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稲荷祭りの1週間
村名 | 稲荷祭りの1週間 |
主催者 | あめ |
開催国 | 考え中 |
種別 | RP寄り |
更新間隔 | 24h |
投票方法 | 無記名投票 |
キャラセット | かくりよ |
募集人数 | 15人 |
編成(予定) | 聖占霊狩狼狼狐狐狐恋(村)村村村村 |
更新時刻 | 午前6時 |
開催時期 | 11/24 |
役職希望 | ランダム |
「おばあちゃん、あのおうたをきかせて」
「あの歌かい?」
「うん、おきつねさまのおうた!」
「本当に好きなんだねえ…」
緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンと
鳥居の真ん中通りゃんせ
人が困ってこうべを垂れりゃ
十四(じゅうし)の宮司がぞーろぞろ
いたずら神様閉じ込めりゃ
この先百年安泰だ
「おや、寝ちゃったのかい?
…ところで、この歌は誰が歌ってたんだっけかねえ…」
時は、流れる
ある時は愛する家族に事件が起これば
別のある時は男女が惹かれ合い恋が生まれる
またある時はヒーローが立ち上がり、
ある時は一つの場所が崩壊する
そしてある時は、
一つのお祭りが開かれようとしていた
そこで始まる物語の時を、貴方はみたい?
狐がメインの村となっておりますが狼も紛れてしまったみたいです
しかし、狼は狐のことが苦手みたいなので、もしかしたら協力するかもしれません
ただ狼もちょっと人と遊びたいので拉致をしてしまう可能性もありますので気をつけてくださいね
・話し合いの場は神社のシンボルである鳥居で話されます
・全てが終わったら(決定が出されたら)解散してお祭りを楽しむなど各々の行動をなさってください
・寝る場所は集落がありますので帰らないでください
・寝坊はしてもよいですが、ずっと引きこもってると…
村人→お祭りを楽しんでた人たち
準備に励むもの、遠方から訪れるもの、この神社と共に育った子...とごく普通の貴方です
そんな貴方が時には困難を乗り越える時の道を導くことにもなるでしょう。
聖痕→村を導き出す人
貴方はお狐様や狼様を祠へ返してあげる存在です
そして混乱している人々をまとめられる存在です
皆で話した意見をまとめ最終的に誰をお部屋に閉じ込めるかを決めます
...100年前はどうだったっけ?
占師→お狐様のイタズラを静められる
貴方は人々にお狐様や狼様の霊が取り憑いているかがわかります
お狐様だとすぐにわかりますがお狐様に取り憑いていた人はしばらく気を失うみたいです
........100年前は...記録がないからわからないみたい。
霊能→除霊したその霊の声が聞ける
貴方は皆が決めたお部屋に閉じこめる人にお祓いをすることが出来るみたい
ただ貴方がお祓いしてわかる霊は狼様かってだけみたい
そんな貴方も時には皆を救う存在になるかもしれませんね
狩人→お祭りに問題ないか監視をしてた人
貴方は他の人よりも護る力があるそうです
ただ貴方はアマチュア、SPのような能力はお持ちではありません
護れるのはただ1人だけ。誰を護りたいか、よく考えてくださいね
人狼→何故かお狐様と一緒に出てきちゃったらしい
貴方はイタズラがだーい好きな狼様の霊。
気になっちゃった人に取り憑いてイタズラをしようと考えてるみたい
でも同じイタズラ好きなお狐様はあまり好きじゃないみたい
だから人間と協力してお狐様を探すかもね?
100年前はそりゃあもうイタズラも遊ぶのも大好きだったなんてきいたことが?
うーわんわん!
お狐様→イタズラ大好き。騙すの大好き。油揚げ大好き
片想い(求愛者)→お祭りを機会に意中の相手に告白したいそう
でも相手は貴方に答えてくれるかはわかりません
・言葉の煽りはRP上のみですること
・actの考察禁止(追記などをしたい時にはP.Sなどと添えましょう)
・人が不快になるようなログは控えましょう
┣世界は貴方が全てではありません。
┗貴方が話してるキャラの向こうには別の誰かがいるのです
・考察<<<RPです
┣考察はほんの少しのスパイスとして話しましょう
┗しかしどうしても真面目に話したい時はわかりやすくかきましょう(目がすべらない程度にかきましょう)
┗状況によってはガチ村になる可能性もあるのでそれも見込んでの参加をお勧めします
・霊ロラ、4CO、などという通常の人狼ゲームを思わせるような用語はなるべく控えましょう
┗彼らは人狼ゲームというものをしりません
以降、新しく加えた禁止事項です
そのいち
村の進行中、青鳥にての村に関してのツイートは一切禁止とさせていただきます
呟くところではありますが、それとこれは別
感情などのツイートは別のことのつぶやきだと思われるのでいいですが、(ダミー含め)キャラ名、村に登場したものなどをつぶやくのはお控えください。
万が一このような行為を発見した場合あめ村は金輪際やらないつもりです
そのに
寝ろ。寝やがれ。ください
基本あめ村はリアル大事に。生活リズムを崩さないを方針にやらせていただいてます
立ち会いは基本禁止です。
6時なので早起きさんは立ち会ってしまうかもしれませんが、徹夜さんはわかった時点であめ村の参加、もしくはあめ村自体をもうやらない方向でいます。
こう書かせていただいたのは理由があるのでご理解できない方は参加しない方向をお勧めします
茜色に差している夕陽と、
それを覆い被さるようにやってくる闇夜に
紅く、朱く、明く、まるで誘うかのように照らす鳥居が見えました
「ようこそ、特別なあなた
神様からのミコトバをお持ちで?」
そう告げる狐のお面を被った女性
どうやら、彼女が今年の狐の嫁入りなのだろう
狐の嫁入りはお狐さまを崇めるのに必要な人物で、選ばれた女性が毎年歌や踊りなどをするこの祭りの伝統行事となっている
今年の狐の嫁入りはお面越しでもありながらも感じ取れるたたずまいからみて今までよりもとても美しく感じた
「…ミコトバはお持ちではなくて?」
……あぁ、そうだった
確かミコトバは…ーー
ミコトバを告げ、一夜を過ごす
そして起きれば稲荷祭りの準備へ励むものたちの姿があった
今年は100年に1度、お狐さまが降りてくる年だからかいつも以上に周りは気を引き締めているらしい
当然の話だが、100年に1度というわけで2度目の経験をするという人のが少ないわけで、その2度目の経験のものがいても幼少期のあまりどんなものだったかの記憶は定かではないという
ただ、これだけは確からしい
お狐さまは本当に降りてくる
するとどこからか歌が聴こえてくる
みれば舞殿で狐の嫁入りが歌っていた
緑の葉っぱに陽が落ちて
紅刺すころオヤシロに
稲荷の神様コンコンと
鳥居の真ん中通りゃんせ
人が困ってこうべを垂れりゃ
十四(じゅうし)の宮司がぞーろぞろ
いたずら神様閉じ込めりゃ
この先百年安泰だ
誰が歌い始めたかは知らないその歌を歌う姿も声も美しく、周りを魅了する
その声に段々と眠くなり、そのまま……ー
※初日のCOなどの考察は禁止です、作戦などをたてましょう
お祭り当日
※議論スタート
人狼さまが連れてきた人間と狐ではない祀られなかった村人たちが入ったところである
どうやらそこは議論の様子が見えるみたいで…
※RPは続けましょう
どうなるかは貴方次第
狐の嫁入り | ″神様からのミコトバなんてない″と思いまして? |