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【更新履歴】
2011.09.18 企画村ページなどでの進行にあわせ、一部修正いたしました（企画人：ginlime）
2011.08.02 キャラクターページを立ち上げました（企画人：ginlime）
ここは、2011年10月27日村建て予定11月３日村建て《９月１日に本決定いたしました！》の、『村企画/ツイン・ステージ 〜劇団さざえび特別公演・エドルナの呪館〜』キャラクター設定ページになります。
村の詳細については、当企画ページの方をご参照ください。
なお、『キャラクターの設定を大幅に変更した』など、参加者の皆さんに特にお知らせしたい内容があった場合、上記更新履歴に記載していただいて構いません。
伝わっているかどうか不安……ということもあるかと思いますので。
プロローグの間に本編の準備、という性質上、プロではどこまで縁故等まで組めるか分からない上に、特に本戦参加者（役者）の場合、実際の村のメモではプロローグ中に固めていくPC2設定を優先的に記す必要があると考えられます。
そのため、前もってキャラクターを把握＆縁故組みをしておく、および進行中のメモを補佐するなどの意味合いで、主にPC１（劇団員）としてのキャラクター設定を、以下のテンプレートに沿って記してください。
基本的に参加者は劇団さざえびの劇団員としますが、特別公演ということもあり、外部劇団からの客演・外部スタッフのヘルプなども、若干名でしたら可とします。
未定・検討中などの部分がありましたら、そのように記した上で、固まってから追記していただく形でかまいません。
なお、こちらの並び順は、企画ページの参加募集の表に準拠しています（キャラクターページ作成当時の村企画ページ・参加募集・表中『キャラ名』を、該当見出し部分に付しています）。
お手数ですが、キャラを変更する等ありましたら、当ページ内のキャラクター見出し部分もあわせて修正をお願いします。
■１：名前・年齢・性別
キャラクターの名前・年齢・性別を記載してください。名前については芸名でもかまいません（その際、本名を記すかどうかはお任せいたします）。
■２：外見的特長など
キャラクターの外見・服装など、特に（役者の方でキャラチップをPC2のイメージとしている場合など）キャラチップと異なる部分があれば特記してください。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
そのキャラクターがどんな人物なのか（性格や副業の有無・特徴的なエピソードなど）、また、入団（客演等の場合は公演参加）に至る経緯などを記載してください。
■４：劇団内での役割など
役者の方なら、どのような役を得意としているのか、裏方の方なら、どのような裏方業務を担当しているのか、など、劇団内での役割を記してください。
なお、小さな劇団ゆえ（また墓下が舞台裏であることも踏まえ）、役者の方でも裏方業務をこなせる（仕事を知っている）、裏方の方なら（メインの役割はあれど）複数の裏方業務を行える、などの設定は自由です。
裏方の役割については、下記の『裏方業務の例示』をご参考ください。
なお、客演・外部からのヘルプの場合は、他の劇団などで行ってきた役割等を記してください。
■５：縁故
同じ劇団員・共演者である、という以外で、特に縁故などがあればこちらに記してください。
「こんな間柄の人が欲しい」などの希望があれば、こちらの欄やコメント欄を用いて他の参加者に呼びかけていただければと思います。
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
劇中劇・エドルナの呪館について、具体的・抽象的なイメージを持っている方は、こちらに記してください。
PC1情報とは少し異なるかもしれませんが、プロローグや本編進行での設定固めについて、前もって「こんなイメージを持っている（役者の方ならば、自分のPC２はおおよそこんな感じのキャラになるかも、など）」ということをPL同士で把握しておくと、進行がスムーズかと思っての項目です。
ただし、あくまで参考程度のため、ここでの記載に縛られる必要はありませんし、特にノープランなどの場合は、無記載でもいっこうにかまいません。
舞台裏での裏方業務について、以下に例示します。
これ以外にも必要そうな役割があったらご自由に作っていただければと思います。
