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Laboratory of werewolf

──自分の生にも権利があると、証明しよう──

概要

村名Laboratory of werewolf
開催国月狼国
種別ガチ(でもRPも楽しもうね)
更新間隔24h
立会不要
発言制限800pt+飴(50pt×8個)
キャラセットClosure/差分使用有
募集人数16人+ダミー
編成関知者入り特殊編成
更新時刻AM6:00〜8:00
開催時期5/28村建て、5/30開始予定
役職希望なし
村建て@mile_hitugi

あらすじ

絶海の孤島に存在する極秘の国立研究所、「Labo」。
人智を超えた生物を科学的に解明するために捕らえ、実験と観察を繰り返すこの場所で、ついに恐れていた事態が起きた。
実験体《狼》の逃亡。
この非常事態において、マザーコンピューター《テティス》は施設の全面封鎖を決行。
その結果、《狼》と共に多くの研究員や被験者達が閉じ込められることとなった。
無情な電脳の支配者は告げる。
「本日より1名ずつ、解剖処理を行います。《狼》と疑わしき人員の登録名称を入力してください」

この脱走劇で1人漁夫の利を狙う工作員《狐》、実験体を逃そうと手引きしている《裏切り者》、そして全ての糸を引く《黒幕》。
陰謀渦巻く「Labo」で命懸けの実験が、始まる。

※この村に入るときは気持ちを明るくして現実から離れてみてね※

村について

ダ占霊霊狩聖村村村村村狂狼狼狼関狐

上記の内訳で行う17人村となります。
関知者入り、かつ霊が2名、更に素狂も入っているどっぷり盛り合わせ。
役職の能力についてはプロローグでも説明を入れますが、村が開始するまでに全員月狼国の役職説明に目を通しておいて下さい。

また当村はガチですが、RPも推奨しています。
陣営勝利・ガチ進行重視という2点を守って頂けるなら、ガンガンRPをどうぞ。

当村の建立目的は以下の4点となりますので、こちらに興味がある方は是非。
・ガチとRPの共存は可能か
・差分使用有にした場合どう影響が与えられるか
・関知者が入った場合の狼狐の動きへの影響
・共有強すぎると思うので狐入りの場合の村側のバランス調整実験

村内用語

天の声:マザーコンピューター《テティス》
テティスのシステムメッセージ、及びテティス専用人工知能システム《フェイ》が研究所の隔離と隔離中の生活のサポートを行います。
何かあればフェイに質問することで脱出方法以外の全ての回答を行うでしょう。
あらゆる娯楽も提供いたします。

人狼:《狼》
「Labo」にて研究されていた実験体。
人に化け、周囲の認識を弄る事で人の群れに溶け込み、人を食う怪物。
或いは喰った相手に成り代わるとも、記憶や記録を書き換えてさも最初から友人であったかのように振舞うとも言われているが、その能力の細かな真偽は不明。
3体が確保・収容されていたが、自由を求めて脱走した。

ハムスター人間:《狐》 
研究所の関係者として潜り込んでいた工作員。
その目的は《狼》と研究記録の奪取。
彼らが生き延びればそのまま戦力として取り込み、駆逐されたならば研究記録を奪い取る。
奪い取った記録から、《狼》の認知を逸らし襲撃を逸らせるようになっているが、そのためにテティスのフルスキャンを受けたらデータを発見され即座に処理されるだろう。

狂人:裏切り者
何らかの理由で《狼》をこの研究所から逃そうとしている人間。しかし、《狼》はそんな人間が居るなどとは知らない。
憐憫か、恋情か、使命か、気紛れか。
そこにどんな理由があろうと、既に「Labo」を裏切った事には違いが無い。
《狼》に自由を与えることこそが、最大の望みである。

関知者:黒幕
今回の事件の全ての黒幕。
《狼》が脱走する切欠を生み、《狐》を所へと引き込んだ。
理由は本人しか知りえないことだが、その目的は研究所そのものを潰してしまうこと。
人間が全て居なくなるのでも、他国へ機密が流出してしまうのでも構わない。
どちらであっても「Labo」は存続できないだろう。
しかし《狼》の認知操作は巧妙で、全てを手引きしていても「誰が部外者か」までしか判別出来ていないようだ。

占い師:管理者
《テティス》に接続し、毎晩1人をフルスキャン、その結果を確認する権限を持っている人間。
本来は所長が持っている権限だが、彼の失踪という非常事態を受けて緊急措置としてテティスに登録されているリストから所員・被験者・ゲスト問わずランダムに一名を選定し権限が付与される。
スキャン結果からはスキャンした人間が《狼》であるか否かしか分からないが、本来所持を禁止されている極秘データの所持が認められた場合はその場で即時処理が行われる。

霊能者:解読者
《テティス》の解剖結果を読み解き、《狼》か否か判別することが出来る知識を持った人間。
《テティス》が生体解剖することにより得る情報は膨大であり、それらを開示されても即座に読み解けるものは数少ない。
これはいわば一種のセンスであり、医学的知識とは関係の無い能力だ。
現在所内には2名その能力を持ち得る人間が居ることが判明しているが、誰がその力を持っているかは所長しか把握しておらず、開示されていない。

狩人:門番
《テティス》の防衛システムを管理している人間。隔離状態の現在では隔壁によるルート封鎖程度まで権限が制限されている。
いざというときの防備のため、表立って公表はされていない。

聖痕者:
編集中…

この村のルール

編集中…

■プレイヤー

NOお名前自己紹介/連絡先備考/希望
01ダミー所長実は死亡偽装するタイプ
02まいる村建て/青鳥かSNSおきちゅねぇ
03荒佐RP頑張る/青鳥でおなしゃす!すむらぁ
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17natukaRPもガチも初心者/青鳥ぴゅあぴゅあ

■見学者

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