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【身内P村】二十四節気の灯守り

二十四節気の灯守り.png
(かんたん表紙メーカーより)

概要

村名【身内P村】二十四節気の灯守り
主催者hoshine_k
開催国三日月国
種別(ゆる)RP村/P村
更新間隔72h
キャラセット全チップから選択制
募集人数希望があるだけ
編成ダ狼+全員同じ窓
更新時刻0時予定
開催時期2022/1/15村建て1/19開始予定

 
 
更新履歴
2021/8/23(処暑)
・wiki作成(ぷらいべったーから加筆しています)
・CO募集開始
 
 
※まだ仮の部分が多いため、設定に追記や変更がある場合があります。
 

イントロダクション

 人は皆「灯り」を持って生まれる――
 
 この世界の人々は、それぞれ自身の「灯り」を持っている
 灯りにはそれぞれの色と、春夏秋冬の属性がついており、それにより少しの違いを持ちながら、人々は平和に暮らしている
 
 その中でも「灯守り(あかりもり)」という存在がいた
 それぞれ二十四節気の号を冠しており、皆それぞれの領域と統治域を持っている
 
 彼彼女らは、人の「灯り」=「魂」を管理するのが役目
そうして世界の均衡は保たれていた
 
 さて、そんな「灯守り」達が集う会合が今回も開かれる
 人々を守る「灯守り」は、何を考え、何を思うのか
 ……少しは知ることが出来るだろうか
 
 
 ――とある灯守りの記録文書より
 

この村について

 #いいねした人を自分の世界観でキャラ化する
 http://twitter.com/star_tone1120
 /status/1390151904450121728?s=19
[外部リンク]
 ↑のタグが発端のほしねによるP村です。第二弾です。
 ほしね(プロデューサー=P)が考えた設定でRPしてもらう村です。
 ほしねのTwitterの相互さんから募集の身内村になります。タグでキャラ化されてない方も参加可能です。
 (他、hoshine_k・hoshine_kzと同村したことがある方なら対応できるかもしれません。要相談。)
 タグにでキャラ化した方はそのキャラで参加することになりますが、不便があれば新しく設定を配ることもできます。
 今回はチップは各自で選んでください。相談には乗ります。
 
 ざっくりしたツイート群まとめはここ
 →https://togetter.com/li/1713058[外部リンク]

村の目的

 ・(ゆる)RP村です。この村における「ゆる」の意味は、時間軸と気持ちはゆるめの気持ちで、ということです。でも壁作っても良いです。返ってこなくても泣かない。
 ・見物は舞台見物予定。気持ちの問題ぐらいのつもりなので、あまり本参加と差異はないつもりです。
 (窓はありませんが、見えるようにはする予定です)

役職設定

 全員同じ窓を配布予定です。赤窓になると思います。
 窓の使い方は各自自由。窓を使いたいな、と思ったときに使ってください(必ずしも使う必要はなし。スパイス程度)
 また、過去軸(会合より前の時間軸の回想。ソロル含む)を格納するのにも使ってください。
 表に落とすのは会合の雰囲気を壊すから……と遠慮せずに窓で過去軸を増やしてもらえるとPがにこにこします。
 軽い回想は表でやってもらって構いません。線引きは明確ではないのでこれは表?窓?とかはあまり気にしないでください。
 プロローグではそのまま表に落としてください。
 
 秘話はなし予定(Pが進行中に見られないため)

世界観

 ○基本設定
 近世〜(現在より少し前の)現代欧州風のイメージです。
 電子機器とかはありませんが、簡易的な車とかは少ないながらもあります。
 発展した場所では(日本でいう明治大正頃の)百貨店のような建物もあり、町並みは都会風です。
 中心部から離れると農村地帯だったり田舎の長閑なイメージです。
 テレビというか中継映像機は一般的ではありませんが、技術を重視する統治域では存在してるかもしれません(町中に置かれているイメージ。家庭にはない)
 
 欧州風ですが様々な人種がいます。現実よりも和風や中華系の人々が多いです。
 種族は人間のみ。
 稀に不思議な能力をもった子が生まれますが、現実世界よりは存在が認知されています。
でもそういう子は少し違う目で見られることが多いです。
 
 魔法はありませんが、魔素的なもの(空中に漂う微量の不思議パワー)はあり、それを利用した魔道具のようなもの(不思議なことが起こるアイテム)はあります

 二十四節気が色濃くありますが、イベント事なんかは現実と変わりません(正月も祝うし立春も祝います)
 各二十四節気の日はちょっとした特別な日という感じです。
中でも立春の祝いは盛大で、祭りのようになります。
 
