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村名 ラストダンジョン症候群

概要

村名ラストダンジョン症候群
主催者ゆき@青葱帯Twitter[外部リンク]
開催国三日月国
種別完全RP村
更新間隔48h
キャラセット城下の酒場街
募集人数6−12名
更新時刻7:00
開催時期2021年2月6日
レーディングR-18
テーマソングi kept my promise to you[外部リンク]

【このwikiの設定や世界観は村建てが勢いで作った為、まだ煮詰めてなかったり未完成だったり至らない点も多いと思います。
 なので、村開始までに何度か修正や書き足しが発生するかと思います。
 なるべく変更点は分かりやすく書いて行こうと思いますが、
 急な設定の変更や世界観の認識の違いでわたわたさせてしまったら申し訳ないです。

 以上の点を含め、村建てのwikiと村の作成を温かく見守ってくだされば幸いです】

あらすじ

【ラストダンジョン症候群】-
             あるゲームをラスボス手前まで進めるものの。
             クリアした後の「このゲームが終わってしまった虚無感・絶望」「もうこの物語の先はない、遊べない」という感覚を味わうのが嫌で、ラスボス手前でゲームをやめてしまう現象。

 
         【Paper Moon】
  『これは伝説の勇者達と魔王達による終わらない戦いの物語』

そうパッケージに綴られたゲームは50年ほど前に発売された超人気RPGだったもの。
昔発売されたものでも、老若男女問わず幅広く根強い人気を持つゲームだ。

  
「まさかそのゲームが今も”みんな”の中で続いてるなんて、誰も思わないでしょ?」

       「……めざめよ めざめるのです ■■よ。」

  (勇者に囁く声がする) 
  「さあ勇者よ、この世界を救うのです」

  (魔王に囁く声がする) 
  「さあ魔王、ずっと一緒に遊び続けようね!」

「勇者サイドの物語」-
現実世界で暮らしていた君はある日、不思議な呼び声と共にゲームの世界に引き込まれて”勇者”になってしまった。しかも、このゲームの世界には君と同じような”勇者”がたくさんいるようだ。
ゲームの中を自由に冒険できる楽しさ!物語を自分で作り上げていく喜び。
勇者のみんなで協力して魔王を倒し、この世界に平和を取り戻そう!

「魔王サイドの物語」-
あなたは現実世界が大嫌いだった。大好きなゲームの中でずっと遊んでいたいと思っていた。するとある日、不思議な囁きと共に自分が大好きなゲーム世界の”魔王”になっているのに気付いた。嬉しい!これからもずっとこの世界で遊び続けよう!
自分の他にも”魔王”はたくさんいるし、ラスボスさえ倒されなければ自分が倒されてもまたこのゲームに戻ってこれる、はず。
(そして現実世界では、目覚める事を忘れて眠り続けるプレイヤーが一人)

村の目的

地上では「剣と魔法のRPGゲーム世界RP」を楽しみつつ。
墓下では「ゲーム世界から目覚めた後の現実世界RP」で地上・墓下双方の物語を絡め合わせて素敵な世界をみんなで作り上げましょう。

村建てがバトルRP初心者(というか未経験者)なので、魔王と勇者の戦いと言ってもこう、PLごとのやり方戦い方でゆるっとバトルっぽい何かを楽しんでくれたらいいなと思っております。
(サクッと言うと「戦う方法は剣と魔法の戦闘RP」のみではなく、「ボードゲームで勝った方が勝ち」とか、「料理対決だ!!」とか、「勇者とお茶飲んでまったりデートしてたら浄化したので負けを認める事にした魔王」とか、色んな各自の”戦い方”で勝負を楽しんでくれればいいなと思います)

世界観&設定

■ゲーム世界:
【Paper Moon】それは二つの月が空に輝く世界の物語。)
【序章】
むかしむかし、世界には月は一つではなく二つ輝いておりました。
一つ目の青白く輝く月は理性と科学の象徴、人間達を加護する月でした。
二つ目の赤く輝く月は本能と魔法の象徴、魔族達を加護する月でした。

長い間、二つの月の加護を受けた人と魔族は相反する性質から争いが絶えず、
とうとう勇者と魔王に分かれて本格的な戦いが始まったのです。

【第一話】
これは「はじまりの勇者」が「はじまりの魔王」を倒す物語。
一人の勇者と一人の魔王はお互い戦い、やがて勇者は勝利します。
しかし、はじまりの魔王は今際の際にこう言い残しました。

