【TMMI】in the Dead of night †
!caution! †
STORY †
「in the Dead of night」
同じ市内の高校で、集団失踪事件が起きて早数ヵ月。
その事件を切っ掛けに、市内の高校生の間でオカルトが流行り始めた。
煌星学園の生徒たちも然り。彼らもまた、妙な都市伝説の類に関心が向いているのだった。
* * *
『「偽汽車」って知ってる?』
それは休憩時間の他愛もない話題の一つだった。
アンは、少しだけ得意げに、自分が知っている都市伝説を語り始める。
『ちょっと遠くにさ、松柏駅っていう無人駅があるじゃん。
あそこの駅で、土曜の24時頃、警笛が聞こえるらしいの。
その音は偽汽車のもので――まあ、要は幽霊電車ね。
音を聞いたらすぐにその場を離れないと、電車に連れて行かれちゃうんだって。
連れてかれたら、もう二度と「こっち」に戻れない、って。』
話している本人ですら半信半疑ではあるのだが、友人達に向けられる興味の視線は心地よい。
少し前に起きた事件も一部では「神隠し」だと言われているし、その手の話題は食い付きがいいらしい。
実際に音を聞いた人が居るとか、その駅で人が消えた事があるだとか――
一通りの情報を話したところで、アンはこんな提案をしてきた。
『その音の正体とか知りたくない?次の土曜日、行ってみようよ。』
肝試しをするような軽めのノリで、友人達もその話に乗ってくれた。
その内の誰かが、人数は多い方が楽しいと提案したのを切っ掛けに、その話はいつしか周囲に波及する事になったのだった。
* * *
そして土曜日の深夜。
普段のこの時間は静かだった駅には、学生達の姿がちらほらと―――。
更新メモ †
- ※進行部分に変更があります。ダミーが1日目開始と共に死亡するため、初日から投票&襲撃が始まります。それに伴い、選択ルールを一部変更。役職の言い変えを追加。(2013/2/15)
- wiki作成。これからちまちま追記していきます。(2013/2/5)
参考 †
レギュレーション †
村名 | in the Dead of night |
村建て人 | iceTEA SNS mixi |
開催国 | 執事国 |
種別 | TMMI |
更新間隔 | 48h |
投票方法 | 記名投票 |
発言制限 | 審問(1000+200pt) ※日付変更による回復無し |
キャラセット | 執事国の学生参照執事国の人々参照 |
募集人数 | ダ込13名 |
編成 | 標準 |
更新時刻 | 00時(仮) |
開催時期 | 2/28(21時頃)村建て・3/2(24時)手動開始 |
役職希望 | 有効 |
舞台設定等 †
・青玲学園の事件から約半年後という設定です。(桜の季節が間近な頃。雪はあまり降らない地域)
・煌星学園(こうせいがくえん)の学生PCをメインに、市内の住人も数名使用可能です。
・ダミーは女生徒(アン)。最初の犠牲者です。
・集合場所は松柏駅(しょうはくえき)。無人駅ですが設備はきちんとしています。
・1日目開始と共に、偽汽車に攫われます。更に、ダミーが死亡します。
・プロ〜エピまでの全体を通して「1日」というイメージです。
(プロでアンが神社をうろついているのは夜だと思われます。1日目開始時点で深夜0時。エピの時点で、明け方となればいいかなぁと)
裏設定的なモノ
・駅の隣には小さめの境内があります。入口には朱塗りの鳥居があり、お稲荷様が祀られています。
・稲荷神社は毎日誰かが手入れしているようです。
・駅周辺は、民家と少し離れています。
進行 †
- プロローグ
「偽汽車の噂を聞いた人たちが、件の駅へと集まろうとしていた。
一足先に駅へ到着したアンは、一人で神社へと向かう。
薄暗い境内を歩いていると、足元で光る何かがあることに気付き、それを拾い上げた。」
各自、そこに集まるまでの過程を演出して下さい。
アンは先に到着していますが、駅の横にある神社をうろついているようです。(アンが駅に行くのは夜なので、昼の描写で駅に行ってもアンは居ません)
ちなみに、ダミーはこちらで動かせませんので、話しかけられても基本的に返事は出来ません。なのでダミーに対する確ロルは許可します。
(いきなり駅に着いちゃうと、その場から動けずに誰かが来るのを待つハメになるので要注意!)
