- ※3月までに人数が集まり開催する場合の予定について
- 3月1日〜8日:開催日の決定アンケート
- 3月1日〜8日:キャラ希望があるPLは、匿名で希望を記入。
- 3月8日〜20日頃:キャラ設定を簡易的にwikiに記載。全員への縁故などは作らないで下さい。
- 20日頃〜30日頃:設定テコ入れや、変更など。10人以上の追加募集などあれば此処で。
- 4月〜開始前:質疑等。+健康状態をよりよく保ちましょう。
- 役職希望についてのアンケートを作ったので現在参加COをしている方は答えて下さると幸いです。
- 大筋は変更しませんが、小道具と周辺を変更する可能性あり。
Dat Rosa Mel Apibus †
The Cult War 2*1*2
The Cult War、The Cult War1.5の村の雰囲気を下敷きにした村。
4月開催予定。人数により2ヶ月単位で順延。
サイバーパンクっぽい村。The Cult Warから数年(大体5年ぐらい)後が舞台。
S級領域の謎を巡ってバトルしたりストーリーを紡いだりする村。ストーリー:バトル=7:3ぐらいの割合予定。
2月半ば〜2月末まで参加者募集中。
集まったら簡単な設定提出&各種アンケート→村の意識統一・設定調整。4月に開始を考えています。
鍵は直接配布するか埋め込みを予定してはいますが、主催に連絡のない匿名参加はご遠慮下さい。
村設定 †
村名 | Dat Rosa Mel Apibus*3 |
主催 | kkr(助っ人S氏) | 種別 | RP村 |
更新間隔 | 48h | 投票方法 | 無記名投票 |
発言制限 | 1500pt | キャラセット | 審問 |
文章 | 審問 | 人数 | 10人〜15人程度 |
編成 | - | 更新時刻 | - |
開催時期 | 2008年4月頃 | 役職希望 | 有 |
備考 | 鍵付・舞台裏設置・村掛け持ち禁止 | 連絡先 | DashEater?アットマークgmail.com |
概要 †
- 時は「The Cult War 1」「1.5」より5年後。
当時の記憶は薄れ、消え、不老不死社会の平和な日常が流れていた。
そんなある日、PC達の元へ一通の手紙(メール)が送られくる。
手触りは紙のようでありながら、それ自体が電脳世界への媒体ともなっている薄い紙。
内容は、PC達によって様々であり、ある者へは
ある者へは不可侵領域(S級空間)への知的好奇心を擽る文章で、ある者へは金銭関係で、ある者へは挑戦状として、ある者へは警告として。
そしてまたある者へは――克明なる事実を記したものとして。
夢のように美しく歳月を閲(けみ)せずに地上に現れた地上の楽園、メガロポリス。
周囲は清き自然に囲まれ、訪れる者へ旧き時代の声を伝えるだろう。
生身の体を喪おうと生殖機構を変えようと進化を続ける人類。
生身の体に固執をし大地と共に生き逝く人類。
人を助けるために生まれ容易く変化を為す人工知能(AI)達。
全てを奪われ朽ちゆく底で足掻く存在(もの)。
それら全ては眠りの神の名を冠する、対都市用PGM「ヒュプノス」により眠りに落ちた。
眠りに落ちた広大なメガロポリスを舞台に。
電脳世界不可侵領域を開こうとする者と、それに抗する者達を巡ったストーリー>バトルRP村。
舞台 †
- ◎巨視的視野から見る世界(参考)
- ○地球
自然環境は劇的に改変され、素晴らしいものとなっており、軌道上から見る地球の姿はまさに「青」。環境は理想郷に程近い、とされる。
不老不死の技術は一般的になり、ほぼ全ての人類(地球外含む)が不死技術の恩恵を受けています。
本来の「寿命の死」を迎える事なく生き続ける人間が殆どであり、若者にとって自らの死は玩具の一つと成り果てています。
