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村企画/人狼の血族 | 『人狼の血族』制作会議室(BBS)[外部リンク]

人狼の血族/キャラクター

 村企画/人狼の血族のキャクター設定のページです。

今後の予定 

キャラクター

  1. 名前

    キャラクターの名前です。
  2. 年齢

    何歳とはっきり決めなくても、大まかに「20歳くらい」「30代前半」などでもOKです。
  3. 家族

    町で同居している家族や家庭環境など。設定が特に無い人は書かなくて結構です。
  4. 身体的特徴

    記憶して貰った方が良い特別な設定がある人のみ、記入して下さい。(身長体重・髪型など不可)

    特にそういったものがない人は記入する必要はありません。

     例:背中にひどい傷がある・形見の指輪を常に右手薬指にはめている
  5. プロフィール

    PCがどういう人物であるかを書いて下さい。(職業、簡単な経歴、特徴的な出来事など)

    ただし、あくまで村中でRPしながら表現すべき事柄もあるので、あまり何でも書いてしまわないように注意して下さい。
  6. 裏設定

    他のプレイヤー(他のキャラクターでないことに注意)が知っていた方が話的に面白くなる裏設定がある人は書いて下さい。

    特記する事は無いと言う方、「村が始まってからばらした方が面白い」と思う方は書かなくて結構です。あくまで、どうしても書いておきたい人のみ対象です。
  7. 縁故を結びたいPC

    第一次アンケートを見て縁故を結んでみたいPCがいた場合、望む関係を記入して下さい。

    ここに書く関係は、指名する相手PCの設定にも関わるような重要な関係に限定しています。「顔見知りである」などの浅い関係や、一方的な相手への印象は含みません。

    また、村でストーリーを進めるうちに新たに縁故を結んだり、関係を進展させたりすることが最も重要ですので、そういった村で表現すべき事までは書かないように気をつけて下さい。

      例:ボブと親友希望。幼い頃からの悪友ということで、共通した思い出などを持ちたいです。

      ×悪い例:ダニエルは堅苦しい人間だと思って苦手意識を持っている。 →※相手に対する一方的な感情のみであるため。

      ×悪い例:ドリーと恋人になりたいです。最初は喧嘩友達のような感じで、過去を知ったあたりから徐々に打ち解けていく関係が良いのですが。

       →※「最初は〜」以下は、RPで表現すべき事です。村中のストーリー進行を事前に規定してしまっているのもNG。
  8. 備考

    エロスに関してどうしても苦手なものがあれば、備考欄に書いておいて下さい。逆に特殊だがOKな物も有ればそれも。村開始後はメモにも貼って下さい。

    例:自分に同性愛ネタを振られるのはPLがNG、強姦はNG、BDSMがOK、死姦OK等。

ギルバート Gilbert

  1. ギルバート
  2. 外見年齢20代
  3. なし
  4. 特になし
  5. ヘイヴンを訪れたヒッチハイカー。大陸横断を目論んで旅を続けていると本人は言っている。ある都市で親しくなったヘイヴン出身の若者から、「泊めてやってくれ」という手紙を持って現れる。

    対応する人物によって態度を使い分けることも出来るが、大体はどちらかと言えば軽い、人懐っこい人物を装う。男女問わず隙があれば口説こうとする。
  6. 世界観の「PCの知らない世界設定」「ギルバート」の項参照。
  7. 皆さんの設定を読んだところでは、手紙を受け取るあて先の人物はヒューバートかローズマリーが良いような気がしますので、そのお二人のどちらかにお願いしたいです。

    最終調整あたりまで様子を見て、どちらに行った方が話として面白いかを検討したいと思いますが、よろしいでしょうか?
  8. 備考
    • どのような相手とでも、年齢・性別問わずプレイしますし、基本的に相手の希望は拒否しません。ただし、スカトロは中の人が苦手なのでご遠慮願いたく(多分やる人はいないと思いますが・・・)。セックスを含まないプレイを希望された時は、どうにかしてセックスしようと(キャラ本人が)試みますので注意。
    • 意に染まぬ暴力行為、強姦、死姦もOK。

ハーヴェイ>ラッセル Harvey>Russel

  1. ハーヴェイ
  2. 18〜22(ラセの場合〜20)
  3. 一人暮らし。
  4. 方耳にアレキサンドライトのピアス(同性愛の目印じゃないです)

    アレキは太陽に当たると赤紫に、そのほかの光だと緑の掛かった青になります。

    背中には暴行の傷痕。

    とりあえず顔その他は中性的。偶に女性に間違えられてもいいかも。(諸事情により:爆)
  5. 街の外にある大学の学生。美術専攻

    過去の経緯から人と接することを好まず、感情もあまり出しません。

    また、その過去により現在は落ち着いていますが総合性失調症を患っています。

    ある程度気を許した人物には(本人にとって)普通に接しますがとっつきにくいかもしれません
  6. 希望縁故
    1. ニーナさんがこちらにいらした頃あたりからの顔見知り希望。本関係で共通の話題などがあると嬉しく。
    2. ヒューバートさんを「美術系で尊敬する人」として縁故希望いたします。
  7. 裏設定
    1. 両親は既に別の地域へ。双子の兄がいたが16歳の頃夭折。