 「ふはは! みごとだゆうしゃよ!」
 「だが、われをたおそうと あの あかいつき があるかぎり あらたなまおうがなんどでも あらわれるだろう!」
 「あらそいつづけよ ゆうしゃとまおうよ。」
 「われはみとめぬ! このけつまつを みとめぬぞ」
 「かならずや かならずや このせかいを・・・ぐふ!」

はじまりの魔王の死と共に、赤い月が輝き世界を照らします。
それに呼応するように青い月も輝き世界を照らしました。
そして、世界にはたくさんの勇者と魔王が生まれたのです。

【第二話】
第一話は「はじまりの勇者」固定のチュートリアル的なステージと物語。
本編ともいうべきゲームはここから始まる。
プレイヤーはたくさんの勇者リストから勇者を選ぶか、キャラメイクで新たな勇者を作り世界を冒険する事ができる。
各勇者ごとに起こる豊富なイベントや、魔王を倒す順番により発生するイベント。変化するラスボス。

膨大なイベント量やシナリオ数。壮大な世界観に、破壊された村の復興や交易、カジノやアイテム製作などのやり込み要素も盛りだくさん。
数十年にわたるヒットで更に追加された番外編シナリオや追加システムなども存在し、
「まるで本当に実在する世界を生きて旅しているよう!」
 「クリアするのがもったいない! ずっと遊んでいられる!」
  など、のゲームを愛するゲーマーからの評価も高い作り込みの深さが魅力。

 楽しい冒険はラスボスを倒し、赤い月を墜とすまで続けられる。

 ゲームをクリアすれば、エンドロールと共にゲーム終了。
 最後に二週目の特典として「つよくてニューゲーム」や二週目のみの敵やアイテムなどの解禁などもある。
 
 (*注:発売当初、フラグ管理のミスでゲーム序盤で二週目以降にのみ戦える魔王が仮データで出現するバグが発生。
  追加データで修復されるものの、バグ時の弱さと意味深な強キャラのような発言とのギャップが逆にゲーマー達に愛され
  あえて弱いまま世界に置いておくゲーマー達のほうが多い。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【さっくり要約】
剣と魔法のRPG世界。(ドラクエ風が近い)
この世界には勇者も魔王もただ一人の存在ではなく、「〜〜の勇者」「〜〜の魔王」など、”世界”に素質を認められた者が名乗りをあげればなれる存在なので、お互いにいっぱいいていっぱい戦っている。
公式設定として資料があるのは勇者と魔王ともに100人ずつ。
ゲーム世界の通貨は「ゴールド」でだいたい100ゴールドが100円と同じ値段。
よく、はじまりの国で勇者が王様から100ゴールドとひのきの棒だけ与えられて旅立たされている。

・勇者たちの住む人間の世界
各地に色々と存在している。
あと、不思議な事にどの民家にも勇者なら勝手に上がり込んでタンスを漁ったり壺や樽を破壊してもいいという暗黙のルールがある。

・魔王たちが住む魔物の領土
各地にいい感じにダンジョンとして存在している。
森だったり、毒沼だったり、洞窟だったり様々だが、ドーンと城とか建てる者もいる。
不思議な事に戦う手前に勇者用セーブポイントや回復の泉など用意する親切な魔王もいるらしい。

+  ゲーム内の主な要所や名所
+  ゲーム内の有名なモンスターやアイテムなど

【勇者軍】
現実世界からひょんな事から不思議な声に呼ばれてゲーム世界にやって来た勇者。
素質や能力は勇者により様々だが、みな共通して世界を救う力を持つとされている。

 「勇者の能力」:【受け継がれし意思】
         ゲーム世界から退場してしまった勇者からのアイテムや能力を一つ受け継ぎ戦う事ができる。
         【また、魔王からも意思を託されれば受け継ぐ事ができる】
         
               最終日のラスボス戦において、最後の勇者に「受け継がれし意思」の能力により一人毎にステータスに「+1」ずつ加算されていく。
         【この数値は地上&墓下、どちらにいても付与可能】
         託された意思の数だけ、最後の勇者は強くなれる。
 
