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【TMMI】花贄のまつり【半身内村】

概要

村名花贄のまつり
主催者ゆき@青葱帯(Twitter@yukiaonegiobi)
開催国深海国予定
種別TMMI
更新間隔48h
投票方法記名投票
発言制限1000pt程度
キャラセットかくりよ
募集人数15名以内
更新時刻0時
開催時期3月20日開催
役職希望有効
レーティングR18G

!caution!

■追記
半身内の村でしたが、参加者を誰でも歓迎に変更しました。
興味のある方は是非とも参加をご一考ください。
参加表明をする場合は一度、Twitterの村建てまで報告をお願いします。

更新メモ

wiki作りました。開催日アンケートを下部に設置しています。
開催日を3月下旬(3月20日)にしました。同時に、参加者の募集を開始します。
見学者の募集と編成の追加、チップ予約を開始しました。

村が建ちました!!→http://red-abyss.net/abyss/sow.cgi?vid=1693&cmd=vinfo[外部リンク]
passはこちらに埋めてあります。

編成表

 
編成
7人ダ狼魔占村村村
8人ダ狼狼占村村村村
9人ダ狼狼占霊村村村村
10人ダ狼狼占霊村村村村村
11人ダ狼狼狂占霊狩村村村村
12人ダ狼狼囁占霊狩村村村村村
13人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村
14人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村
15人ダ狼狼狼狂占霊狩村村村村村村村
16人ダ狼狼狼狂占霊狩聖村村村村村村妖
 
7人は魔術師(占いが出来る狂人)入り
12人は狂人が囁き狂人に変化
13〜15人はG編成
16人は妖魔入り+聖痕者

あらすじ

 とある山奥、今はもう寂れたその廃村から賑やかな祭り囃子が聞こえる
 鼻腔をくすぐるのは麗らかな花の香りと、屋台から漂う懐かしくも食欲をそそる食べ物の匂いだ。

 やすらえ花よ、やすらえ花よ。
 願わくばこの地が安らかであるよう、願わくば我らと共にあるように――

 その村にはとある神が祀られているという。
 曰く、人々に幸福を呼ぶ神と。
 曰く、不心得者に災いを呼ぶ神と。
 かつて疫病神であったその神は、「お厄神様」と呼ばれ、貧しくも純朴な村人たちの信仰によって神格を得て村を守る土地神となったと伝えられる。
 災厄と幸福、その両面を司る神とされている。

 そして、祭りの最中には愛しい死者の面影を見る事が出来るという言い伝えがあった。

  * * *

 ――お祭りをしませんか? 

 とある民俗学研究サークルのネット掲示板に書き込まれた祭りの誘い。
 書き込み主はサークルの代表者である大学生の女性だ。
 そして、彼女の祖母が廃村の出身者である為、今は失われつつある伝承や神事を執り行える唯一の巫女でもあった。

 元々は、大学の数名で始めたサークルが発端だったが、インターネットを通じて、年齢 幅は高校生〜社会人まで、さまざまな人がそこに集った。
 祭りは毎年、彼女が発起人となり細々と開催していたものだ。
 それを今年もやろうと有志を募り、廃村に一時的な活気が戻り、祭りが始まる運びとなった。

  * * *

 その神にはもう一つの伝承があった。
 曰く、――死者を蘇らせる事ができる神と。そして、それには生贄を捧げなければならないと。

 祭りの最中、壊された神の祠。
 それに呼応するように村に黒雲がたちこめ、悪霊が地上を闊歩する。
 安全地帯は神域である神社の境内のみ、それ以外の地は魔境と化して参加者達を閉じ込める。

 贄を捧げよ、神の怒りを鎮めし時。我らはこの地から解放されるであろう――

 祟りと思しき異変の後、神事を執り行っていた巫女が突如告げる神託。
 その真意を確かめる前に、巫女は何者かの手により命を落とした。まるで生贄として捧げられたかのように。

 ――神託を告げた巫女の死と共に、参加者達は凄惨な殺し合いの議論に巻き込まれていく事になる。
 ある者は生き残り、村から脱出する為に。
 またある者は自らの思惑の為に。

 やすらえ花よ、やすらえ花よ。
 願わくばこの地に留まるように、願わくばこの村から出ていく事のないように――

 今宵もどこからともなく祭り囃子が聞こえてくる、まるで生贄を求めるかのように。
 鼻腔をくすぐるのは灼け付くように甘い花の香りと、捧げられた生贄達の血肉の匂いだ。

世界観

 参加者は巫女が主催する民俗学研究サークルのメンバーです。参加資格は大学生以上なら制限はありません。
 「民俗学研究」と言ってもサークルの活動内容はゆるく、普段は各地の名所観光や寺社仏閣巡り、食べ歩きなどなど自由です。
 参加者全員はネット上である程度の交流がありますが、リアルでの交流については各自任意で設定できます。
 
 狼役は、この祭りの最中に殺人を行わなければいけない事情を持っています。
 動機に関しては、蘇らせたい人がいるでも、快楽殺人鬼でも、悪霊にそそのかされたでも、何でも構いません。
 なんであれ、参加者達に対して明確な殺意を抱いている存在です。