      両親からは差別を、双子の兄からは歪んだ愛情を受けて育つ
    2. 小さい頃の環境により、16歳頃に精神に異常をきたすが、セラピストの叔父に引き取られ、社会に復帰できるほどは回復。

      その後大学に合格、外で一人暮らし。学費、その他の費用は全て叔父持ち。
    3. 小さい頃から本、特に美術書を好んでいたこと、また精神病のリハビリにも創作は効果的であることから美術専攻。
    4. 両親は既に別地域へ引越し。

      へイヴンの実家は家族が引き払った後別荘代わりに叔父がハウスキーパーをやとって整備しており、今回は休暇(休学)でへイヴンに戻っている。
    5. 対外的には普通の家族として見られていた為、過去に噂などたったようなことはない。

      ハーヴェイの傷も普通に服を着ていたらわからない箇所のみ。
    6. 男女限らず、抱かれたり暴行があった場合、ある条件で精神に異常が起きる可能性があります。
    7. アレキのピアスは人格崩壊が進むにつれ、光に関係なく赤い時間が長くなります。
    8. 基本的に「通常の」ハーヴェイから性的関係を望むことはあまりありませんが拒否もしません。
      ↑上記何か表現に問題があるようでしたら訂正しますのでご連絡ください。
  8. メモ
    • 何でもOKです。状況により対応いたします。訂正:SMは中PCともに無理です
    • 詳細記入完了です。

ステラ Stella Avery

  1. 名前

    ステラ・エイヴァリー(Stella Avery)
  2. 年齢

    28〜29歳
  3. 家族構成

    一人暮らし
  4. 身体的特徴

    ステラの顔グラから、ヴェールを脱いだ状態として。

    黒髪であり、普段は小さく纏めている。

    (その他服装等は、村で随時書き込んでいきます。)

    背中の上部に黒い羽の生えた獅子、下部に蠍の入れ墨

    左肩から手首に掛けて包帯を常時巻いている。(性行為時も外さない)
  5. プロフィール

    学校の教師。4年位前からヘイヴンに住んでいる。

    職業柄か、純潔を重んじ、おっとりとしていて大人しい性格。押しに弱い。

    子供好き。休日は本を読むのが趣味で、時間を忘れて没頭する事しばしば。

    生徒達が自宅に訪れると、快く迎え入れている。

    よき教師であろうと願い、それを実行に移そうと模索している。

    物事を完璧にこなせない完璧主義者の為、精神的に弱い面がある。

    体が弱いため、定期的に医者でもあるルーサーの元へ通っている。
  6. 裏設定

    元修道女。
    1. 禁忌を犯し、罰として与えられた行為が、神父や信者達の性玩具という仕打ちに絶望し、宗教・神を捨てる。

      しかし相手を責める訳ではなく、常に自分自身を責め立てては苦悩に満ちている。

      自身の体を穢れた物と認識し、入れ墨を施す事で常に自覚の念を与えている。
    2. 身体を許した相手に執着、独占欲が強い一面も持ち合わせる。

      (自戒の精神が強く、性欲や嫉妬を抱く自分自身を汚らわしいと思う反面、快楽を激しく求めてしまう)
    3. 左腕にも設定がありますが、多分村で明かすと思われます。
    4. 背中の入れ墨は、身体を重ねた相手(契約OKであればナサニエルさん)と、過去を打ち明ける(または打ち明けるであろう)ルーサーさんのみ知る事実でお願いいたしたい所存です。

      (つまり気心知れた関係を望むローズマリーさんには、打ち明けていない秘密ということになります。)
  7. 縁故を結びたいPC
    1. ルーサーさんには心の内を明かす・精神的に赦しを求め、被りたい存在として、縁故希望します。
    2. ナサニエルさんの状況に寄りますが、交わる事で(ステラの)罪念を呼び起こさせ、罰を望ませ、それを与える相手として、契約相手の立候補いたしたく。

      (ややこしくてスミマセン)
    3. ローズマリーさんとは、気心知れた女友達であり、ステラの教師と女の狭間で生まれる心の葛藤を打ち明けられる存在として、縁故希望いたしたいと思います。
  8. メモ
    • 同性愛、SM、またグロ系は大概の事はキャラ・中とも受け入れ可。流れ次第で如何様にも。ただし子供にはキャラ・中共々興味薄いです。

      (嗜好はサドでもマゾでも構いません。PC的にもどっちにも転びそうなので。)

縁故の件は、他に望む方がいらっしゃるのなら、柔軟に対応いたしたいと思います。

(自分からアタックできない性格なので…)

ヒューバート Hubert Bancroft

- 2007-07-01 19:57 改訂 -

  1. 名前 - ヒューバート・バンクロフト - Hubert Bancroft * 土地を追われた、の意
  2. 年齢 - 三十代前半〜半ば
  3. 家族
    • 実家:古い邸宅。
      1. 祖母:やや耄碌している。
      2. 父:数年前熊に襲われ足が不自由。車椅子か杖が必要。
      3. 使用人、他
    • アトリエ兼住居:現代建築。
      1. 妻:日中は主に母屋の事務室で帳簿をつけるなどの事務仕事か所有する製材所・商店・農場などの巡回。経営状態はやや傾いている。


    • 故人:祖父、兄、他(未定)

