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発言力ポイント制実験村
「肴はあぶった烏賊がいい村」
原案:mile氏
村開始日時:11/20(予定)
開催場所:人狼@欧州
コンセプト
決定権者を置かず、決定をポイント制にすることで、
確定白を含む村民間の交渉・駆け引きを活性化させる。
時間が取れない人も発言力を確保できるような仕組みを作る。
ルール
■占い希望について。
占いについては多数決。
同数票になった場合は、決選投票。
■ポイント制の吊り希望・決定について。
編成は狼VS村の標準。人数は目下(ダミー抜きで)15人。
各村民にポイントを割り振り、各人は吊り希望を出すときにそのポイントを消費する。
初期の配分は1人あたり12ポイント。
一回の希望に消費できるポイントは1〜5ポイント。
吊り決定はポイントによる。
すなわち、原則として、
吊り希望ポイントが最も多く集まった人物が吊られる。
吊りポイントが同数になった場合は
高ポイントの希望が多いほうを吊り決定する。
議論により他者の希望・ポイントを操作しようとするのは可。
但し決定時限厳守。
結論フェーズ(前半の24h)で結論とポイントを出させてから、
変更フェーズ(後半の24h)で交渉と変更を認めさせる。
手持ちポイントがなくなるのを防ぐため、
手持ちポイントが残り吊り手数-1未満になるような希望出しはできない。
(たとえば残り吊り手が3手、手持ちポイントが4ポイントのときに使えるのは2ポイントまで。)
吊り手が増えた場合は各人に一律1ポイントが与えられる。
■ポイント相続について。
死亡者のポイントは生存者に相続される。
まず、希望出しとともに、
自分が襲撃死した場合の相続先、pt配分を発言しておく。
随時変更は可。
自分の遺言先の人物が襲撃死・処刑死した場合は、
ptは相続されず消失。
自分が吊り決定されたら
決定後に相続先、pt配分を出す。
(忙しくて決定に立ち会えないようなら、予め決めておいてもいい。)
相続されたptと持ちptが合わせて12ptを超えるようなら、適宜他の人物に配分する。
ポイントは複数人に相続させてもいいし、
必ずしも、自分の持ちptすべてを相続させなくてもいい。
極端な話、全部消滅させてもいい。
●参加者