村企画/屍村/sin city のバックアップ(No.18) - The Road Of Wolves-人狼ファンwiki

フランク・ミラー原作映画「sin sicy」の雰囲気と色彩感覚を下敷きにした、R18-バトルRP村です。

異能でイチャラブという村ではなく、「Gothicに」「殺伐と」、重たくシリアスな殺人鬼達のRP村をしたいと思っています。

（村の世界観の下敷きは、通称屍村シリーズに基づきます）

参加者は、映画「シン・シティ」の色彩感覚に基づき、且つ、殺人鬼RPをする事になりますので、映画「シン・シティ」を一度見て下さい。

フランク・ミラー原作「sin city」とは？: 近年のアメリカンコミックス映画化の波で知っている人も居るだろう、

「ヘルボーイ」や「300」の原作者であるフランク・ミラーが描いたクライム・アクションのアメリカンコミックスを原作とした映画である。

モノクロ映像として撮影されているが、要所要所に原色に程近い色が扱われており、実写と虚像の境を彷徨うアニメーションのような映画となっている。

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world. †

世界観：: ある星のある国。星全体は無宗教に近い。

その国は、一つの大陸と数百からなる群島で成り立っており、住まう者は皆殺人鬼であり、殺人という行為は日常的です。

その国、その地域以外では無論殺人が違法とされている別の文化圏が築かれていますが、村では不要ですし他文化圏の話をするのは非推奨ですので割愛します。

現在の私達の倫理観と随分違い、趣味で殺人の技を極めようという者、殺人鬼というものを職としている者、政府所属の殺人鬼等もいます。

国内では、年々人口が増加傾向にあり、政府所属殺人鬼が調整役に一役買っていますが、その事実は一般人の殺人者の仕業であると見なされ発覚していません。

また、大陸育ちであるより、群島育ちの方が、独特・特殊な身体能力を持つ殺人鬼がいるようです。

この国では年に数回、大陸近海の島で、殺し合うイベント(屍村1,2)も行われています。

暫定的に、こちらの屍村3イントロダクション内に書かれている、世界観も参考にしてみて下さい。

舞台となる都市：: ――雪。雨が多いこの都市も、この季節には雪が降る。白に埋め尽くされてゆく、黒の都市。
凍える指先を暖める為に、吐く息は白く、流れる血は赤い。

この都市に天使も神もいない。全ては悪徳栄えし地だ。墓標のように並び聳える摩天楼。救いも愛もない。

場所によっては、天突き聳えるGothicな建物や何風とも言えない捩れた建物が建っていても良いだろう。

場所は、海からかなり離れた内陸にある。

基本的に舞台の設定等は、先にログ上で書いたもの勝ちです。

（下記は例です。イメージというだけで、村内で使わなくて構いません。好きな場所をログ上で作って下さい。）

通り: 大通りになる程、比較的殺人行為は少なくなるだろうが、何時どこで貴方を狙っている者が居るとも限らない。
議会: 都市の権力者達が時に集う場か。彼らは自らの手で人を殺めているが、ここで交わされる論理的な言葉での駆け引きでも都市の人々を殺めている。
円形闘技場: 誰にでも開放されている、広範囲の場所。敷き詰められた砂は、今や赤黒い。議会の場から見下ろすと一番良い景色が見える。
貧民地域: 最低ラインの生活は保障されている。意外に綺麗な処もある。大通りに比較し、暴力的側面が剥きだしな場所。都市が魔窟ならば、ここはその膿。
傾いだ巨大廃墟: 嘗てこの国が出来る前に捨て置かれた廃墟。外壁周辺には、現在の技術では化合出来ない金属の小さな欠片が、瓦礫になっている。廃墟の由来は伝わっていない。
墓地: 都市の外れに在る荒野。板や木の枝を交差し組み合わせたものが、埋められた屍体の上に突き刺されている事もある。その行為に、宗教的意味合いは恐らくない。

RP：: 基本色彩は白黒（モノクロ）でRPする事になります。（「シン・シティ」を見れば簡単）
脳内映像、ト書きは白黒の世界に、眸、アイテム、小道具、エフェクト、等、ちょっとしたものにアクセントとして色彩のついている村、と思ってRPして下さい。

また、「この村は、映画的映像をスタイリッシュにRPする村を目指している」事から、映画的映像表現をしてもらっても構いません。

例えば、絶対的に相手から見える距離に関わらず、ト書きにおいて「輪郭はがたいのいい大男で、刺青のみが白く光る」として、

本来のRP村では見えるであろう表情等の機微が、一切映像として見えない、という、「映像的RP」ならではのト書きを書いてもらっても構いません。

例：[白んだ空から降る雪。黒い背景から浮かぶ外套。白い外套の上に、白い雪は黒い影を斑に落とす。

　　　黒いサングラスをずらした下には、鮮やかに輝くディープ・ピンクの眸。]

