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村名 | Requiem from hell |
開催国 | 陰謀の苑 |
更新間隔 | 48h |
投票方法 | 記名投票 |
発言制限 | 1000pt |
キャラセット | 未定(議事の可能性) |
募集人数 | 10人以上上限なし |
編成 | 二人一組のチーム戦 人数割る2の数での進行*1 編成:現在試案 |
更新時刻 | 23時/24時 |
開催時期 | 5月以降 |
役職希望 | 二人一組のうち片方はQP 片方のみ役職希望 |
デュエル改のルールはこちら
(デザイナーのken1016氏への連絡手段がない為、改変ルール使用についての問題がありましたらお手数ですがご一報いただけると助かります。)
参加募集→キャラクターの決定→チームの決定→各キャラクター設定最終稿→村開始。(チームの作り方を考え中です)
以下、予定の流れの詳細。
人と機械の境界が曖昧となった時代。
人間の数多の欲と罪にて世界は焔で焼かれ、人々は一部の人間を除き、荒廃した大地に住んでいた。
空を見上げれば、地上には紅く靄(もや)がかかり天にゆくにつれ青い色。
遠く、空に見えるのは巨大な箱舟、母なる星から来たりし最後の艦。
かつて在りし人類の守護機関。人類を導き人類を纏め上げる上位機関。
上位機関に従っていた守護機関は、今は衰えゆく世界の環境の復活に努めている。
上位機関は、数多の争いを起こした末に、世界を焼き払い、そして、守護機関の全ユニット達によって粛清された。
その後、守護機関のユニット達は、散り散りに分かれたとされている。
割れる意見。害となる人類を一掃とし、理想郷を再現させようとする、ユニット達。
今在る世界からの再生と、潜在的に善にも悪にもなりうる人類全員を信じる、ユニット達。
告死天使が行う如く、人々はユニット達に粛清され、ユニット達に救われている。
今日もまた、ユニット達の戦いは繰り返される。
基本的な背景設定は以上になります。
登場キャラクターのユニット達は、全ユニット達の一部とします。
焔によって世界が焼き払われた後、人類(ヒューマン)と意志ある機械(マシン)達は、地上に張り付くようにして生きています。
母船では、生き残った人類に対する食料生産もされていますし、意思ある機械達に対してのエネルギーキューブもここで生産されています。
生産された品々は、一度地上に降ろされた後、自動操縦の小型運搬によって各地へ送られていますが、
中には、地上に降ろされた後、ユニットによって届けられている場所もあるかもしれません。
他の設定、例えば他に船があったのか、上位機関の名前や守護機関の名前などは先に表ログで話されたものを優先します。
母船については、墓下扱いとしますので、行動不能にならない限り=やむを得ない事情がない限り、キャラクター達は訪れない場所とさせて下さい。
表ログで訪れる事になった場合は、1.破壊行為はなし、2.墓下に居る者達と接触しないエリア、と制限させて頂きます。
補足:
最低限のライフラインはあるし、文明レベルもさほど後退はしていませんが、今対立しているユニット達が全員「人類の粛清」を選択すれば、
四半世紀以内に、一部以外の文明レベルは著しく後退するだろうと言われています。
補足2:
マシンキャラクターについては、質量保存の法則は無視して構いません。元素変化は自重して欲しいですが。
※つまり、人型以上の大きさになっても構わないという事。
NO | ID | 開始時期 | 備考 | NO | ID | 開始時期 | 備考 | |
01 | 11 | |||||||
02 | 12 | |||||||
03 | 13 | |||||||
04 | 14 | |||||||
05 | 15 | |||||||
06 | 16 | |||||||
07 | 17 | |||||||
08 | 18 | |||||||
09 | 19 | |||||||
10 | 20 | |||||||
00 | 企画人 | 人が集まれば再書き込み。 | 一つやろうか。 |