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これは断罪でも試練でもない。——せかいを広げるための、ゲームだ。


The wonderful world -7 days of SAIGAWARA-

概要

村名The wonderful world -7 days of SAIGAWARA-
主催者myu-la SNS[外部リンク]twitter[外部リンク]
開催国人狼議事(crazy>xebec)
種別完全RP村/タッグ
更新間隔48h
キャラセットちゃんぷる
募集人数14人(6ペア村人&王子様+ダミー+村立て狼)+見物人5名まで
編成ダ 村村 村村 村村 村村 村村 村王 狼
更新時刻1:00 or 5:00
開催時期検討中

◆更新履歴
11/4 ページ作成。開催時期アンケート設置中。

あらすじ

現代日本のとある都市、『サイガワラ区』。
君が目を覚ますと、そこはいつもと変わらない雑踏の中。
しかし、行き交う人々は君の存在に気付いてはくれない。

いつの間にか、“一番大切なもの”を失っていることに気付いたかどうか。
戸惑う君の持つ携帯端末に、1通のメールが届くだろう。

そこに書かれていたのは、「君は命を落とした」という事実と、「ここは死後の世界である」ということ。
そして——「生き返りを賭けたゲーム」の開催について、だった。

2人1組で挑み、出題されるミッションをこなしてバッジを集め、得点を稼ぐ死神のゲーム。
生前の世界とは異なる物理法則と、襲い来る正体不明の化け物たち。
失敗すれば存在は消滅。
果たして君たちは、生き返る権利を手にすることができるだろうか——。

村の目的

この村は、スクウェア・エニックスから発売されている『すばらしきこのせかい』の世界観をオマージュしたタッグRP村です。
村の内容は原作となる作品との直接の関連はありません。
原作を知らない方でも、Wikiを一読して興味を持っていただけた方ならば参加を歓迎いたします。

設定面は原作から大幅にアレンジしておりますので、原作プレイ済みの方もWikiに明記してあることにしっかり目を通していただくようお願いします。
この村におきましては、このWikiに記載されている設定が全てですので、ご了承ください。
(原作のオマージュ描写を禁止するわけではありません)

タッグ形式のRP村となりますので、2人1組での参加COをお願いします。
また、“死神”役としてのソロ参加も大いに歓迎いたします。

同じく「すばらしきこのせかい」を元ネタとした村が以前にも立っておりまして、そちらも参考にしてこの村を企画しております。
また、2016年6月にも同じ村立て人が同コンセプトの村を立てております。
世界観の繋がりは特にありませんが、雰囲気を把握していただくためにご覧くだされば幸いです。
The wonderful world:議事xebec218[外部リンク]
The wonderful world -7 days of MORI-:議事crazy191[外部リンク]

世界観

◆舞台:サイガワラ区
都内にある、若者が多いイマドキの街。死神の管轄区のひとつ。
季節は春〜初夏あたり。

(マップ作成中)

用語説明

◆RG(リアルグラウンド)
ごく当たり前のように人間が存在している、通常の空間。いわゆる現実世界。
RGで肉体が死亡すると後述のUGへ行くこととなる。

◆UG(アンダーグラウンド)
RGに隣接した高次元空間。いわゆる死後の世界。
UGからRGを視認することはできるが、その逆は不可能。
つまり、死者から生者の様子を見ることはできるが、生者が死者の様子を知ることはできないということである。
一部例外があり、死神が許可を出している建物の中などはUGの住人も実体化し、買い物や交流が可能。

RGで命を落とした「ゲームの参加者」と、彼らに試練を与える「死神」が存在している。
コンポーザーが管理する、「死神のゲーム」が開催される場所である。

◆死神のゲーム
UGで開催される、人間の価値をジャッジするためのゲーム。
RGで死亡した人間が、エントリー料(後述)を支払って参加する。
開催期間は7日間。死神の幹部の一人がゲームマスターとなり、1日につき1つのミッションを参加者全員に対して提示する。
参加者は2人1組のタッグを組み、契約することで固有の超能力「サイキック」が使用可能となる。
ミッション中に死神やノイズの攻撃によって、タッグのどちらかが倒れてしまうと脱落。
脱落したタッグは魂のみがUGに留まり、ゲーム終了後に消滅する。

参加者はGMからのミッションや死神からのサブミッションを通して、「ブルースカルバッジ」を集めることで採点される。
1回のゲームにつき、集めたバッジの数が上位2位までのペアが生き返りの権利を持つ。
そのため、ミッションに挑まずに逃げ回っているだけでは生き返ることは難しい。

