トップ  一覧  単語検索  最終更新  バックアップ  ヘルプ 


村名 ラストダンジョン症候群

概要

村名ラストダンジョン症候群
主催者ゆき@青葱帯Twitter[外部リンク]
開催国三日月国
種別完全RP村
更新間隔48h
キャラセット城下の酒場街
募集人数6−12名
更新時刻7:00
開催時期2021年2月6日
レーディングR-18
テーマソングi kept my promise to you[外部リンク]

【おかげ様で世界観と設定の基礎がしっかりしてきました。
 今後、何か変更点がある場合は色付きの文章でお知らせしていこうと思います】
【!!参加者さんへ重要告知!!】
wikiでコメントを書きすぎて容量オーバーになりました。
なので、新たにラスダン村事前縁故相談wikiを作成する事にしました。今後の相談はそちらでお願いします。
新たな参加COはこのwikiに記入してください。
キャラ設定書き込み、チップ予約は別ページwikiへの記入お願いします!↓
村企画/ラストダンジョン症候群/事前設定打ち合わせ

【新たな勇者や魔王さん、まだまだ参加お待ちしてます!!】

2/6 ...村建て&プロローグ
2/10 ...一日目
2/12 ...二日目
2/14 ...三日目 【バレンタインです。余裕があれば村でもほわっとお祝いしましょう。したい】
2/16 ...四日目 (三組での最終日 → 2/18エピ&最大延長22日)
2/18 ...五日目 (四組での最終日 → 2/20エピ&最大延長24日)←現状日程
2/20 ...六日目 (五組での最終日 → 2/22エピ&最大延長26日)
2/22 ...七日目 (六組での最終日 → 2/24エピ&最大延長28日)

あらすじ

【ラストダンジョン症候群】-
             あるゲームをラスボス手前まで進めるものの。
             クリアした後の「このゲームが終わってしまった虚無感・絶望」「もうこの物語の先はない、遊べない」という感覚を味わうのが嫌で、ラスボス手前でゲームをやめてしまう現象。

 
         【Paper Moon】
  『これは伝説の勇者達と魔王達による終わらない戦いの物語』

そうパッケージに綴られたゲームは50年ほど前に発売された超人気RPGだったもの。
昔発売されたものでも、老若男女問わず幅広く根強い人気を持つゲームだ。

  
「まさかそのゲームが今も”みんな”の中で続いてるなんて、誰も思わないでしょ?」

       「……めざめよ めざめるのです ■■よ。」

  (勇者に囁く声がする) 
  「さあ勇者よ、この世界を救うのです」

  (魔王に囁く声がする) 
  「さあ魔王、ずっと一緒に遊び続けようね!」

「勇者サイドの物語」-
現実世界で暮らしていた君はある日、不思議な呼び声と共にゲームの世界に引き込まれて”勇者”になってしまった。しかも、このゲームの世界には君と同じような”勇者”がたくさんいるようだ。
ゲームの中を自由に冒険できる楽しさ!物語を自分で作り上げていく喜び。
勇者のみんなで協力して魔王を倒し、この世界に平和を取り戻そう!

「魔王サイドの物語」-
あなたは現実世界が大嫌いだった。大好きなゲームの中でずっと遊んでいたいと思っていた。するとある日、不思議な囁きと共に自分が大好きなゲーム世界の”魔王”になっているのに気付いた。嬉しい!これからもずっとこの世界で遊び続けよう!
自分の他にも”魔王”はたくさんいるし、ラスボスさえ倒されなければ自分が倒されてもまたこのゲームに戻ってこれる、はず。
(そして現実世界では、目覚める事を忘れて眠り続けるプレイヤーが一人)

村の目的

地上では「剣と魔法のRPGゲーム世界RP」を楽しみつつ。
墓下では「ゲーム世界から目覚めた後の現実世界RP」で地上・墓下双方の物語を絡め合わせて素敵な世界をみんなで作り上げましょう。