なお、代表的な役割には各専用室が設けられていますが、離れた場所でも連絡が可能・各別室からでもある程度の操作や演出は可能、という設定を検討しています（舞台や設備の詳細については、夏中に、企画ページに設定を掲載する予定です）となっています《８月20日に公開した、企画村ページ『舞台設定（ＰＣ１に掛る部分）』をご参照ください》。
全ての役割が必要というわけではありませんので、純粋にキャラクター作りの一助として、■４の参考としてください。
少し難しく感じる内容も含まれているかもしれませんが、企画ページの『参考』に記した通り、専門的な知識などは一切不要です。
素人知識ゆえ、こちらの記述の中でも現実の舞台での解説として適切でない部分は多々あると思います（というか、あります！）。
また、演出自体も、舞台裏で展開される物語の一部にすぎない（企画村ページ『『エドルナの呪館』及び『舞台裏』のRPについて』を参照）という認識ですので、パッションやキャラのイメージから、面白そうな仕事を選んでいただければ幸いです。
| （主に劇進行中での演出に関する業務） | |
| 舞台機構操作 | 舞台天井（屋棟）からのセットの投下、舞台袖からのスライド、舞台下（奈落）からのせり上がりなど、舞台に備わった装置を駆使し、シーンの切り替え・特殊演出などを行います。 開幕・閉幕などの幕操作もこちらです。 主に、舞台袖にある舞台機構制御室が活躍の場です。 |
| 舞台照明 | ステージ全体を照らすライト（地明かり・ボーダーライト）や天井や客席側から対象をピンポイントで照射する明かり（スポットライト）、舞台天井から吊るされた演出用照明（サスペンションライト）などの、色・濃度や明るさ（明度）・角度などを操作し、光の演出を担当します。 主に、ステージを一望できる客席裏の舞台照明室から行います |
| 舞台音響 | 用意した、もしくは随時作成した音を用いて、舞台の動きに合わせた効果音演出や、場合によってはシーンに応じたBGM演出などを行います。 客席での反響や残響などを考慮して、どこにどう音が聞こえるのか、を意識した、音響調整も役割です。 基本的に、舞台照明室と隣接する舞台音響室で行われます |
| （従来なら、公演前までが役割となる業務） | |
| 大道具・小道具（舞台美術） | 大道具は、いわゆる張りぼてのような絵画的な背景セットや立体的な建築物セットなど、大掛かりな舞台美術製作・整備などを行います。 小道具では、シーンにあった細かい用具の数々を準備します。 プロローグの段階では、『カットリッツー伯爵の不思議な館』で使用するはずだった道具のみが揃っています |
| 衣装・メイク | 役者の身にまとう衣装関係の準備を行う衣装担当、メーキャップを行うメイクなど、役者の役作りを通じて演出を助けます。 従来なら、メイクも役者本人が行うなど、公演中の役割は少ないかと思いますが、アドリブ劇という性質上、手腕が必要となることもあるかもしれません |
| マネージャー | 劇場側との交渉など、舞台上とは異なる体外的な問題に対処します。 もしかしたら団長を補佐する役目として、このような立場の団員がいるかもしれません。 |
| 脚本家 | 文芸担当として、演目の脚本を担当します。 この村では、使用禁止となった『カットリッツー伯爵の不思議な館』の制作者となります |
| その他 | 舞台演出をコーディネートする舞台監督や、演技指導者、雑用に至るまで、これぞと思う役割がありましたらご自由にどうぞ！ |
※大雑把に作っていますので、これ以上の性格・設定（役柄）等は、進行中などで自由に作ってあげてください。
■１：名前・年齢・性別
黒林龍彦（くろばやし・たつひこ）・52歳・男性
■２：外見的特長など
普段はポロシャツにチノパン、キャラグラのホクロやヒゲはあくまでメイクな、つるっとしたおじさん。
なにかのきっかけで、キャラチップのような表情になることもあるそうな……。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
所属していた大手劇団『プライマリー』を脱退し、劇団さざえびを立ち上げた団長。
『プライマリー』では、主役を演じることすらなかったものの、舞台で数々の名演をこなしてきた輝かしい実績を持ちます。
徐々に団員を増やし、特別公演を行えるほどに成長した劇団さざえびに裏打ちされる通り、30年以上培ってきた演劇対する情熱は（多分）確かなもの。
既婚者であり、ここまで演劇に打ち込めるのは家族の支えがあってのことかも。