 
 ○「灯り」について
 この世界の人々は皆「灯り」を持っています。
 存在としては形を持った「魂」であり、切り離すことは出来ません。
 灯りから遠く離れることも不可能で、人々は灯りを何かしらの器に入れて持ち歩いたり身に付けたりするのが一般的です。目に届く範囲にある方が安全でもあります。
 多くの人は、周りから灯りの強さがはっきりとは見えない器に入れているようです。
 器の形は人それぞれで、趣味が出たりしています。
 普通の火のように簡単に消えたりはしませんが、魂が剥き出しの状態なので、外界からの刺激には現実よりは弱いです。灯りの持ち主の生命力や精神力が弱ると灯りも小さくなっていきます。
 死ぬと灯りは消えます。
 
 灯りには春夏秋冬の属性がついており、生まれた時期により決まります。
 稀に時期とは違う灯りを持った子も生まれるようです。
 少しずつ様々なものへの適正が違います(暑いのが平気、とか、寒いのが平気、とか)(この辺りわりとふわふわしています)
 
 また、各個人によって色が違います。
 
 
 ○「灯守り」について
 そんな灯りを管理する存在として「灯守り」という存在がいます。
 24人で構成され、それぞれ二十四節気の号を冠しています。
 普通の人間からしてみると、敬意の対象といった感じです(様付けが標準、という程度)
 元々は人間ですが、灯守りになった時点で魂の変質が起こり、人でない力が使えるようになっています。本質的には人間でありながら、人知を超えた力を得てしまっているイメージです。
 不死ではありませんが、寿命は人間より長い人もいます。普通の人間ぐらいの寿命で死ぬ人もいます。自分で選択するのかもしれません。
 必ずしも不老でもありませんが、若い姿でいる灯守りが多いようです。何歳頃の姿でいるかは各自選べます(別人にはなれないが時間軸は選べるイメージ)
 
 それぞれ特殊な能力、領域、統治域を持っています。
特殊な能力は個人が元々持っていたタイプと、号に付随するタイプ(代替わりと共に能力が受け継がれる)があるようです
 
 灯守りになると、魔道具を使わずとも少しだけ魔素を扱うことができる……かもしれません。
 (急に姿を現したり消したりとか程度の)軽い魔法なら使える人もいるようです。
 また、人々が灯りを見えないようにしていてもはっきりと見えます。
 
 灯守りは世界の始まりから代替わりで受け継がれています。
 一族の世襲だったり、弟子をとったり、先代が指名したり、世界の大いなる力に選ばれたりします。号によって、また代によって、様々なようです。
 代替わりは前任が引退したり亡くなることで起こります。空位はあっても短い期間です。
 
 その他、号によって特殊な何かがあるかもしれません。
 
 灯守りにも「灯り」は存在しますが、家に置いたまま移動、なんてことも出来るようになります。
 号に合った春夏秋冬の属性の灯りを持つ人がそれぞれ就任することが多いようですが、例外もあるようです。
 
 
 ○「蛍」(補佐役)について
 灯守りにはそれぞれ3人ずつの補佐役がおり、「蛍(ほたる)」と呼ばれています。側近的な立ち位置です。
 七十二候の名を冠しています。号よりも軽めの役職のようなイメージです。
 人間ではありますが、灯守りの仕事の補佐をする時には普通の人間には出来ないことが出来ます。
 基本的には灯守りが指名しますが、補佐役任命も含め周りに丸投げして不干渉も可です。
 弟子を置いたり、後継者候補を置いたり、なんとなく仕事を手伝ってほしいから指名したりという感じが多いようです。
 人間ではない使い魔的な存在に任せても良いです。
 空位は可能。いらなかったら任命せずとも可。
 後継者争いに利用されることもあるかもしれません。
 
 
 ○「統治域」について
 大きな大陸があり、中央に灯守り達の会合が開かれる場所があり、
 その周りをぐるっと囲むように24の統治域が存在します。
 要するに領地や国のような存在で、灯守り達が大統領や王や領主のような立ち位置です。
 統治域内の灯りは基本的にその灯守りの担当です。
 行政のトップでもあるのでその方面の仕事もありますが、部下に丸投げしたり、全く人前に出てこない灯守りもいます。
 また、人々に気さくに接したり、人々の家にまでお邪魔しに行ったりするぐらい距離の近い灯守りもいるようです。
 大陸の大体ちょうど東が春分、南が夏至、西が秋分、北が冬至の統治域で、時計回りに順番に並んでいます。
 少し気候の差があり、冬の二十四節気の統治域は寒い期間が長かったり、夏の統治域はその逆だったりします。
 海に面していても良いし、内陸の山あいにあってもいいです。統治域は島になってるとかでもいいです。各自設定してください。
 各統治域で特色や雰囲気の差があるかもしれません。
春の統治域には春の属性を持った子が少し多く生まれます。その他の季節も同じです。
 
