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――――――――はじめようか?―――――――― ――――――――君達と私の楽しいゲームを―――――――― 刻の狭間で…… †概要 †
あらすじ †暗い森に囲まれた敷地の中の広いお屋敷。 あなたはそこに連れて来られるお客様です。 お金がどうしても必要…そんな方に集まってもらってます。 私とゲームをしませんか? あなた方が勝てば、いくらでもお金を差し上げましょう。 あなた方が落ちてきた場所、目が覚めた場所、そこには一つの看板が置いてあります。 【最後の晩餐だ――― ―――ここにいる者とその時が来るのを待つがいい】 あなた方には初め、この看板の情報しかありません。 他に何の情報もありません。 なにも持たず、持ち込めず、 ―――その身一つでここに来たあなた方と私の楽しいゲームを始めましょう。 私ですか?私は当屋敷の主人。 あなた方があがく様を楽しみに見ておりますよ? ――――それだけが私の楽しみなのですから…。 さあ好きなようにその時が来るのを待ちなさい。 愛し合うもよし、話し合うもよし ―――――全てはあなた方の自由です。 ―――――――ここには食糧も水も酒も煙草もあまるほどにあるのですから。 見学者はこの館の執事たち。 あなた方は前回のゲームの敗北者です。 ゲームについては何も教えることは許しません。 ですが、ゲームが始まるその時まで他の者と好きなように過ごすことを許可します。 もちろん愛を語らうことも問いませんよ? 『ゲームについては何も言わない』という約束さえ守っていただければね…。 え?ゲームの敗北と勝利後の話ですか? ―――そうですね――今は何も言わないでおきましょう。 だって――――約束された安全なんて、面白くもないでしょう? ゲームの内容と目的 †あなた方の中に特殊な電波を放つ赤い鍵とただの赤い鍵を持つ者がいます。 その中の特殊な電波を持つ鍵を見つけ出して、手に入れればいいのです。 協力してもかまいません。 鍵を持つ者は運命の時が来るまで鍵を守り続けてください。 鍵を失えば失格となります。 運命のとき最後まで残った方に私の財宝を与えましょう。 敗北について †失格者、リタイアした者は屋敷の一部屋に入れられます。 はじめに鍵を渡されたものは、 最後まで生き残っていたのが自分達の仲間であれば釈放されます。 電波を持つ鍵をもし全部奪っていれば、はじめに鍵を持っていなかった組は釈放されます。 役職設定・及び呼称 †村人⇒鍵奪取組 村人: 3人 共鳴者: 2人 占い師: 1人 守護者: 1人 降霊者: 1人 王子様: 1人 少女: 1人 囁狂人: 1人 人狼: 1人 智狼: 1人 白狼: 1人 役職ごとに所持するアイテム †※メンバー集結後、ゲームのルールが説明され、皆に渡されるものがあります。 全員共通アイテム:ナイフ、食料 狼共通:毒薬、電波を持つ赤い鍵、赤い小型無線 村人:なし、人狼:なし、智狼:道具一覧書 白狼:電波遮断用キーケース C狂:電波のない赤い鍵、赤い小型無線 共鳴者:小型無線、占い師:電波受信器、少女:無線受信 守護者:解毒薬、交霊者:特殊受信機、 王子:防刃チョッキ、仮死薬 処刑襲撃設定 †ランダム禁止、RPの流れで行い、戦闘時の吊り設定は好きなほうに投票してください。 物語の流れ †プロローグ…人々が集まります。ゲーム開始の前の一時をゆっくりとお楽しみください。 1日目…ゲームの説明が行われます。ソフィアはその説明を聞いて、ゲームの参加を拒否します。道具の受け渡しはこの時に行われます。全員が食堂にいることにしてください。 2日目…食堂での開始となります。ゲーム前の本当の最後の晩餐が行われます。ゲームへの参加を拒絶した人間がどうなるのか…あなた方はここでそれを知ることになります。 エピローグ…ゲームの終了。運命の時です。 禁止事項 †とくにはありません。 村、国のルールを基本的に守ってもらえれば問題ないです。 ゲームについての話を知らないということ。 1日目、2日目、ゲーム終了時の主人の声が出る際は何も語らない事だけ注意していただければOKです。 あとは…基本丸投げです。 推奨事項 †エログロ規定にしていますので、見るのも苦手な方はご遠慮ください。 やるやらないは個人の自由です。 コメント †基本的に飛込みしかありません。 何か要望がありましたら気軽にコメントお願いします。 人数少ないので、いつごろやって欲しいというのがあれば、優先できるかもしれません。 |
最終更新日: 2008-12-17 (水) 11:42:33 (5608d)
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