村建てがバトルRP初心者(というか未経験者)なので、魔王と勇者の戦いと言ってもこう、PLごとのやり方戦い方でゆるっとバトルっぽい何かを楽しんでくれたらいいなと思っております。
(サクッと言うと「戦う方法は剣と魔法の戦闘RP」のみではなく、「ボードゲームで勝った方が勝ち」とか、「料理対決だ!!」とか、「勇者とお茶飲んでまったりデートしてたら浄化したので負けを認める事にした魔王」とか、色んな各自の”戦い方”で勝負を楽しんでくれればいいなと思います)

「ゲーム世界」と「現実世界」、二つの世界を各々自由に生きていきましょう。
そうして村最終日のラスボス戦でどちらの世界で生きたいか決めましょう。
ラスボス(ゲーム世界)と最後の勇者(現実)のどちらかを応援し、勝ったほうの世界がゲームプレイヤー全員の生きていく世界になります。

 自分がどちらの世界で生きたいのか悩んだり、悩まなかったり。
 他のプレイヤーを勇者or魔王の世界に勧誘合戦してラスボス戦に備えたり。
 はたまた流れに任せてゆるーく暮らしてみたり、みんなで楽しくゲームしましょう。

世界観&設定

■ゲーム世界:

+  【Paper Moon】それは二つの月が空に輝く世界の物語。

【さっくり要約】
剣と魔法のRPG世界。(ドラクエ風が近い)
この世界には勇者も魔王もただ一人の存在ではなく、「〜〜の勇者」「〜〜の魔王」など、”世界”に素質を認められた者が名乗りをあげればなれる存在なので、お互いにいっぱいいていっぱい戦っている。
公式設定として資料があるのは勇者と魔王ともに100人ずつ。
ゲーム世界の通貨は「ゴールド」でだいたい1ゴールドが100円と同じ値段。
よく、はじまりの国で勇者が王様から100ゴールドとひのきの棒だけ与えられて旅立たされている。

ゲーム世界全体の名前は「アヴァロン」
かつて現実世界で「失われた歴史」と語り継がれる世界と同じ名前だ。

・勇者たちの住む人間の世界
各地に色々と存在している。
あと、不思議な事にどの民家にも勇者なら勝手に上がり込んでタンスを漁ったり壺や樽を破壊してもいいという暗黙のルールがある。

・魔王たちが住む魔物の領土
各地にいい感じにダンジョンとして存在している。
森だったり、毒沼だったり、洞窟だったり様々だが、ドーンと城とか建てる者もいる。
不思議な事に戦う手前に勇者用セーブポイントや回復の泉など用意する親切な魔王もいるらしい。

+  ゲーム内の主な要所や名所
+  ゲーム内の有名なモンスターやアイテムなど

【勇者軍】
現実世界からひょんな事から不思議な声に呼ばれてゲーム世界にやって来た勇者。
素質や能力は勇者により様々だが、みな共通して世界を救う力を持つとされている。

 「勇者の能力」:【受け継がれし意思】
         ゲーム世界から退場してしまった勇者からのアイテムや能力を一つ受け継ぎ戦う事ができる。
         【また、魔王からも意思を託されれば受け継ぐ事ができる】
         
               最終日のラスボス戦において、最後の勇者に「受け継がれし意思」の能力により一人毎にステータスに「+1」ずつ加算されていく。
         【この数値は地上&墓下、どちらにいても付与可能】
         託された意思の数だけ、最後の勇者は強くなれる。
 
 【運命の加護】        
        戦いの中で命の危機に陥ったとしても、「物語上自らが死ぬ時」でなければ。幸運な出来事が起き、奇跡的な生還を果たす事ができる。
        「俺は……まだここで死ぬわけにはいかないんだ!(能力覚醒)(援軍到着)」など。

【魔王軍】
現実世界で目覚めるのが嫌でゲーム世界で遊び続ける事を選んだ魔王。
素質や能力は魔王により様々だが、みな共通して世界を愛する力を持つとされている。
ラスボスが倒されなければ何度でも蘇る事ができる。

