トップ 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ ヘルプ |
村名 | Dystopia World |
主催者 | 雨京 |
開催国 | 深海国>三日月国(村枠が空いてる方としますが基本深海で) |
種別 | バトルRP村 |
更新間隔 | 24h |
発言制限 | 一番多いもの |
キャラセット | closure |
募集人数 | ダミー+GM含9-11人 |
更新時刻 | 朝10時 |
開催時期 | 6月9-10日の間に村たて、11日開始予定(一日程度前後する可能性があります) |
役職希望 | 有効 |
5/30…取敢えずwiki作成。
ざっと骨組みだけなので後で追記予定。
合計7人を超えたらCO欄・キャラ希望欄を早いもの勝ちで設置します。
―― 「残念ながら、世界は滅んだ。」
「あのくだらない場所へ戻りたいか?九の罪を宿せし仔らどもよ。」
「望むならばただ一人だけ、願いと共に戻してやってもいい。」
目が醒めれば、住んでいた街。
住んでいた世界。
そんなものが何もかも 『朽ちていた』。
廃墟となった、住処。学校。職場。思い出の場所。
全ては滅びきって、存在する人類は両手一杯もいない。
それは堕落しきった世界に与えられる『未来』。
『神』と名乗る存在は、理不尽に言い放った。
「罪深き子らに、贖罪の契機を与えよう。」
「生き延びたければ、罪を裁くがいい。」
ディストピアな世界で24h少人数でさくっとバトルしようぜ!な村です
≪天見市≫
PCは全員此処に在住設定になります。
小さめの都市ですが遊園地があったり、ビルがそれなりに立ち並んでいたりします。
それなりに栄えている、今よりも少し未来の、日本の一角です。
1dの間に縁故を結んでおくことを推奨いたします。
なお、最近引っ越してきた・昔から居るなどはお任せ致します。
≪滅びの予言≫
プロローグの一か月後である
『2030年6月30日に世界は滅びる』。
通称『ネメシスメール』と呼ばれる、そんな予言が出回っています。
その通りに神と名乗る存在によって『審判』が行われようとしています。
≪→未来の天見市/世界(本編舞台)≫
一日で遠未来に飛ばされかのように、
ビルや住宅は木々に覆われ朽ちています。
若しくは、跡形も無く崩れ去っている場所もあるでしょう。
完全に神による≪審判≫が下り、滅ぼされた世界です。
ネットは繋がりませんし、電子機器の類は使いものになりません。
それも当然でしょう。そもそもあなた達以外に人はいないのですから。
≪能力+神器≫
対応する悪魔の力を神の力で封じ込めた神器を渡されます。(1d)
神器が無ければ『大罪の仔』を傷つける事も出来ませんし、能力も使えません。
契約する事により、その能力を引き出す事が出来ます。(役職能力)
それとは別に、悪魔から魔法の力を授けて貰えます。
が、悪魔との契約である為、強大な力には対価や代償などは付き物である事でしょう。
(九の大罪で被っているところは新たに悪魔を足します。(虚飾・憂鬱のふたつ))
*1dの間に契約を済ませておく事を推奨しておきます。
≪大罪の仔ら≫
人の持つ大罪の中でも、特に強い『罪』を持っているとされる存在です。
PCはそれぞれ、対応した『大罪』の性質を抱えて下さい。
書いてないこと+追記しないことは未定なので
どんどん設定を増やしてもらって構いません。
*参考として『FRAGILE〜さよなら月の廃墟〜』あたりから着想を得ている部分があります。
ので、廃墟などはそのあたりのイメージから
レトロ成分を抜いて頂ければわかりやすいかと思います。
が、基本的に世界観の土台・参考だけでストーリーには一切関わってこないので特に御存知頂く必要はありません。
個々に神器+魔法とは別に役職能力が付与されます。
設定や内容については個々で考えて頂いて構いません。
ダミー…天使
首無騎士…神様です。
色欲…遊び人
暴食…魔術師
傲慢…王子様
強欲…魔女
嫉妬…賞金稼ぎ
怠惰…邪気悪魔
憤怒…人犬
虚飾…人形遣い(*村立て前で埋まっていればダミーを選択して頂くことも可能です)
憂鬱…霊話師
*絆・能力の対象につきましてはGM狼以外でお願いします。
生死に関わる役職があるので、他者への能力行使がある方は、
あらかじめ使用していいかの許可を取るようにしてください。
フラグ・メモでの挙手。
24hで短めなので、どんどん前のめりにフラグを作るのを推奨。
レーティングはR18Gとします。
えろや同性愛は禁止は致しませんが、
趣旨を逸れないようにはお願い致します。
・秘話籠り
・突然死、極度の寡黙
・許可無しの役職能力使用
・過去突然死・問題行動を起こされた際に謝罪無しだった方の御参加
・処罰歴のある方の参加
・白・赤・青での中身発言
・殺伐、負縁故
・前のめりにバトルを求める心
1d=not1日。全て連続した1日と捉えて下さい。
元々住んでいる都市での日常です。
(全員、同じ区在住くらいで考えてください)
一か月後、住居で目が醒めます。
そこはいつもと同じなようで、やけに時間が経ったような滅びた世界です。
『神』と名乗る存在が現れ、『断罪』と『裁き』について宣告します。
(説明ターンが挟まります/この時、神器が下されます)
始まりの鐘が鳴り響くと共に、『裁き合い』の始まりです。
死後の精神世界です。
残った一人の願いを叶えて、
望むならば勝者は元の世界に戻れます
アンケートで7人超えれば募集します