(How)どのように屍村シリーズと融合させるか: 「シンシティ」という映画から拝借するのは、映像的美的感覚である事は確かです。

如何に屍村シリーズと融合させるかと言うと、「シンシティ」で出てきた用語やテンポ、アクションシーン、悪役など、映像美以外は一度すべて頭から消し去って下さい。

その上で、村企画/屍村シリーズの殺人鬼達の都市といった感でRPして下さい。

映画と違い、愛など描かずともよく、救いなどなく、後味が悪いエピローグになったとしても、それもまた良いでしょう。

敢えて言わずとも良いかもしれませんが、現実世界に於ける「正義」という概念は存在しませんしRPしないで下さい。

敢えて言うなら、大量殺人をおかしている者こそが尊敬の対象です。

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PC note. †

Natural Born Killer.(生まれながらの殺人鬼)

PCは、ある星のある大陸＋群島の国の住人であり、その国の住人は皆、生まれながらにして殺人鬼です。

どんな感じかは過去ログを読んで下さい。また、村企画/屍村、過去の殺人鬼なPC達に簡易的に単語で纏めています。

注意点

参加者は「人殺しの出来るPC」を作成して下さい。
PCは殺人鬼であり、精神年齢が15才以上、どんな能力持ちでも良いですが、吊り襲撃で必ず死ぬようにして下さい。
PCの名前や姿は、デフォルト名が基準です。デフォルト名をもじる事は可能ですが、かけ離れた名前をつけるのは止めて下さい。*5
別の星扱いである等複数の理由から、現実の宗教名等は出さないようにして下さい。
既存の娯楽メディアキャラクターはご遠慮下さい。
以上を満たしており、第三者に理解可能であれば、どんな殺人鬼のPCでも構いません。
- ファンタジー的な武器を出して頂いても一考に構いません。貴方のアイディアを生かした殺人鬼PCをどうぞ。

今回は、前村のPCと直接関わりのあるPCを作らないで下さい。

参加にあたって考える事は下記の通りです。

　　How to Kill.(殺し方)

　　ARM.(武器)

　　Reputation(知名度。そのPCが都市でどれだけの知名度があるか。「表ログ上の掛け合いで縁故を作成」の目安。)

　　Special mention.(特殊身体能力/肉体的な特筆事項について.吊り襲撃で必ず死ぬなら再生能力、耐毒、耐電能力を保有して構いません。)

　　Color.(自らのアクセントとなる色彩の色となります。もし可能であれば、苗字、或いは通称に、基本的には日本語以外の色の名前をつけるか、まじらせて下さい。
　　　　　　　色は早い者勝ちです。予約は出来ません。)

　　note.（他、補足事項等）

#質問がありました。PC予約はなしで今の所考えています。

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役職 †

村人役: 都市の住人/又は来訪者＝言わずもがな皆殺人鬼。
占い師役: 自由に設定。
霊能者役: 自由に設定。
狂人役: 入れるか未定。今のところは、参加者に委ねる予定であるが、狂人RPの意ではない。
人狼役: 現在未定。

#能力結果（占・霊結果等）は、PL視点の知識として活用し、何時PCの行動に反映するのかのタイミングは、PLが自由に判断して下さい。

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進行 †

プロローグ: 雨/黒い色彩。雨が降る都市で自由にRP。NPC達を殺しても良い。
一日目: 必要からか必然からか、それとも転がされた運命のサイコロの所為か。出会えば、それは相手を殺すべきであると本能が告げる。
二日目: 死したものは道端で朽ち果て、生き残りしもののみが生きる自然淘汰。
エピローグ: きりが良いところまでRPを行い、以後雑談。エンドロールは設けない予定。

#「本能」という部分のロールが難しいようであれば、PCは、この都市では知名度や個人の強さにより誰でも満遍なく賞金がかけられている事にしてもらっても構いません。

#無論、可能であるならそうでないロールを行って頂きたいと思います。

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吊り・襲撃 †

吊り設定: 生存PCによる殺害。長文殺害描写は特に必要ではない。
どうしても、「このPCの殺害描写をしたい」という希望（希望はメモを張る）を除き、先にログに殺害描写を書いたものが殺害者となる。
死者は、死亡状況の希望は一切出来ない。
襲撃設定: 狼役による殺害。

