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村名 精霊の村

概要

村名精霊の村
主催者ちか
開催国三日月国
更新間隔24h
投票方法無記名
発言制限多弁
キャラセットLiberte/Mad Party//カティサーク(見学)
募集人数15名+ダミー(10人くらい集まればやります!)
編成ダ占仰兎共鳴忘狼狼狂響幼柿村村村(予定)
更新時刻6時(立会不要)
開催時期8月1日〜
役職希望あり
世界観参考HPhttps://23d38.crayonsite.net[外部リンク]

あらすじ

あなたたちは、ルシュド門下の半人前精霊だ。

師匠のルシュドは、王族と同じドリアード。
精霊の国ソラルカ公認の師の中でも、特別優しくて、どんなに落ちこぼれの精霊でも破門しないという噂だ。

あなたたちも、そんなルシュドを選び、または別の門下から破門されたところを誘われて弟子入りした。

あなたたちは、卒業する気はある。
いつまでも遊んで暮らそうとは思っていない。
いい人間と契約したいなーと思っている

でも……まだ友達と遊んでたい。
いい人間と契約できるか不安。
もっと師匠に甘えてたい。
だって今が楽しいんだもん!!

それに、何よりも……あなたたちは《自分に自信がない》のです。

そんなことを言っているうちにルシュドの1番最後の弟子、ソルが卒業したいと言い出した!
あれ、ソルって去年入ったばっかじゃなかったっけ……?
そこはかとなく感じる危機感。

ソルの先輩あるいは同期であるあなた方は、ソルと師匠の『とある計画』に参加させられることになる。

村の目的

村陣営→まだ卒業する自信がない人たち。急いで今年卒業しなくても、元々強い能力のある人たちが先に行ってくれれば、もうちょっと時間がもらえるのでは?あなたたちは、今すぐ卒業することを回避するために、優秀なクラスメートに先に卒業してもらいましょう。

狼陣営→本当は全員今すぐ卒業できる実力はあるはずだ。せっかくなら、全員でちゃんと卒業したい。そんな思いを抱きます。夜にこっそり推薦文を書いて、全員卒業させてしまいましょう。

狐陣営→あなたたちは、王族の血筋です。ここが居心地良くて、近年ではすっかり忘れていたけれど、人間界での研修期間が終わったら、城に戻って王族としての仕事をすることになっています。そうなったら、みんなと今までのように話せなくなるかも。自分たちが王族だと気づかれないように、みんなに溶け込んで今すぐ卒業するのは回避しましょう。

柿渋人→実は人間界デビューにとても興味がある! でも、自分に自信がないのは本当だ。みんなの推薦があるのであれば、胸を張っていけるんだけど、なー。と思っている。ただし、夜にこっそり推薦文を書いてもらっても、多数決じゃないからちょっと違うな……と思っている。

キャラクターメイクについて

・年齢は17歳〜100歳まで。推奨年齢は22〜30。
・属性は、基本的に火・水・風・土の4種類から選んでください。木属性を希望する方は、必ず、火・水・風・土のいずれかの精霊との混血という設定にしてください。*狼になった場合の配慮です。
・人間との混血もあり。その場合、50歳以上は非推奨。
・ルシュドに直接弟子入り希望したのでも、誰かの紹介があって弟子になったのでも、よその門下に破門されて拾われたのでも良いです。
これ以外のパターンにしたい場合は、質問ください。

・魔法は自分の属性に関するものだけ使用できますが制限があります。
純血→【自属性のみ。使える魔法は3つまで】。
混血(精霊)→【どちらかの属性のみ。使える魔法は3つまで】。
混血(人間)→【自属性のみ。使える魔法は2つまで】。
1種類しか使えないなど、少ない分には制限なくて良いです。
→墓下に行くと制限がなくなり、好きなだけ魔法が使えるようになります。ただし、【自属性の縛りは継続】します。