ある種、管理され尽くした――「ディストピア」。
- ○軌道上
前作、Lizが住居、Audreyの出身場所。上〜中流階級者・技術者が住まう場所。デブリの対策は行われている。
地球の衛星軌道上に計画的に建造され点在しています。
- ○月・火星
テラフォーミング中で居住可能。ただし、主要施設はまだドーム内と思われる。
- The Cult War 1 プロローグより引用(Cult 1 ではこんな感じでした)
人間の情報化が可能となりつつあり、魂の半永久化が実現しつつある世界。人類の大半は、生身の体だけでなく機械の体と電脳に拠る恩恵を受けており、常時back-upという手段で電脳社会/現実社会で急に死を迎えるという事がなくなりつつある。
世界観のイメージは、スピリチュアルな側面を保有しておいてもよい。
現実世界は、聖俗が現代よりも更に混在/混合し合い、各々の民族・各々の宗教があるに関わらず、地球全体で見た場合一つの宗教を思わせるかもしれない。 が、現実世界の描写は、早いもの勝ちです。
個人的には、映画「イノセント」辺りのイメージでも、地上に汚くへばりつき電脳世界に没頭しているような人々がいてもよいと思っています。
或いは、「地上の環境は綺麗になった反面」「聖俗は全て電脳世界へと移された」かたちでも。
現実世界(マンデイン) †
- ◎メガロポリス
- メガロポリスは他にも点在しているが、今回の舞台はそんなメガロポリスの一つ。
広大なエリアを領し、蒼穹を覆い尽くすばかりの、高層建築群=煌き・透明感・計画的・無機的・有機的フォルムが建てられている。
旧文化圏でもある下層の存在は殆ど知られておらず、口にするのも禁忌だが、完璧な世界の硬直化を逃す揺らぎとして下層の存在は黙認されている。
- ○上層
- 基本的舞台は上層です。下層な人々との交流も可能ですが、出来る限り、舞台は上層地域になるようにして下さい。
上層人と下層人の交流はありません。
メガロポリスの道や建物には、AIが出現出来るナノ単位の3Dホログラフィクス装置が埋め込まれており、AI PCは自在に出現出来るが、私的な施設などには許可がないと出現不可能。公共施設――警察・権力機構、学業施設なども出現出来ないなどの制限がありそうだ。
バックアップのシステム自体はほぼ【Inc.】が牛耳って居るが、バックアップ先となる体の方は複数の企業が担っている。
死、或いは体が破壊されて再生が求められる時、任意の企業を選ぶ事が可能。再生まで完全保障してくれる。
- 村進行中は、事件が起こるまでの記憶しか【Inc.】に保存されず、また事件が終わるまでは【再生されない】
- ○中央部
- ○中央部周辺
【スクール】
【博物館】
【美術館】
【カテドラル・オメガ】大聖堂。東洋と西洋、様々な宗教混合はあるに関わらず、西洋よりの大聖堂。
【空中庭園】
- ○周辺部
【シャトル発着場】
【工業製品開発・製造場】
【境界】メガロポリスを囲むように、円状の空中路。
- ○下層+地下
- 不死技術が施されていない人間も探せば多分いると思いますが、彼ら(NPC)は一日目時点で、上層へ行く交通機関の手段を失います。
旧い時代の記憶を保持した人もいるかもしれません
処分を逃れたクローン廃棄体・人口抑制の規制から外れ余剰出産された人間・廃棄された義体やロボットのなれ果ても居るかもしれません。
電脳世界(ユートピア) †
- 電脳世界に、人間PCは精神を降ろす事で自在に動き回る事が可能。
ショック死などがあっても、不死技術(魂(Data)のバックアップ)の完備により、即座に復活が可能。
「memento mori」「The Cult War 1.5」の話は、○パブリックの「図書館」で読む事が可能。(※前者はThe Cult War1全体ではない)
