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黒猫の見る夢

概要

村名黒猫の見る夢
村建て人LEXUS
開催国三日月国
種別RP村
キャラセットclosure
募集人数ダ込11人
編成ダ狼賢魔魚パ+村
更新時刻05:00(立会い不要)
開始時期5/8or9 1d開始(予定)
役職希望有効

村はこちら ⇒黒猫の見る夢[外部リンク]

この企画は突発企画です。
この文章を読んでいる貴方の参加がなければ成り立ちません。

5/13 22:00頃より三日月国内へアクセス不可となっている件に関しまして

現在国主様がサーバー管理者へ問い合わせ中との事です。
次回更新(05/15(Fri) 5:00:00)までに復旧出来た場合、延長システムを利用して更新を1日遅らせて頂こうと考えております。
その場合、エピ入りが1日遅れる形となります。
(現状17日5時エピローグ突入予定)
ご予定等に影響が出てしまうことなきよう、エピの参加はご無理なさらずおつきあい頂けると幸いです。
何かありましたら村建て[外部リンク]宛リプや下記コメント欄へ匿名にてご記入をお願いいたします。


あらすじ

白鳥は死ぬ間際に歌うという。
その時の声は、生涯において最も美しいと。

とある一匹の黒猫が、その声に魅せられた。

白鳥に会う為に、世界を消すことにした。
誰かの願いが叶うとき、命のともしびが消えていく。

やがて、世界には誰もいなくなった。

此処は、死に際の願いが叶う世界。

概要

白鳥の歌[外部リンク]白鳥の歌2nd[外部リンク]のテイストを残した、勝敗度外視完RP村です。

墓下、エピローグで全員死亡する村です。

白鳥の歌村とは異なり、性的描写、残虐描写を含む【R-18】村です。
薔薇、百合、ノマ、エロ、グロ(損壊や喰含)、描写制限はありません。
NGは各自メモにて申告してください。

■RP村に慣れていない方へ:RP村いろは[外部リンク](執事国様リンク)

世界観

ローカル線の走る駅を中心に、ビジネスホテルや喫茶店、小さな小さな飲み屋通り。
忘れ去られた片田舎が、あなたのホームグラウンド。
あるいは何らかの縁をもって訪れます。

そしてあなたは、此処で生を終えることになるでしょう。

施設は好きに描写し、メモで共有していきましょう。

処刑及び襲撃、能力行使

村建てが灰でランダムを振ります。
最初の名前=処刑、後の名前=襲撃なので処刑を合わせてください。
&魔女はcolor(#ffaaaa){殺人者/祈祷師};です。(手違いで暗殺者殺人者に変更になりました)生きている間にお好きなように能力行使してください(処刑襲撃ランダムにも混ざります。)
その他能力行使や役職ロールはご自由に。

秘話は黒猫への願い連絡&他者とのメール・ライン等の文章や音声通話としてご利用ください。

禁止事項

進行

プロローグ
何の変哲もない一日です。
誰かと新たに出会ったり、出会わなかったり。
 プロローグ全体で一日です。大まかでかまいません。

一日目
その日、犬はわんわんと吠え、猫はにゃあにゃあと鳴き
白鳥は黙して語ることはなかったのであった。

ぐらり、地面が揺れる。
僅か一瞬の出来事の後、街から人の気配が消えた。
そう、……特定の数人を除いては。
 参加者以外、街から人が消えます。けれど電気も水道も今まで通り、コンビニの食べ物は食べ放題でしょう。
 役職ロールはお好みでしてもしなくても。パン屋はパンを焼きたくなっても焼かなくても、自由です。
 時間軸はなんとなくリアルタイムに合わせる感じで。のんびりでもOKです。

二日目
またひとつ、命のともしびが消えた。
けれどそれを知る者は、どれだけ存在するのだろうか。
 この日は延長して48h更新とします。前24h=昼/後24h=夜くらいで。
 また、この日の朝に処刑、襲撃予定者を告知します。懸命に生き、そして死んでください。
 死因は自殺、病死、事故死、心中、殺人者からの殺人など、ご自由にどうぞ。

猫の見る夢

死亡決定後、更新までに秘話で猫宛に「あなたの最期の願い」を全角20字以内くらいで送ってください。
墓下に行った日、その願いはPL視点で公開され、確実にその願いは叶えられます。

舞台や世界を変えるような願いでも構いません。
叶うことのない願いでも構いません。
死にたくない、や生き返りたい、でも構いません。なにも願わなくても構いません。
ただしそれが叶うのは、エピローグに入ってからかもしれませんが。

地上に反映しても問題ないと(生存者各自で判断)思われる願いは、リアルタイム反映していってかまいません。
(例:「みんなが笑顔になればいい」)等々

三日目
またひとつ、命のともしびが消えた。
けれどそれを知る者は、どれだけ存在するのだろうか。

墓 下
死んだものは何処へ向かうのか。
或いは未だ、虫の息で生存しているかもしれないが。

死して黙すも、幽体となって彷徨うも、在りし日を思い出すも、自由。

エピローグ
やがて、世界には誰も居なくなった。

たった一匹、残された黒猫がにゃあ、と鳴いた。


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