・王族、四大精霊の血筋という設定は1日目の配役によって決定するため、最初は設定をつけないでください。(狼や狐になった時用の仮設定を決めておくのはOKですが、表には出さないでください。役職希望が通るとは限りませんし、進行上不利になります)

・プロローグ時点でみなさんは【自他の血筋については意識していません】。みんなでゆるゆるやってきていますから。

秘話について

秘話は、秘密喉と別の喉で、全員が使用できます。
秘話についての詳しい説明はこちら(http://moonpupa.webcrow.jp/wiki/index.php?Feature#qbb9a21e[外部リンク] )を参照。
誰かと内緒のやりとりをしたい時に使用してください。今回は恋人陣営は居ませんが、ラブレターでも良いですよ。
その際、【必ず霊樹に手紙を預けたという描写をしてください】。宛先は書かなくても良いです。
また、【秘話の使用は1日5回まで】とします。この回数は、【1日に配られる便箋の枚数】です。そのため、一回のやりとりで1喉に収まりきらず、2喉に渡る場合、便箋も2枚使ったというカウントになります。

*うっかり5回を超えてしまった場合、1回目はペナルティなしとします。ただし、2回目以降はペナルティとして翌日の秘話回数を減らします。
*5回使わなかった場合、翌日に1回分繰り越しも検討中。

【手紙の中でのCO(2日目以降)】や、【秘話の推理利用】は制限しません。が、基本的にはRPの幅を広げる目的の使用を想定しています。
2人でやりとりした内容を表喉で言うか言わないかはRP次第です。ただし、【もらった手紙を、相手の許可を得ずにそのまま見せる(具体的にはコピペする)のは禁止】とします。自分の手紙については特に禁止しません。

*墓下とのやりとり
誰かが追放されたり襲撃された後の秘話について。

地上(精霊界)→墓下(人間界)への秘話は可能。
墓下(人間界)→地上(精霊界)への秘話は禁止。
墓下→墓下への秘話は禁止しません。また、回数制限はありません。

地上→墓下への秘話も、地上→地上と同じく、霊樹に手紙を預けてください。【地上→墓下の手紙も回数に含まれます】。送られた手紙は、霊樹から、一方的に人間界にいる相手の頭上に降らせることになります。

墓下→地上への秘話は【禁止】。人間界には霊樹がありませんので。

墓下→墓下の秘話は、直接話すRPをしてもらってもいいし、相手に手紙を渡しても良いです。(便箋は支給されます。)その際、表に出さなくても良いです。

ローカルルール

・【役職希望あり】ですが、必ずしも希望した役職になれるとは限りません。また、特に希望がない場合は、ランダムではなく【おまかせ】を選んでください。
・狩人の手応え有り、幼狐強化オプション有り

プロフィール、試験

プロローグでプロフィールを書いてもらいます。(後日追記します)

進行中、実技課題を行ってもらいます。
簡単な戦闘のような形になると思われます(後日追記します)

役職設定

村陣営
・占い師→魔素を多く吸収している人がわかる目を持っている。魔素が多く集まると黒く見える。王族を見ると一種のバグが起こり、人間界に強制送致してしまう。ただし、傍流については血が薄いのでバグは起こらない。
・信仰霊能者(http://moonpupa.webcrow.jp/wiki/index.php?Basicrole/Mediumwin)[外部リンク]→人間界へ行く者が去った後、特殊な残り香でその者の血筋がわかる。*具体的には、相手の陣営がわかる。
・共鳴者→同じ波長をもつ精霊の心の声が聞こえる。
・二兎追(http://moonpupa.webcrow.jp/wiki/index.php?Role/Gamblingguard)[外部リンク]→夜の推薦文による強制送致を差し止めることができる。が、同時に二人に魔法を使える代わりに、成功率は40%である。守れた時にはそれを自覚することができる。*手応えアリにします