  4. 身体的特徴

    特になし
  5. プロフィール
    • やや年の離れた兄を持つ次男として生を受ける。経営の知識を身につけることを求められる長男と違って自由に進路を選ぶ余地があり、彫刻家の道を志す。兄の夭折によって急遽縁談が決まる。アートスクール卒業後、正式に家を継いだ。
    • 六十年代ポップアート隆盛の折、現代性を捉えた作風で注目を受ける。また、建築と調和するオブジェ制作を行い、商業的に成功をおさめた。時代性とは別に、普遍性に軸を置いてどちらかといえば古典的と目される作品制作も行っているが、こちらは商業的に成功しているとはいえない。

      娘をモデルとした作品をライフワークとして、定期的に制作している。
    • アートスクール在学中とその後の大学院でのわずかな修行期間はヘイヴンから離れていた時期だった。商談やギャラリーでの展示のためヘイヴン−ニューヨーク間は比較的頻繁に往復する。

      ヘイヴン土着の人の中では、外の世界に通じている珍しいタイプかもしれない。
    • おおむね堅苦しいことは嫌いなくだけた性格。年齢層問わず様々な人との交流がある。一方、家の町内での立場から、保守的な役割に従うことも。町のあり方や一族の古さには抵抗があるが、仕事と家族(妻と娘)に不干渉という条件の下でヘイヴンに留まっている。それでも時折親世代の(主に教育への)口出しはあり、多少の摩擦はある。

      静かで孤立し自然に囲まれた環境自体は、創作に適した場所だと考えている。
    • 娘と外に出る機会を大事にしていて、遊興・旅行にも積極的。

    • 創作 現在、永遠、空間、の三つが創作の主要な軸
      1. 時代性を意識し、社会を表現しようとする造形物は象徴的で抽象的。機械仕掛けになっていて動くものもある。

        ゴードン・ワーグナー("Railroad Man","V.R.","Shrine Box")、レベッカ・ホルン("Witwenei","Pencil Mask","The Moon, the Child and the River of Anarchy")、エドワード・キーンホルツ("The Old Rugged Double-Cross")などに近いイメージ。
      2. 普遍的な美を表現する彫刻は写実的。古典的とも言える作風のものはキリスト教には題材をとらないが、ギリシャ神話の神々や各種神話の女神を連想させるものはある。人物像のほとんどがこのジャンル。
      3. 商業ビルのオープンスペースなどに設置されるオブジェは手頃なサイズのものでない限りは町外の工房で制作。
    • モデル
      1. ヒューバートは見たものを写真のように記憶できる、直観像資質を持っている。この能力は美術制作にとって問題点も多い能力と考えていて、限定的なものになるよう訓練した。

        この資質のため、モデルへのアプローチは少々特殊。詳しくは村内で説明、表現する予定。
      2. モデルに長時間同じ姿勢を要求することはほとんどない。
      3. 長期にわたる記録を目的としたものや習作以外では人体からの型取りは行わない。
  6. 裏設定
    • 神秘主義を背景に、血統を重んじる先鋭的な社交団体(フラタニティ)の集会を見たことがある。性的倒錯者や伝統を穢した者がリンチで殺されることもありえることを知り、逸脱への警戒感の理由の一つになっている。

      事件はごく稀にそうではないかと思しきケースを感じる程度。警察沙汰にならないよう警戒しているのかおおっぴらな活動は見ない。
  7. 縁故を結びたいPC
  1. シャーロットさんとの親子関係を希望します。親子というだけでなく創作の糧となっている、という面でも結びつきがあれば嬉しいです。定期的にモデルになってもらっていることを希望します。


  2. ハーヴェイさん 縁故歓迎です。気兼ねなく家に遊びに来てくれる関係だと嬉しく。うちのスタジオの一角で作品制作を行う時がある、など共有する時間があってはどうでしょうか。
  3. ステラさん ヘイヴンを離れている期間に知り合っていた、なんらかの縁故を希望します。仲のいい友達だったか町の外での一時的な男女関係にあったかは設定の都合のよい方でお願いします。知り合ったのは6年程度は前。ステラさんが脱会直後の時期になにか助けたことがあったというのでもおもしろいかもしれません。仕事を探しているステラさんに教職の斡旋をして今に繋がるというのはどうでしょうか。
  4. ローズさん 同年齢層&ヘイヴン出身ということで子供の頃からの親友・悪友のような関係を希望します。ローズさんの元夫のことや自分の妻のことなどを性的なことでもてらいなく相談しあえるようなざっくばらんな関係だと嬉しいです。
  5. ネリーさん 働き場所として歓迎します。
  6. ルーサーさん 以前、急患を運び込み、内密に治療をお願いしたことがある、医療に関する助言を受けていることを希望します。妻の急性アルコール中毒か薬物過剰摂取(事故に近いもの。頻繁に問題行動があるわけではない)、町内での内輪もめによる怪我の治療など。釣りや山歩きでしばしば同行できれば嬉しいです。

    また、モデルになってもらったことがあることを希望します。断られた場合も、脈がなさそうな断られ方でない限りは時々口説いているかもしれません。(怪我が気になるなどの理由が枷なら脱ぐ必要は必ずしもないです)
  7. クインジーさん ローズさんと同様仲のいい友達であることを希望します。ナサさんの場合は、町の出身者であっても昔の記憶はないということなので覚えていてもらえなかったりするのかな。
  8. リックさん 親戚を希望です。雑貨店ということなので、資材や工具を買いにもたびたび訪れるでしょう。
  9. ニーナさん 仕事でのやりとりがあり、時折の学校・町内行事の運営などでも共に活動している関係を希望します。また、親戚としてもある程度親しいつきあいがあれば嬉しく。

