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ヴンダーカンマーの狂馨

 

wWZx1CL.jpeg[外部リンク]

 
腐臭をひとたび吸い込めば、
あなたはまことのあなたを識る。
あなたの正気と引き換えに。

高みを求める武闘家は、
骨が潰れても鍛錬を続け。
愛欲を隠し持つ若人は、
恋慕う人妻を捕らえて貪り。
文筆を宿業とする者は、
睡りも食事も忘れたままに。
ただただ、文字を記し続ける。記す。記す記す記す記す。
 
 
理性を蹴破れ、欲望を解き放て。
──────堕ちておいで、快楽の園へ。
 

概要

村名ヴンダーカンマーの狂馨
主催者通行人(Twitter@25_people)
開催国三日月国(空き状況によっては幻影/泡沫も視野)
種別勝敗度外視RP
更新間隔72h
キャラセットジランドール
募集人数8人~
編成狼1/狂数名/村数名
更新時刻0:00
開催時期11月前半
役職希望事前確定
元ネタクレリック・サーガ 秘密の地下墓地

6/24 参加COが規定人数揃わない現状を、予定の不明瞭さが原因と解釈し
   一先ず仮日程を2022年11月前半と設定いたしました。
   7月いっぱいで参加COが揃わなかった場合、企画をいったん凍結とさせていただきます。
   諸々至らぬ企画運営にて申し訳ございません。
6/8 世界観設定を加筆。
   また、異種族という要素を含む都合上、RPで展開する上での"差別"の扱いについて追記。
6/5 キャラセットをジランドールに確定。
   世界観設定など現在構成中ですが、
   日程すり合わせはなる早で行った方が良いという判断にて、参加COを早めに解禁しました。
   キャラクターの予約開始や砂場の開放などは日程確定後を想定しております。
5/31 叩きとしてwikiページ作成

この村企画は?

●2018年に開催した「クンストカンマーの腐臭」のコンセプトを継承する予定の村企画です。
 キーアイテムは、人々の抑圧された”欲望”を解放し、加速させる作用を放つ「混沌の呪香」。
 呪香の影響下に堕ち、理性を吹き飛ばし其々の欲望の発散に耽るRPや
 正気を保ってしまっているばかりに、欲望に狂う人々から身を守りつつ駆け抜けるRPなど
 背徳と狂気の世界を楽しむ企画となっております。

『理性を喪失し、欲望に素直になる』という点において
 エロティックな描写、もしくは暴力的、ゴアな描写が含まれる可能性のある村ですが、
 それらを目的とした村(恋愛村、百合/薔薇村、バトル村)ではないということを事前にご了承下さい。
●同時に、『無理やり迫る/迫られる』『問答無用でボコられる』『死亡/キリング
 『ハードにシリアスな雰囲気を作っている横で普通にギャグな暴走をしてる人がいる
 『生命の危機に瀕している人が居る横で、割とくだらない欲望を発散している
 ということがあり得る舞台でもあります。
 ですので、PCとPLの感情がシンクロしやすい繊細な方には情緒を振り回されてしまう村になる可能性があります。
●PC/PL間の精神的分断が可能な方、何でもアリな混沌を楽しめる方のみ、歓迎しております。

参考リンク: https://goo.gl/5WrFhM[外部リンク]
驚異の部屋(クンストカンマー/ヴンダーカンマー)15~18世紀頃にヨーロッパ周辺で作られた博物陳列室。

あらすじ

 電気が文明を支配し得なかった代わりに、
 ランプの炎と少しの魔術が夜闇を照らす世界にて
 人々の抑圧された"欲望"が突如、解き放たれる、そんなお話。

 多種族が混じり合い、混乱し始めた世。
 そんな世界のありとあらゆる物を蒐集し、収めんとする蒐集癖の塊のような一族が、
 キュラステルという島には住んでおりました。

