gula がまとめメモを更新しました。 【憑】 二代目 忘却の魔女 フィリーネ ― オーシャンスパ「巨木」 ― [*白いカメがのんびり浮いている...*] (163) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o 【憑】 二代目 忘却の魔女 フィリーネ [いい天気ですね、とごまかされたようだ。  シュウセンをちらとみると、いい天気じゃ中々乾かない濡れっぷりなので、"あーらら"といいたげな、何とも言えない表情で微笑?んでみせた] そう…こう……(間)… 地面からね、お湯が…吹き出すやつ… オンセン?オンセンか。……入ろう! [>>158の様子に、そう告げてみるけど] (164) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o 【憑】 二代目 忘却の魔女 フィリーネ [スプリングですという意味である。けして裸体で入ろうとかいう意味ではない。  とはいえ、お弁当のくだりの会話を漏れ聞いたか、二人はピクニックしてたのかなと思ったので]    わたしは行ってみようかと思うけど、  行くならいっしょにいかない?    [魔法の粉をポケットから取り出した。   魔法はいっこしか使えないけど、アイテムがあればなんとかなる。   これでも飛べるのだ!*] (165) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o 学級委員長 ロイズ だぶるでおとく? [gulaの言葉に目をぱちくりさせた。>>159  誰にとって?と思った(視聴者と温泉大好き陣営にとってである)   [――やがて――] (166) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o 学級委員長 ロイズ [ゆっくり着陸する夢列車。空の景色は素敵だったからもうちょっといたかったけど] え、……これ?借りられるの、かな? [gulaのスク水姿はなんというか可愛かった。  なんというか…ダメです!と男性陣の目を潰したい程度に可愛かった。  べつに破廉恥な感じでもないのに、なぜか]    んん…   [湯豆腐って、なぜ湯豆腐なんだ、名前なのか。  すごい気になったけど聞くわけにも行かない。    で、自分は6(1..6)x1] (167) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o 学級委員長 ロイズ [かなり年相応] [フリージア[[fiore]]の、エメラルドグリーン[[color]]色のパンツタイプビキニを着用。  鏡で体の具合を確認して―――  このまちなら、デコルテに埋まっている青く光る変な鉱石も気にならない]    わ……きれいな海!  気持ちいいねー [gulaたちのあとに続いて白い砂浜へ降り立つと、  わけもなく両手を広げて風を感じてみた*] (168) 2017/05/18(Thu) 11時半頃 o フリードリヒ がまとめメモを更新しました。 森 末治 とある木の下で告白すると成就する>>146というのは、聞いたことはある。 勤めていた頃の飲み会でも話が出たことが…あった覚えがある。 [在りし日、酒席での話題の欠片を思い出しながら。] 俺の上司も同僚も後輩も、似たような話を持っていた。 今みたいな木の下が多かった気がするが、バス停の待合室、駅のホームとか、だったか。 [上司、即ち自身より上の代ともなると、 意味合いが変わってくるのかもしれないが、と呟いて。] (169) 2017/05/18(Thu) 16時頃 o 末治は、説明が記載されている看板はないかな?と** 2017/05/18(Thu) 16時頃 o 高浜 弁 [むしろお前がその道《グルメレポ-タ-》を歩むのだとしたら 俺は椅子から落ちるだろうな! …… そんな本音は投げると致しまして。]   …… 困ったな、高浜の家は礼儀を重んじている。   食事中に会話をせんのだよ、全くね。   ………… 否定は、しないが。 [くわり、欠伸を周りに漂わせ。 帝国学校を卒業した年齢の割にはどうも幼子らしい そんな態度のままなのは、力が抜けているから、でしょうか。]   (170) 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o 高浜 弁 [なんとも雅な手法で催された宴会のやうに。 あのおちゃらけたクラスメヰトの事など 共鳴しただけで溜息が出そうなもんだが、扨。]   別に嫌な思いはしていないさ。   互いに全く会えなどしていなかったからな。       ( そう云えば …… そうだなァ? ) [黒一色の羽ばたきは聞き慣れている。 花弁の彩が桜花の空気に溶けて行ったところで、瞬き一つ。] (おかわりの伝道師に改名するか?)   (171) 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o 高浜 弁 [ふと、声に気が付き振り向けば、受け取るお茶と三杯酢>>113 誤解などは気付かぬままに、こってり首を傾げれば、 すこぉし口をつけまして。 へっこり頭を下げたのであり〼。]   …… 花は、よお人を誘いますから。 [ぽつり、呟いた後。影が遠のくのであれば、見守ったのでしょう。]**   (172) 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o 記憶亡失 フリードリヒ  んー? うん。  起きてるよ。 [口ではそう言いながら、うとうとしていたが、耳に聞こえる、潮騒の音。  目を開く。  遠く、何かの鳴き声も聞こえて来るような。]  ……? [目元をごしごし。  傍には、ぴったりとしたグラ>>161の姿。] (173) 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o 記憶亡失 フリードリヒ  ふぁ? [そして、目の前に広がるのは、真っ白い砂浜。  限りなく透明な、碧い海が、列車の外に広がっている。]  な、な、な…… [向かいの椅子の窓際へと駆け寄る。]  聞いてた'海'と全然違う。 [碧い海、打ち寄せる波打ち際は透明で、ほんの束の間だけ白さを見せるだけ。] (174) 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o ロイズは、貝殻を拾った。スイセン[[fiore]]の色をしている* 2017/05/18(Thu) 16時半頃 o 記憶亡失 フリードリヒ [言葉にならないとは、きっとこの事。  後ろのグラに振り返り、手は窓の外を指差す。]  グラ、 [グラの姿は、海に行く格好?  頭の上に紫色のもふもふ、それに「湯豆腐」と書かれたぴったりとした宇宙服のようなものを着ている。  手には、同じような材質の服>>162を持っているのが見えた。]  お弁当? [夢列車には、良い匂いが漂っている。  先に頂いていくことにしよう。] (175) 2017/05/18(Thu) 17時頃 o 記憶亡失 フリードリヒ [レモン鍋と唐揚げを口に運びながら、意識は海へと向かう。  /きょうだいがいれば、それは自分の役ではないのだけれど。]  これが、海なんだね。 [鍋は、口の中がきゅっとするような味。  深い味わい?があって、美味しいけれど、不思議な味だ。  戸惑うような味だけど、それよりは海が気になって。  唐揚げも、噛み締めて味わうよりも、食べるということを優先する。  白身は引き締まっているのにほろほろとほどけて、じゅわっと汁が溢れて、とびっきりに美味しかったけれども。  ……思わず、幾つも頬張ってしまった。] (176) 10分以上経過 o 記憶亡失 フリードリヒ  美味し……  この料理もだけど、この海も、持って行けたらいいのにな。 [そんな呟きを零した後、]  それに着替えた方がいいんだね?  じゃあ、 [と、着替える。  夢列車の椅子なり別車両に行ってだろうけれども、グラのアドバイスで上はアロハシャツ>>0:@31>>0:379を羽織っただろう。  パーカーは何でも入る小物入れに入れず、一緒にしておくことにした。  素顔をあらわにして、夢列車を降りる。] (177) 10分以上経過 o 記憶亡失 フリードリヒ  うわ、柔らかい。 [白い砂を、何度も踏んで楽しんでいたが、やがて歩くのに邪魔だと気づき、靴を脱ぐ。  熱くなった砂に驚いたが、次第に慣れると、心地良い。]  よし、グラ。  海まで競争だよ。 [手を繋いでいたけれど、手を離してにっこり。  駆け始めるけれども、それはグラを引き離さない程度の速さ。] (178) 5分以上経過 o 記憶亡失 フリードリヒ [白い砂を跳ね上げさせ、波打ち際にたどり着く。  /ちゃぷっ。]  わ、 [波打ち際の海水は、駆けて来た砂浜の熱さから思いの外、冷たさを感じた。  ぴゃっと砂浜に戻って、そろそろまた素足を入れてみる。  まだまだ、海で遊ぶ方法は分かってないみたいに。**] (179) 2017/05/18(Thu) 17時半頃 o フリードリヒ がまとめメモを更新しました。 フリードリヒ がまとめメモを更新しました。 アイドル記者 チェルシ ほむほむ。 それは単純にじーさんの周りにイケてる奴が多かったんじゃない?とか思うけどな。 [そもそも伝説になっちまったらそこに呼ばれて来た時点で意を決してるだろうし、そりゃ木の下でフラれることはないよなあとか。新聞記者だけにリアリストです。] まあでもそういうのはどの世界でも共通っていうのは、なかなか面白い話。 じーさん自身はなんかないのそういう話。 (180) 2017/05/18(Thu) 17時半頃 o