 
 ○「領域」について
 灯守り達の各自の家がある空間、という感じです。
 統治域内にある四次元空間のような場所で、それぞれ独立しており、隣接もしていません。
 統治域内に見えない入口があっても良いですし、どこからでも行けても良いですし、物理的な入口があっても良いです。
 それぞれの二十四節気の季節の空気や景色が色濃い空間で、それぞれ特色があります。時間の流れも外とは違っており、夜がない領域や、ずっと夕方の領域なんかがあります(各自決めてください)
 (現実の季節感に合わせても、旧暦の季節感に合わせてもどちらでもOKです)
 (思いつかない場合はPが決めることもできます)
 
 普通の人間は許可なく立ち入れませんが、灯守りは他の灯守りの領域にも許可なく入れます。
 また、それぞれの蛍も、ついている灯守りの領域には許可なく立ち入ることができます。
 
領域に籠もりきりの灯守りもいるようです。
 
 
 ○灯守りの仕事(魂の管理)について
 灯守りたちは生まれてくる魂と死んだ魂を管理しています。
 中央空間には「灯宮(とうきゅう)」という場所があり、持ち回りで担当しています(それぞれの暦の期間担当します。つまり一年のうち約15日間担当です)
 灯宮に入るには「鍵」があり、鍵を次の人に引き継ぐことで担当が代わります。(鍵はアンティークの鍵のようなものを想像してください。使う時にそれぞれ形を変えても良いです)
 領域内、または中央空間から行くことが出来ます。入れるのは担当の灯守りとその補佐役の蛍です。
 場所としては中央空間の地下になりますが、ここも四次元空間のようになっています。暫く暗闇の中を歩いていくといつの間にか辿り着くイメージです。
 静かで薄暗い空間の中央に大きな球状の灯りが灯っており、大きなカンテラのようなものの中に入っています。
 この灯りは「導の灯り(しるべのあかり)」と呼ばれており、人の魂が旅立ち、そして還る場所ということになります。
 揺らめく度に様々な色に変わります。
その他には何もなく、導の灯り(と自分たちの灯り)だけが光源です。
 そこから灯りを取り出し各灯守りに送ります。飛び立つ方向はそれぞれの統治域の方向です。
 (各自どんな方法でも良いです。蝶々にしたりとか。
 イメージとしては蝶々や蛍の大群が飛んでいくイメージです)
 各灯守りは受け取った灯りを日々調整したり手順を踏んだりしつつ、統治域内に送り出しています。そうして新たな命に灯りを灯します。
 死んだ魂の場合は、領域内に飛んできた灯りを各灯守りが調整したり手順を踏んだりしつつ、灯宮へと送ります。
 担当の灯守りはそれを導の灯りに返しています。
ずっと灯宮に籠もりきりにはなりませんが、担当の時はちょっと忙しいです。
 が、各灯守りによって仕事への向き合い方はまちまちのようです。
 また、普段の仕事はまとめてやったりも出来るため、のんびり過ごしている灯守りも多いです。
 
また、灯守りによっては生きている灯りにが健やかであるように、と介入したりしている人も居るようです。
 
 
 ○会合について
 灯守りたちが中央空間に集う会合が定期的に行われており、
 世界の情勢やらを話し合う真面目な部分と、灯守りたちの交流という緩い側面があります。
 蛍を連れてきたり代役を立てたりする灯守りもいます。代理の謎生物(使い魔?)を向かわせる灯守りもいます。滅多に来ない灯守りもいます。
 中央空間を管理する人々がおり、その人たちが会議の準備をしたり、会合の進行役をしたりします。基本的にお固くて真面目な人々です。
 交流はパーティー的な側面もあり、食事なんかも用意されています。
 大体は灯宮の担当が変わる時期(つまり二十四節気の日)に開かれることが多いです。
 
 
 ○中央空間について
 空中に浮かぶ箱庭のような空間です。単純に中央域と呼ばれることが多いです(何か名前をつけるかもしれません)
 高い場所にあるので普通の人には観測できません。
 ドームのように見えない壁があります。

 中央空間にはテレポート的な何かで、統治域や領域から向かうことが出来ます。
 会合が開かれるのは、雰囲気的には豪華なホテルのような、お城のような部屋です。円卓があり、順番に座ります。
 交流の空間は大広間のような場所です。
 窓やテラス、或いは庭からは世界や空が見えます。
 