 ここには様々な資料、動植物、魔法技術、魔道具、素材が収められており、
 多くのコレクションは、許可を得ることにより”島から持ち出さない”という絶対の条件下で”借りる”ことができます。
 島に築かれた町には、資料を借りて研究や修行を続ける学徒や、
 魔道具を使った治療を続ける患者、更には学者達が集まる事によって生まれた学園、
 コレクションの維持を行う人々、住人の生活を支える施設の従業員など
 様々な人間が集まり、ひしめき、それぞれの目的に向かって研鑽を行っています。

 ところがこの島に、コレクションの略奪を目論む者が忍び込みました。
 略奪者は島の深部で『混沌の呪香』を発見し、それを解き放ちます。
 島中に蔓延したこの呪いは、人々の理性を消失させ、
 各々の魂に潜む欲望を暴発させてしまう物です。

 自己研鑽に人生を賭ける武闘家であれば、
 たとい拳が潰れ、骨が砕け、己の肉体が壊れようとも鍛錬を、修行をし続けるでしょう。
 ある者への愛欲を隠し持つ者であれば、
 たといそれが倫理に反することであると知っていようとも、その欲望を強引にでもぶつけようとするでしょう。
 文筆を所業、そして本能とする者であったなら、
 溢れる情熱に睡眠も食事も忘れ、ペンが潰れようとも書斎に篭り、思いついた総てを書き記すでしょう。

 みるみるうちに、混沌に落ちたこの島の中で、
 あなた達の内側から火を噴き、身を焦がす欲望とは何でしょうか。
 殆どの住人がその理性を失った状況下、同じく理性を失ったままのあなたは生き残る事ができるのでしょうか。

ローカルルール/世界観

村人 / 市民
 島に住み着き、それぞれの目的の為に日々を過ごす者、
 もしくはプロローグで島に到着した者です。
 如何なる職に就き、如何なる探求を行っているかで
 あなたが理性を失った時に何を成すかが決まる…のかもしれないしそうでもないのかもしれません。

狂人+村建て狼 / 略奪者
 禁じられたエリアに収蔵されていた”混沌の呪香”を見つけ出し、
 解き放った略奪者(狼)とその協力者です。
 ここに住み着いた当初から計画の一端であったのかもしれませんね。
 事前に整えたの防護装備により、混沌の呪香の影響を受けず、正気のままで居る事ができます。
 ですが、もし万が一、装備が解けてしまった場合、他の市民と同様に混沌の香の影響下に堕ち、狂います。

 略奪協力者たちには、『何が何でも外の世界に持ち出したい』物があるのかもしれませんが
 正気を失った住人達が欲望のままに蠢くこの島を、無事に脱出することが出来るかどうかは
 あなたの紡ぐ物語次第でしょう。

混沌の呪香
 この村におけるキーアイテム。
 人間から理性を奪い、内なる欲望のうちもっとも強い物を増幅・暴発させる効果のある呪物です。
 強烈な拡散性を持っており、解き放たれたが最後、孤島中に1時間もしないうちに
 その甘ったるくも生臭い、腐った花の様な香りは広がっていくでしょう。

処刑襲撃設定および指針

 2日目に村建て狼を吊ってエピを迎えます。

世界観

文明レベル

電子工学、及びコンピュータ技術は未だありません。18世紀以前です。

ですが、魔力と呼ばれるエネルギーが人体や鉱物など様々な物質の中に存在しており
それを意識、または道具を介して操り利用する「魔術」が汎用的なものとして認知されています。
ハイレベルな物であれば霊的な物すら捕らえたでしょうか。ひょっとしたら人造生命まで…?

