リロード 新規 編集 凍結 差分 添付 トップ 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ ヘルプ |
Requiem from hell †
概要 †
村の目的 †
ローカルルール †
二人一組(ユニット) †
同盟と裏切り・秘密通信の利用方法 †
デュエル改、改変ルール詳細 †デュエル改のルールはこちら
村開始までの流れ †参加募集→キャラクターの決定→チームの決定→各キャラクター設定最終稿→村開始。(4は変更の可能性有) 以下、予定の流れの詳細。
世界観(試案) †七枚の羽の刻印――人類の守護機関
人間と機械の境界が曖昧となった遠い未来の話。
その星は、人類の数多の欲望により焔で灼かれ、人間達は一部を除き荒廃した大地に住んでいた。 空を見上げれば、青空。 けれども地表に近づくにつれて紅く靄(もや)がかかっている。 舞台となる場所から、幻のように遠く空に浮かんで見えるのは、巨大な箱舟。 「母なる星」から来たりし「最後の艦」 かつて、人類を導き纏め上げる機関があった。 しかし彼らは、数多の争いを起こした末に世界を焼き払い、愚かさの極みを見せつけ、絶望をもたらした。 機関に従っていた、機関下位の守護機関――七枚の羽を刻印された――は、上位機関であったその機関を粛清する事に決めた。 人と機械、二人で一つのユニットである彼らは、全ユニットが協力し合い、上位機関を粛清する事に成功した。 だが 衰えゆく世界、その環境。 それらまでを救えた訳ではなかった。 今、守護機関は世界の環境の復活に努めている。 そして、彼らも無傷ではいられなかった。 上位の機関が暴走した事で、 人類に対する不信を持ったもの、 理想郷を再現させようとするもの、 上位機関に成り代わろうとするもの、 通常の人間や機械では太刀打ちできないユニットの力を使い管理社会を築こうとするもの、 そしてただ 今在る世界からの再生と、 善にも悪にもなりうる人間達を信じようとするもの。 彼らの意志は散り散りに乱れた。 彼らのユニットの数だけ意見は割れ、対立が起きた。 人間と機械達、 彼らは守護機関であったユニット達に粛清され、また、別のユニット達に救われるという毎日を過ごしている。 分裂した守護機関のユニット達は、守護の為に持たされた「力」を行使し、今日もまた争いが繰り返されていた。 意思を貫くには、ただその「力」を振るえば良いのだろうか。 答えもまた、ユニット同士の戦いの中に秘められる。
キャラクター設定 †
共通設定 †
TYPE Human / タイプ:ヒューマン / 人間と機械の狭間 †
TYPE Machine. / タイプ:マシン / 魂と意思を持つ兵器 †
ダミーキャラクター †
役職設定 †
吊り・襲撃の設定 †
村開始後の流れ †
参加募集 †
コメント †
|
最終更新日: 2011-10-13 (木) 00:38:58 (4603d)
|