必要であれば、街中の名称を出してもかまいません。(「商店街」「パン屋前」「公園」などなど)
「土曜日」 の設定なので、学校は休みです。部活動等はあるかもしれない。学校には誰かしら居ると思います。
- 1日目
「誰かが手元の時計を確認すると、時刻はそろそろ0時を回ろうとしていた。
と、その時。
―――――――――――!
警笛の音と共に、眩しい光が周囲を飲み込んだ。誰もがその鮮烈な光に目を瞑ってしまった事だろう。
そして再び目を開けると、そこは電車の中であった。
状況を理解する間もなく、集められた人々の目の前に、小さな青白い光の塊が姿を現した。
鬼火はひとつふたつ・・と数を増し、恐怖に声が出せずにいたアンの周りを取り囲む。」
(ここでアンが無残な死体となるシステムメッセ)
「――その数瞬後、アンの身体はぐらりと傾き、床にくずおれた。
鬼火達はそこから離れ、不気味に宙を漂いながら囁くのだった。」
日替わりと同時に、警笛が鳴り響くのをその場にいる全員が耳にします。
戸惑う間に偽汽車は現れ、近づくライトの明るさに飲み込まれてしまいます。
電車の中に閉じ込められたと同時に、目の前には鬼火が現れ、アンが最初の犠牲となります。
この時に、内訳を知ることが出来ます。
以下はアナウンスの一部。
二人を鬼に
一人は鬼の補佐役に
そして鬼に対抗するヒトの力は三つ
鬼を見分ける目と
死者の声を聞ける耳と
鬼から他者を守る手
鬼は死なない限り、ヒトを喰う
ヒトは殺されないよう、鬼を見つけて殺せ
刻限は明朝まで
それまでに鬼がいなくなったら 帰してやろう
*狂気を得たキャラクター
この選択ルールを採用するので、「初日から狂気レベルを上げる」事が可能となっています。(詳しくは以下のルール欄参照)
1日目に発狂する人物は、出来るだけ早目に発言して下さい。
- 2日目以降
アナウンス無し。
各自、吊り・襲撃による死者の確認を行い、メモを更新します。それに応じた発狂RPを行って下さい。
以降繰り返し。
- 墓下
死んだ人は生き返りません。
残された肉体は、鬼火にmgmgされるようです。
魂は偽汽車に捕らえられ、この世では無い場所に運搬されます。
生前のルールは適用されません。RP続けてもいいし中身発言を行っても良いです。
- エピローグ
村人勝利:多くの代償と引き換えに生還する事が出来ました。
人狼勝利:狂気に侵されたあなたは、全てを喰らい尽してしまうのでした。
役職の言い換え †
※基本的には、名乗り出た者(CO者)が、自分の能力についての言い換えを決める事が出来ます。
以下はシステム部分に表示される役職名です。
- 村人
あなたは村人です。特殊な能力はもっていません。
鬼となった人物に情けをかける必要は無いのです。あなたが生き残るために、何としてでも恐怖の主体を見つけ出し、そして殺して下さい。
- 占い師
あなたは占い師です。
村人一人について占うことで、その村人がヒトか恐怖の主体か判別出来ます。
占い結果は、「人間」or「異形の者」と表示されます。
- 霊能者
あなたは霊能者です。
処刑などで死んだ者が、ヒトであったか恐怖の主体であったかを判別出来ます。
- 守護者
あなたは守護者です。
一人を恐怖の主体の襲撃から守ることが出来ます。自分自身を守ることは出来ません。
守護者にはGJ時の手応えが分かります。システム表示部分「〜を恐怖の主体の襲撃から守った。」
- 狂人
あなたは狂人です。
恐怖の主体側の人間です。正体をヒトに見破られないよう、滑稽に振舞いましょう。鬼役の人物たちの勝利があなたの勝利となります。
- 恐怖の主体(人狼)
あなたは恐怖の主体です。
鬼火達があなたの内に眠る狂気を見い出し、「鬼」役として選んだのです。正体をヒトに見破られないよう、滑稽に振舞いましょう。