空気中に含まれる微量の魔力を変換・増幅可能な機構『ラング機関』が開発され、
それを利用した技術及び文明レベルは飛躍的に発展しつつあります。
(我々の世界で言う「蒸気機関」のようなものだと考えてください)

町の灯は炎の揺らめくランプか魔術を利用したもの、通信は手紙か鳩か。
死者の蘇生は一般的には夢物語とされていますが、本気で取り組む者も居るかもしれませんし、
どこかで誰かが成功させた…なんて噂もあるかもしれません。
お金の単位は”コルド”です。1コルド1円相当。

時代背景
 『ラング機関』の登場により、
 大量の魔力を必要とする船や汽車などの運用コストが低下。
 空や海を渡る等の長距離移動がより容易になったことで、
 異種族間の文化侵略や紛争が増え始めた時代です。

 ですが、舞台であるキュラステルは
 『地上の全ては宝、形を問わず等しく価値あるもの』という信念を掲げており
 種族間の差別は御法度、というのが表向きの認識です。
 当然、居住者たちの心の内には隠れた差別感情、または歪んだ認識があるかもしれませんが。

種族
 この世界にはいわゆる”人間”のみならず、其々の環境に適応した様々な種族が存在します。
 交通の発展、人種交雑の発生により混血種なども生まれていることでしょう。

 以下はざっくりとした例ですが、新たな種族を作って頂いても構いません。
 言ってしまえば、ジランドールというキャラセットを使う上で設定の擦り合わせをしやすくするためのキーワードです。

●地人/ ヒューマ
  いわゆるプレーンな人間。

●獣人/アニミア
  身体に獣の特徴を持つ。
  アニミア内でも、ベースの獣によって様々な種族に分かれるらしい。

●魔人/マギリア
  生まれつき、高い魔力を保有する。
  尖った耳が特徴で、エルフ、と呼ばれるものなどが該当。
  

舞台:キュラステル

 ある王家の次男坊───『黒鴉公』が、革命の火に追われた際に逃げ延びた小さな島は
 他にも多くの人種が戦火から逃れて辿り着いており、言ってしまえば世界の掃き溜めのような場所でした。
 ですが世間を知らない箱入り息子だった黒鴉公は、見知らぬ種族たちとの交流と
 彼らが持つ様々な技術や物品に夢中になり、それらを記録したい、整頓して後世に伝えたい───といった
 蒐集癖を開花させ、血筋のカリスマを以て島全体をそれに相応しいように開発・発展させました。
 遠い地に住む種族たちが語る伝承を記録し、収める図書館。
 森に暮らす種族たちが大切に持っていた種子を育て、栽培する植物ドーム……
 彼らたちから買い上げた、または譲って貰った宝物たちをすっかり綺麗に収めて整頓しても、
 黒鴉公の好奇心は止まらず、雇った商人たちを船で奔らせ、世界中の宝物を───
 書物、宝物、動物、植物、技術、知識───……種類を問わず、蒐集し続けたのです。

 やがて、多くの『宝物』があると噂されるようになったキュラステルには
 多くの学者や芸術家たちが訪れるようになりました。
 黒鴉公は好奇心の同胞たる彼らを快く受け入れ、彼らの研鑽に役立つことは光栄だ、とコレクションを貸し与えます。
 
 こうしてキュラステルは、コレクションを収める施設に加え、

 それらを借りて研究を行う学者達のための宿舎、彼等に食事を提供する為の食堂、

 コレクションの維持管理を行う為の施設…と、町並みも制度も拡大していき。

 更には亡命同然で転がり込んだような学者たちが挙げた功績、
 収集したコレクションによる他国への魔術・歴史の研究支援による信頼の獲得も手伝って、

 『文化保護的観点からの不可侵領域』としての地位を確立。
 彼の蒐集癖と飽くなき好奇心、それに伴った多種族への寛大さは
 『海に浮かぶ標本箱』またはこの世界の神話に伝えられるような『方舟』と喩えられるようになりました。


 黒鴉公の子孫、銀鷹公は先祖の意志を継ぎ、世界中の”後世に伝えるべき世界の鱗片たち”を今なお求め集めています。
 この島を訪れる者の目的は2つ。ここに収められたコレクションを”借りる”者。