 【運命の加護】        
        戦いの中で命の危機に陥ったとしても、「物語上自らが死ぬ時」でなければ。幸運な出来事が起き、奇跡的な生還を果たす事ができる。
        「俺は……まだここで死ぬわけにはいかないんだ!(能力覚醒)(援軍到着)」など。

【魔王軍】
現実世界で目覚めるのが嫌でゲーム世界で遊び続ける事を選んだ魔王。
素質や能力は魔王により様々だが、みな共通して世界を愛する力を持つとされている。
ラスボスが倒されなければ何度でも蘇る事ができる。

 「魔王の能力」:【ダンジョンメイカー】
         魔王が地上に己の領土をダンジョンとして自由に作成する事ができる力。
         この力で作られたダンジョン内では、魔王が作った「攻略法」でなければ勇者は戦えず、勝利できない。
        (「武器のみ使用」「魔法のみ」などのオーソドックスなものから「ギャンブル勝負」「料理対決」などの異色モノから「我の心を射止めてみよ」などのよく分からない攻略法も設定可能)
        (*ただし、矛盾する攻略法や余りに多すぎる攻略法は他の参加者を混乱させかねないので適度に分かりやすいものを設定しましょう)

 【高速蘇生(限定)】
         魔王は一定の手順で戦わねば倒しても倒しても高速で蘇生できる。
         1番の魔王が倒されれば2番、次に3番、と倒されていくが、
         逆に順番以外の魔王が戦いうっかり倒されても高速で蘇生したり、「ふん、今日はここまでにしてやる!」などの捨て台詞と共に撤退する事ができる。

 
 「ラスボス固有の能力」:【世界を愛する心(改)】
             魔王たちが持つといわれる世界を愛する心。その愛を具現化し、自らの力に変える事のできる能力。
             愛の力は他の魔王たちからの他に、勇者たちもゲームへの愛を抱くならその愛も力にして得る事が可能。

             最終日のラスボス戦において、ラスボスの「世界を愛する心(改)」の能力により一人毎にステータスに「+1」ずつ加算されていく。
             【この数値は地上&墓下、どちらにいても付与可能】
             世界を愛するプレイヤーの数だけラスボスは強くなれる。

【謎の呼び声」(村建てPC)】
勇者や魔王をゲーム世界に引き込んだ張本人。
「あなたは選ばれました……」とか、「世界を救うのです……」など、
意味深な事を言ってはふわっと消える意味深なヤツ。

■現実世界
イメージとしては現代。(どこにいるかは各自の自由)
(むしろ、ネットもゲームも”現実”より発展しているイメージなので「架空現代」という感じにしてくださると助かる!!)
(ネット通話とかで相手の姿がホログラム立体再生されたりとか、空を飛ぶバイクとか、高性能アンドロイドのペットとか、化学もやや発展してたらいいな)

  化学は高度に発達していますが、全体的に文明は停滞の一途を辿っています。
  「もうこれ以上の進歩は期待できない”詰み”の状態」誰もが暗黙のうちにそう思いながらも、発展した科学技術の恩恵による豊かさを享受し生きる日々。
  漠然とした閉塞感を誤魔化すように、人々はゲームなどの”物語”に癒しを求めるようになりました。
  VRによる仮想現実で繰り広げられる胸躍る冒険や、世界の数々。
  人々は”リアル”を求めるように数々のゲームを生み出し消費していきます。

    (空に月が二つもあるはずなんてなく、お月様が一つぽつんと浮かんでる。
      過去、月の隣に新たな人工衛星の月を創る計画「Fake Moon」が進行していたが、
       計画の失敗で人工衛星が墜落し、甚大な損害が出てからは人々は未知に対する冒険心を失ってしまっていた)

役職設定

【勇者軍】→賞金稼ぎ
【魔王軍】→囁き狂人
【謎の呼び声】→人狼

処刑襲撃設定および指針

2d以降、勇者と魔王の一名ずつ墓下に落ちていってもらいます。
(決定方法はメモでの立候補制にしたいと思います)
(立候補がいなければ「謎の呼び声」がランダムで決めます)

誰が墓落ちになるかは事前に参加者名簿で立候補してもらう事にします。(早い者勝ちです)
1番の勇者と魔王から墓落ちしていき、「ラスボス」と「最後の勇者」まで番号順に墓落ちしていく予定です。

