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人狼議事RP:crazy鯖で建てる突発村です。
開催国 | 人狼議事RP:crazy |
種別 | 完全RP |
こだわり | エログロ |
更新間隔 | 48h(三日目以降コミット進行) |
投票方法 | 記名投票 |
発言制限 | いっぱい |
キャラセット | 人狼議事(ダミー:ヨーランダ) |
募集人数 | 12人(ダミー込で13人村予定)+見物人枠有 |
編成 | 特殊役職(多分カオス) |
更新時刻 | 1時 |
役職希望 | 有効 |
重要事項
中の人会話は表ログ以外は 中記号があればOK。 基本的にはストーリー重視なので 最低限の打ち合わせ、等に使いましょう。
恋愛、エロスRPについては、薔薇百合ノーマル問いません。
シリーズ物なので、過去村に出てきた設定は、控え目にならば出しても構いませんが、 基本的にはこの村はこの村として扱います。 出す場合は控え目に出しましょう。
通常参加者も獄の番人役を演じることが可能になりました。 番人を演じる場合は入村後のメモでその旨を書き添えて下さい。 番人と獄の民の比率は番人3:獄民9くらいだと良いです。
エピローグでは終焉のENDRPがありますが、 天の声では、ある程度の纏めしか投下しません。 前回の様に、個々に対応するのは少し無理があったので、 RPをする場合は、各自、自由に閻魔を動かして下さい。
ようこそ、地獄へ。
此処は奈落。
唯、苦しみだけが望まれる世界。
針のやま 血の熱湯 石重ねの繰り返し おにの鞭打ち
貴方に苦しみを齎す為のものならば、
何でも揃っています。
貴方は生前、地獄に堕ちるに相応しいことをしたんですね。
強盗?誘拐?人殺しですか?それとも自殺でしょうか?
閻魔さまが、決めたことなので私はよく知りません。
天国と地獄の入り口で、貴方は此方側へ案内された。
つまり 貴方はもう、死んで尚、幸せになど成れない――――
「しかし、その例外が、居るらしい」
「 獄 (ご く) の、 聖痕者 (せいこんしゃ) 」
RPオンリーの村です。
さぁ、地獄へ堕ちた貴方のキャラクターは如何動くでしょう。
手腕の見せ所をご用意させて頂きました。
【エログロ推奨村です】
【精神的に18歳未満の方の入村はお断りさせて頂きます】
続編村ですが、特に前村のログを読む必要はありません。
雰囲気を引き継げればいいなというのが理想ですが
全ては参加者さん次第なので、丸投げです。
エロ、グロ、殺害RP
参加者が物語を綴ること
■舞台設定■
昏い、暗ぁい、地獄です。
まさに地獄絵図と云わんばかりの光景です。
目を覚ましても尚暗く、意識を持てば辛い仕打ちが待っている。
眠りにつくのは硬い石の上。睡眠に幸福など在りません。
至る処に 血が、 散らばっています。
誰の血でしょう。嗚呼、貴方の血でしょうか。
■地獄の掟■
一、地獄で定められた仕打ちを一日一定与える
一、終わりは無い、永遠に、苦しみを与える
一、たましいが死なぬ為に適度の休憩は与える
一、休憩時間の行動に制限は無い
一、他者との交流にも制限は無い
■地獄の快楽■
幸福は与えられません。遊具も与えられません。
休憩は虚無に過ごし身体だけを休める時間。
ですが、地獄の住人はひとぉつだけ、
快楽(けらく)を得る術を心得ました。
それは誰かと己の身体が在れば出来る行為。
まぐわいのひとときに溺れる者は少なくないようです。
■変化■
【一日目】
唯、苦痛に支配されていた世界に異変が起こりました。
『聖痕(stigma)を持つ者がいる、らしい――――』
噂は瞬く間に広まります。
「聖痕を持つ者は、理想郷(Eden)に行ける」
聖痕を持つ者が姿を現したならば――きっと。
その聖痕を奪い去られてしまう運命でしょう。
何故ならば、聖痕を持つ者の死体からは、その聖痕を奪い去ることが出来るから。
即ち、人狼は聖痕を持ち、それを隠す。
【二日目】
獄の民は理想郷を夢見るか。
聖痕を持つ者は、何の為に刃を振るうか。
【事件】
普通の日4件…特別に何も無い。さぁ今日も閻魔による遊戯が始まる。
日蝕1件…今宵、獄に深き闇が訪れた。世界は真暗で、おそらく声しか聞こえない。
影響力1件…投票をしたら其れが全員に見える。
貴方が誰に殺意を向けているかが、明確になるのがこの日だ。
村人…力を持たぬ本来の地獄の住人。
人狼…聖痕(stigma)を持つ者。
生き残れば理想郷へ行けるだろう。その為に、如何するか?
占い師…判別する者。
判別した者が聖痕を持つものであるかそうでないかがわかる。
狼血族…飢えても居ないのに判別する能力を持つ者には人狼と思われてしまうだろう。
それが何を意味するかは貴方次第である。
鱗魚人…死も存在に変える可能性を持つ者。
貴方は「生存」ではなく「勝敗」によって、ENDが変わる。
「勝利」していれば(襲撃されていれば)、ENDRPに加わることが出来る。
「敗北」していれば(生存していても)、ENDRPには加わることが出来ない。
その他役職…閻魔によって其々力を与えられている。力の発揮は、個人次第。
吊り…殺意を持つこと。たましいを殺せ。
それが理想郷への一歩なのだ。
襲撃…(人狼に丸投げ)
地獄へ堕ちた者、天国へ逝った者、皆、現世では死んでいる。
この村では、この地獄では、生き返ることを目的としていない。
生き返ることは、 "不可能。"
残っている貴方の姿、残っている貴方の声、貴方の体温。
それは全て "たましいという存在。"
貴方は人間と全く同じ姿形をしているが、たましいだ。
言い得るのは 肉体の死と同様に たましいの死も存在する。
それは肉体を持つ人間であった頃と同じように、
急所を突かれれば、肉を酷く千切られれば、
脳味噌がぐちゃぐちゃになったら、心肺が停止したら、
生きていた頃と同様に―――たましいも死んでしまう。
処で、たましいが死んだら如何なるのか?
■墓下■
さて、墓下は、何処だと思う?
たましいが死んだら如何なると思う?
これは 閻魔さまも教えてくれない 極秘事項。
一時的なものだが、実は、意識は消滅しない。
たましいの身体が、喩えどんな無残な姿に成ったとしても
たましいの死後は、その肉体も元通りになっている。
何処に居るんだろう?この足が踏む地面は何の感覚?
なんだか、とても懐かしい……
――――答えは現世だ。
肉体が死んだ、たましいも死んだ、だけど
かみさまは、最後の最期に、夢を見せてくれるのかもしれない。
地獄に堕ちる前、天国へと導かれる前、
貴方が生き、暮らしていた世界に行ける。
残念ながら生者から貴方は見えない。
されど生きていた頃の懐かしい光景、懐かしい顔、
貴方には見えるだろう。
ヴィジョン。
街の壁、田舎道、水溜り。
映し出されるは地獄の光景。
貴方は唯、全てを見守るだけの存在に成り果てた。
いずれは その夢も終わり、
存在そのもの 消滅するだろう。
たましいの死を迎えずに終局を迎えた貴方は、