 または、彼のコレクションに存在しないほどに珍しい”世界の鱗片”を”売る”ために訪れる者。

 彼らは船着場にて入島手続きを行い(手配されていないか、無力化の済んでいない危険物を持っていないか等確認します)

 身分証明書を発行します。武器や薬物などの危険物は港で魔術による封印処理(描写はそれぞれお好きに)を行われます。

 コレクションを借りる人々も様々です。

 自らの研究を行う者、難病の治療を行う者、技術の鍛錬を行う者…

 当然、彼らの為の宿泊施設及び下宿屋、飲食街、医療施設、更には研究者達が興した学園なども現れる事となりました。

 つまりは描写したもん勝ちです。

 研究や鍛錬の為に、制約下で危険物の封印処理を解くことのできる研究施設や道場などもあるでしょう。

保存施設

 黒鴉公及びその子孫が収集したコレクションを収めた施設です。

 それぞれ、出入り口で身分証名及び貸出料の支払い処理、利用規約の確認を行えば、コレクションを借りる事が可能です。

 貴方の望むありとあらゆる物がそこにはあるでしょう。しかし島の外には、港門から以外は持ち出せません。

 港では念入りな持ち物検査が行われますし、もし港以外から船を出して物品を持ち出そうとすれば、

 コレクションに施された門外不出を誓う魔術処理により島を囲う結界が作動し、

 不可視の壁によって脱出が不可能になります。


●図書館

  紙の資料が保存されている地下施設です。
  島の中央に入り口が存在。

  技術書や論文など紙であれば大体ここにあります。


●水晶宮

  希少な動植物の飼育、保存が行われている施設で、
  ガラスでできたドームの様な外貌をしています。北側に存在。

  種子や花の蜜などの、成長により増える非有限素材は貸し出しではなく
  普通にお金を払えば購入できます。

  (草津熱帯園 http://nettaiken.com[外部リンク]に近いです)


●美術館

  美術品は大体ここ。西側に存在。

  コの字型の白い宮殿の様な形をしています。

  絵画は貸し出し、というよりかは、
  その作品の前で道具を広げて模写をする、等の許可が得られる形です。


●キャビネット

  道具や剥製標本、人工物などが収められています。港の近く、南側に存在。

  赤い煉瓦で建てられた施設です。


●他にも収める物に適切な構造をした施設があちらこちらにあるでしょう。

禁止事項


・相手の方を不快にさせる言動
  RPはRP、PLはPLです。どうか思いやりと、寛容をお忘れなく。
  独り言をする時もちょっと一旦立ち止まって、
  見返した時に誰かが悲しくならないか確認してみましょう。
  エピに入るまではみながみな手探りです。
・白ログ(表発言)での中身発言
・NG(Q&A参照)持ちの方への無理のある振り
  (例 : マヨネーズへの愛が欲望の発露として暴走しているPCが、
     マヨNGとされているPCの方とエンカウントしてしまった場合
     →『構わん!俺のPCは無差別マヨラーだ!!』と塗りたくるのではなく、
      偶然視界に入らなかった、別の獲物目掛けてすっ飛んで行った、等の描写で
      干渉を避けることにより、お互い不幸にならずに済む…筈です。)
・掛け持ちは非推奨ですが、プロエピ被り等は許容範囲です

推奨事項

・村人:丹念に作り上げた日常を粉微塵にしよう。
・狂人:やべー奴らから逃げつ隠れつ、必死に逃げるRPをしよう。
・くだらない欲望も極めれば人生。『アレ』を時には愉快に時には大胆に突き詰めよう。
・押さえ込んだ欲望も爆発すれば大災害。人には言えない欲望で大暴れするPCを楽しみつつ作ろう。
・つまりはギャグもシリアスも大歓迎。
 世界の殆どの物を収めた大博物館めいたこの島で、
 ありとあらゆる人生が鋭すぎる交錯を起こす混沌を楽しもう。