 また、中央域を管理する人々は灯守りの管理も兼ねており、世界全体の案件を処理している人々でもあります。
 世界の安寧のための灯守りの監視役でもあり、強大な力を持つ灯守りを危険視する人々もそれなりに多いです(立場は灯守りの方が上ですが、万が一私利私欲のために暴走した時の抑止力という感じ。とはいえ普通の人間なので止めるのは難しい部分もあります)
 灯守りを権力争い的なものに利用しようとする人々もおり、なんかどろどろしてるかもしれません。
 
 
 他に思いついたら追記。
 ここはどうなってる?とかありましたらお気軽に聞いてください。

参加者PCについて

 指定した設定でRPしてもらうことになります。タグで振った人は「灯守り」、それ以外の人は「蛍」になります。もしも他の立場が良いという方はご一報ください。
 設定に書かれている以外のことは自由に足したり掘り下げてもらって構いません。でもPに聞いても良いです。
 
 名前変更はONです。デフォ名でも構いませんし、変更しても構いません。和名でも洋名でも良いです。
 号の他に本名があるイメージですが、
 本名非公開で号で呼ばれている・ニックネームや通称、仕事上の名前みたいな呼び名がある等の場合はその名前でも良いです

村建てPCについて

村建ても灯守りの一人として参加予定。
村建て狼を入れるかは未定です。

発言規定

 中の人発言は/*をつけて灰・メモのみでお願いします。
 表・窓でのランダム使用はほどほどに。メタすぎるト書きもほどほどに。世界観にそぐわないネタは×
 
 また、実質中身の分かった状態の村となりますが、普通のRP村と同じく進行中の外部相談・外部での言及は禁止となります。
 村の質問もなるべく村の中(メモや匿名メモ)でお願いします。
 でも何か困ったことがあれば、PにこっそりDMするのは構いません。
 
 中身は知らないフリはしてほしいですが、事前縁故は積極的に反映推奨です。
 でも反映しなくても良いです。絡めなくても泣かない・Pへの気遣いは不要です。

事前打ち合わせについて

 参加者同士の事前の設定すり合わせは、Pに一言くだされば可です(事前に縁故設定がある、灯守りと下につく蛍である、等あるので)
 ロルは村内で見たいので、設定の矛盾が起こらないように、というレベルのすり合わせでお願いします。
 ペア村ではないので、村内で二人の世界に入りすぎないでください。あまり細かくすり合わせすぎない方が(不完全燃焼を防げて)良いかもしれません。

禁止事項

 ・他人を著しく不快にさせるような行動
 ・悪意を持って村や他者に向き合うこと

 ※掛け持ちは当村では禁止しませんが、どちらも疎かにしない範囲で
  掛け持ちによる出力落とした参加はPがしょんぼりすることを念頭に置いてもらえると嬉しいです

推奨事項

 ・楽しむ
 ・ゆるく楽しむ
 ・思いやりを持つ
 ・恐らくRP村経験が様々な人がいるので、寛大な心で
 ・軽率に絡みに行く
 ・愛のある無茶振り
 ・何かあったらPまでどうぞ
 ・分からないことは気軽にPまで聞く

進行

プロローグ

 3〜4日ぐらい(1/15〜1/19 1時頃)
 
 灯守りの会合の日です。日付は大寒になります(リアルと大体同じ季節です)
 PCたちは中央空間に続々と集まってくることでしょう。
 また、統治域や領域の描写からスタートすることを推奨します。そこを厚く書いてくれるとPはにっこりします。
 (参加人数が少ない場合、定例の会合とは別の集まりにするかもしれません)

一日目

 72h+23h程(1/19 1時頃〜1/22)
 
 会合が終わった後の時間軸になります。
 真面目な会合から開放されてわいわいしてください。
 また、過去の回想を生やしても構いません。じゃんじゃん縁故を生やすと楽しいかもしれません。

二日目

 72h(1/23〜1/25)
1dの続きです。わいわい

エピローグ

 最大延長予定(1/26〜1/30)
 2dの続きですがゆるーく解散の流れみたいです。
 だんだん夜になっていきます。

参加募集

 参加COを解禁します。wikiに書き込んだあとPにDMを送ってください。
 匿名COは可ですが、タグに参加された方は実質中身の分かった状態になるのでそこまで意味はないかもしれません。
 また、割り振る設定等によって適宜お教えすることがあるかと思いますのでご了承ください。

 もし枠が足りない場合は足してください。
 

NOIDコメント・意気込み
01ダミーどうしよう何も考えてない
02hoshine_kPです
03ツナまだ先だけど構えます
04ししゃもん席いただきます!
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チップ予約

 版権チップ以外の全チップから選択してください。
 まだ解禁していません。

NOチップセット名
ダミー
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
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18

 

参考資料

 ぷらいべったーにまとめています
 →https://privatter.net/p/7829657[外部リンク]

 

 Special thanks なめたけさん

コメント

何かあれば、ここかDMへどうぞ。



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