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「剣と魔法のRPG」な世界観のバトル村です。
第一回:ぐた国69 剣と魔法と静かな悲劇
第二回:ぐた国95 剣と魔法と小さな惨劇
シリーズ物ですが、【ストーリー・世界観は各村ごとに独立しています】。
村建て時の情報にある程度共通の設定を使用していますが、細部は殆ど参加者さんにお任せしているため、
毎回違った世界とストーリーが展開されることとなるでしょう。
そのため過去村のログを読んでいる必要はありません。
ストーリー補完や創作、次回村へ向けて改善策の相談をするためSNS内にコミュニティがありますが、
【身内村ではありません!】*1 けんまほはいつでも初心者さん、飛び入りさんをお待ちしております。
第三回村は3月13日村建て、24h更新で開催予定です!
村が建ち次第、このページに入村パスワードを埋め込みます。*2
村名 | 剣と魔法と○○な××(村名未定) |
村建て人 | mythomania(SNS) |
開催国 | ぐた国 |
種別 | バトルメイン完全RP村 |
更新間隔 | 24h |
投票方法 | 無記名/PL視点投票 |
発言制限 | 審問(1000pt+200pt) |
キャラセット | 霧雨降る街 |
募集人数 | ダミー込み10〜16人 |
編成 | 後述 |
更新時刻 | 24:00 |
開催時期 | 03/13村建て |
役職希望 | 有効/ランダム禁止 |
10人:ダ賢霊村村村村狼狼囁 ←いわゆるノーガード編成
11人:ダ賢霊狩村村村村狼狼囁
12人:ダ賢霊狩村村村村村狼狼囁
13人:ダ賢霊狩村村村村村村狼狼囁
14人:ダ賢霊狩村村村村村村狼狼狼囁 ←14人で狼が増えます
15人:ダ賢霊狩村村村村村村村狼狼狼囁
16人:ダ賢霊狩村村村村村村村村狼狼狼囁 ←共有者は居ません
ダミー込み10人以上になった日の更新時に開始。廃村期限時は8人決行です。
8・9人の編成は考え中ですが、たぶん囁→霊の順で削ります。
ここは豊かな森に囲まれた小さな村。
もうすぐ山一つ超えた先にある街でお祭り(仮)があるとあって、
この村からも多くの人が祭りへ向かう準備にとりかかっています。
唯でさえ小さな村から更に人が離れる数日間。
この機を狙い、なにやらよからぬ術を試みようという者達が居るようです。
各々の武器や魔法を用い、邪法のための生贄を欲する者達(狼陣営)に立ち向かいましょう。
ただし、参加者は基本的に一般人です。伝説の勇者やら大魔導師やらのめっちゃ強い人は【いません】。
普通の人は山賊や魔物から自衛するために武器や魔法の心得があるだけなので、極端に強すぎるキャラ等は自重しましょう。
ただし、狼陣営は邪法の力でちょっぴりパワーアップしています。
【大雑把に】剣と魔法のRPGです。
銃火器等の近代的な武器は禁止ですが、それ以外のことはノリで構いません。
多少設定矛盾しても気にしない。
人狼:なんらかの理由により邪法に手を出した者。生贄を求めて村人を襲う。
また、生贄をきちんと用意しないと術師側に何らかの負担がかかるらしい。
これ以外の指定はありません。実際に各役職を引いた人にお任せします。
邪法の設定も細かいところは赤陣営で自由に考えてください。
賢者は占った相手の【役職】が分かりますが、霊能者は通常通り白黒判定しかわかりません。
役職霊能者(導師)にすると死因が吊り襲撃どちらであったかで通達される情報が変わってしまいますが、霊能者ならば襲撃死=白判定として判定RPが出来るようにと意図しての設定です。
RP村ではストーリー上吊り襲撃どちらも狼側による殺害だったりすることも多々あるので、死因次第で得られる情報量に差が出ると齟齬が出やすくなるのです。
勿論細かくは実際に霊能者を引いた人の裁量で構いません。
吊り襲撃共にPL視点で行います。
死亡フラグが立っている人を狙って落としていきましょう。
基本的には狼側に殺された人が襲撃になりますが、
その時々で落ちる人達の死因はばらばらだと思います。
複数人落ちで混乱しそうな時はメモ相談も活用したらいいんじゃないかな。
白ログのみ中身発言禁止、その他のログ及びメモでは中身発言記号(/*)付きで可。
中身発言の割合は参加者さんにお任せします。
ただし、地上メモに関しては雑談だらけにしないよう注意すること。
地上メンバー全員の合意があれば自由にコミット可です。
進行中の延長処理も多数の支持があれば検討しますが、今回は48h更新なのでまあ使わないと思います。
→そう何回も使えるものでもないので、使用に際しては慎重に。
もうすぐ山一つこえた先の街でお祭(仮)が行われます。
おかげで只でさえ小さな村からは人が殆ど出払ってしまいます。
そんな折、長老の孫娘メイ(ダミー)が奇妙な夢を見たようです。
弱い予知能力を持つ彼女は、夢のお告げに従って遥か昔に潰えたとされる「邪法」のことを調べはじめます。
街へ向かう人の流れが落ち着いた頃、メイが再び予知夢を見ます。
彼女によるとどうやら邪法は既に復活しており、その使い手が村に紛れ込んでいるよう。
それとほぼ時を同じくして、邪法の使い手により村全体に結界が施されます。
村から出ることも外から村に入ることも不可能になり、村に残る人々は完全に孤立することになります。
また、結界の内側に囲われた森に居た魔物達が、邪法の影響故か活性化しているようです。
村内の人々に危険を伝えていたメイが、村の中央広場で死体となって発見されます。
以降も生贄にされた者の死体は一度中央広場に集められるようです。
これも邪法の行使の為に必要な儀式なのでしょうか。
死んだ人たちは幽霊となってしばらく村に留まっているようです。
それ以外の設定は無いので、落ちた人たちで自由に脚色してください。
突入した瞬間に中身発言解禁です。
ロールは表発言で、それ以外は独り言に格納しましょう。