  10. 他に特にと立候補する方がいなければ、ギルバートさんの手紙の宛先になる親戚役の対応が可能です。
  1. メモ
    • キャラの性質上、生前の切断はよほどでないと受け入れないと思われます。異性愛>同性愛ですが、受ける分についてはなるべく前向きに。流れ次第で。

縁故の希望については一旦区切りです。

ローズマリー Rosemary Baring

  1. 名前 ローズマリー・ベアリング(Rosemary Baring)
  2. 年齢 28〜32歳ぐらい
  3. 家族 特になし。両親は健在だが町を離れている。
  4. 身体的特徴 特になし
  5. プロフィール

    食事もできるような酒場のママ。酒場は叔母から譲られたもの。叔母は他界

    酒場の2階が自宅。人を長期泊められるような部屋もあり。

    町の人間からは軽い女だと見られているし、本人もそれは知っているが気にしていない。

    バツイチ。元ダンナはクインジー。
  6. 裏設定 酒場に隠し部屋を用意している。
  7. 縁故を結びたいPC
    1. ギルバートさん 宿泊先(手紙の人物の指定先)として縁故可能です。
      >ギルバートさん 了解です。より都合のよい方を選んでください
    2. ステラさん(キャロルさん) 親しい友人(幼なじみ)としての縁故希望します。
    3. クインジーさん 現状ナサニエルさん優先だということですが、もしよろしければ元ダンナとして縁故していただけないでしょうか?
    4. リックさん 初体験の相手としての設定OKです。初体験時のリフレインなど、村中でできると面白いですね。
  8. メモ
    • 備考

      なんでもOK。キャラは受け入れない(ひとまず嫌がる)かもしれませんが、中の人は平気です。死体については特に希望はありません。

記入ほぼ終了です。

ルーサー Luther R. Lang

  1. 名前

    ルーサー・リチャード・ラング (Luther R. Lang)
  2. 年齢

    40代
  3. 家族
    • かつて結婚していたが、妻と死別。現在、ヘイブンでは独りで暮らしている。子供はいない。
    • 両親は健在でセントルイス在住。熱心なクリスチャン。
  4. 身体的特徴
    • 左足を傷めたことがあり、リハビリにより現在は日常生活に支障はないが、激しい運動はできない。また、不意に痛むことがあるが、原因は分からない。
    • ロケットペンダントを肌身離さず身につけている。
  5. プロフィール
    • セントルイス生まれのドイツ系アメリカ人。15歳のときに受洗し、大学卒業後医師を経て、牧師となる。
    • 普段は温和だが、信念を曲げることができず、他人との衝突が避けられない不器用な一面を併せ持つ。
    • 暴風雨の起きる1年ほど前にヘイブンにやってきた。彼の過去やヘイブンにやってきた理由を知るものは町にいない。本人は「伝道のため」と言葉少なげに語るが、真意のほどは不明。
    • 普段は自宅で医師として働き日々の糧を得ている。しかし、町にはルーサーが来る以前から医療活動に従事し町民の信頼を得ているものがいる。このため収入は乏しく、暮らし向きは必ずしも豊かといえない。
    • 週末は伝道活動を行っているが周囲の反応は冷たい。ヘイブンに教会 (会堂) を建設するために熱心に活動している。
    • 趣味は読書、、レコード鑑賞、釣り、山歩き。以前はスポーツにも親しんだが、足を傷めてからは断念。賭け事、酒、タバコ、狩猟は一切やらない。
  6. 裏設定
    • 以前、大きなケガをした際に男性機能が損なわれ不能となる。元来、禁欲的な性格で性に対して恬淡としたところのあった彼だったが、これを機にますますその傾向に拍車がかかる。
    • ロケットペンダントには死んだ妻の写真があしらえてある。
    • 亡き妻の母がヘイブン出身。
  7. 縁故を結びたいPC
    • ステラ
      • 医師と患者、相談者と被相談者、背中の刺青の存在を知るという設定了解いたしました。病める人・悩める人の力になるのは、彼の務めです。気兼ねなくいつでもどうぞ。
    • ヒューバート
      • ヘイブンでの教会設立のために協力を要請しているという関係を希望いたします。ルーサーに対して、協力的/非協力的であるかはお任せいたします。(ルーサーは、シャーロット嬢が、時折、自分のところへ遊びに来ることはヒューバートには秘密にしています。)
    • ナサニエル
      • 過去に用水路で寝ているところを助けたことがあり、時折、受診に訪れるという設定了解いたしました。ルーサーの性格上、悪い習慣を断つように口を酸っぱくして説教すること請け合いですので、覚悟しておいてください。
    • リック
      • ブランダー家が営むドラッグストアには薬の仕入れでお世話になっており、リックにはよく注文を訊きにきてもらったり、頼んでおいた薬を届けてもらったりするという関係を希望いたします。
    • シャーロット
      • キリストの教えに興味のある人は大歓迎です。いつでも遊びに来てください。日が落ちると玄関の鍵は閉めていますが、そのときは呼び鈴を鳴らしてください。それでも気づかないときは、裏の通用門のカギがバカになっていますのでそちらからどうぞ。
  8. メモ
    • as amended as of 07/03/2007