なお、バッジは最終的な所持数のみが採点対象のため、紛失したり壊したりすれば無効となる。
参加者同士でバッジを奪い合う事態になったとしても、運営は一切関知しない。

◆エントリー料
ゲームに参加する際に徴収される、“自分の一番大切なもの”。
エントリー料はゲームに勝たなければ没収されてしまう。
一番大切なもの、つまり“こだわり”を失った状態で世界を体験することで、
それがいかに自分にとって大切なものだったのかを再認識させる、自己啓発のためのシステムである。

エントリー料となるのは形あるものに限らず、人によって様々である。
「自分の容姿」「自分の将来の夢」「自分の優しい性格」「大切な人に関する記憶」……など。

◆サイキック
参加者が2人1組となるパートナー契約をした際に使える、特殊な能力。
どんな能力が発現するのかは人によって異なる。
「サイコキネシス」「パイロキネシス」「ショックウェーブ」……など。

◆死神
死者をゲームに参加させ、その力を試す謎の組織。
背中にはタトゥー状の特徴的な黒い羽が生えている。タッグを組まずにサイキックを使用することが可能。
基本的にはUGの住人だが、黒い羽を消してRGに姿を現して活動することもできる。
ゲームでは参加者を妨害したり攻撃を仕掛けたり、試験官のような役割を担っている。
参加者を消滅させた功績に応じて寿命が与えられるため、存在し続けるためには仕事を全うせねばならない。
その正体は、大半が過去のゲームで生き返れなかった者、もしくはRGに生き返ることを拒んだ者。

死神を束ねる「指揮者」、ゲームマスターを任せられる「幹部」、
そしてその他大勢の下っ端死神にて組織が構成されている。
幹部以上の死神はサイキック以外の特殊能力を有しているという噂もある。

下っ端死神は参加者に自由に攻撃を仕掛けたり、ノイズを生成して襲わせたりできるが、
ゲームマスターは最終日である7日目以外は参加者に直接手を出すことができない。

◆ノイズ
参加者を行う化け物。体の一部がタトゥーのように変化している動物の姿をしている。
一番弱いのはカエルで、カンガルー、クマ、サメ、ゾウなど、獰猛な姿のノイズほど強くなっていく。
人間のネガティブ感情から自然発生したり、死神が生成したりする。
自然発生したものはこちらから攻撃しない限りはおとなしいが、未契約でサイキックを使えない参加者などには執拗に牙を剥く習性がある。
サイキックを駆使しない攻撃はあまり通用しない。

◆コンポーザー
UGの最高権力者であり、管理者。UGのルールを司っている。
生き返りのためにはコンポーザーの権限が必要。
基本的には死神の指揮者を通してしか死神とコンタクトを取らないので、ほとんどの死神はその正体を知らない。

◆マブスラ(マーブルスラッシュ)
モリ区で流行しているゲーム。
バッジをぶつけ合ってフィールドから弾き飛ばし合う、いわゆるおはじきのようなもの。
単純なゲームなのにコアなファンも多く、大々的に大会なども開催されている。


原作にはこのほかにも様々な設定がありますが、
この村においては、ここに明記されていることを把握していただければ問題ないものとします。
未プレイの方も、不明点などあれば遠慮せずにご質問下さい。

原作のオマージュ描写は禁止しませんが、未プレイの方も参加しているという前提の上でお願いします。

参考(リンク先ネタバレ注意):
すばらしきこのせかい用語解説[外部リンク]
Wikipedia[外部リンク]

役職設定

◆人狼:ゲームマスター
死神の幹部、今回のゲームマスターです。
村立て人が動かします。

毎日のミッションを提示し、最終日のボスを努めます。

◆村人:参加者
モリ区で何らかの理由で命を落とした人です。
UGでゲームの参加者となり、タッグを組んでミッションに挑みます。
タッグの関係性は、生前の知り合いでも、死後に初対面でも構いません。ご自由にどうぞ。

参加者は「エントリー料」として、“一番大切なもの”を失ってください。
また、1人ひとつ「サイキック」を使うことができます。

パートナーを組んだ後は、生きるも死ぬも一蓮托生となりますが、
常に一緒に行動しなければいけないというわけではなく、別行動も可能です。
テレパシーが使用可能になり、離れていても相方と会話ができ、相方の居場所を把握することができます。

ミッションをこなし、最終日まで生き残ることが目的となります。

◆見物人:死神
死神として参加者に干渉し、その力を試す役割です。
直接攻撃を仕掛けたり、ノイズをけしかけたり、トラップを仕掛けたり、方法は問いませんのでご自由に妨害を行ってください。
バトルや参加者の落ちのお手伝いなどをお願いします。

一人ひとつサイキックを使用可能です。
また、ノイズを生成して参加者を襲わせることもできます。
(原作とは異なり、死神は自由に参加者に攻撃が可能です)