腹をくくった時には大胆な決断を下すこともあり……今回こんな展開になりました。
■４：劇団内での役割など
決して楽ではない団長業務のほか、主に役者として活躍。
『プライマリー』時代から助演街道を歩んできたこともあり、舞台上では観客から喝采を受けることも少ないですが、他の役者を引き立てる脇役を得意としています。
そんな背景があってのことか、今回も最初に死ぬ役を担うと明言。
芸歴が長いため、裏方業務について全然知らないということはないでしょうが……実際の実力がどれほどなのか、今はまったくの未知数です。
■５：縁故
ご自由にどうぞ！
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
企画ページ『本編あらすじ・劇中劇〜エドルナの呪館〜』以上のことは、どのくらいイメージできているか不明です。
自分が演じる役の設定も含め、信頼する劇団員のみなさんに任せきっているんでしょう。
きっと。
■１：名前・年齢・性別
朝霧あずみ（27/F）
■２：外見的特長など
身長160cmほど。凹凸の少ない体型。衣装には色々詰まってます。
黒髪の短めボブカット。普段はTシャツにジーンズといった飾り気の無い格好をしている事が多く、化粧っ気も薄い。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
学生時代、演劇部の出身。最近は脚本・演出の方面にも興味あり。高校まではブラスバンドに所属していたため、音楽への造詣は深い。
■４：劇団内での役割など
おしとやか、とは無縁な性格なので色気のある役は若干苦手。悪役・男役・お転婆娘を得意とする。これまで一番はまったと言われたのは魔女役。
■５：縁故
＞山田さま 脚本家に憧れていて、ちょくちょくちょっかい出してる感じでは如何でしょうか？質問攻めにしてみたり、単純にからかって楽しんでみたり。といった感じです。
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
■１：名前・年齢・性別
堀川哲弥（ほりかわ・てつや）・32・男
■２：外見的特長など
身長178cm、着やせする性質で脱げば結構筋肉質。誠実そうな甘めのマスクだが、公演中以外は無精髭を生やしているので、そんなに格好良くは見えない。
普段はラフなカジュアルウェア（ジーンズにポロシャツ等）を着用。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
それなりに名の通った小劇場出身劇団に所属する俳優で、今回さざえびに客演として招かれた。
昨年TVドラマの主役に大抜擢されてから急に人気が出、メジャーデビューを果たすと共に公私共に環境ががらりと変わってしまったことに戸惑いを感じてもいる。
実はオタク。古いアニメ・特撮には一家言あるらしい。
■４：劇団内での役割など
所属する劇団ではヒロインの相手役が多いが、一方でコミカルな役もこなす。
所属劇団が「俳優も裏方を経験すべき」という主義なため、裏方業務については一通り経験がある。
今回は客演と言うことで、TVドラマの二枚目俳優の顔と異なる三枚目のイメージ（とは言え所属劇団では時々やっているのだが）で演じる。
■５：縁故
「劇団主催者からの正式なオファーによる客演」と言う形にしたいので、どなたか堀川を客演として呼びたいと推薦した方になっていただけないでしょうか。
理由はどのようなものでも結構です。
＞狩谷さん
ありがとうございます。謹んでお受けいたします。
お姉さんは堀川の1ファンで以前からの知り合いと言う訳ではないのしょうか。そこらへんの経緯については堀川本人に話したりしますか？
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
■１：名前・年齢・性別
狩谷狼助（かりや ろうすけ）・24歳・男
■２：外見的特長など
身長175cmくらい。
外見はキャラチップ通り。
スカーフはたまに変な柄を巻いている。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
人見知りが激しく、その荒療治的に姉の勧めで入団。
入団直後は短い台詞すら上手く言えなかったが、最近は慣れてアドリブも入れられるようになってきた。
対人も、逆に人懐っこくなったが、たまに元の人見知りが発動することも。
簡単に言えば、懐く相手にはとことん懐くが、あまり話さない相手だと内気で話せなくなる時がある。