恐怖の主体全員で一人だけ村人を殺害することが出来ます。また、恐怖の主体同士にしか聞こえない会話が可能です。
TMMIルール †
TMMI:http://nnno.nobody.jp/tmmi/index.html
参加者は上記ルールを熟読してください。
- 基本知識
ピンク色で書かれている部分は、オリジナルのルールとなり、そちらが基本ルールよりも優先されます。まだまだ未定部分多し。
- 狂気レベル0
- 村の編成を知っている。
- 「結社員」「聖痕者」の存在を信じる。それら単語を使用して良い。
- 「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使用しても良い。
- 狂気レベル1
- 「占い師」の存在を信じる。「占い師」という単語を使っても良い。(レベルを引き下げましたのでご注意ください)
- 村人を処刑すべきだと思い始める。「処刑/吊り」という単語を使っても良い。
- 狂気レベル2
- 「霊能者」「守護者」の存在を信じる。それらの単語を使ってもよい。
- 狂気レベル3
- 「狂人」の存在を信じる。
- 「真」「CO」「確定○○」「ローラー」という単語を使って良い。
- ▼●■等の記号を使用しても良い。
- 「>>○」という発言アンカーを使用しても良い。
- 狂気レベル4
- 最初に狂気レベル4に達した者は「恐怖の主体」が何者であるか決定。
- 他のキャラクターもそれ以後「恐怖の主体」を確定名称で呼ぶ事が出来る。
- 通常発言でキャラクターではなく、中の人(プレイヤー)として発言出来る。
- オリジナルのルール
- 発狂に費やす発言ポイント
狂気レベル1=100pt
狂気レベル2=150pt
狂気レベル3=200pt
狂気レベル4=250pt
狂気レベル5=300pt
狂気レベル6=350pt
ex)【狂気レベル0】→【狂気レベル2】の場合、100+150で250ptを消費して発狂しなければなりません。
- 狂気を得たキャラクター
このキャラクターは始めからこの騒動が起こる事を知っています。
古文書、予言、またはかつて似たような体験をした。
理由は様々です。村人からは奇異な目で見られてしまいます。
ゲームが始まり次第「狂気RP」をする事によって始めから「狂気レベル」を引き上げる事が出来ます。
この際、登場していないキャラクターを「既に死んでいる縁故」として扱い、縁故スロットを死んだキャラクターに設定しても構いません。
※このルールが適用されるキャラクターは4名までに限らせていただきます。(2/15変更部分)
前回の村での死者に対する縁故が対象となります。複数人の死者への縁故は不可。
該当するのは、ミキ・ハルヒ・タマキ・マイコ・ウミの5名。
ダミーに縁故を与えても良い(2/15変更部分)
あなたは2日目に恐ろしい目に遭う代わりに真実の一端を得るのです。
悲運のダミーキャラの死を悼んで(そして狂って)下さい。
※このルールが適用されるキャラクターは1〜2名に限らせていただきます。狂気を得たキャラクターと重複した設定は出来ません。
※初日にダミーが死亡するため、この選択ルールは無くなりました。
- 対立と殺害
≪対立≫
投票時、お互いに投票し合ったキャラクターは【対立】状態になります。
あなたのキャラクターは向けられた殺意に我慢がしきれなくなったのです。
メモにただちに【対立】と書き、言い争う。罵り合う。暴力を行使する等の「対立RP」を開始して下さい。
その最中は推理や提案、能力者であれば結果発表すら行えません。
≪殺害≫
お互いが投票し合ったキャラクターのうち、どちらかが他者の投票によって実際に処刑されてしまった場合、生き残ったキャラクターは処刑されたキャラクターを殺害した事になります。
