかもしれません。もっとサービス精神のある村へどうぞ。
コメント †