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• 村企画/◆夕闇離宮堕騎士譚◆ へ行く。
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村企画
※この村はRPGドラクルージュの内容をリスペクトしております。

夕闇離宮堕騎士譚 †

◆ノオト長月３◆wiki叩き台作成。完全身内村に近しいです。参加希望の方は現参加者からの紹介にて一考させていただく所存です。
なお、自村他村などでトラブル起こした方などは参加お断りさせていただきます。
◆ノオト長月４◆キャラセット、イロトリドリのジランドールにさせてもらいます。お答えありがとうございました。
◆ノオト長月18◆進行三日目以降墓下扱いについて明記。

概要 †

あらすじ †

その宮殿は常闇の西果てありて、片割れ時間を常に刻む。
呼ばれし客将は、其の国の要人にて民から敬慕を受ける血の鬼の騎士ども。
民の中にて、離宮の主に誘われし宴。
その長い舞踏会の中、悲劇は起きた。


夕闇の離宮主は血に濡れ、惨劇の後を彼らは視るだろう。


叙勲と共にたてられた誓い。
一　騎士は自身を律さねばならない
一　騎士は民章を護らねばならない
一　騎士は堕落を許してはならない


その禁忌を犯し、夕闇の主を殺め、堕落したのは誰か。
これは吸血鬼であり、民を護る騎士の絢爛たる愛憎の物語である。


（この世界の吸血鬼について）
この国は昼の来ない吸血鬼が統治する国です。
人間は一般民として農作放牧を行い暮らしています。
吸血鬼は彼らを護る選ばれし存在です。
吸血鬼は国内の各要所に住まいし、時に国の為に出撃します。


なお、吸血鬼は常に血を欲しなければならないわけではありません。
血を吸わずとも、食することも排泄することも、基本は不要です。
ただ、彼らの心に闇の渇き〜堕落が訪れることもあります。
それは孤独もしくは疲労、ともすると他の嘆きから。
堕落した騎士は民を襲い、不徳を犯し、
それが続けば、やがて肉体は夜獣と呼ばれる怪物と化してしまうでしょう。


その渇きを潤す唯一は、くちづけ〜キスなどの触れ合いです。
挨拶程度のものもあれば、
秘められた場所であり、信頼があれば、より深いまぐわいを交わすこともあるでしょう。


吸血鬼である騎士である彼らは、
自らの渇きを隠し時に潤しながら、
夜獣とならぬよう、そして、夜獣と化した同朋を必ず討たねばならないのです。


※この村は薔薇百合R18エログロを禁止しません。

役職設定 †

人狼：堕落した客将である騎士
囁き狂人：客将である騎士
村人：夕闇の離宮主（ダミー）

処刑襲撃設定および指針 †

処刑襲撃ともに、夕闇離宮の地下牢獄に投獄されます。

発言ルール †

白ログ：中身発言禁止
赤ログ：表から見えないだけで、白ログと同じ。使い分けは自由。
墓ログ：幽界トークオン。墓と会話できる。
独り言：自由です。

禁止事項 †

世界観を壊す行為。

推奨事項 †

美しき吸血鬼騎士の世界観構築。

進行 †

※入村してすぐにみなさんには宿業システムという無茶ぶりランダムを振っていただきます。
これは、ぐた国のふらぅぐたりすと先生が思案された無茶ぶりシステムです。
と、思ったら、元々はwurmingさんだったと！失礼しました！
具体的な例はこちらのプロローグしょっぱなを是非ご参考ください。
よーし。覚悟完了でよろ！

プロローグ〜一日目 †

夕闇の離宮の宴に君達は客将として招待される。
ほどなく夕闇の主（主も吸血鬼である)や他の客将との宴がはじまる。
※主は人間としてましたが、設定上、やはり吸血鬼が高位という立場に変えました。

一日目の終わり、夕闇の主が気分が優れないと寝所に戻る。

二日目 †

夕闇の離宮の主が無残な姿で発見される。
君達は、訪れた客将の中の誰かの仕業であることを疑わずにはいられず、
堕落した騎士は討伐するためと、犯人を捜しはじめる。

三日目以降 †

疑われた騎士は、投獄される。
また、襲われ、重傷となったものは、充てがわれた部屋にて、治療を施される。
(どちらもエピまでは出ることはできません。いわゆる青ログです。

幽界トーク設定するので、地上のものは、赤ログにて、訪問、手紙などで、会話可能とします。)

エピローグ †

エピに入れば、中身発言解禁です。もちろん、エンドロールもどうぞ。
果たして犯人はみつかったのか。もしくは？

参加者 †

キャラチップ予約したい人はどうぞー。

※参加者オススメBGMをぜひ。
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