 「魔王の能力」:【ダンジョンメイカー】
         魔王が地上に己の領土をダンジョンとして自由に作成する事ができる力。
         この力で作られたダンジョン内では、魔王が作った「攻略法」でなければ勇者は戦えず、勝利できない。
        (「武器のみ使用」「魔法のみ」などのオーソドックスなものから「ギャンブル勝負」「料理対決」などの異色モノから「我の心を射止めてみよ」などのよく分からない攻略法も設定可能)
        (*ただし、矛盾する攻略法や余りに多すぎる攻略法は他の参加者を混乱させかねないので適度に分かりやすいものを設定しましょう)

 【高速蘇生(限定)】
         魔王は一定の手順で戦わねば倒しても倒しても高速で蘇生できる。
         1番の魔王が倒されれば2番、次に3番、と倒されていくが、
         逆に順番以外の魔王が戦いうっかり倒されても高速で蘇生したり、「ふん、今日はここまでにしてやる!」などの捨て台詞と共に撤退する事ができる。

 
 「ラスボス固有の能力」:【世界を愛する心(改)】
             魔王たちが持つといわれる世界を愛する心。その愛を具現化し、自らの力に変える事のできる能力。
             愛の力は他の魔王たちからの他に、勇者たちもゲームへの愛を抱くならその愛も力にして得る事が可能。

             最終日のラスボス戦において、ラスボスの「世界を愛する心(改)」の能力により一人毎にステータスに「+1」ずつ加算されていく。
             【この数値は地上&墓下、どちらにいても付与可能】
             世界を愛するプレイヤーの数だけラスボスは強くなれる。

【謎の呼び声」(村建てPC)】
勇者や魔王をゲーム世界に引き込んだ張本人。
「あなたは選ばれました……」とか、「世界を救うのです……」など、
意味深な事を言ってはふわっと消える意味深なヤツ。

■現実世界
イメージとしては現代。(どこにいるかは各自の自由)
(むしろ、ネットもゲームも”現実”より発展しているイメージなので「架空現代」という感じにしてくださると助かる!!)
(ネット通話とかで相手の姿がホログラム立体再生されたりとか、空を飛ぶバイクとか、高性能アンドロイドのペットとか、化学もやや発展してたらいいな)

  化学は高度に発達していますが、全体的に文明は停滞の一途を辿っています。
  「もうこれ以上の進歩は期待できない”詰み”の状態」誰もが暗黙のうちにそう思いながらも、発展した科学技術の恩恵による豊かさを享受し生きる日々。
  漠然とした閉塞感を誤魔化すように、人々はゲームなどの”物語”に癒しを求めるようになりました。
  VRによる仮想現実で繰り広げられる胸躍る冒険や、世界の数々。
  人々は”リアル”を求めるように数々のゲームを生み出し消費していきます。

    (空に月が二つもあるはずなんてなく、お月様が一つぽつんと浮かんでる。
      過去、月の隣に新たな人工衛星の月を創る「Fake Moon計画」が進行していたが、
       計画の失敗で人工衛星が墜落し、甚大な損害が出てからは人々は未知に対する冒険心を失ってしまっていた。)

【空白の歴史】科学技術が発達した現実世界においても解明できないものはある。
       それが空白の歴史「ミッシングリンク」である。
       遥か昔にあったとされるものの、忘れ去られ、存在した証拠も存在しない、しかしぽっかり空いた歴史の空白
       一部の考古学者はその歴史に「ミッシング・アヴァロン」と名付けた。

勇者と魔王の「こうげき」指針

魔王がゲーム世界の施設を破壊した場合。
行動結果や世界への影響は村建てが天声で描写……したいですが、村建て一人では対応が追い付かないかもしれませんので大まかな行動結果一覧を作成しています。

