村名 【初心者歓迎】横顔の君へ【文通RP村】 †
概要 †
2016/05/30 本記事作成
2016/05/29 村建て【初心者歓迎】横顔の君へ【文通RP村】
村名 | 【初心者歓迎】横顔の君へ【文通RP村】 |
主催者 | besos SNSTwitter |
開催国 | 千夜国 |
種別 | 文通RP村 |
更新間隔 | 48時間更新 |
投票方法 | 無記名投票 |
発言制限 | 多弁(1500pt) |
キャラセット | 霧雨降る街 |
募集人数 | 最低文通1組いれば開催 |
編成 | ダミー、狼(村建て)、共鳴者(文通組)、蝙蝠人間(見学組) |
更新時刻 | 00時 |
開催時期 | 6月3日(金)00時募集締切、6月5日(日)00時開催 |
役職希望 | 有効 |
あらすじ †
貴方の日常にふわりと舞い込んだ、とある喫茶店開店のお知らせチラシ。
そこに書かれた『開店記念スペシャルサービス・文通アシスタント』の文字。
貴方の出会いのサポートをいたします。
無二の友、将来の伴侶、あるいは出会うはずのない誰か、忘れ得ぬ人。
ここにしかない、珠玉の出会いを貴方に。
胡散臭さ極まりないフレーズに、それでも心惹かれるものがあり。
躊躇いながらも、貴方はその場所を訪れる――
村の目的 †
この村は、
1)宛先を書かずとも届く不思議な手紙のやりとり
2)街外れの喫茶店に集う見知らぬ隣人たちとの交流
といったことを目的とする村です。
また、
村建てが初心者なので、初心者に優しい進行にしたいという考慮から、
3)手紙なので返答はまったり、ソロール、余裕があれば喫茶店で他人とのRP
等といった風に、自分のペースに合わせて遊ぶことが可
4)手紙のやりとりも難しい!雰囲気だけでも味わいたい!
という方に疑似見学席を用意(表参加なので1d1発言必須。詳細は後述)
というような内容となっております。
ローカルルール/世界観 †
世界観 †
時代背景は現代。
スマフォも車も普通にあるが、後述のとおりファンタジー。
舞台は霧雨の街。皆、普通の街で普通の生活を送っている。
霧雨の街:
普通の街。大きな街なので、街全体に関わる確定ロールでなければ、自由に過ごしてよい。
【OK】 手紙を書いたり、いつもどおりの生活を送る(ソロール限定)
【NG】 喫茶店、手紙に関わる誰かと、直接間接問わず交流する
喫茶店(横顔の君亭):
街外れの森に一軒、ぽつりと建っている蔦の張う煉瓦造りの小さな建物。
入り口前には使われていない、少し錆びたポストがひとつ。
そこには開店状態でも席を外すこともある店主と、街で出会ったことのない気のいい客がちらほらといる。
【OK】 店主と言葉を交わす、店主(モブ化)に注文し食事を楽しむ、居合わせた人と会話する等
【NG】 手紙の相手と会う
時間軸その他 †
<時間軸>
星辰暦1000年を基準としているが、必ずしも始まりを星辰暦1000年とする必要はない。
10年先からでも、100年前からでも、手紙のやりとりは可能。
店がいつからあったのか、いつまで存在するのか、店主が一体幾つなのかは気にしない方向で。
※勿論難しければ、時間軸を合わせて進めていただいて構いません。
(村建て側含む)そういう演出が可能、というだけです。
<手紙について>
件のポストに投函された手紙は、配達員の手ではない何かの力によって相手に届けられている。
タイミングは受け手の任意。郵便物然として届く、気付けば私物に紛れているでも、描写も任意。
手紙にすぐ返答する場合でも、○日後等として間を置いても、時間差を敢えて明記しないも可。
<注意事項>
・手紙や喫茶店でのやりとりで、直接の連絡手段について検討しても構わないが、会えない繋がらないオチ必須。
・喫茶店のこと、店主や手紙のことで当然発生する疑問について、店主は何も答ることはない。
役職設定 †
共鳴者:本参加(文通する人)
蝙蝠 :疑似見学席(文通しない人)
人狼 :店主=村建て
尚システム上、一度村を出ないと役職希望や肩書きの変更は出来ませんのでご注意ください。
見物人要素(疑似見学席):
コアが合わない、多忙で時間が割けない、不慣れなので雰囲気だけ味わおうといった事情の方は、
疑似見物人的ポジションとして手紙のやりとりはせず、喫茶店にいる人々としての入村も可能。
喫茶店で店主や来客とまったり話したり、気ままにソロールするといった参加スタンス想定。
※あくまで"疑似"見学席なので、突然死回避のため、1d1発言はお願いいたします※
処刑襲撃設定および指針 †
村建てが店主役として人狼で入村しております。
初回の処刑投票は店主に委任するか、店主自身に投票してください。
委任か投票かについては、村建て発言でアナウンスいたします。
発言規定 †
表ログ、Act
PL発言不可 ソロール、喫茶店でのロール、手紙
共鳴、念話
PL発言可、ロールの調整等
独り言
規制なし
進行 †
プロローグ †
〜6月3日(金)00時
1)開店チラシを受け取った際のロールで入村(受取り方は上記の手紙同様、受け手の任意)
※入村発言削除→メモ投下後ゆっくり作成しても可
2)メモを投下(後述)
3)文通相手決定までに、文通相手候補へ送る手紙を書き、投函する
その際喫茶店を訪れるのが自然なので、
[胡散臭い店の主はやはり胡散臭さ極まりなかった。(略)]
等の一文で済ます、店主をモブとして確定ロールを回す、村建て召喚等お任せ
4)【任意】その前後で暇であれば、ソロール可
喫茶店でのロールも可能だが、その場合店主か、後述の疑似見学参加の人との会話のみ
6月3日(金)00時〜6月4日(土)00時
5)所定の締切日の段階で、ランダムで手紙の相手を決定
6月4日(土)00時〜6月5日(日)00時
6)既に投下されている相手の手紙を受け取り、返信する
この時点でお互い手紙を受け取っているので、返信をどちらから始めるかはお任せ
その後は本戦どおりの動きに移行
一日目 †
1,2日目(村表記的1日目、-48h):
手紙のやりとりや、喫茶店での交流等を自由に
上記時間軸についてに加え、時間の流れも全員一定でなくとも可
2,3ヶ月でのスピード文通でも、数年じっくりと時間をかけるでも
二日目 †
4日目(村表記的2日目、24-48h):
開店記念スペシャルサービス終了のお知らせ
期限は、店主の時計で24時間。しかし皆にとって何日か、はたまた何年かはわからないと。
受け入れるなら(店主に投票を委任)、終わりの時くらいは教えてあげられる。
拒むなら(店主に投票)、いつ終わってしまうかもわからない。
けれど、もしかしたらそれで何かを変えられるかもしれない。
――という感じで狼投票を自然な感じに持っていきたい、投票に選択という意味を持たせたい
エピローグ †
それぞれの選択に沿って、それぞれの結末を迎える
二度と手紙ですら触れ合えることはないのか、あるいは選択が奇跡を起こすのか
はたまた手紙そっちのけで店の常連さんといい感じになって、見事再会を果たすのか?
参考画像 †
チラシ>
喫茶店外観>
喫茶店内装(入口から)>
喫茶店内装(店右から左へ)>
喫茶店内装(店内から入口)>
喫茶店内装(カウンター付近)>
喫茶店内装(カウンターから店内)>
喫茶店内装(半個室)>
喫茶店内装(店左から右へ)>
コメント †