ナサニエル Nathaniel Mellers

  1. 名前

    ナサニエル・メラーズ(Nathaniel Oliver Mellers)
  2. 年齢

    20代後半〜30代になったばかり
  3. 家族

    一人暮らし
  4. 身体的特徴

    身体の数ヶ所にタトゥーを入れています。
    1. 背中に(双の肩胛骨から腕の付け根にかけて)、一対の翼をモチーフにしたタトゥー
    2. 左の肘の裏から前腕にかけて、紅い薔薇の花びらのタトゥーが散在
    3. 胸の中心に、ハートをモチーフにしたタトゥー(現在、詳細なデザインを考え中です)
  5. プロフィール

    「天使」を自称する麻薬中毒患者。(←「天使」は年中誰にでも名乗っているわけではありません)

    普段は村の片隅にひっそり住んでいますが、たまにフラリと出かける生活を送っています。

    両親と祖父母がヘイヴンの出身者。(出自はまだ未定…なるべく早く決めます…orz)
  6. 裏設定
    1. ナサニエルが肉体関係を結ぶ場合は、必ず各キャラクターと「契約」を結びます。具体的には、ナサニエルが心寂しい人の元に現れては、その人の欲求を満たすための「役割」や「失った/側に置くことができない人間の代理」を演じる…というものです。鬼畜系サディスト、従順なマゾヒスト、心優しく穏やかな男……依頼主が望む役割に応じます。
    2. 周りには極力「麻薬を常用している」ことを隠しています。よほど親しい人でない限り、彼がヤク中であることは知らないでおいてください。
    3. 3年より以前の記憶が若干途切れがちです(途切れた記憶の幅の変更はある程度可能ですが、5〜6年くらいが限界かも…)。縁故を希望される際は、「縁故の理由」としてあまり遠すぎる過去に言及されないようお願いいたします。
  7. 縁故を結びたいPC
    1. ルーサーさん

      時折フラリと牧師兼医者であるルーサーさんの元を訪れますので、その都度に面倒を見ていただいている…という縁故を希望します。

      できれば、以前に村の片隅で死にかけていたナサニエルを助けた…くらいの仲だと助かります。

      (死にかけ例:クスリと酒を大量にあおった挙げ句、用水路の中で半分溺れながら寝ていた…とか)
    2. ニーナさん

      「兄の姿を重ねる」対象に対応可能です…が、身体の繋がりを持つことが前提+ナサニエルがニーナさんの兄を「演じる」ことになります。
  8. メモ
    • 同性愛OK。BDSMはソフトからハードまで対応可。※切断・改造系を除く。

      強姦と16歳以下の相手はやや苦手です。(交渉と展開次第ではOK。強姦よりロリショタの方が受け入れ難かも…)

リック Rick Brander

  1. 名前  リック・ブランダー(Rick Brander)
  2. 年齢  16歳
  3. 家族

    父(46)が巡回商人、母(35)が雑貨店主。双子の妹(16)が一人。老犬(12)を飼っている。

    父は都市部を拠点にしており、年に数度しか帰ってこない。母はそれを良い事に不倫中。

    村では基本的に三人(+ニーナ?)で暮らしている。

    ※他に使用希望が無ければ父にベンジャミンorノーマン、母にレベッカ、妹にウェンディのキャライメージを投影。
  4. 身体的特徴  数種類のサイコロをいつも所持。
  5. プロフィール

    家が営むドラッグストアの店員。中学に上がる前から配達・店番その他を手伝っている。

    店では食料品から大工道具まで取り揃えており、成人雑誌、怪しい器具をはじめ麻薬などの如何わしい物品も密かに取り扱う。

    悪戯好き。数学能力に長ける。持ち歩いているサイコロで“遊び”を持ちかける癖がある。

    ※“遊び”:出目の大きかった側が何かひとつ言うことを聞かせられる、という賭け。
  6. 裏設定
    1. 採用検討中

      十年前、“人狼因子”が暴走した村人によって妹共々強姦され、殺されかけた経験がある。

      [誰か]がその村人を射殺し助けてくれた。

      事件は猟銃自殺として処理され、当時の記憶は二人とも『なかったこと』として消し去っている。

      ※[誰か]はリック自身でも良いなと。或いはギルバート(に[誰か]の面影を重ねる)でも。
    2. 意見募集中

      スワッピングを愉しむ集まりが村内にあり、両親がしばしばそれに出かけている事を薄々ながら感づいている。

      ※人口規模からいって存在するか微妙ですが、血族を維持するという(無自覚な)目的の元に行われているかもしれません。
  7. 縁故を結びたいPC
    1. >ネリー

      『近所のお姉さん』であり、“アンダーグラウンド”関係&弱みを握る立ち位置を希望します。

      後半部は[リックの父=ネリーの元雇い主]だった、とするのは如何でしょう。

      この村に来たきっかけにもなりうると思います。
    2. >ナサニエル/クインジー

      『お得意様』として日常的に配達しているが、品物の中に麻薬が含まれているという設定を提案します。

      リック自身では何を運んでいるか、まだ知らない方が良いでしょうか?

