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Requiem from hell

この企画は無期限凍結中です。様子見2名→一旦ゼロに戻しました。2011/10/13
(様子見ゼロの状態から様子見が5名程度に増えたら、再稼動させるかもしれません。)

概要

村名Requiem from hell
開催国陰謀の苑
更新間隔48h
投票方法記名投票
発言制限1000pt
キャラセット未定(議事[外部リンク]の可能性)
募集人数10人以上上限なし
編成二人一組のチーム戦
人数割る2の数での進行*1
編成:現在試案
更新時刻23時/24時
開催時期
役職希望二人一組のうち片方はQP
片方のみ役職希望

村の目的

ローカルルール

二人一組(ユニット)

同盟と裏切り・秘密通信の利用方法

デュエル改、改変ルール詳細

デュエル改のルールはこちら[外部リンク]
(デザイナーのken1016氏への連絡手段がない為、改変ルール使用についての問題がありましたらお手数ですがご一報いただけると助かります。)

村開始までの流れ

参加募集→キャラクターの決定→チームの決定→各キャラクター設定最終稿→村開始。(4は変更の可能性有)

以下、予定の流れの詳細。

  1. 参加希望者を募集
    1. 偶数の場合、企画人は補佐キャラクター、もしくは初回落ちキャラクター、或いは舞台(役職)に回る。
      1. 企画人が初回落ちキャラクターの場合で、かつ人数が16人以上の場合、2日目の進行が24hになる可能性あり。
    2. 奇数の場合、企画人が参戦する可能性あり。
  2. 人型機械と機械化人間に希望を分ける。(参加募集と平行の可能性あり)
    1. キャラクター希望を出すのと、順番は前後する可能性あり。
  3. チーム(二人一組)を決め、QPを決定する。
  4. 全ての準備が終わった後、1〜2週間の余裕をもうけて村を開始する予定とする。(開始時期は一度参加希望者が集まった時に意見を募る)

世界観(試案)

七枚の羽の刻印――人類の守護機関

人間と機械の境界が曖昧となった遠い未来の話。
その星は、人類の数多の欲望により焔で灼かれ、人間達は一部を除き荒廃した大地に住んでいた。


空を見上げれば、青空。
けれども地表に近づくにつれて紅く靄(もや)がかかっている。
舞台となる場所から、幻のように遠く空に浮かんで見えるのは、巨大な箱舟。
「母なる星」から来たりし「最後の艦」


かつて、人類を導き纏め上げる機関があった。
しかし彼らは、数多の争いを起こした末に世界を焼き払い、愚かさの極みを見せつけ、絶望をもたらした。
機関に従っていた、機関下位の守護機関――七枚の羽を刻印された――は、上位機関であったその機関を粛清する事に決めた。
人と機械、二人で一つのユニットである彼らは、全ユニットが協力し合い、上位機関を粛清する事に成功した。


だが


衰えゆく世界、その環境。
それらまでを救えた訳ではなかった。
今、守護機関は世界の環境の復活に努めている。
そして、彼らも無傷ではいられなかった。
上位の機関が暴走した事で、
人類に対する不信を持ったもの、
理想郷を再現させようとするもの、
上位機関に成り代わろうとするもの、
通常の人間や機械では太刀打ちできないユニットの力を使い管理社会を築こうとするもの、
そしてただ
今在る世界からの再生と、
善にも悪にもなりうる人間達を信じようとするもの。


彼らの意志は散り散りに乱れた。
彼らのユニットの数だけ意見は割れ、対立が起きた。


人間と機械達、
彼らは守護機関であったユニット達に粛清され、また、別のユニット達に救われるという毎日を過ごしている。
分裂した守護機関のユニット達は、守護の為に持たされた「力」を行使し、今日もまた争いが繰り返されていた。
意思を貫くには、ただその「力」を振るえば良いのだろうか。