吊り死→勇者軍
賞金稼ぎの道連れ死→魔王軍

進行、および地上と墓下の指針

プロローグ →剣と魔法のRPGゲーム世界での勇者と魔王の目覚めた過去。様々な戦いと出会いと束の間の休息の日々。
1日目 →プロローグから引き続き、戦いの日々と束の間の休息の日々。
2日目 →この日から勇者と魔王のそれぞれ一名ずつが相打ちにより墓下に落ちるようになります。(勇者、処刑死)(魔王、賞金稼ぎの道連れ死)
3日目 →「最後の勇者と魔王」になるまで、毎日魔王と勇者の1名ずつを墓下に送り続けていきます。

最終日 →最後の魔王と勇者になった者達はそこで選択を迫られます。
「魔王を倒し、世界を救う」か「勇者が倒れ、魔王が生き残る」か。
(PC、PLの双方の立場で悩んで考えたのちメモでどちらが勝つか宣言お願いします)

最終日(修正版) →ラスボスと最後の勇者の戦いが始まります。
                   ここで、勇者の「受け継がれし意思」と魔王の「世界を愛する力(改)」が勝敗の行方を左右します。
                   お互いの力を「ステータス」の数値に変換し、戦いが始まります。
                   みなさん思い思いに勇者か魔王のどちらかを応援してあげてください。
                   (どちらを応援するか、分かりやすくメモに書いてくれると嬉しいです。最終日に墓下と地上の両方にメモ貼っておきます)

  【最終日の投票の流れ】→墓下でどちらを応援するかの投票〆切は最終日の半日目7時までで確定しようと思います。
              墓下で投票があれば、村建てが逐一地上に誰がどちらに投票したのかを天声で公開していこうと思います。
              「勇者の背を〜〜が押してくれた気がする」「世界を愛する**の想いがラスボスの心に届いた」などなど、天声で地上にお伝えしていきます。
              (村建てのリアル事情で公開が遅くなる場合もあるかもですが、〆切までには必ず墓下の声を地上にお届けいたします!)
              票の推移を見ながら、最後の勇者とラスボスさんはどちらが優位不利かのロルをふわっと回してくれたらいいなと思います。

      【最終的にステータスの合計値が高い陣営が勝利します】
        (墓下に集計用のNPCを置いておきます。)

  長い長い戦いの末、世界はエンディングを迎えます――。

エピローグ →エンディング後のそれぞれの物語を紡いでいきましょう。
       ”条件”を満たせば”世界”に様々な変化が起こる、やも?

エンディングの種類

「勇者軍の勝利」→「魔王は滅び去り、世界に平和が戻ったのだ!」
         ゲームの最後のメッセージと共に流れるスタッフロール。
         そうして勇者も魔王もみんな現実の世界で目を覚ます。
         傍らには、終わってしまったゲームが一つ。
                      「グッドエンディング」

「魔王軍の勝利」→「おお ゆうしゃよ! しんでしまうとは なにごとだ!」
         王様のお叱りとともに勇者はまたゲーム世界で目を覚ます。
         辺りを見回すと死んだと思った他の勇者たちもいる!魔王軍も!
         よかった!よかった!これでまたゲームができる!
         さあ、また楽しいゲームを始めよう。みんなで!
                      「ラストダンジョン症候群エンド」

+  「トゥルーエンド」の発生条件
+  True Moonエンドの発生条件

地上と墓下について。

■地上 → 剣と魔法のRPG世界です。勇者と魔王が戦っています。

■墓下 → ゲームの外の現実世界です。勇者も魔王もいない平凡な世界です。
      眠り続けていた魔王は自分の意思で目を覚ましてもいいですし、眠り続けてくれても構いません。
      (ただし、グッドエンドを迎えれば眠り続けていた魔王も強制的に目を覚まします。)

禁止事項

・参加者を不快にさせる言動
・村の趣旨とはかけ離れた行動
・掛け持ち
・R-15は表現の自由(激しい戦闘での流血や怪我)の為に設けてあります、が。
これらのグロを見るのもダメな人には参加をお勧めしておりません。
(どうしても苦手なものがある場合はNG記入で自衛お願いします。
 「(自PCに)〜〜しないでください」のお願いは、なるべく皆さん守ってあげてください。
 「(〜〜が苦手なので皆このロル書かないでください)」のお願いは、一応お願いと苦手表明くらいはできますが、参加者全員に”強要はできません”のでなにとぞよろしゅう。もし書かれても泣かない)