○クローズドの「図書館」とは別物。○クローズドの「図書館」に、アクセスするには専用パスコードが必要。
詳細と情報精度は、○クローズド「図書館」の方が上。
時間は必要だが月や火星の人々とも話す事は可能。
- ○不可侵空間(通称:S級空間、S級など)
- 今まで誰も触れえた事のなき場所。存在が疑われる事もあるが、5年前の事件(The Cult War1.5参照)は一時期"電脳世界"を揺るがした。
その事件は、今は図書館に記録される数行の歴史。
かつて、限りない人々(ハッカー/クラッカー)がS級空間に侵入を試みたが、その一切が失敗し続けている。
- ○クローズド
- 企業、個人の空間。スタンドアローン(電脳空間と繋がっていない)状態である事も多い。
セキュリティが厳しく、ガーディアンが常駐している事が殆ど。殆どの場合、専用パスコードが必須。
ここをハッキング/クラッキング出来る人物は、アンダーの猛者か正規研究者の中でも一握りだろう。
この空間に存在する「図書館」は、電脳空間の創成期からの全ての情報をそのまま記録しているという噂がある。
「権利関係」の保存場所は、クローズドの別の場所。
- ○アッパー
- 「○パブリック」よりセキュリティに優れた空間。それは反対に、強力で悪意あるウィルスやPGM、AIの標的になり易いという事でもある。
自由に、人間もAIも闊歩。
「○パブリック」との行き来は自由。
- ○パブリック
- 普通の人々がアクセス出来る空間。ウィルスや攻撃型PGMの影響に弱い。
自由に、人間もAIも闊歩。
「○アッパー」との行き来は自由。
普段の生活は、すべて「○パブリック」と「○アッパー」で事足りる。
- ○アンダー
- 人間はテクニックの保有・特殊なアクセスをしなければ入る事が不可能な違法空間(違法領域)。
一般人は存在すら知らない。
「上」では手に入らない違法PGM、違法アクセスコードなどもあるが、ウィルスの蔓延と悪意ある人間、AIが闊歩している事が多い。
余談だが、一般の人間はアンダーの話を聞いても行く気は全くしないだろう。
一般には口にされない情報も、真偽織り交ぜ飛び交っている。
(「The Cult War 1.5」の南極を模した空間にあった裂け目は、その場所/その空間ごと消去された模様。)
星幽界(アストラル) †
- 下記は星幽界そのものではなく、墓下の設定です。
- いわゆる――○墓下の設定
- 真っ暗かつ紫紺の世界。
足元は、白い靄…白い煙のような流れが覆っている。痛くなるような沈黙。反響し続ける声。
残像を残す、己の白い影。動いた軌道は煙のように白い尾が引かれる。
建物は、揺れ、嗚呼まるで霊魂(ゴースト)のように。
星幽界(アストラル)には完全に到っていないものの、そこはまさしく星幽界に程近い…。
もしかすれば、名前を呼べば、かつての「誰か」に出会う事が出来るかもしれない。
単語集 †
- PGM
- プログラムの略称
- 【Inc.】
- 何もつかなければ【Immortality, Inc.】(不死販売株式会社)を指す。
人間の「死」が確認されると軌道上(衛星等)から、バックアップした魂(Data)を体に送る。この事により、事実上「寿命」「事故死」「病死」が完全に人間から排除された。
【Inc.】以外に独自のバックアップシステムを有している所(【スクール】等)もあるらしい。
- 電脳デバイス
- 現実世界に居ながら、電脳世界の様子を見る事が可能なもの。義眼やメガネタイプがある。(イメージ:「電脳コイル」の「メガネ」みたいなもの)
メリットとして、人間PCの電脳に仕掛けられた攻撃が当たる前に攻撃に気づく事が出来る。生身の人間以外は、義体のPCは皆組み込まれている。
- S2
- ――隠語。酷く重要なものらしいが……?