【注釈】魔王の主目的は「このゲーム世界で遊び続ける事」で、「世界を滅ぼす事」ではありません。
  なので、あまり破壊や殺戮行動のみを主軸とする行動は推奨はされません。
  推奨はしません、が。
  各自のゲームプレイ姿勢は自由なので、
  どうしても施設やモブNPCに危害を加えたい場合の指針をここに置いておきます。

  ただ、やはり【偽物の世界にも信じれば何かが宿るものです】
  それを念頭に置いて各自で行動してくれますようお願いします。

【魔王のこうげき!!】
・住人の少ない集落や、主要な産業や交易地点のない「名もなき村」
       勇者が護っていたり、ゲーム世界において名前を付けられていないモブ村の場合1d内で1d10?確定で滅ぼせます。
       「発生イベント&NPCの対応」:「〜〜の方角から火の手があがる。どうやら名もなき村が〜〜個、魔王に滅ぼされてしまったようだ」
                       「(滅ぼされた後の村やNPCについては滅ぼした魔王が描写してください)」
                       「近隣の村や街のNPCたちが、村が魔王に滅ぼされたという噂を勇者に話すようになります」

・城壁などの要塞のない「名もなき街」
       勇者が護っていない場合、1d内で1つ半壊状態に確定でできます。
       「発生イベント&NPCの対応」:「〜〜の方角から火の手が上がる。どうやら名もなき街が魔王に襲われているようだ。このままでは街が滅びてしまう」
                       「近隣の村や街のNPCたちが、街が魔王に襲われているという噂を勇者に話すようになります」
                       「街を救ってほしいと勇者たちに頼むNPCも現れます」

・「名もなき城」
       勇者が護っていない場合、攻め込もうと攻撃する事ができます。
       すると、兵士などの戦闘NPCが魔王を食い止めようと戦い始めます。
       1d内に勇者が駆け付けなければ次の日、確定で滅ぼせます。
       近隣に住むNPC達や、各地の主要な施設では城が攻め込まれれば勇者に魔王の討伐依頼が出されます。

・「村建てがwikiに記述してある名前のある施設」
       1d内に攻撃を加える事はできますが、結果は勇者との攻防の結果にお任せします。
       【絶対平和中立都市・ケセラパサラ】以外の場所では戦闘可能です。

役職設定

【勇者軍】→賞金稼ぎ
【魔王軍】→囁き狂人
【謎の呼び声】→人狼

処刑襲撃設定および指針

2d以降、勇者と魔王の一名ずつ墓下に落ちていってもらいます。
誰が墓落ちになるかは事前に参加者名簿で立候補してもらう事にします。(早い者勝ちです)
1番の勇者と魔王から墓落ちしていき、「ラスボス」と「最後の勇者」まで番号順に墓落ちしていく予定です。

吊り死→勇者軍
賞金稼ぎの道連れ死→魔王軍

進行、および地上と墓下の指針

プロローグ →剣と魔法のRPGゲーム世界での勇者と魔王の目覚めた過去。様々な戦いと出会いと束の間の休息の日々。
1日目 →プロローグから引き続き、戦いの日々と束の間の休息の日々。
2日目 →この日から勇者と魔王のそれぞれ一名ずつが相打ちにより墓下に落ちるようになります。(勇者、処刑死)(魔王、賞金稼ぎの道連れ死)
3日目 →「最後の勇者と魔王」になるまで、毎日魔王と勇者の1名ずつを墓下に送り続けていきます。

最終日(修正版) →ラスボスと最後の勇者の戦いが始まります。
                   ここで、勇者の「受け継がれし意思」と魔王の「世界を愛する力(改)」が勝敗の行方を左右します。
                   お互いの力を「ステータス」の数値に変換し、戦いが始まります。
                   みなさん思い思いに勇者か魔王のどちらかを応援してあげてください。
                   (どちらを応援するか、分かりやすくメモに書いてくれると嬉しいです。最終日に墓下と地上の両方にメモ貼っておきます)