姉には頭が上がらない。
■４：劇団内での役割など
大げさに騒いだり、ミスリードをするような役が多い。そろそろ真面目な役にも挑戦してみたいと思う今日この頃。
大道具や小道具も作るのが好きで、壊れた物を作るのが上手い。（壊滅的に不器用）
練習場の掃除は率先してやっている。
■５：縁故
他の方のを見て振らせて頂きます。
こちらへの無茶振り歓迎です。
＞堀川さん
推薦者立候補しても良いでしょうか？
姉が大ファンで「是非客演として呼ぶように頼めないか」と脅されお願いされたというような理由で、黒林龍彦経由でお願いしたという感じです。
受け入れありがとうございます。
姉は一ファンであり、追っかけくらいはしているかもしれませんが、直接知り合いではないと思います。
姉が入団を薦めた理由の4割が人見知り治療、弟をダシにして堀川さんとお話できるかもしれないという理由が6割くらいというようなイメージです。
経緯については、お話していてもしていなくても合わせます。
どなたか姉のことを知っている方募集します。（姉については上に書いてあること以外適当で大丈夫です。）
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
■１：名前・年齢・性別
愛島四季(あいじま・しき)・25歳・男
■２：外見的特長など
168cm、小柄で痩躯。
暑い時期でも長袖を着用し、ジャケットとパンツ等シンプルな格好を好む。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
定期的にコンサートを開いている、そこそこ名の売れたピアニスト。
ピアニストとして売れはじめる前に生活費稼ぎのための舞台音響のアルバイトで劇団に出入りしていたが、ステージに立つ演者に憧れ入団を決意。
普段は非常に無口で口を開いても途切れ途切れに言葉を発する。それでも話しを聞くのは好きで相談事には積極的に耳を傾ける。
■４：劇団内での役割など
老人から女性までどんな役でも積極的に挑戦する。
役に深く入り込みステージに臨むため、公演の前後は性格や食の好みまで変わってしまう。
演者としてステージにいないときには舞台音響を率先して手伝う。
■５：縁故
話す単語を拾って意訳(適当、嘘でも)をしてくれる方
他、何でも歓迎します。お気軽にどうぞ！
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
■１：名前・年齢・性別
栗栖功（くりす・いさお）・38・男
■２：外見的特長など
190近くある長身で、メイク要らずの悪人顔。
普段は丸四角で銀縁の眼鏡をかけている。裸眼での視力は全体的にぼやけるが活動出来る程度。
落ち着いた色のスーツをノーネクタイで着ている事が多い。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
外見とは裏腹にごく穏やかな性格をしている。演技以外で怒るところを見た事のある者は劇団内にいないかもしれないという程。声質は外見に相応しく低いが、普段の喋り方は性格の通りに穏やかである。紅茶が好きでよく淹れて飲んだり団員に振舞ったりする。鼠が苦手で、これに遭遇した時ばかりは動揺してしまう。
既婚者で愛妻家。現在五歳の娘を持ち、親馬鹿でもある。劇団外では喫茶店を営んでいる。
初期からのメンバー。元は学生演劇に打ち込んだのを経て、他の小規模な劇団に所属していたが、演劇を始めた切欠にもなった尊敬する役者である黒林龍彦が新たに劇団を立ち上げたと聞き、たっての希望で移籍入団した。故に劇団に、また芝居にかける思いは強い。
■４：劇団内での役割など
その外見から、悪役や（主にミステリーやサスペンスで）序盤に殺される役をやる事が多い。そういった演技は得意であり、好きでもあるが、たまには超の付く善人や熱血漢なども演じてみたいと思っていたりいなかったり。存在がネタバレになってはという懸念があったりもする。
裏方業務の知識・経験はこの劇団に入る以前からある。
■５：縁故
ご自由にどうぞ。無茶振りでも何でも歓迎です。
＞白井さん 此方は全く問題ありません。有難う御座います、宜しくお願いします。
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
■１：名前・年齢・性別
白井日和（しらい・ひわ）・30歳・女
■２：外見的特長など
身長は170に届かないくらい。
