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幾重にも連なる紅い鳥居を抜けた先――
カラカラ廻る１０８の風車が見守る、妖怪の隠れ里の入り口がそこにある。
| 村名 | 未定（仮名逆朱隠し） |
| 開催国 | 秘話アリ議事ＲＰ鯖 |
| 種別 | 恋愛推奨同性愛可RP村 |
| 更新間隔 | 48h・3d以降コミット進行 |
| キャラセット | 和＋通常 |
| 募集人数 | ダミー込11人 |
| 更新時刻 | 立会い不要3時4時？ |
| 開催時期 | ８月末予定 |
| 発言Pt | 出来るだけ多めに |
| レーティング | エロ有り |
| 役職希望 | 事前確定 |
・以前議事国で開催されたＲＰ村『朱隠し』を参考としております。
・以前の村建て様にはお話済みです。
人の世界のウラオモテ。
妖怪の住む町は、何時だって何処にだって、現世と繋がる扉を開く。
例えば今は、木葉町（コノハチョウ）の一番大きな交差点。
偶然か因果か、呼んだか呼ばれたか、迷い込んだ人間が又、一人。
ヤア、やあやあ、いらっしゃい迷い人。
此処は君たち人間の住む場所とは別の世界。
基本的にはとても穏やかで、
歳をとる事も飢える事も死ぬ事もない、楽園さ。
折角迷い込んで呉れたんだ、ゆっくりしていくと善いよ、と言いたいところなのだけれど。
どうやら、君の世界と繋がる扉は閉じかけている。
此の隠れ里に囚われたくなければ、早々に帰ることをお勧めするよ――…
悲恋を楽しむ。
現代＋和風・異文化コミュニケーションの世界観を楽しむ。
また、以下の設定上の実験（のようなもの）を含みます。
１：赤陣営は背景を赤とする和チップ・村陣営は背景を灰とする基本チップで
視覚的な差異を楽しむ。
（どうしても逆チップを使いたい場合には村建てに直談判してください）
２：一日目開始後、村陣営と赤陣営で、【別々の情報を流します】。
ＰＬ視点でも全容が明かされていない状況を楽しんでみる。
またこの村設定上、【裏ログで無茶振りされる可能性があります】。
どうか、広い心で受け止めてくださいね。
人間の世界（現世）
ごく普通の、人間の暮らしている現代の世界です。
妖怪の里
妖怪たちが暮らしています。
某映画村やＮＡＲＵＴ○の木の葉隠れの里っぽい、文明が現代より遅れる和の雰囲気（アバウト）。場所によっては電球外灯くらいならあるかもしれません。
季節は適当に移ろいます。今は夏の終わりごろの様子（開催時期と同じにします）。
妖怪
人ではない生き物。
妖力で生きています。
一つ目小僧やろくろくびや口裂け女……とハッキリ妖怪じみていなくてもかまいません。
赤陣営：妖怪。人に近い形をしており、妖怪の里で暮らしています。
村陣営：人間。偶然か狙ってか、妖怪の里に迷い込んでしまいました。（必須事項）携帯電話を持っています。
・白ログ（表ログ）：物語を紡ぐ場所。ＰＬ発言禁止です。
・赤ログ共鳴ログ：
どうしても必要な場合のみＰＬ発言可とします。
・墓ログ（青ログ）：どうしても必要な場合のみＰＬ発言可とします。
・灰ログ：何でもＯＫ
・秘話：
自分の能力以上の掛け持ち。
恋愛。
友情。
プロローグで多くの方と絡み縁故を持つこと。
人間が妖怪の里へと迷い込んできます。
妖怪はこれほど多くの人間が里へと迷い込むことは珍しいと、多くの者が歓迎しています。
妖怪の里で何日過ごしても、人間の世界では一瞬のこと。
迷い込んだ者たちの多くは、不意に訪れた異質な里を楽しむことでしょう。
妖怪の里に地震が起きます。
そして、ダミーが【里と人間界との境目が閉じかけている】と全員に知らせます。
折角仲良くなってきたけれど、人間は帰らなくてはいけません。
あまり猶予はありません。
人間は誰から元の世界へ帰るか話し合いましょう。
また、仲良くなった相手との別れを惜しみましょう。
一人か二人ずつ、ほころび始めた境界から慎重に、人間を元の世界へ帰していきます。
人間の世界です。
妖怪の世界とはもう何の繋がりもありませんが、思い出だけは、あるいはお土産として持ち帰ったものだけが、確かに残っているでしょう。
人間の世界と妖怪の世界は、完全に分断されました。
――あなたの胸には、何が残りましたか？
匿名ＣＯは不可とします。
| NO | ID | 開始時期 | 備考 |
| 01 | ダミー | ||
| 02 | |||
| 03 | |||
| 04 | |||
| 05 | |||
| 06 | |||
| 07 | |||
| 08 | |||
| 09 | |||
| 10 | はまたん | ||
| 11 | lalan | 村建てです |
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