また、各死神は1dにつき2個まで「ブルースカルバッジ」を所持します。
それを賭けて参加者に自由なサブミッションを出題することもできます。

処刑襲撃設定および指針

プロローグの間に、参加者全員は独り言でfortuneを振ってください。
ペアの数字の合計が低い順で墓落ち優先度を決めます。

進行調整用に、参加者のうち1名は王子様となります。
王子様になった方はメモでのCOをお願いします。

2dは王子様に投票を合わせるため墓落ちはありません。
3dからは1ペアずつ、基本的にはfortuneに従って墓落ちとなります。
リアル都合や墓落ち立候補がありましたらメモで相談の上、変更します。

また、ペアの両方の接続が薄い、かつ、メモでの連絡が全くない場合など、
村立て人の判断で墓落ちを変更することがありますので、ご了承をお願いします。

墓落ちする際は、基本的にノイズや死神、他の参加者に倒されることになりますが、具体的な描写はお任せします。

禁止事項

◆掛け持ちの禁止(プロ・エピ被りは容認)
タッグを組んで参加する村です。相方への迷惑になりますので、可能な限り集中できる態勢での参加をお願いします。

◆突然死・過度の寡黙
都合により接続が薄くなる場合はメモで一言連絡をお願いします。
反応が見られない場合は、村立て人の独断で墓落ち対象になることがありますので、ご了承ください。

◆表ログでのPL発言
PLとしての発言は、メモか、中の人記号(/*)をつけた上で独り言で行ってください。

◆(国を問わず)過去に参加制限を受けた方の参加
万が一のことを考え、未然にトラブルを防止するための意図です。
人数の多いタッグ村であり村立て人の処理も膨大なため、このような処置を取らせていただきます。
ご了承ください。

推奨事項

◆世界観を楽しむ
死と生き返りの葛藤、大切なものを失ったPCの心理、熱いバトル、etc…
そしてペアの関係性に燃えたり萌えたり。
全力で楽しんでいただけるのが村立て人にとっての最高の喜びになります。

◆ペア同士の相談
この村においては、ペア相手とのみ外部ツールでの相談を許可します。
必要に応じて、設定の擦り合わせや動き方の打ち合わせにお使い下さい。

◆困った時のメモ相談
どうすればいいのか分からなくなったら、とにかくメモで質問してください。
過度な打ち合わせは推奨しませんが、後でトラブルになるくらいなら気軽に相談しちゃえ!……というのが村立て人のポリシーです。
村の設定に関して分からないことも、村立て人に気軽にお尋ね下さい。

秘話について

(crazyでの村立て時のみ)
この村での秘話は、相方とのテレパシー表現や、その他ほんの少しのアクセントなどに使用可能です。
多用することで他の人を混乱させないような使用をお願いします。

進行

プロローグ

君は目覚めたらサイガワラ区のスクランブル交差点にいた。
そこで死神のゲームのルールを知り、また、“大切なもの”をエントリー料として徴収されたことを知るだろう。

目覚めたばかりの君は無防備だ。
襲いかかってくるノイズや死神から逃げつつ、ゲームに挑むためのパートナーを探し、契約しなければならない。
契約する相手は生前の知り合いか、はたまた偶然出くわし意気投合した初対面の相手か。

経緯はどうあれ契約したその瞬間、君は、いや君たちは、晴れてゲームの参加者として必要な資格を得るだろう。

◆推奨事項:
参加者は「村人」または「王子様」、死神は「見物人」を役職希望して入村してください。
入村後に独り言でfortuneを振り、メモに明記してください。

参加者には、ゲームのルールが一通り書き綴られたメールが送られます。
ノイズや死神の攻撃から逃げつつ、パートナーを探してください。
パートナーと合流した後は、サイキックが使用可能になります。

死神は、参加者を襲いつつも、「パートナーと契約することが必要」ということをそれとなく伝えて誘導してください。

一日目

参加者のほとんどがパートナー契約をした頃を見計らい、ゲームマスターがミッションの開始を告げる。
まずは小手調べ。数多にひしめく参加者を振るい落とすための簡単な試練。
ミッションがクリアされたなら、激動の1日は終わり、次の日へ移るだろう。

◆推奨事項:
参加者はミッションのクリアを目指し、死神はそれを妨害したりサブミッションの出題をしたりしてください。
ミッションクリアの合図の後は、ほどよいタイミングで暗転し、次の日へ移ります。
時間軸は常に昼であり、ミッションをクリアしたら自動的に次の日へ切り替わると思ってください。

二日目

いつの間にか日数は進み、ゲームも2日目、新たなミッションが出題される。
そろそろこのゲームのルールにも慣れてきた頃だろうか。

◆推奨事項:
王子様になった方は開始後にメモでCOしてください。
王子様に投票を合わせ、墓落ちは無しとなります。

三日目〜七日目

死神のゲームは7日間。
誰かが脱落しようと、続いていく。
生き返るために他人を犠牲にするか、それとも?