      (クインジー用:『リックの父が同じ都市に商売の拠点を構えており、潜伏・逃亡を手助けした。

       また、『リックの母とは幼なじみ』を一案として提示します)
    3. >ニーナ

      『数年前から同居している従姉』で、[リックの母=ニーナの叔母]という縁故を希望します。

      この場合、彼女が司書であるのは必須事項でしょうか。都合に合わせて適宜対応します。

      水害での死亡については異存ありません。
    4. >シャーロット

      『元同級生のいとこ』で、おばのいずれかがシャーロットの母、としたいと考えています。

      昔からしばしば遊びに行った間柄になるでしょう。

      教会へ通っている事には奇異の視線を向け、諌めるなどする筈です。
    5. >ヒューバート

      上記通りなら『義理のおじ』という繋がりになります。

      彫刻のモデルになった事があると接点が増えるかな、と思っています。

      シャーロットを溺愛する様子に憤懣を感じるかもしれません。
    6. >ステラ

      『他所から来た学校の先生』ですが、

      しょっちゅう悪戯を仕掛けていて反応を楽しんでいた、寝込んだ所を見舞いに行った、

      など距離感の近い関係を希望します。

      元から居たNPC教師(イザベラ?)との対比と合わせて。
    7. >ローズマリー

      『初体験の相手』になって欲しいです。

      12、3歳の頃に関係を持ったものの、現在までは続いていないとするのが柔軟で良いのではないかと。

      どういう経緯で関係したかについてはお任せします。
    8. >ギルバート

      開始後のシーン演出になるのですが、“遊び”との関連で一点お願いしたい事柄があります。
  8. メモ

シャーロット Charlotte Bancroft

  1. シャーロット・バンクロフト(Charlotte Bancroft)
  2. 16歳
  3. 家族関係 ※ヒューバートの設定参照
    • 血族(祖父、親類):

      「平凡な田舎、過疎の町ヘイヴンに閉塞感を感じている。そこに居る自分自身含め退屈だと感じ、シャーロットは嫌っている。」と言う設定がPCの基礎なので、今は一族があまり栄えていない事、古くから地方政治権力がある家であっても貴族的では無い事、が望ましいです。父親に傾倒する口実になるので、現状、親族の実質の収入源がヒューバートのみであるだとかでも良いかなあと思ってしまうくらい。間を取ると落ちぶれた名家?

      また、ヘイヴン内に極端な身分差を作りたく無い為(PC同士が上手く交流出来ないのではと言う心配があり、また私自身もそこまで「お嬢様キャラ」を想定していないので。)、金持ちと言ってもアメリカによくある極端なお金持ちでもヨーロッパ的な名家でも無い「あくまでひなびた田舎に溶け込める程度のちょっとした金持ち」が都合が良いなあと思っています。

      町の人口と合う範囲なら親戚の数は問いません。(ヒューバートさんにお任せします。)
    • 住居:

      シャーロットは住居を兼ねるアトリエ中心に生活している。母屋にはあまり行きたがらない。

      祖父の家が図書館や役場と共通した意匠を持つ古い建築物なんかの設定は素敵かも。
    • 使用人:

      ヘイヴンの人口を考えて不自然で無い人数で。ネリーを除いて母屋に2名程度が最大?

      執事は大仰になる為いない方向で。(使用人が祖父の代から居る老人で執事の様に振る舞う等はOK。)

      ※ネリーさんが働く場所はネリーさんにお任せします。
    • 母親:
      • 実母である事が必要なのは、複雑な家庭環境をマイナス行動のあからさまな原因に設定したくない為。同理由で「母親からの虐待設定(極端な育児放棄含む)は無い事」でお願いしたいです。
      • シャーロットから見て性的な事柄を無意識に抑圧する様な清廉さを持った人物

        傍から見るなら、彼女に対して性的な事柄を想像しにくい、外見が悪いと言う意味では無く性的魅力に乏しく見える。美人であっても華やかで無い。冷感症かと疑われる様な。

        (勿論、ヒューバートにとってどうであるかはまた別だと思います。)
      • 母親と親族の関係は円満。母親は母屋>アトリエ(仕事中心)で行き来する感じ。母娘が接する時間は短い。母娘関係は一見良好にみえるが実は距離感があり、それがシャーロットが父親に傾倒する原因の1つになっている。(母娘関係の溝に父親が気付いているか否かはお任せ。
      • (両親の出会いや関係等は父親PLにお任せ。村開始後も母親が実際に登場するかはどちらでもOK。)
  4. 特に無し
  5. プロフィール

    ※基本的にヘイヴン内で完結するキャラです。ヘイヴンの外部へ出るのは多分父親と一緒の時のみ。
    • ファザコン
    • 親戚内の無言の圧力「女性はヘイヴン内に留まるべし」も手伝って、ヘイヴン内の学校に通っている。(実は、ヒューバートの勧めで町外の学校に通った事もあるが馴染めなかった。)

      自分の将来に悲観的。
    • 親族への反発心も有り、父親がNYへ出て不在の日は学校を休みこっそり教会へ行く事が多い。異端者で有る事を楽しんでいる様な様子で。(ヒューバートの裏設定は知りません。)