  【最終日の投票の流れ】→墓下でどちらを応援するかの投票〆切は最終日の半日目7時までで確定しようと思います。
              墓下で投票があれば、村建てが逐一地上に誰がどちらに投票したのかを天声で公開していこうと思います。
              「勇者の背を〜〜が押してくれた気がする」「世界を愛する**の想いがラスボスの心に届いた」などなど、天声で地上にお伝えしていきます。
              (村建てのリアル事情で公開が遅くなる場合もあるかもですが、〆切までには必ず墓下の声を地上にお届けいたします!)
              票の推移を見ながら、最後の勇者とラスボスさんはどちらが優位不利かのロルをふわっと回してくれたらいいなと思います。

      【最終的にステータスの合計値が高い陣営が勝利します】
        (墓下に集計用のNPCを置いておきます。)

  長い長い戦いの末、世界はエンディングを迎えます――。

エピローグ →エンディング後のそれぞれの物語を紡いでいきましょう。
       ”条件”を満たせば”世界”に様々な変化が起こる、やも?

エンディングの種類

「勇者軍の勝利」→「魔王は滅び去り、世界に平和が戻ったのだ!」
         ゲームの最後のメッセージと共に流れるスタッフロール。
         そうして勇者も魔王もみんな現実の世界で目を覚ます。
         傍らには、終わってしまったゲームが一つ。
                      「グッドエンディング」

         もうゲーム世界に召喚されて冒険するなんて夢みたいな事も起こらない普通の現実。
         赤い月はラスボスと共に堕ちて一つになってしまった。いいや、最初から月は世界に一つだったのさ。
         さあ、もうゲームをやめて扉を開けよう。

「魔王軍の勝利」→「おお ゆうしゃよ! しんでしまうとは なにごとだ!」
         王様のお叱りとともに勇者はまたゲーム世界で目を覚ます。
         辺りを見回すと死んだと思った他の勇者たちもいる!魔王軍も!
         よかった!よかった!これでまたゲームができる!
         さあ、また楽しいゲームを始めよう。みんなで!
                      「ラストダンジョン症候群エンド」

         気付けば君達の「現実」はゲーム世界そのものに入れ替わっていた。
         現実世界は消え去り、君達はゲームの世界で生きる事になる。
         さあ、新しい冒険を始めよう!

+  「トゥルーエンド」の発生条件
+  True Moonエンドの発生条件

地上と墓下について。

■地上 → 剣と魔法のRPG世界です。勇者と魔王が戦っています。

■墓下 → ゲームの外の現実世界です。勇者も魔王もいない平凡な世界です。
      眠り続けていた魔王は自分の意思で目を覚ましてもいいですし、眠り続けてくれても構いません。
      (ただし、グッドエンドを迎えれば眠り続けていた魔王も強制的に目を覚まします。)

 『謎の呼び声』からの伝言。
 「現実世界で目を覚ましたら、遊んでいたゲームはもう終了! さ、ドアを開けて現実の世界に進むといい。
  ……なぁんて、納得いってない顔だね? ふふふっ! そんな君に僕からの特別サービスさ!」

 [ザザッ……、現実世界で目覚めた君のゲームソフトに新しい冒険データが入っている。]
 
   [データ名は「君たちが歩んだ物語 〜今までと、そしてこれからと〜」]

 [起動すれば今まで冒険していた世界を再び歩ける事だろう。チャットログやアイテム、キャラデータも、今まで冒険した全てが記録され残っている。
 更にまだゲーム世界で戦う勇者や魔王がいればその戦闘風景や会話を眺める事もできるだろう。
 しかし、もうゲーム世界には干渉する事ができないようになっている]

謎の呼び声「さあ、現実世界でもゲーム世界を覗けるようにしておいたよ。干渉はできないけどね!
      納得いくまで思う存分遊んでおいで、それがゲームの楽しささ!」

「追伸。眠り続ける魔王さんがいたら夢の中でもうろうろできるかもね? でも、もうゲームに干渉はできないからね。
 各自、干渉はできず観賞だけ(あ、シャレじゃなくね)だけど。思い思いにゲームを楽しむといい」