・この村は各PL(PC)毎の選択によるエンディングの種類によって、物語の結末や世界観、PCのおかれた世界の変化など、必ずしもPL(PC)にとっての望み通りの結末を迎える事ができないかもしれない事を常に念頭に置いてプレイして下さい。
迎えたエンドに対して「望み通りのエンドじゃない!」と、憤るのも自由です。【それもゲームですから。】
ですが、その憤りを周囲のせいだと責め立てたり、くだらないと村を放棄する可能性のあるPLはこの村に入るのをお勧めしません。
どんなエンドが来ても参加者全員と楽しみ物語を綴れる方の入村お待ちしております。

・R-18は性的な描写や行為の描写の為に設定しましたが。
 なるべく地上のゲーム世界では物語を紡ぐ事重視で、えちえちな行為での秘話籠りは墓落ちやエピ後などでお願いしたいです。

秘話窓の使い方について

・村建て狼への質問や悩み事相談
・内緒にしたい話や会話のアクセント、などなど。
・キスやハグ以上のえちえちな会話など。

赤窓の使い方について

魔王軍同士の通信とか作戦会議とか、他愛ない雑談(?)などなど。
魔王としての暗躍フェイズにお使いください。

参加募集

・匿名不可。
・最低開催人数は6名からです。
・(もし、募集人数が奇数での開始になった場合は欠けてるほうの陣営に村建てが補欠として参加します)

No.ID連絡手段一言
1rusyi蒼鳥見切り
2Siro_neri青鳥(Siro_neri_sub宛)楽しそうなのでお邪魔します
3シュレッダーやまびこ見切る
4pearlkun青い鳥見切ってみる
5Yuun青鳥(Twilight1756)お邪魔します
6
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8
9
10
11
12
13ゆき@青葱帯青鳥村建てNPC用の枠です

【キャラチップ予約は早い者勝ちで書き込んでもらって構いません】
【陣営予約は先にしておいてもらえてオッケーです】

**役職キャラチップゲーム世界での肩書き簡単な設定や使える魔法や能力など希望縁故補足要望があればラスボスor最後の勇者になれるかどうか
00謎の呼び声【宝石箱】モルガン石 ミーナ謎の呼び声(仮)勇者を呼び起こしたり魔王にちょっかいかけたりする自称「この世界の中立者」一切の攻撃も通さないが攻撃も出来ない。ひょいっと瞬間移動で急に現れたり魔法で遠くの相手に声をかけたりできる。一人称は「ボク」勇者の前では神秘的な雰囲気を醸し出しているが、魔王の前では生意気な態度や子供っぽい”素”のような振る舞いを見せる。製品版のゲームでは勇者を目覚めさせる時の謎の呼び声としての出番しかないが、みんなが連れ込まれたゲーム世界では意思があるかのように頻繁に現れては自由に動いて喋る現実縁故以外なんでも歓迎村建てNPCなれるとも!
01魔王1ステラ天廻の魔王思わせぶりで重要っぽい事を言う割には敵にも味方にもならない、その実態はクリア後or二周目以降のみ戦える隠しボス……のはずだったが、ゲームプログラムのフラグ管理ミスにより一周目でも戦えてしまう上に仮データしか与えられていないので非常に弱く、たいていのプレイで最初に討伐されている。
 武器:魔力で硬化する杖(でも魔力低くて無意味)、魔法:主に炎系(でも魔力低い)、回復魔法(効果大だが本人が瞬殺)
 番号変更可、その場合ラスト時のみ本来の強さに 
変更大丈夫です(最初か最後で)
02魔王2
03魔王3
04魔王4チェスティーノ終焉の魔王ゲーム中:かつて自身の能力の暴走により世界を破滅させた元勇者。自身が魔王へと転じると同時に滅ぼした土地が「終焉の大地」。それが何時ごろで、世界にどれほどの影響があったのかはすり合わせ希望(破滅と言ってもその後も世界は続いた。打撃を与えた土地もほとんどが復興しているだろう)。魔王にはなったが、罪悪感から正体を隠す。勇者時代の得物は槍。パーティメンバーには依存されっぱなしだった。現在は短剣を扱い、盗賊として世界を単身旅している。