望むのであればそのキャラクターを「どのように殺害した」か、死因を決定出来ます。
殺害されたキャラクターのプレイヤーは自分のキャラクターの殺害に関して、不満に思う事もあるかも知れません。しかしそれは心の中に収めて下さい。
※「発狂RP」も同時に発生した場合は、どちらのRPが先でも問題ありません。
対立と殺害に費やす発言ptは、【100pt】とします。(デフォルトでは150pt)
- 偏執
このキャラクターは1人の人間に多くの感情を抱いています。
1人のキャラクターに対し、複数の縁故を設定出来ます。矛盾した感情でも問題ありません。
※死者への縁故には適用されません。
- 狂気レベル5以上
通常では狂気レベルは4までですが、狂気レベルを5以上にする事が出来ます。
狂気レベル5 「最初に5になった者は禁忌の存在(妖魔)の名称決定」
狂気レベル6 「この村が我々の描いた物語であり、虚構である事をキャラクターは知る」
※妖魔(狐・ハム・妖精)の設定が無い場合は、何も起こりません。
- 死体の描写
夜が明け、自分が「縁故を与えていた」人物が「恐怖の主体」の襲撃によって死亡し、あなたのキャラクターが【発狂】した場合「発狂RP」の中で「縁故を与えていた」キャラクターの死体の様子を描写する事が出来ます。
- 恐怖の主体CO
「狂人」「狂信者」「恐怖の主体」、その他全てのロールは1人も狂気レベル4に達したキャラクターが居なければ自分の正体を明かす事が出来ます。
(「恐怖の主体」自身でないならば、COした者の思い込みかも知れませんが)
- 一日の流れ
- メモを貼る
前日のメモをそのまま貼ってください。
メモを貼った後に発言可能となります。
縁故者が死亡していた場合は、名前の前に「故」をつけます。
レベルの上昇があれば、【レベル0→1】【発狂中】と記述します。
- 発狂する
レベルの上昇分に見合ったptで【発狂RP】を行います。
縁故の入れ替えが出来るのは、発狂が終わるまでの間です。
発狂中は推理発言が出来ません。秘話もactも使えません。
- 再度メモを貼る
発狂が終わったなら、【レベル1】【発狂済】と記述します。
このメモを貼る際、縁故の入れ替えを行ってもかまいません。
- 狂気を癒す
夜が明けた段階で、発狂していないキャラクターは発狂したキャラクターを落ち着かせる宥めるなどして発狂をさせない事が出来ます。
「狂気RP」を「狂気を癒すRP」で全て肩代わりする事が出来ます。
- 狂気の上昇レベルと同じptを使わなければなりません。
- 癒しを受けた人物はレベルの上昇がありません。
- 狂気を肩代わりした人物は狂気の上昇レベル分を加算します。
- 「○○○は□□□の狂気を癒そうとした。」と発言する事によって発狂したキャラクターを回復させる試みを行えます。
- actによる試みは不可です。白ログにて文章中に表してください。
- 癒されているキャラクターは戦術や推理、発言ptに影響のない程度に不安定な様子を演出して下さい。
- 既に狂気RPを発狂したキャラクターが開始してしまっている場合でも、肩代わりする発言ptが減るわけではありません。
- 発狂に陥ったキャラクターの発言で「□□□は○○○を受け入れた」と宣言がない場合「狂気を癒す」は失敗します。
- 「受け入れた」と宣言された段階で「狂気を癒す」キャラクターの発言ptが費やさねばならない発言ptに満たない場合は「狂気を癒す」は失敗します。
- 癒している途中で「癒しを受け入れた」と発言してしまった場合、失敗します。
- 「狂気を癒す」は1度成功するまで1日に何人を対象にしても何度試みても構いません。
- 癒しについての補足
- 癒す人が必要ptを発言し終えたか、ってどう判断するんでしょう?