副業がら抜群なスタイルには自信があり、黒のスキニーパンツを楽々着こなす。
ブラウスの襟がシャープなほかは、ほとんどイラスト通り。
もともと髪も瞳も黒だったが、公演の少し前の日にイベントの副業で髪色を抜いてしまい、あわせるためにカラーコンタクトをつけている。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
実は前の劇団にいた時からの、熱心な栗栖の追っかけファン。
１年ほど前、さざえびで裏方を募集していることを知って、完全素人から入団した。
当初は栗栖目当てだったようだが、業務は積極的に吸収し、持ち前の明るさで懸命に取り組んでいる。
さっぱりとした性格で、良くも悪くも年齢や上下関係を気にしないため、団員や共演者には基本的にタメ口。
副業として、キャンペーンガールやコンパニオンを専門とする派遣会社に登録しており、年上年下問わずその筋の友人が多い。
なんだか最近、華やかな仕事や露出多めの仕事が減っているように感じていて、ちょっと心配。
■４：劇団内での役割など
劇団のみんなから学んだのか、舞台機構や舞台照明や舞台音響など、進行中の業務はそつなくこなせる。
ただし経験が少ないため、台本から外れたアドリブをされるとヒヤッとなることもしばしば。
まだ本格的な大道具や衣装などに手を出したことはないものの、簡単な小道具の調達などには妙に嗅覚を発揮する。
■５：縁故
栗栖さん：ファンになってもう５年。叫んだりする熱狂的なファンではなかったものの、入団するまでは同じ公演を何度も鑑賞するほど入れ込んでいた。
現在でもなおその熱は冷めておらず、陰ではこっそり「クリ様」と呼び、向き合う時にはあからさまに痛い敬語や仕草をとってしまう。
ただ、既婚者であり、幸せな家庭を築いているということは、よく理解できているはず。
＞栗栖さん
ありがとうございました！ どうぞよろしくお願いします！
ほかの縁故については、もう少し様子見しています。
なにか振ってもらえればよろこんで。事後了解でＯＫなので！
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
あらすじを読む限り、表向きはおどろおどろしい宗教の印象は受けない、くらいのイメージ？
今のところそのくらいです。
■１：名前・年齢・性別
山田マサミ（筆名）・28歳・男
本名を告げるのは気が進まないらしい。黒林龍彦にだけは明かしているが、他の団員には内緒にするように頼んでいる。
■２：外見的特長など
身長182cm。特に細くも太くもない体型。
ブロンドに染めた髪。Tシャツとジーンズに、秋冬にはゆるめのカーディガンを羽織っている。
■３：プロフィール・入団（ないし公演参加）の経緯
文芸担当の劇団員。初期に裏方として入団したが2年ほど前から脚本も担当するようになった。
高校時代に演劇部に携わったことが切欠で劇作家を志す。
普段は明るく気さくな方。体調不良者の存在にはやや敏感で、必要以上に面倒を見ようとすることもある。
ただスランプに陥ったり期日に追われたりなどでストレスが溜まっている時はキレっぽくなることも……。
（副業の有無など未定部分もまだあるため、後で追記する予定です）
『カットリッツー伯爵の不思議な館』使用禁止の経緯：
公演を間近に控えた日、とあるミスで知人に脚本内容が漏れてしまった。
内容がそれ以上外部に広まってしまうことは避けられたものの、今度は知人からその脚本が盗作であると主張されてしまう。
本人に盗作の心算は無かったため不服ではあったが、そのまま公演するのもトラブル拡大に繋がると予想。しかし時が時だけに脚本の改訂も間に合いそうになく……。
そして公演当日の夜明け前、黒林へと「訳有って今回の脚本は何が何でも禁止！」という怒声を電話越しに響かせる山田マサミの姿があった。
■４：劇団内での役割など
脚本担当のほか、舞台機構操作や照明操作などの裏方業務も一通りこなす。
個人的に好きな分野はあるものの、劇団内では特にジャンルには拘らない。劇団内での要望に応じて執筆する意向であると同時に、様々なジャンルに挑戦することで劇作家としての力を高めたいという気持ちも。
■５：縁故
縁故はいつでも歓迎です。無茶ぶりもお気軽にどうぞ！
こちらからも、他の方の設定を見て振らせて頂けたらと考えています。
□６：劇中劇・エドルナの呪館について
未定
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