夢飴の村のバックアップ(No.3) - The Road Of Wolves-人狼ファンwiki

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村名 †

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ひとつぶの飴をたべて始まる世界は、どんな世界が繰り広げられるのだろう。
甘い香りを放つソレに誘われる世界を。
時々酸っぱくてぱちぱちと弾く刺激的な世界を。
キラキラと輝くのもあればまるで闇に吸い込まれそうになる世界も。
さぁ貴方はどんな飴を食べて物語をはじめる？

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目を覚ましたらそこは自分の家ではなかった
それは夢なのか現実なのかはわからなく、まるでお菓子の国のようだった
どこからともなく香る甘い匂いは心地良さを誘う

そんななか突然現れたお姫様に言われた

「私の王子さまを探して」

そういわれたけれどわけがわからなくて
そしてその次の日、お姫様は【何者かによって人形にされていた】
どうやら自分と同じように迷い込んだ者たちの中に怪しい者がいるのだろう
でもそれは勿論、自分もそのひとりになるわけなのだけれど

すべてを導くのは無数の飴。
舐めれば犯人がわかるという
舐めれば、はじまり。そしておわり。

犯人はだれ？
お姫様の王子さまって？

~~【ところで、自分の本当の名前は、なんだったっけ？】~~

周りは無数のお菓子
そしてキラキラと散りばめられて見えるのは色とりどりの飴
光と混ざるとステンドグラスのようで
ああ、まるでここは夢にでもいるかのようだ
コロコロと転がる口の中の甘さは、
また夢へと誘うかのように。

夢飴の村

こんにちは！私はお姫様の従者だよ！よろしくね！
ねぇ、ここに来たってことは貴方はなんの味の飴を舐めたの？
…へぇ！貴方は〇〇味を舐めてここに来たんだ！
じゃあ貴方の名前は〇〇だね！

狂人は狂信者の予定です
恋人はなし

全ての導きは飴でわかります
誰が犯人かも誰が犯人だったかも、犯人と思われる人を眠らせることも
ただ、帰れる飴は特別な時に特別なことが起こらないとできないみたいなので
帰ることはできません

多弁pt設定ですが、25発言までとします
~~(私の)目が滑るからです、はい~~

今回【中の人は誰かも教えません】
そして【自分が参加することを終わるまで言ってはいけません】
私とあなただけの秘密です

‐ 追記 -
この村はRPが強めの人狼ゲームです
完全なるRP村ではありません
汝でいう戯曲の村のようなものです
みんながみんな、RPに慣れている訳では無いので
RPしたい気持ちもだしつつ冷静になって人狼ゲームにお挑みください

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