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この村は、スマホアプリ「Fate/Grand Order」の二次創作を意識した村です。
入村を行う方は人理修復を終えたマスターのみに限定させていただきます。
また、1.5部/2部のネタバレが無いとは限りません。ご了承ください。
【某日、管制室】
ダ・ヴィンチ
「やあ、マスターくん、マシュ。
突然呼び出しちゃってごめんね。緊急を要する事態が発生したんだ。」
マシュ
「はい、響き渡るサイレンの音でなんとなく。
それで、何が起こったのでしょうか?」
ダ・ヴィンチ
「特殊な事例なんだけれどね、特異点が見つかった。」
マシュ
「!」
ダ・ヴィンチ
「そう身構えなくても大丈夫。
その特異点自体はとても微弱な反応で、自分達が触らずとも歴史的影響は無いに等しい。
数日もすれば自然と消滅すると考えられる。けれど──」
ダ・ヴィンチちゃんの話によれば、先程何名かのサーヴァント反応が消失、同時に特異点が出現したという。
これを偶然と捉えるには難しく、何らかの形で関わっているのでは無いかと推測。
霊基パターンが励起状態である以上、この特異点が消滅すると同時に、サーヴァントも消えてしまうと言うのだ。
ダ・ヴィンチ
「もう言わんとすることはわかるね?今から特異点へ向かって欲しい。
同行してくれるサーヴァントを捕まえたから、側を離れず行動するように。」
「1つ、忠告すると【レイシフト先でサーヴァントと接触しても、決して信用しすぎないで欲しい】。」
「酷な事だろうけれど、今回は稀なケースだ。
何が起きているのかわからないからね。十分慎重に行動してくれたまえ。」
マシュ
「はい!直ちにレイシフトの準備をしましょう、先輩!」
向先は2016年、日本。
サーヴァント達が何故カルデアから消失したのか。
特異点では、何が起きているのか。
彼、彼女らは巻き込まれただけ?それとも─
頭をよぎる、最悪の展開。
一抹の不安を早く取り除くために、いそいで故郷へ向かった。
カルデアのとあるサーヴァントが“聖杯のかけら”を何らかの方法で入手してしまいます。
聖杯のかけらは微弱ではありますが、その願いを叶えようと特異点を生み出しました。
この特異点は武力行使が全く行えない世界のようです。
これでは普段通りの行動が行えなえませんが、代わりに別の能力が宿ることでしょう。しかし、能力には限りがあるらしく、何も付与されないこともあるようです。
プレイヤーの皆さんは、この特異点のはぐれサーヴァントとして召喚されました。
マスターを助け、知恵と能力を駆使し、無事に“聖杯のかけら”の回収を目指しましょう。
共共占霊狩外狼狼狂狐豚半村村村+ダミー
恩恵:復讐者+1
を仮決定中。変更有。
役職詳細は決定後記載
強制霊体化(襲撃)
黒幕となるサーヴァント達が、はぐれサーヴァント達を強制的に霊体化させていきます。
霊体化したサーヴァントは、能力を使役することはできません。
拘束(処刑)
黒幕となるサーヴァントだと思わしき人物を、縄のような形の魔術礼装を使用し、拘束します。
・サーヴァントのキャラチップのみで入村してください。
・なんでも許せる方向けの村となっています。「わたしの○○はそんなこと言わない!」を受け入れられる心の準備をお願い致します。
・サーヴァント名はあくまでも、キャラチップに記載されている名前で呼んでください。(真名で記載されていないサーヴァントを呼ぶときの配慮をお願いします)
・重RP村とはいえ、人狼のゲームバランスを損なうRPは避けてください。
・煽情的発言&暴言はお控えください。
・突然死
・真名の開示
・人理修復後のネタバレ
・アクションでの考察
・入村中におけるSNS、Twitter等の村に関する情報公開
マスターは無事、レイシフトで日本に来ることが出来ました。
霊脈を確保し、ターミナル化を終わらせるとダ・ヴィンチちゃんからの連絡が。
貴方が危惧していた通り、黒幕はカルデアから姿を消したサーヴァント達で間違い無いとのこと。
特異点の状況等を確認するために、周辺を歩いているところに、はぐれサーヴァントと邂逅を果たします。
特異点では一切スキルが発動しません。代わりに、別の能力が宿ったサーヴァントが居るようです。
協力して黒幕を探し出しましょう。
マスターと共にレイシフトしたサーヴァント(ダミー)が無力化されてしまいました。
今日から概念礼装を使用し、黒幕と思われるサーヴァントを拘束して行きましょう。
墓下-特異点の狭間-
強制霊体化/拘束されたサーヴァント達が集まります。
特異点からは脱落。観測する魔力リソースとして、留まります。
特異点の外側からマスター達を見守りましょう。
管制室でマスター達をモニターしてる人達とも会話出来る様になります。
RPの解除は行わないでください。
果たして、マスターは“聖杯のかけら”を無事回収することができたのでしょうか。
それとも──
NO | ID | ひとこと |
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01 | ダミー | Support Servant |
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