狼陣営
狼→みんなで卒業するため、夜にこっそり推薦文を書いて霊樹に投函し、人間界に強制送致してもらいます。
智狼→強制送致した相手の残り香で能力がわかります。
忘狼→自分が四大精霊であったことをうっかり忘れています。占われたり、推薦文を書かれたりすると思い出します。
狂人→特別な力は持ちませんが、狼たちの考えに共感して協力します。誰が狼かはわかりません。

狐陣営
響狐→王族の血筋です。同じ血を引くものとテレパシーで会話ができます。狼から強制送致はされない。占われると人間界に送られてしまう。
幼狐→王家の傍流だった。王家の血筋の人とテレパシーで会話ができます。ほんのりと占い師と同じ才能があるけれども、成功率は50%。占われてもバグは起こらないが、狼からの強制送致は避けられない。

その他陣営
柿渋人→実はみんなに推薦された上で卒業したい。みんなが見ているところで多数決で選ばれたら満足。夜こっそり強制送致されるのは地味過ぎて無理。

処刑襲撃設定および指針

墓下は人間界。【人間界への推薦】という形で他の人を送る形になります。なので、ぜひ希望を出すときは相手を褒めてあげてください。

処刑→門下のみんなで毎日一人、優秀だと思う人を人間界に送り出します。強制卒業です。

襲撃→毎夜こっそり推薦文を書いて、強制的に人間界へ送致します。
*襲撃先を決めたら、一言でも良いのでぜひ推薦文を一喉書いてください。

注意事項

・入村は【14:00まで】を目安にお願いします。難しい方は【18:00まで】を第二締切とします。夜にイベントを入れます。
・肩書きはいつでも変更できますが、名前は変更できません。
入村前、発言修正のためにブラウザバックなどを使用すると、肩書き、名前、パスワードなどが消えますので特にご注意ください。(経験者)
・この村はRP重視村です。キャラクターの心情によっては、必ずしも戦略的に動かなくてもよいでしょう。
・エログロ推理あり村です。R18、GL、BL描写が含まれる可能性があります。

禁止事項

・ゲームバランスを著しく崩す行動。
・アクションを使用しての推理、アクションを推理に含めること。
・RPの押し付け。設定を拾うかどうかは相手側に決定権があります。
→ただし、思い出に関しては、ある程度許容。(「それは自分ではない」と訂正することも、もちろん可能)
・原則として、村騙り。※最終局面の吊り回避目的など、ガチ推理村の許容範囲なら可。
・▲●★【】など、記号の使用は可。ただし、人狼特有の専門単語(ベグる、PETなど)については使わないようにしてください。縄、ローラーなど、ファンタジー世界でもなんとなく意味がわかりそうなものなら許容範囲。
・進行中、自分の役職・使用キャラクターがわかりそうなツイートをすること
※村建ても参加しているので、質問は質問専用お題箱に投函してください!村の匿名メモもアリですが、墓下のメモは見えませんので、質問箱推奨です。

進行 (後日追記)

プロローグ

いつも通りの日常……の、はずだったのだけれど。
ソルが卒業したいと言い出した。

一日目

【COは禁止です】
【秘密喉のある人たちは秘密会話をしてもらってOKです】

ルシュドから今後のことについて説明があります。
どうやら、人間界で精霊使いが待っているらしい。

二日目

ソルが人間界に行った!
【CO解禁です】

それぞれの目標のため、がんばりましょう。

墓下

人間界。精霊使いさんがいる。

エピローグ

いったん全員精霊界に戻され、今後の説明を受けます。

参加募集(7/19〜)

NO名前意気込み
01ソル(ダミー)
02ちか今回も参加するぞ
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世界観(長い)

【精霊界とは】
五大魔素に由来する精霊たちが生活する世界。
彼らは自分たちの国を「ソラルカ」と呼んでいる。

精霊界に、科学的な文明は無い。
みな、木や石、大きなきのこ、などの自然物を利用した家に住んでおり、必要以上に伐採はしない。種族によっては地下に穴を掘って住んでいたり、水の中に住んでいたりもする。
精霊界の中心には、樹齢5000年ほどの大きな木があり、その木に触ると過去にあったことなど知りたいことを見せてくれる。
また、お手紙を預けると相手に届けてくれる。