      ──教会通いをどの程度秘密にするかは考え中──
    • <趣味> 家族には秘密の夜の散歩(自転車+徒歩。覗き見をすることも。)
  6. 裏設定
    • 処女
    • 幼い頃に犬に噛まれた事がある為、実は犬が苦手。小さな犬でも怖いが恥ずかしいので誰にも言えない。
    • 同性同士のRPやタブーの有る間柄に関して、シャーロットは「いわゆる常識を重視」しますが中の人はOKです。(同性愛は、相手から支配的に振る舞われるか、相手が嗜虐心に火を着けるタイプだと移行が簡単かも。)
  7. 縁故の希望
    1. ヒューバート>

      親子関係希望。モデルになるのは積極的にOK。(作家とモデルの関係を、私は常日頃から面白いと思っているので。)
    2. ネリー>

      雇用と同時に「私を嫌ってくれる人」に立候補希望。ネリーに対してだけサディスティックに振る舞うなんてどうでしょう?
    3. ハーヴェイ>

      少しだけ親しい間柄を希望。シャーロットの趣味(夜の散歩)などのちょっとした秘密を最初から知ってもらってもOK。(アトリエと教会の両方で顔を合わせて居る?どちらか一方だけ?)
    4. ルーサー>

      教会と住居兼診療所にお邪魔したいです。夜中に訪問して良かったら夜中にも。
    5. ステラ>

      一度家庭訪問に来て下った事があるor不登校に関してそろそろ訪問しようと思っていた等。一度、家に来て下さる事を希望します。
    6. リック、ニーナ>

      リックといとこ同士であれば間接的にニーナと知り合う事が出来るのでありがたいです。性格から見てシャーロット母が長女でしょうか?

      ──教会に通っている事をどの程度秘密にするかは悩み中──
    7. ローズマリー>

      私の母がローズマリーさんのお店で酔ってローズさんと寝た事がある。(1回もしくは数回?)と言う縁故をお願いしたいです。NPCとの縁故はやりにくいと思うのでシンプルに「寝たと言う事実だけ」で。
    8. ギルバート>手紙対応OKです。
    9. アーヴァイン>(未定)
  8. メモ
    • 支配と服従なんてなかなか素敵じゃないと言う事でSM楽しそうですね。

      NGは相手に自殺される事。切断は場面状況次第。死姦強姦含め他は何でもOKです。

      エロスを優先するつもりですが、グロは寧ろ得意分野かも。

ニーナ Nina Olmsted

  1. 名前  ニーナ・オルステッド/Nina.Olmsted
  2. 年齢  20歳予定
  3. 家族

    叔母(リックとの縁故が決定化であれば+叔母の家族)
  4. 身体的特徴  首元まできっちりボタンを閉めたブラウスにロングスカート等の肌の露出が極端に少ない服装が常。
  5. プロフィール

    短大を卒業後、村の司書に就職したばかり。

    短大へは叔母の手伝いをする関係上ヘイヴンから通っていた様子。

    15の時に両親と兄が事故で他界、以後村に住む叔母に引き取られたが今回の水害時に叔母も死亡。

    両親共にヘイヴン出身ではあるが、本人はヘイヴンに漸く馴れてきたころ。

    特に変わり者だとか偏屈だと言うわけでもないのだが、社交的とはお世辞にも言えず。
    どちらかと言えば人付き合いの下手なタイプゆえに村の人間にそれほど溶け込めていない。
  6. 裏設定

    両親に隠れて兄と肉体関係にあった→青年レベル年齢の男性PCに『兄のイメージ』を重ねる相手として縁故を希望。
  7. 縁故を結びたいPC
    1. >ナサニエル

      もし可能であれば性的欲求不満が極限まで達した際のみ『兄との行為を投影する相手』としての縁故は如何でしょうか。

      日常的には挨拶程度の知り合いで通し、極限にまで達した場合のみ、人目を隠れてナサの元を訪れるといったかんじを予定してみたりしているのですが。

      契約を結んだ経緯などについては村の中で流れで決めても面白いかな?とか。
    2. >リック

      『数年前から同居している従姉』>[リックの母=ニーナの叔母]について確認いたしました。

      ヒュー・シャロの縁故連鎖によりますが、とりあえず従弟という認識については決定でいいかと。

      叔母が特に司書である必要はありません。

      リックの『遊び』については応じる応じないは今のところ応じない方向です。
    3. >ヒューバート・シャーロット

      リック・ヒューの親戚関係とヒュー・シャロの親子関係が成立時のみですが同様に親戚としての縁故を希望します

      ニューヨークで時折会うヒューの影響で美術書に興味を持つ→職業に司書選択のコンボがありえるな、と思ったので。

      シャロとは丁度髪の色も一緒ですし、仮に若干なりとも血縁関係であれば姿形に似通ったところも出てくるかな、とか。

      シャロの教会通いについては思想・哲学を学ぶという点では否定はしないでしょうが、村の道徳上控える事は勧めるかもしれません。
    4. >ハーヴェイ

      幼馴染というか丁度同じくらいに村に移住してきた同年代と言う意味合いでの幼馴染縁故可です。

      特に兄を重ねると言うことはなく、また村開始時ハーヴとの間に性関係は存在しないかと。

      ナサと契約関係を持っている場合、その事に関してはハーヴには一切口にしないと思います。
    5. >ギルバート

      一方的な縁故になってしまう気がするのですが、『兄と同じ姿・声を持つ旅人』としての認識をさせていただくことは可能でしょうか?
  8. メモ
    • 同性愛バッチコーイ。むしろ同性愛のほうが食いつきいいかもですがSMと切断とかは無理かもです…。他は多分基本無問題