誰が亡くなったかは、墓地か役所、別媒体等で分かる事にしたいと考えています。

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補足 †

コアタイム: 21時～24時を推奨。
発言禁止時間: 深夜1時～早朝6時。*6その時間にしか発言出来ない場合はメモで相談して下さい。

推奨事項: この村では、プロローグやwikiでの縁故希望の出し合いの一切を禁止します。村進行中に、「表ログでの掛け合い」で、自由に縁故を作る事が推奨されます。
また、赤ログを別として表ログに書かれていないものは、設定として存在しません。
ログ禁止事項: ・回想　(現在の時間軸ではなく、過去の時間軸でRPすること。)
・連投　（先ずログ上の現在時間軸で行動して下さい。）
・長ったらしいト書き。
　　一回のト書き中、少なくとも一番長いト書きでも5行以内が望ましい。（句点区切りではなく、視覚的に5行です。一回のト書きとは　[　]　で挟まれたものが一回です。）
投票基準「PLレベルでの意思疎通」に通ずる考えで、参加者は短く読み易い文体(動作補足描写としてのト書き)を心掛けて下さい。所謂、削り文章プレイ。
不愉快なRPについて: 推奨事項と相反しますが、PLが、PCにとらせたくない行動や縁故を振られた場合には、メモでキッパリと断って下さい。
ただし、あなたのPCが死亡した場合、他のPCから行われる殺害描写への断りは行えません。
（PCは、PL(あなた)ではありません。一方的な無残な殺害描写がありえるとした上での、R-18バトルRP村である事をご理解下さい。*7）

投票基準: 「その時点」で展開上面白くないと思われたPCと、PLレベルでの意思疎通を求めていないPCに投票する。
つまり、他者に理解不能のRPをしているなら吊って良い。その他の基準は、襲撃基準に準ずる。
襲撃基準: PC視点、PL視点*8、共にどちらでも良い。ログ上の面白さを優先すべきだが、自PCのみの面白さではなく、他者PC視点からの面白さも考える事。
PLの希望による死: PLに限らず、PCが希望として死にたいのであれば、第三者から見て明確な死亡フラグを立てる、死亡RPをすべきであり、第三者の好意と空気読みに決して期待しない事。
また、村続行不可能である場合を除き、メモでの吊り襲撃希望は出さない。
突発的事態の対処: メモでの相談。村での発言不能ならば、wikiコメント欄使用。荒らし等は、主催者の判断で吊り襲撃合わせなどをお願いするかもしれません。

ログ: 【表ログ】　　　　PL発言は不可。
【赤ログ】　　　　PL発言は不可。
【独り言ログ】　村に関する事なら自由に使用可能。PL記号は特に必要ない。
【墓ログ】　　　　基本的には、PC発言。

突然死について: この村では突然死を否定しません。
突然死の悪用は良くない行為ですが、突発的な村参加不能に備えてのシステムである事を考えれば、必要時の使用は否定される事柄ではありません。
掛け持ちについて: 特に禁止はしませんが、参加態度が不充分であった場合の批判は貴方自身の責任として受け止めるべきであると考えています。
不充分であった場合、主催者から貴方を糾弾するでしょう。掛け持ちをする場合、その覚悟を持って欲しいと思います。

参考に: 屍村1の設定、屍村2設定はこうなっていました。
最後に: 不遜な殺人鬼になりきり、映像美重視の重たい空気感の村で遊びましょう。

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参加 †

ID	一言	備考
主催者	誰かは言わずとも。	参加者が適当に集まり次第、詳細決定、開催。議事での開催も視野に入れている。進行は24h.800pt.を考えている。時期によっては開催延期等もありえるのでご留意。参加者ではなく見物人(舞台)でのGM立場での参加を考えている。
yuma	のんびり待ち	使用キャラクターはいちおう二人ほど考え中です。
yummy	開催時期次第	なので補欠と考えてもらっても。

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	sin city(仮名)		主催/kの人

	開催国　　　議事国(RPad)		種別　　　　　R-18バトルRP村　(PC設定は殺人鬼です)

	更新間隔　未定(～5人は48h,～8人は24h)		投票方法　　未定

	発言制限　600pt+++		chara set　議事(絵師ririnra、ダミーヴェスパタイン予定)

	募集人数　5～8人。増えても10人以下を予定		編成　　　　　　通常編成(見物人、または「舞台」有予定)

	更新時刻　22～23:30の間を予定		開催時期　　未定

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sin city. †

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指定 †

warning. †

What is sin city? †