- 癒す側が、メモに【癒し中】→【癒し済】と明示してください。
癒しが終わった時点でメモに記し、それを見た癒される側が「受け入れた」と発言してから、レベルを上昇させて下さい。
注意事項 †
- 白ログでの記号の制限について
描写のための[ ]と、退席を表す**と、場所を示すための「―(ダッシュ)」の使用は可能です。
ト書きの中、またはキャラクターのセリフの中で、他者の発言を引用するための「 」や、間を表すための「――」の使用は可能です。
基本的に、【人狼用語として使える記号はレベル3になってから】と覚えましょう。
※「☆」「♪」「♥(ハート)」「ww」「←(矢印)」「顔文字」等、感情を表すような記号は使わないでください。
【 】の代わりに、他の記号で強調する推理発言は禁止とします。
なお、レベル上昇によりそれらの制限は無くなります。(レベル4になったら中身発言も混ざるので記号の使用が出来るようになります)
- 囁き・墓下発言・独り言の制限について
- 囁き:RPあり。中の人発言あり。
主体は「何らかの存在に取り憑かれてしまっています」
現行のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。
- 墓下発言:RPあり。中の人発言あり。
死んでしまった人物は「霊」となって、辺りを彷徨います。
生前のレベルによる記号や言葉の制限を受けません。推理を行ってもかまいません。
- 独り言:RPなし
中身の発言を許可します。
発言前に /* を記述することで区別できます。RP交えた独白を行うのももちろんOKです。
- actの使い方について
レベルによっては、中身発言不可です。推理に多用するのも避けてください。
誰かに話しかける場合は、白ログ内で行うようにしてください。
actでの会話が続くようなログは好ましくありません。
癒しを施す・癒しを受け入れる発言をする場合、actを使ってはいけません。
- メモについて
メモに書き込める言葉も、キャラクターのレベル制限の縛りがあります。
【中の人の発言を行えるのはレベル4から】です。
Q&A †
随時加筆します
- レーティングは?
【R-18】とします。TMMIなので、ある程度のグロさは覚悟してください。
性的描写についても制限しません。
- 時間軸ってどうなるの?
全日を通して「午前0時〜夜明けまで」という扱いになります。あまり時間の概念はありません。
- どこまで推理の材料に使っていいの?
場にあるもの全てが推理材料です。縁故の変化、喉の残量からの推測全てが推理材料です。
- メモってどこまで書いていいの?
- 【発言時間帯】
- 【他のプレイヤーへの発言時間帯や日時の問い合わせ】
- 【不在日時】
- 【何等かの告知】
- 【在席/離席の通達】
- 【告知に対しての質問/了承】
この6つのみに限って許可されています。
- 縁故ってどう結んだらいいですか?
会話の流れを見ながら、適当に結んでください。
一方的な感情であってもよいです。お互いに結びあう必然性はありません。
メモを使っての、縁故の相談はナシでお願いします。
- 縁故の枠が埋まらなかったよう…
空きスロットであれば、進行中いつでも追加することが可能です。
※死者に対する縁故もいつでも変更が出来ます。(ex:発狂終了までの間に、死者の縁故を外して生者の縁故に入れ変える)
- キャラクターの居場所って気にした方が良いですか?
複数の場所に移動が可能な世界観の場合。ある場所であるキャラクターが喋った話は、プレイヤーは把握していても、その場所に居なかったキャラクターは把握できていない場合等があります。
キャラクターが瞬間移動してしまわないように、お気をつけください。
- 委任ってどういう時に使うものですか?
日付の更新に間に合わない場合、先に誰かに「委任」しておくことができます。
- 役職COしたいんですが、レベルが足りないから自分も役職信じられないんだよね?
