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獄の、映し鏡

開催国人狼議事Ad
種別完全RP
こだわりエログロ
更新間隔48h(三日目以降コミット進行)
投票方法記名投票
発言制限いっぱい
キャラセット人狼議事(ダミー未定)
募集人数12人(ダミー込で13人村予定)
編成特殊役職(多分カオス)
更新時刻0時
開催時期検討中(下段にアンケート設置)
役職希望有効

更新履歴

08/12/26

獄村続編、始動!

早速アンケートを設置していますのでご協力下さい。


あらすじ/村の主旨

 ようこそ、地獄へ。

 此処は奈落。

 唯、苦しみだけが望まれる世界。



 針のやま  血の熱湯  石重ねの繰り返し おにの鞭打ち



 貴方に苦しみを齎す為のものならば、

 何でも揃っています。



 貴方は生前、地獄に堕ちるに相応しいことをしたんですね。

 強盗?誘拐?人殺しですか?それとも自殺でしょうか?

 閻魔さまが、決めたことなので私はよく知りません。

 天国と地獄の入り口で、貴方は此方側へ案内された。



 つまり  貴方はもう、死んで尚、幸せになど成れない――――





             「さあ、遊戯《ゲーム》を始めましょう」









   「  獄 (ご く)   の、  映し鏡  (うつし かがみ)  」










村について

RPオンリーの村です。

さぁ、地獄へ堕ちた貴方のキャラクターは如何動くでしょう。

手腕の見せ所をご用意させて頂きました。



【エログロ推奨村です】

【精神的に18歳未満の方の入村はお断りさせて頂きます】



続編村ですが、特に前村のログを読む必要はありません。

雰囲気を引き継げればいいなというのが理想ですが

全ては参加者さん次第なので、丸投げです。

推奨事項

エロ、グロ、殺害RP

参加者が物語を綴ること


舞台

■舞台設定■

昏い、暗ぁい、地獄です。

まさに地獄絵図と云わんばかりの光景です。

目を覚ましても尚暗く、意識を持てば辛い仕打ちが待っている。

眠りにつくのは硬い石の上。睡眠という幸福など在りません。

至る処に   血が、 散らばっています。

誰の血でしょう。嗚呼、貴方の血でしょうか。



■地獄の掟■

一、地獄で定められた仕打ちを一日一定与える

一、終わりは無い、永遠に、苦しみを与える

一、たましいが死なぬ為に適度の休憩は与える

一、休憩時間の行動に制限は無い

一、他者との交流にも制限は無い



■地獄の快楽■

幸福は与えられません。遊具も与えられません。

休憩は虚無に過ごし身体だけを休める時間。

ですが、地獄の住人はひとぉつだけ、

快楽(けらく)を得る術を心得ました。

それは誰かと己の身体が在れば出来る行為。

まぐわいのひとときに溺れる者は少なくないようです。


物語の基軸

■変化■



【一日目】

唯、苦痛に支配されていた世界に異変が起こりました。



              『遊戯《ゲーム》をしよう――――』



閻魔様のほんの気紛れで、惨劇の舞台は幕を開けます。

その始まりは全ての演者が集いし時。

生き残った勝利者には、「ひとつ願いを叶える」と云う祝杯。



血溜りの鏡に己の姿を映してみよう。

そこに映るのは、今までとは違う自分。

其々の力を手に入れた、或いは宿らされた、

宿業を背負った自分。



この宿業から解き放たれる為には、

ゲームを終わらせなければならない。





【二日目】

嗚呼、地獄の番人(ダミー)も殺められた。

ゲームは着実に加速し始めている―――




言い換え諸々

■言い換え■

村人…力を持たぬ本来の地獄の住人。元は皆、この姿だった。



人狼…鏡に映るは飢えた己。冥王の力により、獄の住民の魂を喰らわなければ、生きて行けない身体にされてしまっている。喰らわなければ、死んでしまう、ゲームのキーパーソン。



役職諸々…閻魔によって其々力を与えられている。力の発揮は、個人次第。





吊り…殺意を持つこと。たましいを殺せ。

ゲームに勝つ為には、ゲームを終焉らせる為には、殺さねば、ならぬのだ。



襲撃…疼く。疼く。宿らされた力が疼く。

嗚呼、喰らいたい。喰らいたい。

喰らわねば、生きてはゆけない。



■たましいの死■

地獄へ堕ちた者、天国へ逝った者、皆、現世では死んでいる。

この村では、この地獄では、生き返ることを目的としていない。

生き返ることは、  "不可能。"



残っている貴方の姿、残っている貴方の声、貴方の体温。

それは全て "たましいという存在。"

貴方は人間と全く同じ姿形をしているが、たましいだ。

言い得るのは 肉体の死と同様に たましいの死も存在する。

それは肉体を持つ人間であった頃と同じように、

急所を突かれれば、肉を酷く千切られれば、

脳味噌がぐちゃぐちゃになったら、心肺が停止したら、

生きていた頃と同様に―――たましいも死んでしまう。

処で、たましいが死んだら如何なるのか?



■墓下■

さて、墓下は、何処だと思う?

たましいが死んだら如何なると思う?



これは 閻魔さまも教えてくれない 極秘事項。



一時的なものだが、実は、意識は消滅しない。

たましいの身体が、喩えどんな無残な姿に成ったとしても

たましいの死後は、その肉体も元通りになっている。

何処に居るんだろう?この足が踏む地面は何の感覚?

なんだか、とても懐かしい……



――――答えは現世だ。

肉体が死んだ、たましいも死んだ、だけど

かみさまは、最後の最期に、夢を見せてくれるのかもしれない。

地獄に堕ちる前、天国へと導かれる前、

貴方が生き、暮らしていた世界に行ける。



残念ながら生者から貴方は見えない。

されど生きていた頃の懐かしい光景、懐かしい顔、

貴方には見えるだろう。



ヴィジョン。

街の壁、田舎道、水溜り。

映し出されるは地獄の光景。



貴方は唯、全てを見守るだけの存在に成り果てた。

いずれは     その夢も終わり、

存在そのもの 消滅するだろう。



■生存者■

たましいの死を迎えずに終局を迎えた貴方には、

願いを一つ叶えるという、閻魔との約束が待っている。




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