禁止事項

・参加者を不快にさせる言動
・村の趣旨とはかけ離れた行動
・掛け持ち
・R-15は表現の自由(激しい戦闘での流血や怪我)の為に設けてあります、が。
これらのグロを見るのもダメな人には参加をお勧めしておりません。
(どうしても苦手なものがある場合はNG記入で自衛お願いします。
 「(自PCに)〜〜しないでください」のお願いは、なるべく皆さん守ってあげてください)

・この村は各PL(PC)毎の選択によるエンディングの種類によって、物語の結末や世界観、PCのおかれた世界の変化など、必ずしもPL(PC)にとっての望み通りの結末を迎える事ができないかもしれない事を常に念頭に置いてプレイして下さい。
迎えたエンドに対して「望み通りのエンドじゃない!」と、憤るのも自由です。【それもゲームですから。】
ですが、その憤りを周囲のせいだと責め立てたり、くだらないと村を放棄する可能性のあるPLはこの村に入るのをお勧めしません。
どんなエンドが来ても参加者全員と楽しみ物語を綴れる方の入村お待ちしております。
 (*補足:ただ、やってる途中でどうしようもなくゲームを楽しめる状態になれない時、ゲームへの参加を義務に感じて無理に来ないでも、お休みしてくれてもいいんだよ。
     【ゲームは楽しんでこそゲーム!】疲れた時は休んでもいいんだよ。
      困った時は村建てに相談してくれてもいいんだよ。みんなでゲームを楽しく遊びたい、村建ての願いはただそれだけなのです)

・R-18は性的な描写や行為の描写の為に設定しましたが。
 なるべく地上のゲーム世界では物語を紡ぐ事重視で、えちえちな行為での秘話籠りは墓落ちやエピ後などでお願いしたいです。

秘話窓の使い方について

・村建て狼への質問や悩み事相談
・内緒にしたい話や会話のアクセント、などなど。
・キスやハグ以上のえちえちな会話など。

赤窓の使い方について

魔王軍同士の通信とか作戦会議とか、他愛ない雑談(?)などなど。
魔王としての暗躍フェイズにお使いください。

参加募集

・匿名不可。
・最低開催人数は6名からです。
・(もし、募集人数が奇数での開始になった場合は欠けてるほうの陣営に村建てが補欠として参加します)

No.ID連絡手段一言
1rusyi蒼鳥見切り
2Siro_neri青鳥(Siro_neri_sub宛)楽しそうなのでお邪魔します
3シュレッダーやまびこ見切る
4pearlkun青い鳥見切ってみる
5Yuun青鳥(Twilight1756)お邪魔します
6ぺねろぺこ↑こ↓お邪魔します
7PeniaTwitter[外部リンク]見切りでふらっと
8
9
10
11
12
13ゆき@青葱帯青鳥村建てNPC用の枠です


 
No.ID補足
1purin3サブ村建てとして世界の秘密を仄めかしてくれたり最終日の集計を手伝ってくれる予定

【!!重要告知!!】 2月1日までにラスボスと最後の勇者のポジションが決まらなかった場合、参加者さん達で話し合って2月5日までにポジションを決定してほしいと思っています。
(もし話し合いが難航して村建てまでに決まらなそうなら、村建てが独断と偏見で決めます。)

【奇数進行時の村建て補欠キャラについては、2月1日以降のラスボス&最後の勇者のポジションが決定した段階でまだ奇数だった場合に作成いたします】

チップ予約・キャラ設定・事前設定打ち合わせ(子ページ)

ページ容量が上限に達したため、以下のページに移動しました。
今後はそちらをご利用ください。
村企画/ラストダンジョン症候群/事前設定打ち合わせ

Q&A

村建てに届いた質問などへの回答。

Q.ゲームの端末はカセット?CD?それともVR系?
A.端末はレトロなカセット型(スーファミ風)のものが初代で、数十年にわたるヒットと名作化でCD版やVR版なども出ましたがストーリーの変更は一切ありません。
(補足:本編のシナリオに変更は一切ありませんが、本編に関係しないサイドストーリーや番外編などの追加イベント、アイテムや魔法・技能などの追加システムなどは存在します。)