- 不可侵領域の鍵
- S2という隠語で語られる血脈、魂・遺伝子の型、経験/感情のデータ型などが、鍵の素材となる。村側PCは、全員この因子を持ち、狼側は、鍵の素材を継ぎ接ぎして、不可侵領域への真なる鍵を作成しようとしている。
- 手紙
- 基本は【S級の謎や正体を知りたいならばメガロポリスに来るといい】といった趣旨が書かれているが、PCにより挑戦や警告、S級と関係なくPCの経済的利益になる事が書かれていても構いません。何にしろ、PCに合う相応しい導入として、または小道具の一つとして有益に使って下さい。
メガロポリス全域が眠りについた時より、どこにPCが居るかのかの多層地図(広域、詳細、等々)としても使えます。
(例:電脳デバイスを組み込んだ義眼を通して見ると、発光する球体が見える――等々。)
- ヒュプノス …――覚める事なき夢を。
- 対都市用PGM。元々は「memento mori」だったものだが、全くの面影をなくし改変され尽くされている。
メガロポリスの停止は元より、メガロポリスから外部への連絡手段の停止、一部でも電脳化している人間の昏倒、AIの停止などが主な効果としてあげられる。使用されたのは今回が初めて。
- オネイロス
- 詳細は後程
- オネイロス亜種PGM
- 〃
予備情報 †
- 電脳世界
- 現在三番目の世界とされている。一度目の世界は皆忘却の彼方、遥か昔のネット創成期(云わば、現代)、二度目の世界の始まりは「The Cult War」より少なくとも40年以上前。「The Cult War」では三度目の世界となっている。The Cult War1.5ネリー>>1:27の意味深発言より。
役職説明 †
狼側 †
- ○狼役
- S級領域にアクセスするに必要な鍵のデータを得るために行動している。
S2という隠語で語られる血脈、魂・遺伝子の型、経験/感情のデータ型などが、鍵の素材となる。狼側は、鍵の素材を継ぎ接ぎして、不可侵領域への真なる鍵を作成しようとしている。
彼ら自身は鍵の素材を持っていないと思われるが、ヒュプノスantiPGMを組み込んでいるためヒュプノスに侵されない。
ヒュプノスの副次的PGM「オネイロス」を保有する。
- ○狂人役
- 「ヒュプノス」が散布された際に、狼役によって紛れ込まされたオネイロスの亜種PGMに食い込まれた哀れなPC。
S級空間への鍵の素材を持つ。
「オネイロス」を持つ狼役に接触すれば、自身のDataをコピーして差し出してしまう。
その後は正に眠りの中を歩むように自己意識は沈み込み、狼役達の補佐の行動をしてしまう事だろう。
村側 †
- ○村人役(村側全般)
- 対都市用PGM「ヒュプノス」に侵されても昏倒しない。
村側PCは、俗にS2という隠語で語られる血脈、魂・遺伝子の型、経験/感情のデータ型など、鍵の素材となる因子を持っている。
1人1人は、S級を開ける鍵とは成りえない。また、村側PC全員のデータが集まっただけでも「不可侵領域の鍵」は作れない。
PC達が「死」ぬ、或いは「オネイロス」によって倒されると、所持している手紙がPCの状況を感知しデータをコピーする。「手紙」は他の「手紙」とリンク(共有)しており、PC達のデータは手紙で共有される。
出来れば、他人を殺しても不可侵領域にアクセスしたいPCが村側にも何人か居るといいかもしれません。
- ○占い師役
- 狼役と因縁を持つ。
対都市用ヒュプノスPGMを調べる事が出来、ヒュプノスの副次的PGM「オネイロス」の保有者を知る事が出来る。
- ○霊能者役
- 占い師と同様、ヒュプノスPGMを調査出来るが別の調査方法が望ましい。
伝説的ウィザード、又はその血を引くもの、彼または彼女によって作られたAI。
- ○守護者役
- メガロポリスを守護するもの。
普段は普通の生活をして有事の時に覚醒するのか、それとも最初からエージェント的な役割を担っているのかはPCの自由。
PCの作成支援と選択 †
人間PC、機械の体のロボット、現実世界ではホログラムだけでしか現れる事の出来ないAI PC、超未来であり人型である事を踏まえるのであれば、どんな設定のPCでも構いません。
人間PC付のAI NPCは禁止していませんが、人間NPCは絶対したい意思がないならば非推奨です。また、人間NPCは村の設定上、生身の体を持ち電脳ではないNPCに限ります。
またAI PC付のNPCは、同じ理由から場合によりけり。
