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山の麓にある小さな村。
村人は山を神と讃え、恐れ、敬った。
ある日そこで『神隠し』が起こった。
神隠し――それは神の怒り。
村人は、神の怒りが静まるまで人柱を捧げることを決めた――。
――しかし、その『神隠し』は。
“狗”に憑かれ、人に在らざるものへと変化した者たちによるもの。
“狗”は願う。
かつて“大神”として崇められた存在へと戻ることを
その為に。
村人の中に紛れ込んだ“狗”たちは、村人を毎晩攫う。
人を喰らえば“神”になれると信じて――。
それを悟った『山神』は憂い、自らを信仰する民へ力を与える。
人の領域を外れ、“神”になろうとする者たちを罰するために。
村名 | 神隠しの村 |
主催者 | okomekome SNS |
開催国 | 人狼議事 RP |
種別 | 完全RP村(R18・性暴) |
更新間隔 | 48h(2日目以降コミット進行可) |
投票方法 | 記名 |
発言制限 | いっぱい |
キャラセット | 和の国てやんでえ |
募集人数 | 11人+ダミー |
編成 | 狼狼狂霊村村村村村村村 |
更新時刻 | 1時 |
開催時期 | 9/23村建て・9/25開始 |
役職希望 | 有効(ランダム希望は禁止) |
開始時期については多少の前後も
『山神様』を信仰している山奥の小さな村で、『神隠し』が起こりました。
村人は『山神様』の怒りによるものだと信じて、『人柱』を捧げることを決めます。
しかし、それは山神様によるものではなく、狗にとり憑かれ“神”になろうとしている者たちによるものでした。
『山神』はそれを悟り、一部の村人へ“狗”に対抗する力を与えます。
言い換えありの完全RP村です。
江戸時代中期頃。
山奥の小さな村での出来事です。
滅多に人の出入りはなく、文化レベルは高くありません。
が、細かく考える必要はなく、電化製品等のオーパーツさえ出てこなければ大抵は大丈夫です。
村人は『山神様』を信仰しています。
プロローグ時点で誰かが神隠しにあっています。
そのため村人は神社に集まり、人柱を捧げるべきだと話し合いを始めます。
人柱に捧げる者は罪ある者=『山神様』の怒りをかったと疑わしき者です。
人柱は村の総意で決まり、山の祭壇近くに生きたまま埋めます。
指名された人は抵抗してもしなくても構いませんが、抵抗した場合は他の村人が何らかの形で弱らせてから埋める形になります。
キリングは(場合によってはありですが)、出来るだけ避けるようにお願いします。
神隠し=死です。遺体は発見されます。
村人は神隠しの真相を知りません。
“狗”の存在も知らないため、村人から見れば神隠し→死体発見となり、「それだけ『山神様』の怒りが深い」という解釈になります。
初日開始時点ではPC以外には村人はいません。
プロローグ時点で出したNPCは、何らかの理由で村の外に出してください。
言い換え
襲撃:神隠し
処刑:人柱
処刑先はPL視点>PC視点でお願いします。
襲撃に関してはお任せします。
魔鏡と光の輪について
表現はそれぞれに任せます。他の人にあわせる必要はありません。
ただし、必ずPL視点で誰に渡したかわかる様なRPをしてください。
PC視点ではわからなくてもかまいません。
受け渡しは物語が面白くなる展開が期待されるものでお願いします。
システム的なこと(同じ人物に渡すと恩恵が消失してしまうこと等)は、PC視点では知りません。
PL視点で消えてしまうとわかっていても、RP上自然であれば消滅させても構いません。
例えば、恋人同士ならお互いを守ろうとして光の輪がして消失するのはOKですが、消失が目的で狼と狂人の間で行き来させるのはNGです。
(消失が目的でないならOKです。その辺りはお任せします。)
(消失してから知ることは出来ますが、消失するまではわかりません。)
また、降霊者と魔鏡が重なると負担になる可能性もあります。
そのため、渡されたくない降霊者は初日にPL視点でCOしてください。
出来るだけCOした降霊者には魔鏡を渡さないようにしてください。
ただし、絶対に渡してはいけないわけではありません。
NO | ID | 備考 |
01 | ダミー | ||
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06 | |||
07 | |||
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何か質問等ありましたら。