◆推奨事項:
1日に1ペアずつ墓落ちしていきます。
上記の「処刑襲撃設定および指針」を参照してください。
ペアの片方に処刑投票を合わせ、もう片方を襲撃します。

7日目はゲームマスターに投票を合わせてください。

墓下

残念だが、君たちはゲームから脱落してしまった。
魂の残滓としてUGを漂うことになるが、ゲームの終了と同時に消滅してしまうだろう。
しかしそれまでは会話や行動もでき、サイキックも使えるようだ。

ゲームとは別に暗躍している者がいるならば、君たちは唯一のチャンスを与えられるかもしれない。

◆推奨事項:
墓落ちしたペアにも参加自由・敗者復活が可能なイベントを用意する予定です。

エピローグ

7日間の死神のゲームは終了した。
君たちが本当に生き返れるかは、集めたバッジの数による採点によって決定されるだろう。
尤も、生き残っているペアの数自体が少なければ、採点するまでもないかもしれないが。

そして、残念ながら最終日までに敗者となった者の命運は消滅か、……あるいは?

補足Q&A

Q:テレパシーって何? どういうふうに使えるの?

A:原作にはない、この村独自の設定となります。
パートナー契約後、「離れていても会話が可能」&「相方の居場所を把握可能」とします。
1人ひとつ使えるサイキックとは別枠で、全員が可能です。

Q:原作ではバッジを駆使してサイキックを使ってたけど、この村でのバッジの扱いは?

A:採点用の「ブルースカルバッジ」をこの村独自の設定とします。特殊な効果はありません。
その他のバッジに関する設定は定めませんので、原作リスペクトをしたい方などはご自由にどうぞ。
また、参加者バッジはありませんので、RGの人間の心を読む「スキャン」も実質使用不可となります。
(固有のサイキックを読心能力にするなど、そういう形でスキャンっぽいことをするのは禁止していません)

Q:1日のミッションの開始地点はどうなる?

A:日替わりごとにPCの位置が強制的に移動されますが、「中央エリア(予定)」の範囲内でお好きに決めてくださって構いません。
それ以外のエリアは不可とします。

Q:死神役についてもうちょっと詳しく

A:7日間のゲームにおいて試験官的立ち位置をお願いします。
参加者に攻撃を仕掛ける、いわば敵役になりますが、ミッションクリアのための助言やヒントも適度に参加者に伝えてくださるとありがたいです。村立て人が助かります。
そしてミッションとは別に、ブルースカルバッジを賭けたサブミッションの出題を可能としています。
(今回の設定変更により)道を妨害し続ける必要はなくなりましたので、動き方の自由度が増すと思います。

■死神に可能なことまとめ
・参加者への攻撃
・ノイズを召喚して参加者の妨害
・ブルースカルバッジを賭けたサブミッションの出題
本筋のミッションとは別に、バッジを賭けて条件つきのサブミッションの出題が可能です。
(例:「ノイズ2体撃破でクリア」「○○を持ってくればクリア」「今から出すクイズに正解したらクリア」……など)

また、死神といえど参加者に反撃されればダメージはあります。
設定上は疲労の蓄積も死亡もあり得るので、一方的に参加者を攻撃できるだけの存在ではないことをご留意ください。

■死神になるための背景補足
基本的に、死神はゲームの元参加者であり、生き返る権利を得られなかった者や、生き返ることを拒んだ者だった……という背景がある人がほとんどです。
もちろん、それ以外の特殊な事情で死神になったという設定のPCも大歓迎です。

死神になるメリットとしては、UGとRGの行き来が可能になる点が挙げられます。
生者と死者の境界にいる存在なので何かと便利でしょう。
ただし、死神のゲームが開催される際は試験官役として強制的に働かされます。
参加者を消すなどして功績を上げなければ寿命が貰えないため、気が進まなくとも逆らえない立場にいるでしょう。

ゲームの元参加者の死神ならば、その際にエントリー料を徴収されており、ゲームに負けたことで没収されてしまっているかもしれません。

設定を練る際の参考にどうぞ。

Q:バッジを集めた数が上位の2ペアが生き返れるって話だけど、最終日は結局2ペアしか残らないんじゃ?

A:はい。あくまで設定として存在しているだけのルールです。
参加者同士が競い合ったり、奪い合ったりするための動機としてご利用ください。

開催日程アンケート

興味のある方はぽちっと押してくださると幸いです。
参考にさせていただきますが、あくまでも村立て人の都合により決定するので、多数決ではありません。
選択肢は村立て人の都合がつきそうな時期で構成されています。
年内には確定させます。

選択肢 投票
2月上旬 0  
2月下旬 0  
5月上旬 3  
5月下旬 0  
6月上旬 0  
6月下旬 2  
いつでもOK 1  

参加CO欄と解禁日時は日程が決まり次第、追記します。

コメント

質問等はこちらへどうぞ。



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