また、普段二つや三つの体を使用しているPCをRPしたい場合には、プロのみ許可します。そういったRPをしたい方はコメント欄か、中の人バレを懼れないなら【DashEater?アットマークgmail.com】のメッセンジャー、mixi等(マイミクは募集停止中です)で何人になるのか等を相談して下さい。
下記が基本ですが、やりたいRPがあるなら逸脱してもOK。
人間PC †
基本的には、何処出身でも何処の階層のPCでも構いません。
プロローグで、【S級の謎や正体を知りたいならばメガロポリスに来るといい】といった趣旨の手紙を受け取り、メガロポリスに来ます。
メガロポリス下層出身の場合は、上層に来るようにして下さい。
- 電脳世界での移動(転移)は、基本的にAI PCより遅い。
- 電脳世界/Underにアクセスするためには、テクニックが必要。
- 簡単なPGMなら数分で、複雑なPGMなら時間をかけて、新しいPGMを村進行中に作成する事が可能。
- 現実世界でのBODYは、生身か義体、サイボーグのいずれかを選択出来るが、したいRPがあるなら拘らずとも良い。
- 現実世界から、専用の義眼デバイスか外部装着型(メガネやゴーグル等)で、電脳世界の様子を見れる。
- 現実世界でBODYにARM実装をする場合は、未来である事を念頭にした武器で。
- PGMとBODYを設定
AI PC †
AIは、殆どの場合製作者に攻撃の意思を持ちません。
AIは電脳だけの存在、ロボットや義体、アンドロイドなど様々なBODYに入り行動するもの、と種類は多く、人間の言語を操るものから操らないものまで居ますが、
人間型(キャラグラフィック)+人間言語を操るPCに出来るだけ限定して下さい。
人間PCと同じく手紙を受け取り、メガロポリスに来る事になります。
- NAMEとPGM NAMEをもつ。
- 電脳世界での移動(転移)は、基本的に人間PCよりも速い。
- 電脳世界/Underに移動する場合は、Underに続く場所さえ見つければテクニックは不要。
- 現実世界では、AI PCのうちロボ用AIではない場合、動作用の専用PGMがなければロボットや義体での行動は難しい。
(電脳だけのAI PCの場合、現実世界での体を手に入れたとしても専用PGMがなければ、動けないか、ぎこちない行動しか出来ない。)
- PGM作成は不可能。新たなPGMを手に入れるには、誰かから貰うなどをして下さい。
- 現実世界での出現方法は、1)二次元/三次元プロジェクター、2)映像モニタ、3)音声のみや文章のみの電子機器で存在をアピール出来ます。
- 戦闘特化型PCは、人間PCのスピードを軽く凌駕するので色々気をつけましょう。
- PGMと、場合によりけりでBODYを設定
AI PC作成方法 | |
(1) | 元となるPGMがあるPCか、そうでないPCかを選択。 |
(2α) | 前者の場合、防御や攻撃、管理PGMなどの「元とされたプログラムを本質とする」。+人格設定を行いますが、本質の方が常に最優先されます。 ○どんなPGM(本質)を元にするか決めて下さい。 |
(3α) | 本質と著しく違う行動をとる場合、齟齬をきたしバランスを崩すおそれがあります。 (例)「料理する(本質)」PGMを元としたAIに「掃除」が出来ても、本質と違うためにストレスを感じたり、最初に断る可能性もあるという事です。 (例)また、「攻撃PGM」を元にしても、相手を撤退させるだけの防御寄りの攻性PGMか破壊特化PGMかでも、本質は随分違います。 人格は本質と無関係で構いません。 ○人格を決定して終了です。 |
(2β) | 後者の場合、人格が本質となります。 ○人格(本質)を設定して終了です。 |
(3β) | 人格が本質となるため、 (例)「ポップなもの好き(本質)」としていると「醜悪」であったりする美意識に反した形状のPGMを持つのが難しくなります。 (例)性格設定を「紳士(本質)」とすると、攻性PGMを使うまでが長い時間がかかったり、場合によりストレスがかかります。 ○PGMが本質でない分、いわば一個余分にPGMがなく、その特質もないのがデメリットかも? |
ローカルルール全般 †
- 村進行中分からない事や、RPのすれ違いなどあれば舞台裏で解決して下さい。
- したい事は溜めない、言うのをやめたりしない。
- 自分の行動は確定させて書く事。
- yummyさんが書かれているルール全般が好みなので、【確定ロールについて】を参照してみて下さい。(勝手にごめんなさいw)
- 難しい漢字はルビを打とう!