Q.ゲームの形式はオンラインもの?
A.オンライン要素はなく、一人で遊ぶものです。

Q.村の外で仲の良いPLさんとPC設定打ち合わせしてから参加表明していいですか?
A.構いません。
 村建ては中の人透けとか特に気にしない派なので、それでPCの中の人が透けても楽しめるならいいんじゃないかなあと思ってます。
 設定が複雑になりそうな村ですからね、wiki上の打ち合わせで足りない場合は外部打ち合わせもあっていいんじゃないかと思います。
 (あ、でも外での打ち合わせもいいけど重要な設定はwikiに書いてね!伝えてね!)

Q.地上(ゲーム世界)から墓落ちする際は必ず死亡ロルを書かないといけませんか?
A.死亡ロル以外の退場ロルもオッケーです。
 つまり、「もうこれ以上戦えない!」的な描写があればいいのです。
 勇者の場合だと、深手を負って戦えなくなり「俺を残して先に行け!」と言って他の仲間に希望を託す終わり方でもいいですし、自らの意思でPTを離脱したり、魔王に攫われて戦線離脱というのも面白いと思います。
 魔王の場合も、戦いの果てに改心して戦いを止めたり、自分の意思で戦線離脱して行方をくらませたりと、色んなドラマチックな退場の仕方があると思います。
 みなさんの胸熱な退場ロルを楽しみにしています!

Q.勇者が召喚されてから、ラスボスとの決着がつくまで、現実世界ではどのくらい経過しますか?あと、勇者側はどんな状態ですか?
A.「勇者が召喚されてからラスボスとの決着がつくまでの期間」→だいたい、墓下での1dが1日くらいとして、一週間くらいの期間かなと思ってます。
 勇者側は「眠っている夢の間冒険してる」感じなので、眠って一晩で大冒険をして目が覚めてくれてもいいですし、数日に分けて日常生活をしながら夢を見て「なんだか最近変な夢みるなぁ」的に思ってくれていい感じです。

Q.1〜6の勇者以外にも、召喚された勇者は大勢いる。という認識で大丈夫でしょうか?
A.勇者と魔王は村wikiに書いてる人数しか呼んでないですよ。【今”は”】
 (他にも勇者や魔王がいるかもしれませんがあくまでNPCなモブなので、各自好きなように演出でぽこぽこ倒してくれて大丈夫です)
 現実世界のどこかに「この前ゲームのしすぎで変な夢を見たなあ」という人がいるかもしれませんし、今も眠り続けている人もいるかもしれません(または眠り続けていたのにある日突然目が覚めた)が、ごくごく少数の”選ばれし人々”だけです。
 (この話をPCが噂として知ってたり、実際にそんな人が知り合いにいたりしてもいいかもしれませんね)

Q.赤い月と青い月は、それぞれ守護する人間と魔物の領地にしか登らないとかありますか?
A.そんな事はありません。
  青い月も赤い月も天体なので人も魔物も等しく世界を照らして登ってくれます。
  たまに月同士が重なって紫の月に見えたり、仲良く寄り添っていたり、離れてたり。
  そういった感じでゲーム世界を照らしてくれています。

Q.現実世界の月の色は何色ですか?
A.くすんだ灰色みたいな色です。(私達の現実世界と同じような月)
 偶に光の反射などで赤や青、黄色などに見える事もありますが、
 あくまでも他の天体に照らされた反射や空気の屈折によって起こる自然現象でそう見えるだけです。

コメント

質問等はこちらへ



トップ 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS
PukiWiki 1.4.7 Copyright © 2001-2006 PukiWiki Developers Team[外部リンク]. License is GPL[外部リンク].
Based on "PukiWiki" 1.3 by yu-ji[外部リンク] Powered by PHP 5.3.3