トップ 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ ヘルプ |
3/27…村企画立案
村名 | 王立勇者養成学校 |
主催者 | りおん |
開催国 | 人狼議事国(crazyを予定) |
種別 | 全対象完全RP |
更新間隔 | 48H(コミット制) |
発言制限 | むげん |
キャラセット | ちゃんぷる |
募集人数 | 13人前後 |
編成 | 特殊編成 |
更新時刻 | 01時 |
開催時期 | 4月中旬村建て |
役職希望 | 有り(ランダム禁止) |
これは魔王が世界をその手中に収めんとしていた頃から少しだけ未来のお話。
ナナコロ王国から旅立った勇者達は、魔王の封印に成功した。
勇者達は魔王との激しい戦いの末、多くの犠牲を払っていた。
そして、戻ってきた勇者一行もまた、もう戦場に出る事は容易ではないだろうと言われるほどに、 多くの傷を負っていた。
しかし、魔王の封印もそんなに長い時間は保たないだろう。
そこで王国に戻った勇者は、褒美の代わりに一つだけお願いをします。
『魔王の封印はいつ解かれてもおかしくありません。
魔王が復活した時、この世界を再び守るため、私達が実現できなかった魔王討伐を果たすため。
新世代の勇者達を育成して欲しい。』
ナナコロ王国の国王はその勇者の願いを聞き入れて、学校を作ることにしました。
その名を『王立勇者養成学校』
勇者養成学校に入学したばかりの貴方達は様々な授業で多くの事を学んでいきます。
そして、いつか世界を救う為の勇者や、その仲間になるために互いに切磋琢磨をしていく日々です。
とはいえ、魔王軍もただ手をこまねいて待っているわけではありません。
当然、人間達が何をしているのか、そんなスパイも当然いるのです。
そして、才能豊かな人間は予め目星をつけておく必要があるのです。
知らない事がいっぱいあってもいいのです。貴方達はこれから多くを学んでいくのですから。
☆王立勇者学校 先代勇者の意志により、王国が設立した学校です。 設立には国からの資金提供以外にも国王自身の私財、世界中の貴族達からの資金提供もされてよ り立派なものが建設された全寮制の新設校です。 卒業生の中で最も優秀だった生徒を勇者とする事は公言されていますが、卒業後の進路も約束されています。
☆勇者 この世界の英雄であり、あらゆる特権を許された称号でもあります。 世界中の人にとっての希望であり憧れの存在。
☆入学する生徒達 勇者になるための学校なので、倍率も非常に高いです。 ただし、運営や設立に、多くの貴族が資金提供していることもあり、 家柄で入学している人も少なくありません。 もちろん、最低限の知識や戦闘技術は必須です。 入学条件は10代の少年少女に限ります。
☆教官 学校で、様々な戦闘技術や知識などを教える教師です。 高名な武官や学者はもちろん、高い実力を持った傭兵、 優秀な商人、貴族など様々な人間が貴方達の成長のために教鞭をふるいます。
☆勇者学科 その名の通り、勇者になるための学科です。 最もハードルが高く、最も過酷な学科故に、努力はもちろん、 最低限の才能も必要とします。 王立勇者養成学校の花形とも言える学科です。 心技体魔知全てを高い角度で鍛え上げられます。
☆騎士学科 物理攻撃に特化した騎士、戦士を育てるための学科です。 卒業後は勇者の仲間以外でも、国の騎士団への入団が約束されています。 特に身体能力や戦術についての学習が主流になってきます。 ☆魔法学科 魔法に特化した魔法使い、僧侶を育てるための学科です。 卒業後は勇者の仲間以外でも、国の魔導師団や教会、学者など、 様々な道が開かれる事が約束されています。 特に精神面や魔法、知識についての学習が主流になってきます。
☆学士学科 各種の知識や経済学など、あらゆる知識、戦術を学ぶ座学がメインの学科です。 他の学科と比べて、華はないかもしれませんが、商人や学者、戦術家を目指すものにとって必要なものは全て学べます。 戦闘訓練などは最低限のものとなりますが、あらゆる知識を学べます。
【人狼陣営】
※魔族に与する者です。
ある者は人間社会に潜り込み、ある者は新入生に成り代り、