人間界と精霊界が繋がる扉は至る所にある。
けれど、普通の人間にそれは知覚できない。魔力が強い者は何かを感じるかもしれないが、『そこにある』と知らなければ見つけられない。
崩れた築地の隙間だったり、森の木のうろであったり、海の中の岩の亀裂だったり。人間が通れるような入口は限られている。

過去、精霊界と人間界に境界はなかった。しかし、古くからの伝統を重んじ、世界を維持しようとする精霊たちに対し、進化し文明を発展させようとする人間との間で隔たりが出来、現在の精霊王の先祖が世界を分けて住むことにした。
しかし、境界が無かったときの住処や人間を愛し、好んで人間界に住む精霊もいる。


精霊について
【生物的特徴】
魔素を取り込んで生きている。
純血の精霊には食事の必要は無い。
人間との混血は食事からもエネルギーをとる必要があるが、基本的には菜食主義であり、動物の生命は取らない。

一般的な純血の精霊の寿命は150〜200年程度。人間の倍くらい。外見年齢は20代〜30代で止まる。
人間との混血は100〜150年程度と少し短いが、人間よりは長生きで、外見年齢の年の取り方はゆっくりになる。

四大精霊や王族には1000年以上生きている者もいるらしいが、そういう精霊は年齢を数えるのをやめているらしいので、はっきりとしたことはわからないことが多い。

精霊界での身長は人間と変わらない。
ただし、人間界と精霊界では魔素の種類が異なるので、一般的な精霊は人間界に行くと体の大きさが5分の1〜6分の1になる。
四大精霊・王族・混血は、人間界に行っても大きさは変わらない。

【能力】
地上では「魔素」というものが研究されている。
魔素は、この世界の中に存在する魔力の種になるもの。

火・水・風・土・木

の五種類があるため、五大魔素と呼ばれる。
これらは、この世界に浮遊、あるいは蓄えられているものと考えられている。人間はこの魔素を研究して魔法に利用することがある。
精霊たちは、その魔素を取り入れて生き、人間よりも強力な魔法を使用することができる。ただし、ほとんどの精霊は自らの属性についての魔法しか扱うことが出来ない。
例えば、火の精霊ならば火の力、水の精霊ならば水の力といったところ。
異なる属性の精霊同士が結婚し、子孫を残すことも可能だが、子供に二つの属性が遺伝することは、殆ど無い。両親どちらかの属性を受け継ぐことになる。

人間との混血精霊は、持って生まれる属性は精霊の親の属性であるが、人間の血も引くため、人間がそうしているように自然界にある魔素を利用して他属性の魔法を使用することもできる。また、混血でも人間の血が濃く出ている場合、属性を持たないことがある。

《相性》
火→水と土に弱く、風と木に強い
水→木と風に弱く、火と土に強い
風→土と火に弱く、木と水に強い
土→木と水に弱く、火と風に強い
木→火と風に弱く、土と水に強い

《精霊の格》
別格 神霊
1 王族→ドリアード
2 四大精霊
 火→イフリート
 水→ウンディーネ
 風→シルフ
 土→ノーム
3 その他精霊

※神霊は、時間や感情、記憶など、目に見えないものを司るとされるが、精霊界でも伝説の存在であり、王族の中の限られた者しか会ったことが無い。
※その他一般精霊であっても、四大精霊から特別に力を分け与えられると格が上がり、同等の力を持てるようになる。ただし、国からの許可が必要であり、そのようなケースは滅多にない。