答えもまた、ユニット同士の戦いの中に秘められる。


補足事項0:他の設定、例えば他に箱舟という名の「艦」があったのか、上位機関や守護機関の名前などは先に”表ログで話されたものを優先”します。
補足事項1:プレイヤー演じる登場キャラクターのユニット達は、他にも多数いる全ユニット達の一部とします。
補足事項2:焔により世界が焼き払われた後、人間(ヒューマン)と意思ある機械(マシン)達は、地表に張り付くようにして生きており、
       母船では彼らに対する食料生産や、意志ある機械達に対してのエネルギーキューブも生産されています。
       生産された品々は、一度地上に降ろされ、自動操縦の小型運搬機によって各地へ送られていますが、
       中には地上に降ろされた後、ユニットによって届けられている場所もあるかもしれません。
補足事項3:母船は墓下扱いとします。
       行動不能になる等のやむを得ない事情がない限りは、キャラクター達は訪れない場所ですが、話の流れ上、表ログで訪れる場合になった場合には、
       「1.破壊行為はなし」「2.墓下に居る者達と接触しないエリア」と制限させて頂きます。
補足事項4:最低限のライフラインはありますが、殆どの地域の環境は不毛な土地となっています。文明レベルも設備こそ貧弱ですが、さほど後退は見せていません。
       ですが、今対立関係にあるユニット達が全員力を合わせ「人類と機械への粛清」を選択すれば、四半世紀以内に、一部以外の文明レベルは著しく後退し、滅亡は確実となるでしょう。

キャラクター設定

共通設定

TYPE Human / タイプ:ヒューマン / 人間と機械の狭間

人間の姿をしているが、機械との融和性の高い体に造り替えられている。
殆ど機械化処理をしているものも居れば、人間や生物としての可能性を一番上まで高め、マシンキャラクターとの融和性のみを施されたヒューマンキャラクターも居るだろう。
パートナーのマシンキャラクターの力を自在に引き出す事が出来、お互いが唯一無二の存在である。
入村時に記載する事。
「名前」…グラフィックのデフォルトの名前か、もじった名前。
「能力」…技能や特殊能力があれば。(特殊能力については変更有かもしれません)
「設定」…今現在のスタンスや過去など。

TYPE Machine. / タイプ:マシン / 魂と意思を持つ兵器

基本的に人型と、体から作りだせる金属性の武具・兵器、本来の姿である人類の守護の為であった巨大な兵器の姿を考えて下さい。
入村時に記載する事。
「名前」…グラフィックのデフォルトの名前か、もじった名前。
「刻印」…母なる星で使われていた言葉。英語の単語などが書かれているが、一般人は読み解けない。
「武器」…ターン(変形)が得意な種類。
     武器以外に、パートナーが求めれば小型の乗り物にもターン出来たりする。
     まあマシンキャラクターは万能な機械の存在ですので、結構気ままに出来るはず。
     食べ物や有機物やエネルギーなどはターン(変形)不可能で、精密機械などはその物体がパートナーと共に充分に理解していても、結構な時間はかかる。
     要は、「何かを作り出す場合」に、簡単なものや慣れているものほど早く、慣れていないものや複雑なものほど遅くターンしてしまう。
「設定」…パートナーとの関係やこの世界に対するスタンス等。
     パートナーとの摺り合せで変更をかけてOK。
     大体はパートナーと方向性は似通い、かつ、良好であるのが望ましい。

ダミーキャラクター

役職設定

吊り・襲撃の設定

村開始後の流れ

参加募集


NOID開始時期備考 NOID開始時期備考
01 06
02 07
03 08
04 09
05 10
 00企画人様子見つつ。気軽な村にしたいですね。

 

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様子見中 0  

コメント




*1 参加者が10人だった場合、二人一組なので、10>8>6>4>2ではなく、実質、1日目>5>3>1の流れとなる。なので48h進行の場合でも、例えば16人編成でも、1日目>8>6>4>2の流れになり、20人編成でも1日目>10>8>6>4>2で、半月もかからない計算になる。(プロローグが長くなった場合は除外した計算。)
*2 単に面白そうだからという理由も入っている
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