戦闘について:旅人としては短剣、元勇者としては槍と補助魔法で戦う。回避率高め。魔王として戦うときは魔物の姿をとって物理攻撃&補助魔法。攻略は物理攻撃主体(補助魔法は互いに可、攻撃魔法は互いに不可)での一騎討ち。

現実:男性/高校1年生。幼少より病弱で、ゲームが数少ない楽しみだった。現在は交通事故の末に植物状態。その後ゲームの世界に意識を飛ばした。現実に絶望し、肉体が死ぬときまでこの世界で夢を見続けていたいと望み、他の魔王には希望を託している。
ゲーム内:勇者時代に倒す予定だった魔王(負縁故)、勇者時代を知る勇者(負縁故)
ほか、現実もゲーム内もなんでもどうぞ

現実縁故
弟:コレクター勇者様
縁故来てから設定考えても良いと思ってます他に希望者がなく、コレクター勇者様が大丈夫であれば、なれます。
05魔王5シリウス門番の魔王ゲーム内:ゲーム中ではプレイヤーがゲームをクリアせず放置したことで魔王が生存してしまった未来で生まれラスボスを倒し世界の救世主となったものの母親である元勇者の嘆きは終わることなく本当の意味での世界の救済を求めて過去に渡り勇者たちの前に現れては負けイベを押し付けてラスボスに向けての鍛錬を促してくるキャラである。ただしラスボス前の戦闘で敗北すると母親の勇者を連れ去ってリセット案件を起こしてくれる。一週目ノーヒントで倒すのは至難であると言われていた。真性のマザコンである。
戦闘面:両手に戦斧を持ちHPが減ると二段階覚醒する他、毒の魔法も使い特定行動反応攻撃を行う。
ママン:双子の勇者様、パパの魔王(負縁故)、その他なんでも設定は簡単に書きましたがキャラ設定押し付ける場所があるので縁故はあってもなくても
06ラスボス
01勇者1
02勇者2
03勇者3
04勇者4ジェラルドコレクター勇者ゲーム内:アイテムコンプを目指すために各地で暴虐の限りを尽くしているといわれている勇者。酷いよね、人聞き悪いよね、コンプしなきゃゲームは面白くないのにね。武器は破壊の鉄球(モーニングスター)、魔法は雷を使用予定。現実世界:小学生。元々ゲームが好きで兄とよく遊んでいた。称号集めにこだわるような遊び方に変わったのは、兄が目覚めなくなってから。苦手なのは、大きな音と生クリーム。ゲーム内はまだまだ募集中。現実世界:終焉魔王様の弟最後の勇者に変更可能(村建て代筆)
05勇者5ペトルーシャ双子の勇者ゲーム内:双子の勇者の片割れ。破れ鍋に綴じ蓋的な姉妹だったが、片方が旅に飽きたために一人になった(という設定で召喚されたため、片方は実際には召喚されていない)特技(?)は迷子。選んだ道は大抵間違っているため、なかなか目的地にたどり着けない。武器は鞭、得意魔法は闇。現実世界ではゲームマニアの両親と、外向的な双子の姉を持つ引きこもり気味の大学生
06最後の勇者

事前設定打ち合わせコメント欄

結構勇者と魔王の関係が込み入った村の内容になりそうですので、村が始まる前にwikiで参加者同士で設定の打ち合わせや縁故を結ぶ事を可能にします。
頻繁に覗かなくてもいいと思いますが、思い出した時には覗きに来てください。
見てなかったからといって泣かないこと。