【精霊使いについて】
精霊界の精霊は、一人前と認められると、特別な人間と契約して人間界で修業することになる。
期間は最低3年。その間精霊は精霊界に帰ってはいけない。
精霊使いも3年間は共に修業するので、互いに協力して成長するのが理想。
精霊と契約する人間は「精霊使い」と呼ばれている。

精霊使いは通常の魔法使いとは違い、魔素を使用するのではなく、精霊へ上手く伝える術に長けている。

人間界の魔素は純度が低く、精霊界のそれよりも上手く取り込みにくいので、人間界では魔力も不安定になる時がある。
精霊使いは、その魔素を自らの中でろ過し、精霊に伝えることが出来る魔法使いなのだ。
また、空間を繋げる魔法を取得し、精霊界と人間界を一時的に繋ぐゲートを作り、精霊を呼び出す場合もある。それが出来ない精霊使いの場合は、ずっと精霊たちと共に生活することになる。

日常生活を便利にするために精霊と契約する魔法使いもいれば、騎士団の一員として戦で精霊に協力してもらう者もいる。

基本的にマッチング制であり、精霊側からNGも出せる。
しかし、一度契約したら簡単に契約解除出来ない。
一度だけ、精霊側から強制的に契約解除することが出来るが、それは人間との関わりを完全に断つ作用が働くので、二度と人間界に行けなくなる。

一人の人間につき、各魔素に関係が深い精霊1人ずつと契約できるため、最大5人と契約できる。
しかし、見習い期間はメインの精霊を決めて2人で研鑽を積み、慣れてきたら2人目以降と契約することになる。
契約した精霊とは寝食を共にしても良いし、精霊使いの魔法技術によっては通い制度も可能。
職場婚もあるらしい。


【精霊の徒弟制度】
半人前の精霊が歴史や力の使い方、人間のことなどを学ぶ。
幼少期は両親や近所の物知りな人に聞くのが一般的だが、16歳以上になると、ソラルカ公認の師匠について学ぶことになる。
義務ではないが、師匠に独立(=卒業)を認められると、師匠の伝手で精霊使いと直接契約を結べるメリットがある。
また、卒業の証(師匠ごとに違う)が貰え、精霊界の中でもハクがつく。

【年齢目安】
16歳〜30歳→師匠について、本格的な勉強と訓練をする。
10年いると見限られ、破門されるのが慣例。破門された場合、別の師匠が許可したら弟子入り先を変えて、もう一度チャレンジしても良い。
イメージとしては、大学のゼミのようなもの。

*特別学舎→一度人間界に修行に出たものが、帰ってきて学問を修める場所。大学院のようなもの。ここで国に公認の研究者になると弟子がつきやすい。ほとんどが四大精霊と王族。

【師匠】
師匠である精霊は、基本的に四大精霊のいずれかから選ぶことになっている。

師匠がついてからは平均5年で一人前の精霊として人間界に行くものが多い。
才能があれば、1年で独立の許可が下りることもある。(1年は最低条件)

【Q&A】
Q弟子入りせずに精霊界にとどまっている精霊もいるの?
Aいる。ただし、そういう精霊はアウトロー、またはニートのような感じ。一般的ではない。

Q卒業せずに人間界に行く精霊もいるの?
Aいる。元々人間界に住んでいる精霊もいるので、行きたい人は行けば良いという方針。弟子入りしなくてもいいし、卒業しなくてもいい。

Qわざわざ弟子入りするのはなぜ?
A正しい知識や訓練を経て人間界に行くことで、人間との対等な関係を築くことができるだろうという王族の方針。
実際、ずっと人間界に住んでいる精霊は冷遇、差別されることもあるので、なんの知識もなく人間界に行くと平和な精霊界とのギャップに苦しむことも多いかもしれない。
(サリーナ王国滅亡後は、差別されることも減った)

きちんと卒業できた生徒はエリートとして優遇される。
遅く卒業することにペナルティは無いが、早く卒業すると師匠から特別な証が貰え、四大精霊に力を分け与えられる権利が得られる。

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