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Blackinks〜僕たちが死ぬ物語
◆◆◆２０１６０７０８◆ 企画叩き上げのみ
| 村名 | Blackinks〜僕たちが死ぬ物語 |
| 村建て人 | |
| 種別 | 完全RP |
| 更新間隔 | 48ｈ |
| 投票方法 | 無記名 |
| 発言制限 | いっぱい |
| キャラセット | イロトリドリのメトロポリス![[外部リンク]](image/external_link.gif) |
| 募集人数 | 11名（募集は9名） |
| 編成 | 人狼（最終日吊り人員）、村人 |
| 更新時刻 | 早朝 |
| 開催時期 | 10月 |
『パパは言った。
君たちに命をあげよう。
代償は君たちの命だ。
君たちは、これから死ぬまで生きなさい。』
とある、宇宙。戦争が続いている星で、
君たちは兵器として生まれた。
そして、心なんて持たず、兵器〜Blackinks（ブラッキンクス）として死ぬはずだった。
けれど、ある時、君たちに、人格の欠片が与えられる。
それは、この星でかつて死んでいった人型のパーソナルを詰めたチップ。
君たちがそれをサンプリングしたとき、君たちは命をもった。
理不尽はこれから、
与えられたが。それは奪われるという。
君たちは、これから死ぬ運命を知りながら、
それでも、最期までの時間を生きようとする。
それはかつて、人が人として生きようとして、そして、死んでいくように。
とある宇宙の交戦地帯で、人格をサンプリングされた兵器Blackinks（ブラッキンクス）が、
兵器でありながら、人のような心をもち、だが、兵器として死んでいく物語。
人格をなぜ持たされたかは謎であり、彼らにはその答えは明かされないだろう。
そして、それは禁忌であり、彼らは敵からはもちろん、味方からも、存在を消される標的となる。
人の心をもってしまった君たちは、その最期の時に一体何を想うのか。
舞台は、戦場と化しているスペースコロニー。
戦いの場はコロニー周りの宇宙空間となります。
人間の心を与えられた兵器たちが協力しあいながらも、
様々な葛藤や和解、心を通わせながら、最期は滅んでいくのを描く
メカニックヒューマンストーリー
つまりみんな死にます。
○村人：
兵器Blackinks（ブラッキンクス）物をサンプリングして戦ってきた兵器。
今回はヒューマノイド型に強制サンプリングをさせられていますが、
もちろん、人ではないので宇宙空間でも平気です。
Blackinksの語源は『black inks』サンプリング＝ブラックインクで書き込む という意味あいからつきました。
●人狼：
Blackinks殺戮部隊（殺しても殺しても復活します）
複数であったり、ボスキャラっぽいのがいたりもします。捏造も可です。
企画側が操作するかもしれません。
事前に吊り襲撃者はすべて決めます。
けれども、オープンにはしません。
個人には何日目に吊られる、襲撃されるをお伝えしますが、
知っているのは指令した村建てとその個人のみとなります。（他言、メモでの告知は禁止です）
そして、それは変更は絶対にされません。
どんな状況であっても、約束された日に必ず死にます。運命は変えられません。
現在叩き上げだけの段階のため、開催自身も未定ですが、やるとすれば10月です。
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