学内の内部から次世代を担う者達を狙っています。
・人狼×2
・C狂人
【村人陣営】
※王立勇者養成学校の新入生です。
ある者は、勇者を夢見て、ある者は、その特権欲しさに、様々な経緯、思惑を持って入学し、勇者、或いはその仲間の座を狙います。
10代の少年少女です。
・村人(ダミー用)
・共鳴者×2
・占い師
・霊能者
・守護者
・人犬
・聖痕者
・少女
・追従者
【見学者】
※学校の教官や寮監など、学内の運営に関わる方々です。
優秀な経歴をもった武官や学者、傭兵、商人以外にも、多額の寄付金でその座に就いた貴族などです。
純粋に次世代の希望を育てようとする教師や、次世代の勇者に目を付けようとした、或いは自分がコントロールし易い勇者を選ぼうとした野心家など、様々な教官が共に生活しています。
・吊り…魔族のスパイと思わしき者を封じる、或いは倒す行為。表の描写をメインに選択してください。
・襲撃…魔族のスパイによる攻撃行為。赤ログでの描写、表での描写、どちらも可です。
墓下に落とされる行為は死亡・戦闘不能、どちらも可とします。
但し、表の描写、赤ログを優先しますので、殺されてしまっても泣かない!落ち込まない!
希望があれば予めメモで書いておき、その意向に沿ってあげるといいかもしれません。
墓下では中発言解禁です。
ロールするもよし、雑談するもよし。自由にお過ごしください。
但し、赤陣営にあまり影響が出ない範囲でお願いします。
村中、白ログでは一切の中発言を禁止します。
赤、共鳴内では、相談も必要だと思うのでお気軽にどうぞ。
墓下は完全中身解禁です。
幽界トークありにしますので、赤ログの邪魔にならない程度でお願いします。
・みんな仲良く遊びましょう。
王立勇者養成学校入学式。
ついに開校したその学校の第1期生として入学した貴方達は、その学校の見学を始めます。
あなたたちが暮らす学生寮を見て回ったり、学校の設備を見て回ったり、そんななかで、学友達と多くの交流を持ち、そして、その交流を深めていきます。
入学式から数ヶ月後、勇者学校の生徒達と一部の引率教官を引き連れて、貴方達は小さな無人島での実地訓練が始まります。
無人島に来るときに持ってきたのは携帯用の食料と武器や防具の類、それからテント道具一式といった最低限の荷物です。
無人島内にはまだ多くの魔物が現存しており、その魔物達との戦闘も訓練の一つとなります。
無人島にはしばらくの間出ることも入ることも出来なくなります。
王立学校に忍び込んでいた魔族のスパイが動き出します。
引率の教師が1人、無残な死体で発見されてしまいました。
他の教師は危険を察知し、即座に訓練を中止し、全員を帰還させようとしますが、島は不思議な結界が張られており、連絡用の通信手段だけでなく、転移魔法も封じ込まれてしまっていました。
そして、その日のうちに残っていた引率教官全員がどこからか魔王の呪いの力を受け、その能力を著しく低下、生徒は愚か、一般人程度まで能力を下げられてしまいます。
しかし、その呪いではっきりした事があったのです。
『魔王の配下がここにいる。』
出る事も入る事も出来なくなった無人島。戦闘力を失った教官達。
そして、学生達の中に魔王の配下がいる事を伝えられた学生である貴方達は、
魔王の配下を探し、倒すための命懸けの訓練を開始します。
中発言解禁で、自由にお過ごしください。
最後は皆さんでエピローグを作ってください。
匿名希望OKです。
4月の中旬以降、20日から25日頃を目処に開始する予定です。
No | 参加ID | 希望学科 | 希望開始時期 | 何か一言あれば! |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 | ||||
6 | ||||
7 | ||||
8 | ||||
9 | ||||
10 | ||||
11 | ||||
12 | ||||
13 |
見学者希望はこちらからお願いします。
魔族に与する教官は1人から2人程度でお願いします。
No | 参加ID | 担当教科 | 人間側?魔族側? | 何か一言あれば! |
1 | ||||
2 | ||||
3 | ||||
4 | ||||
5 |