+  コメントログ
  • 何処に書いていいか分かんなくてこっちに書きます!他に希望者が居なければ最後の勇者大丈夫です! -- コレクター勇者? 2020-10-18 (日) 23:14:55
  • 了解です!!項目に代筆しておきましたー! -- 村建て? 2020-10-19 (月) 22:35:50
  • >コレクター勇者様 現実世界の家族仲、兄弟仲について、何かお考えはありますか? 特に無ければ表面上はそこそこよかった感じで良いかなと思っております。弟は健康で羨ましい部分あったかなーなどと考えていましたが、お考えあればお聞かせください! -- 終焉の魔王? 2020-10-29 (木) 13:36:03
  • にいちゃんへ 弟としては「お兄ちゃんは体が弱いんだから」と家族に言われることが多そうだと思うので、【家族仲は良好だけど、家族の輪から一歩引いておこう】かなと思ってました。にいちゃんが遊ぼって言ってくれたら遊びます -- コレクター勇者? 2020-10-29 (木) 20:32:58
  • あ、もし詳細打ち合わせご希望であればDM等で打ち合わせも可能です! -- コレクター勇者? 2020-10-29 (木) 22:10:15
  • >コレクター勇者様 そうですねえ、輪から引くというか少し外れてしまう部分はあったかなと。弟から遊ぼうって言ってくれたら遊ぶと思うのですが、自分から誘うのはある程度の年齢からは避けちゃうかもしれないですね。それとお申し出ありがとうございます。こちらも抵抗はないのですが、そこまで詳しく決める気もなくて、齟齬がない程度にイメージ決まったらあとは村の中でいいかなと思っていました…。 -- 終焉の魔王? 2020-10-30 (金) 07:18:27

  • Q&A

    村建てに届いた質問などへの回答。

    Q.ゲームの端末はカセット?CD?それともVR系?
    A.端末はレトロなカセット型(スーファミ風)のものが初代で、数十年にわたるヒットと名作化でCD版やVR版なども出ましたがストーリーの変更は一切ありません。
    (補足:本編のシナリオに変更は一切ありませんが、本編に関係しないサイドストーリーや番外編などの追加イベント、アイテムや魔法・技能などの追加システムなどは存在します。)

    Q.ゲームの形式はオンラインもの?
    A.オンライン要素はなく、一人で遊ぶものです。

    Q.村の外で仲の良いPLさんとPC設定打ち合わせしてから参加表明していいですか?
    A.構いません。
     村建ては中の人透けとか特に気にしない派なので、それでPCの中の人が透けても楽しめるならいいんじゃないかなあと思ってます。
     設定が複雑になりそうな村ですからね、wiki上の打ち合わせで足りない場合は外部打ち合わせもあっていいんじゃないかと思います。
     (あ、でも外での打ち合わせもいいけど重要な設定はwikiに書いてね!伝えてね!)

    Q.地上(ゲーム世界)から墓落ちする際は必ず死亡ロルを書かないといけませんか?
    A.死亡ロル以外の退場ロルもオッケーです。
     つまり、「もうこれ以上戦えない!」的な描写があればいいのです。
     勇者の場合だと、深手を負って戦えなくなり「俺を残して先に行け!」と言って他の仲間に希望を託す終わり方でもいいですし、自らの意思でPTを離脱したり、魔王に攫われて戦線離脱というのも面白いと思います。
     魔王の場合も、戦いの果てに改心して戦いを止めたり、自分の意思で戦線離脱して行方をくらませたりと、色んなドラマチックな退場の仕方があると思います。
     みなさんの胸熱な退場ロルを楽しみにしています!

    Q.勇者が召喚されてから、ラスボスとの決着がつくまで、現実世界ではどのくらい経過しますか?あと、勇者側はどんな状態ですか?
    A.「勇者が召喚されてからラスボスとの決着がつくまでの期間」→だいたい、墓下での1dが1日くらいとして、一週間くらいの期間かなと思ってます。
     勇者側は「眠っている夢の間冒険してる」感じなので、眠って一晩で大冒険をして目が覚めてくれてもいいですし、数日に分けて日常生活をしながら夢を見て「なんだか最近変な夢みるなぁ」的に思ってくれていい感じです。

    Q.1〜6の勇者以外にも、召喚された勇者は大勢いる。という認識で大丈夫でしょうか?
    A.勇者と魔王は村wikiに書いてる人数しか呼んでないですよ。【今”は”】
     (他にも勇者や魔王がいるかもしれませんがあくまでNPCなモブなので、各自好きなように演出でぽこぽこ倒してくれて大丈夫です)
     現実世界のどこかに「この前ゲームのしすぎで変な夢を見たなあ」という人がいるかもしれませんし、今も眠り続けている人もいるかもしれません(または眠り続けていたのにある日突然目が覚めた)が、ごくごく少数の”選ばれし人々”だけです。
     (この話をPCが噂として知ってたり、実際にそんな人が知り合いにいたりしてもいいかもしれませんね)

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