一次アンケートの希望縁故

※既に縁故が成立していると思われる物については、灰色で表示。

ギルバート町の住民の孫/子供/親戚で、大都市で大学に通って/働いている青年からの手紙を持って現れる。その手紙には「この手紙を持ってきた人物を泊めてやって欲しい」と書かれている。

この住民は、NPCの場合は老人を想定しており、災害で死亡しているか、近隣の都市に住む親戚が引き取っている。対応できるPCが居れば、その親戚役をお願いします。手紙を書いた人物との続柄などは話し合いで。
シャーロットアーヴァインと秘密の関係orアーヴァインの秘密を知っている。
父親役のPC歓迎です。いなければNPCで両親(アーノルド、エレノア)を出す予定。
年齢が近いキャラが居れば知り合いを希望。ただし、本人は学校にはあまり行ってないかも知れません。
教会に顔を出すめずらしい村人(村内で異端者で有る事を楽しんでいる様な。)
※教会に対して好感情を持って通うPCは少ない方が望ましいです。事情のある特殊設定の方を除いて。
気に掛かる使用人や家庭教師的な人物と縁故があっても面白いかも。
親戚縁者や両親の関係者との縁故は有りです。
ニーナ両親に隠れて兄と肉体関係にあったため、もし年齢の近い男性キャラがいたら【兄のイメージと重ねる対象】としての縁故を希望。
図書館利用者・関係者がいれば縁故を希望。普通にお隣とか叔母を通した知り合いでも歓迎です。
ハーヴェイ図書館利用ということで顔見知り程度の縁希望です。>ニーナ
教会には懺悔したり説教を聴きに行く予定ですので可能なら縁故希望です。>ルーサー
他、どなたかと「立ち直るきっかけ」となる関係希望です。ハーヴェイの過去を知りながら背中を押してくれた、といった感じで。この場合、事前の体関係は無い方向でお願いします(状況に応じますが)
実兄に暴行を受けているので男性には敵対意識、苦手意識等を持つかと思われます。敵意の幅は置いておいて、その場合の敵対関係になるような縁故希望です。
基本的にハーヴェイから体関係を求めるような行動はしないと思いますが、リードしてくださるなら状況により応じます。襲われるのもばっちOK。
ヒューバート溺愛している娘(シャーロットさんとの縁故を希望)がいる。
助手。彫刻家修業中か美術学生。住み込みでも可。男性の場合、時々運転手を兼ねてもらっていたりもするかもしれない。
住み込みの使用人。女性の場合、美容方面の技術を持つ助手も兼ねていただければうれしく。男性の場合、執事(orフットマン)兼運転手(上の助手がいない場合など)
スポーツジム(域外)・乗馬・狩猟・釣りやキャンプで遊んだことのある人、趣味の知り合い。
たまに学校の美術の講義にボランティアの講師として招かれる。学校関係・図書館関係の知り合い。
娘が教会を訪れるなら一緒に顔を出すこともある。建物の中に入らず外で待っているだけのことも。村で保守的な役割を求められる立場でもあり、本人も信仰自体に関心は薄い。娘が教会を訪れるわけと、わざわざ辺鄙で宗教に理解のない場所に伝道に来た宗教関係者の動機に好奇心を持ってはいる。布教については監視的、人物そのものには好奇心という関わり。
リック双子の妹(ウェンディ/NPC)
秘密の“遊び”に加わっている相手。PC、NPC含めて
“遊び”:当初ウェンディと始めたものが次第にエスカレートしていった。乱数を振ってその大小により一方がもう一方に命令できる、という趣旨
複数のPCと親族関係。遠縁でも。
アーノルド一家と親族関係。エレノアが伯母であるなど。ニーナの叔母がリックの母でも良いな、とも。むしろ村出身全員とですらOK
女性キャラの誰かから所謂“筆下ろし”を受けた
男性キャラの誰かへ苦手意識
年長キャラの誰かへ敵対意識?
ルーサー教会 (自宅を改装した簡素なもの、一見するとただの民家、診療所を兼ねる) に来られる方とは個人的なつきあいを希望します。
ナサニエル聖職者の方へ
ナサニエルの過去と現状を知り、序盤に「哀れな男」という観点で接してくださる方を募集中。「救いの対象」として見るというものから、実は裏で肉体関係を持ってしまっている状態まで、何でもOKです。
夜に外出していたり、いかがわしい所に出入りされている方へ
「顔を見たことがある」〜「既に肉体関係を結んでいる状態」の範囲で、縁故対応可能です。
その他、上記以外の場合でも、必要なら縁故対応します。
【兄のイメージと重ねる対象】縁故の対応が可能です。もしよろしければご検討下さい。>ニーナさん
一番目に聖職者&医療関係者以外との縁故は、基本的にナサニエルとの「契約」という形で結んでくださるようお願いいたします。(村開始後の縁故も同様)
ローズマリー放埒な性格のため関係を持ったことのある者多数。立候補してくださる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。男女問いません。1度だけの関係、たびたびする関係など、なんでもOKです。
別れたダンナ。NPCでも可なので、希望してくださる方がいれば。

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