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村名 El Camino Real

概要

村名El Camino Real
開催国議事国予定
種別完全RP村
こだわり暴力・グロ
更新間隔48h(3d以降コミット進行推奨)
投票方法記名投票
発言制限いっぱい
キャラセット議事(グロリア)
募集人数〜12名(ダ込み)
編成ダ込み12人前後
更新時刻1時予定
開催時期2013/1以降
役職希望有効
村建て人Cadenza

あらすじ

遥か昔。
人々が大海原の向こうの新大陸へ夢と富を追い求めていた頃のおはなし。
コンキスタドールの開拓の道筋はいつしか、彼らに開拓の認可を与えた王の名誉のための道、
王の道―El Camino Real―と呼ばれるれるようになりました。

その王の道が続く先に、先住民の集落と大きな遺跡がありました。
とある富豪の娘が率いる開拓団がその近くに拠点を設けて集落の制圧をしています。

「野蛮の民をただ殺すだけの能無しは要らないわ。
 知なき者は、知ある者に使われてこそ価値があることを教えてあげなさい。」

富豪の娘の言葉のとおり、集落へ伸びる手は緩いものの
確実に先住の民を支配していきました。
後ろ手に銃を隠し持った宣教師の教えも広まり始め、血を伴わぬ支配が完成かというとき−
探索を始めた遺跡の奥から、虹色に輝く聖杯― アーオアルクス ―が見つかったのです。

新大陸でも極々希少な虹色の石で作られたそれは30センチ四方の小ささながらも
艶やかで神々しい光を湛えており、見る者を魅了する逸品。
すぐさま国王への進物に最もふさわしいと拠点へ持ち戻られました。

「これで私の、そしてお父様の権威は確実なものとなるのだわ。」

聖杯と、遺跡から奪取された黄金の装飾品を手に高笑いをする富豪の娘。
しかし、その高笑いを面白く思わぬ者も、確実に存在したのでした…。

ローカルルール/世界観

参加者は富豪の娘が率いる開拓者グループの一員か、先住民(先着2、3名)です。

開拓者達は先住民へは白き人々という認識で通っており、手荒なことをしない限りは
それなりに友好的でしょう。
もちろん、そうでない人々もいるでしょうが。

舞台は開拓者の拠点と、先住民の集落とその遺跡である「永久の祭壇」があります。
先住民の集落は自立した営みが出来ており、それなりの規模です。

「永久の祭壇」は神像のある場所までは日常的な祈りの場として開放されています。
深部は神聖なる場として閉ざされており、先住民は足を踏み入れることはありませんでした。

時代は中世ベースですが、その枠を大きく外れない限り、時代考証はご都合主義でどうぞ。
とはいえ、時代的特色や雰囲気はなるべく大切にしたいのである程度の制限はあります。

役職設定(仮

村側:ダ占霊狩+村 (人数が多くなったら何か追加するかも…?)
    能力はなった人におまかせ。
    
人狼側:首*2+囁
    富豪の娘が手柄を得る事が面白くない人物 または 聖杯を持ち去られることを厭う人物
    其々のバックグラウンドについては、他に雇い主がいる、集落を守るため等、其々に丸投げしますが、
    目的は富豪の娘の率いる開拓団の失敗です。

処刑襲撃設定および指針

吊り:ダミーを殺害して聖杯を奪おうとしたものと疑わしき者を処刑する。
   PL視点>PC視点でキリング可能なところに投票してください。
   ※投票者は票の責任を持ちましょう。

襲撃:目的の遂行の障害になる者を殺害する。

発言ルール

白ログ、青ログは、中身発言NGです。
赤ログは、中身記号つきで打ち合わせ、伝言程度の中身発言を許可します。
灰ログは、ご自由にどうぞ。(中身発言は必ず記号を付けて)
※察してもらいたい大切な設定はちゃんと表に出しましょう。
※いずれのログでもAAの使用はお控えください。

その他・推奨/禁止事項など

掛け持ちは掛け持ち先の村が許可する場合に限り、ご自分の処理能力を考慮の上でどうぞ。
※但し、寡黙吊りでも怒らない。

【全てのPCの向こうにはアナタと同じ生身の人間がいます】
村でのPCの立場や設定はさておき、PLの方々はふと周りを見て歩調を合わせるゆとりを持ちましょう。
自分の思い通りにならない、意見が違う、などという状況に憤りを抑えきれない方はご遠慮ください。

また【リアル大事に】ではありますが、【村の進行に対する無責任を許容するものではありません】
不在になる場合は、なるべくメモで周知くださるようお願いします。

進行 (仮

プロローグ

聖杯が見つかる前の日常です。
(タイミング次第ではありますが、集まり次第早めの開始を予定しています)

一日目

遺跡から聖杯が発見されます。
富豪の娘は大喜びし、自らの指輪(腕輪と固い鎖で繋がった単体では外せないもの)を鍵に、
持ち上げるのも大変なくらい重たく造られた宝箱へ仕舞ってしまいます。

二日目

ダミーが殺害されます。
以降、聖杯の入った宝箱は常に見張り(NPC)のいる場所に置かれます(仮

三日目以降

殺伐とした空気と疑いあいや、権力の奪い合いなどをおたのしみください。

墓下

あの世です。
そこの住人には地上の全てのものに宿る魂が見えるようになるでしょう。
地上を見守るもよし、悟りを開くのもよし。

エピローグ

適当なところでRPを締めてもらって、END。

アンケート

開催時期
選択肢 投票
1月下旬 0  
2月上旬 0  
2月中旬 0  
それ以降 0  

参加CO

NOID備考
01ダミー
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12Cadenza企画人は末席に
※匿名COはご遠慮ください。どうしてもという場合は企画人に直接ご連絡を。SNS[外部リンク]

コメント

質問・要望などがあればこちらへどうぞ。



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