 ・ネットサークルのオフ会といった感じです。
 ・山奥の廃村という立地条件と知名度の低さのせいか、参加者はあなた達以外には誰もいないようです。
 ・お祭りは数日間行われるので宿泊する場合は神社の中にある居住区を借りられる。
 ・本格的な祭りの神事が行われる夜までは間は参加者達が任意で屋台などの設置をするのも可能。
  (ここ数年の取り組みの成果か、屋台用のテントや鉄板などなどの備品が多数存在する)
 ・プロローグ中は廃村の中を自由に行動できますが、1d以降は神社の外に出ようとしても不思議な力で境内に戻ってきてしまいます。
 ・吊りに選ばれた参加者が鳥居をくぐる時だけは結界のような力が緩み、通り抜ける事ができるようになります。

舞台設定

■ 景観設定
 周囲を山に囲まれた廃村。
 廃村は戦前の農家のような作りのものが多く、畑だったと思しき空き地には今は野草達がすくすく育っています。
 村の奥には立派な石段がありそれを上った先に神社があります。
 神社の境内には巫女が事前に用意した祭り用のテントの骨組みなどがあります。
 老朽化していくままの廃村とは違い、神社は巫女が定期的に手入れをしているようで古びてはいますが、綺麗で居心地が良いです。

■ 寂れた廃村「神無村(かんなむら)」
 ・ 人里離れた山奥にある寂れた廃村。
 ・ 戦後間も無く過疎化が進み、廃村になってしまった。
 ・ 廃村がある山の麓には駐車場がある為、車で来る事も可能。
 ・ 起源は罪人や村八分にされた人々などの流刑地として存在した集落。

■ 廃村に伝わる祭り
 ・「花贄の祭り」とも言われる風雅な祭り。
   その年に咲いた美しい花々を神に捧げ、巫女が神楽舞を奉納する。
 ・ 数年前から巫女が祭りを復活させようと奮闘している為か、徐々に世間に知れ渡りつつある。
 ・ 祭りの最中に死者と出会う事ができるという噂もあるが、定かではない。

■ 村に伝わる神「お厄神様(おやくがみさま)」
 ・元々は疫病神であったが、村人の信仰のお陰で土地神になったとされる神様。
 ・災厄と幸福の両面を司り、死者を蘇らせる力もあるとされている。

進行

役職の言い換え

基本的には、名乗り出た者(CO者)が、自分の能力についての言い換えを決める事が出来ます。
以下に例が出ていますが、村内で他PC/PLに伝わるように適切な表現に変更しましょう。

TMMIルール

 TMMI:http://nnno.nobody.jp/tmmi/index.html[外部リンク]
 参加者は上記ルールを熟読してください。

発狂に費やす発言ポイント

狂気レベル1=100pt
狂気レベル2=200pt
狂気レベル3=300pt
狂気レベル4=400pt
狂気レベル5=500pt
狂気レベル6=600pt
 
ex)【狂気レベル0】→【狂気レベル2】の場合、100+200で300ptを消費して発狂しなければなりません。

縁故について

■設定の仕方

■発言の促し・癒し

■偏執ルール

一日の流れ

 

発言に関する注意事項

注意事項

 ・高校生含む18歳未満の方のご参加はお断りさせていただきます。
 ・殺害ロルなどでグロ描写が出てくると思いますので、耐性のない方の参加は自己責任でお願いします。
 ・もし、殺害や対立などの際にNG事項がある場合はメモに事前記入をして意思表示をお願いします。
 ・プロ・エピ含む掛け持ち禁止。前村が延長などで伸びた場合はご一報ください。
 ・荒らし、突然死、立ち会い強制(リアル干渉)禁止。
 ・中身メタ推理と思しき発言を白ログや灰に残す行為はやめましょう。
 ・PLまで傷付けかねない過剰すぎる暴言禁止。
  村の性質上、PC同士の対立や激しい議論が予想されますが、あくまで村の雰囲気と推理を楽しむ為のRPである事を忘れずに。
  画面の向こうでは同じ村で楽しく遊びたいと思い集まった人々がいる事を常に胸に留めておいてください。
 ・もし、村の進行中、分からないルールや質問などがあればこのwikiのコメント欄に書き込むか、村建てにDMを送ってくださるようお願いします。

参加募集

参加者は連絡先をTwitterか人狼SNSのどちらかでお知らせください。
ダミーを含め8人(実質7名)が集まり次第、村開始します。

NOID連絡先備考
01青鳥見切りでGO!
02sayuruついった一席頂きます。
03
04iceTEAついったずざーっ_(⌒(_`ω、)_
05plan7ついったヾ(⌒(_'ω')_
06vitamin-girlついった20日からなら大丈夫かも?
07キュラついった久しぶりですー。
08
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見学

・見学者のキャラ設定は「過去に死んだ霊が祭りに惹きつけられて遊びに来た」や「野山に住む狐や狸などの超自然的な妖怪」などでお願いします。
 お祭りの最初だけ(プロローグ中)いて、普通に地上の人間達と会話もできますが不穏な空気(1日目)を感じると途端に力が弱まり地上の参加者に見えなくなります(墓下に行きます)。

NO名前備考
01ゆき@青葱帯村建てです、よろしくお願いします
02
03
04
05

チップ予約

使いたいチップがある方はこちらへ書き込みお願いします。

NO名前備考
01サクヤ村建てダミー
02アザミ
03セン
04
05
06
07
08
09
10
11
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13
14
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コメント



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