村企画/路地裏のラビリンスのバックアップ(No.5)

村名路地裏のラビリンス

村名路地裏のラビリンス †

概要 †

村名	路地裏のラビリンス
村建て人	tsubaki
開催国	ぐた国
種別	ストーリー重視RP
更新間隔	24時間
投票方法	記名投票
発言制限	1200前後
キャラセット	EGG
募集人数	12人（MAX14人）
編成	村人1、首無騎士2、衰狼1、残り全部狂人
更新時刻	26時
開催時期	2012年4月4日村立て、10日開始
役職希望	有効

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あらすじ †

※村立てました。http://www3.marimo.or.jp/~fgmaster/cabala/sow.cgi?vid=132#newsay

エレベータの扉がひらけば、そこは誰もいないさびれた路地裏。
驚く貴方の目の前に現れたのは、黒衣に身を包んだ仮面の『死神』。
死神は言います。『帰してほしいのなら、殺し合え』彼に七つの魂を捧げなければ、永遠に路地裏の迷路に迷い込んだまま。

さあ、貴方は生きてもとの街に帰る事ができるのでしょうか。

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村の目的 †

この村の目的は『キリングを楽しむ』ことです。
いわゆる殺し愛をどうぞお楽しみください。

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ローカルルール/世界観 †

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舞台設定 †

死神は退屈しのぎに人間を殺し合わせるのが趣味のようです。
貴方が迷い込んだのは、見渡す限り路地裏が広がるだけの世界。
大通りはありそうでない感じ。酒場や、理髪店や、雑貨屋みたいな店はおそらくあるでしょう。
廃墟の街ではなく、つい今しがたまで人が生活していたような明るさを持った世界です。

村の時間は遅い午後、くらいの時刻から進む事はありません。
時計は動いているのに、止まったまま。大体15～16時とか。夕暮れまでは行きません。
柔らかな春の午後の日差しの中、おどろおどろしい殺しあいが行われます。

死亡すると魂の結晶が現れます（死体は消えません。色はキャラのイメージカラーで）。
それを七つ集めて死神に捧げれば、元の街に帰してくれる、らしいのですが・・・？
（結末はEPで生きているひとにおまかせ）

また、意地悪な死神はたった一人だけ、寿命の近い人を誘ったようです。
『寿命が尽きるまでにこれと同じ色の魂を刈り取る事が出来たら、助けてあげても、いいですよ…？』
死神の囁きは、はたして本当なのでしょうか・・・？
※Xdayと狼の人数がすれ違ったら衰弱死しなくなります。
このへんの説明はX-dayについて（http://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/?%28FAQ%29X-Day）をご覧下さい）

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役職設定 †

定員：12名
首無騎士2、衰狼1、狂人8、村人1（ダミー）

狼も狂人も、死神のゲームにおいては皆同等のいち参加者です。

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処刑襲撃設定および指針 †

襲撃：PC視点で殺す予定の相手にどうぞ。
処刑：PC視点で殺す予定の相手にどうぞ。
※もしもう死にそうな人がいたらそっと後押ししてあげても構いません。
※委任は使用禁止です。

※多分夜が明けるまで誰が死ぬかわかりませんので、思いっきり死にに行ってうっかり生き残っても泣かないでください。
あっさり死なれたら面白くない、と、死神の呪いで多少の事では死なないようにされてるんだよ、きっと！きっと！（その状況でなければ、強度は普通の人間程度で構いません。

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発言ルール †

白ログ：中身発言禁止です。
墓下：幽霊ロールするもよし、中身発言全開するもよし。
　　　if日常なりパラレルなり、各自好きなように回してください。
赤ログ：特に打ち合わせの必要がなければ、各自のロールでご利用ください。
　　　　秘話的扱いでも可ですが、テレパシーのようなものは使えません。
灰：中身発言はご自由にどうぞ。
メモ：メモは自由に使っていただいて構いませんが、貼り過ぎると表が読みづらいので雑談は自重気味でお願いします。

※背景消して読む方のために、中身発言には全て記号/*つけてください。
※エピローグに入ったら独り言にて中身発言解禁です。（天声ありません）

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