- 俺TUEEEプレイ自重。(ただし熱い展開を予定しての事ならあり。)
- 強いPGMや強い立場のRPばかりをしていると思ったら、途中で弱点など入れてバランスをとって下さい。むしろやらないなら吊りの勢いで。
暗黙の了解事項 †
思いつく限りのものを書いてみました。
- 最終日は、狼人人(+人)の形にしたいものです。(つまり長く村を楽しみましょうという事)
- でも、物語上綺麗ならば、狼狼人人人(+人)→エピローグ(狼勝利)もありですね。
- バトルはしなくても構わないけれども、それなら言葉で生き残る事や逃げに比重を置いて欲しいものです。
- でも、村建て人がバトルは燃えるだろうと思っているので、やっぱバトルが出来たら良い。
- バランスを見ずに、自吊り自襲撃前提設定ばかりのPCや、自分の動き優先でストーリーが動かないのも困る。
- キリングを1人の人だけに託すのは出来るだけ止めましょう。
記号 †
- 場所
(例)?? 上層/BLOCK11=スクール ??
- ト書き・離席 [ ] **
(例)[キャロルにとって、仕事を引き受けるには魅力的な*金額だった。*]
- 独り言
(例) 【ふぅん。見るからに怪しそうな男だけど。天才の腕を振るう機会だわ。】
- PC附属(?)NPC会話
(例)『しかし****様。先月もそう言って騙されませんでしたか……。』
- 直接電脳通信 信用しているものに対しての開放回線
(例)[錬金術師は紅い猫の電脳へ語りかけた] ≪HELLO,my honey.≫
- 独り言の扱いについて
村に関係しない事ばかり書かない限り、結構自由。
どんな感じかはThe Cult War 1 & 1.5を読んで下さい。
吊り・襲撃基準 †
- 自分の意思で、村のストーリーを決める事を忘れない
- PC視線の票ではなく、PL視線の票。ストーリー重視で。
- 乱数勝負禁止
- ランダムも必要なし
- 委任投票は自重
- バファリン吊りはなし
- 寡黙でも美味しいキャラなら残すこと
- 狼COのみが理由で吊るのは禁止
ログ †
- ○地上ログ
- 舞台設定の中であれば、自由に動いて下さい。場所も自由に作ってOK。描写は早いもの勝ち。
- 様子見より、ガンガン行こうぜ。
- ○独り言ログ
- ○赤ログ
- ○墓ログ
- ○舞台裏
- CRIMSONさんの御好意で設置される1行掲示板で、携帯から見れます。
- 中の人発言、在席時間などを書いたり出来ますが、ここで発言して様子を見るするよりは、村で発言するようにして下さい。
(今までの傾向から、こちらで正座待ちして、村で発言をしない人が多かったので。)
進行 †
参加募集 †
NO | ID | 開始時期・更新時間・編成希望等はここに。 | 備考 |
01 | kkr | 事前設定すり合わせも考えていたりはする。一度72h建てで48h進行のじっくり村をしてみたい。 | IDをずずいっとどうぞ。 |
02 | CRIMSON | 時期・編成:いつでもなんでも。更新時間は23時〜24時希望 | 舞台裏やるよ? |
03 | yummy | 4月2週目以降だと嬉しいかも。72hとかマゾすw | |
04 | Galliver | どんとこーい | |
05 | hishou | どきどき。更新時間は真夜中じゃなければ。 | |
06 | cheshire | 壁|ω・^) こそ〜り | |
07 | yuma | そういえば1.0も23時更新だったねえ。 | |
08 | | | |
09 | | | |
10 | | | |
仮CO欄(様子見欄) †
NO | ID | 一言 |
00 | | |
01 | bdheki | 予定は未定なのでとりあえず |
10 | nacht | 未定なので波に乗れれば |
11 | waterfall | こっそりこっそり |
000 | | |
アンケート †
コメント †