COした人物は、レベル関係なく自身の役職名を口にすることが出来ます。
「名乗り出た者」という扱いになります。
どんな役職も初日にCOすることが可能です。周りの人が信じてくれるかどうかは不明ですが。
- 「名乗り出た者」の口にする役職名を、聞き返すという形で口にしても良いですか?
COしていない人物に限り、レベルによる制約を受けます。
なので、レベル0で「霊能者」等の言葉は使えません。
伝わる様に言い換えてみてください。
キャラクター予約表 †
事前に予約しておくことが可能です。開始時に、ここに書かれているキャラクターを誤って使用しないように注意しましょう。
予約は2月20日以降にお願いします。
※編集方法:ページの右下にある「編集」アイコンをクリック。所定の位置に記入した後「ページの更新」ボタンを押します。
No. | PC名 | 性別 | コメント |
1 | アン | 女 | ダミーキャラです |
2 | ロッカ | 女 | 生徒キャラです |
3 | | | |
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コメント †
質問等ありましたらどうぞ!村開始後の匿名による質問もこちらまで。
- 煌星学園の教師やってる設定は可能? --
- 了解どうもー。 --
- 似た名前が続いて既に混ざりそうですw --
- すいませ、長文書いてて勇んで入村したら須藤先生と似た苗字に…… -- 近藤の中の人?
- 村民便りで指名されてたのは椎名くんだけでしたが、俺も発狂やり直しですよね? -- 近藤の中の人?
- 先生の名前が抜けていました;すみません。1日目開始時に100pt使用して発狂して下さい。 -- iceTEA?
- 了解です。こちらこそ勘違いすみませんでした。メモも訂正しました。 -- 近藤の中の人?
- 栞をはさもうとしたら、通常アクションが禁止されていると出たのですが、発言促しもできませんか? --
- うっわぁ…完全に油断していました。ご報告ありがとうございます。現在ロビーにて問合わせ中です。 -- iceTEA?
- ロビーも、act部分については同一の設定だったので試してみましたが、栞も促しも出来ませんでした…。 -- iceTEA?
- この件については執事国のロビーにて解決しました。現在はactが使えるようになっているはずです。 -- iceTEA?
- 栞はさめましたよ。おそらく、促しも出来そうな気がします。ありがとうございました --
- 促しは縁故振った相手にのみ可能よぅ。これはテストに出るから注意なのぉ。 -- モミジ?
- あとはぁ、発狂した方に促してもだめなのよぉ。これもテストに出るわぁ。 -- モミジ?
- 促し?と同じかも知れませんが、縁故外に飴はあげれませんよね? --
- それで合ってるわぁ。促し=飴と認識してねぇ? -- モミジ?
- ちょ…!鷹野さん!先生に縁故振ってない状態で飴渡しても先生使えないのよぅ…! -- モミジ?
- actで盛り上がるの止めませんか? --
- すいません、日替わり立ち会い厳しいんですがどうしましょう? -- ゆづきの中?
- 多少のact使用は構いませんよ。それで会話が続いちゃうとか推理発言は推奨ではありませんが… -- iceTEA?
- 飴の件については天声入れておきますねー -- iceTEA?
- 立ち会いについてはログ内か、メモで伝えて下さい -- iceTEA?
- うーん、促しについて明記してる箇所を探したんですがみつからず…。癒しと混同している訳ではありませんよね…?これまでどうしてたっけ…と混乱するダメ村建てであった -- iceTEA?
- TMMI元ルールから。「このルールにおいてあなたのキャラクターが「話を促す」を使えるのは「縁故を与える」としたキャラのみです。」 -- モミジ?
- ちなみに、癒しはactでの行動禁止なのよぅ。かならず白ログでね☆ -- モミジ?
- あったあ!ありがとう、みつかったよー>< こっちのwikiにも載せておくべきでしたね}; -- iceTEA? &new{2013-03-04 (月) 23:47:39