進行

プロローグ

 とある晴れの日の朝です。
 島に住む人々は、この都市での日常風景を。
 外部からやってきた方は船から降りて、手続きを済ませてください。

一日目

 プロローグの日の夕暮れの出来事です。
 略奪者が混沌の呪香を発見し、その効力を解き放ちました。
 腐った花の様な甘ったるく、生臭い匂いが空気に混じり、
 北のほうから順番に、人々は正気を失っていくでしょう。

二日目

 欲望という狂気に呑まれた島は、正常な機能を失います。
 警備ももはや使い物になりません。住人達は欲望に突き動かされたそのままに行動します。
 略奪者達はその只中を駆け抜けることになりますが果たして。

エピローグ

 異常を察知した治安維持機関が、防護処理済みの部隊を島に送り込みました。
 呪いは祓われ、人々は正気を取り戻し、事態は収拾に至ります。
 略奪者たちは無事に島から脱出出来たのでしょうか。
 そして、狂気の解けた住人達はこれからの生活を、”まともに”生きていくことができるのでしょうか。

Q&A

 Q: どんな欲望でもいいの?
  A:食欲、性欲、睡眠欲、暴力衝動、何かへの熱中、ギャグもシリアスも問わず何でもござれ。
   ただし以下の2つにお気をつけて。
  ・エロル村やバトル村ではないことをご了承下さい。
    他PCさんに欲望を向けても、望むような行動を返してくれるとは限りません。
    何故ならそのお相手さんも”自分の欲望”が最優先順位になっているから!
    村の趣旨を承知の上で、結果的にバトルが始まった、えっちなイベントになってしまった、なら大丈夫。
    お互いのやりたいことを摺り合わせつつ、思う存分にお楽しみください。
  ・"現実世界"の誰か、何か、ある価値観を誹謗するようなキャラ作りになる際には十分にお気をつけて。
   つまり"例えフィクションの世界でも、PLの良識まではふっ飛ばさないでね"という事です。
   今回は特に『異種族』の要素が含まれるため、
   差別を軸としたセンシティブな展開も含まれる可能性が高いです。
   実在の国や人種問題などを明確なモデルにすることは避け、
   "フィクション"を飛び出さない範囲内で展開することを心がけてください。
   (具体的に言えば、ジャンプなどの大衆雑誌で出しても炎上しない、
    くらいのマイルドさを心がけて頂くと良いかもしれません。)

   村建てが危うげだと判断したら秘話でちょっと囁くかもしれません。

 Q: わかっちゃいるけどNG事項(エロ、スカトロ、死亡等)があるんです…
  A:ログとして、どこかで起きていることとして見る分には申し訳ありませんが、どうかご寛容を。その様な村ですので。
    自PCが関わるのはちょっと…!という場合はNG事項記入欄を用意しますのでそちらにご記入下さい。
    (PCの”地雷”とPLのNGを混同されないようにご注意下さい。
     『自分のPCであるヨアヒムは犬アレルギーで、犬はもう見るだけで寒気がするんだけど、
      私は”ヨアヒムのPLとして”犬にモフられ鼻水じゅるじゅるになる彼は正直みたいと思ってます!』という
      パターンもあるかと思いますので。)

参加CO

企画日程は11月前半を仮としていますが、具体的な希望(1週目、2週目など)があれば記入頂ければ幸いです。
・特殊な村である都合上、匿名COはNGです。申し訳ありません。
・必ず、RP村に参加した記録のあるIDを記載してください。

NOID/名前ひとこと開催希望時期連絡先(Twitter/ここ)
0通雨/通行人村建て狼いつでも@25_people
1Saint-Exupéry安心安全の雑食実績周りに合わせる@saint__exupery
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+  世界観アンケートへのご協力ありがとうございました!

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