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【TMMI】バベルの大図書館


!caution!

STORY

 「バベルの大図書館」

 「バベルの大図書館」には世界の全てが『物語』として収納されており、そこに勤める司書達は物語(歴史)を守るために存在している。
 ―――はずだった。

 「……あれ、この物語…途中から文章が変わって―――」

 第2閲覧室の一画で手にした、とある一冊の本の異変。それに気付いた司書は、すぐさま緊急のベルを鳴らす。
 図書館の中に響く警告音に、館内に居た全員が身を凍らせた。

 司書にはそれぞれ割り当てられた閲覧室があるため、自ずと犯人は絞られる。つまり、第2閲覧室の担当だった人物の「誰か」という事になる。
 本に書かれている物語を書き換える事は重罪だ。

 戸惑う彼らに向けて、館内のアナウンスが「司書のバグを速やかに発見・処置するように」と勧告してきた―――。

更新メモ

参考

レギュレーション

 
村名バベルの大図書館
村建て人iceTEA SNS[外部リンク] mixi[外部リンク]
開催国未定(瓜科国が第一候補)
種別TMMI
更新間隔48h
投票方法記名投票
発言制限未定(秘話無し)
キャラセット未定
募集人数ダ込13名〜14名
編成考えちう
更新時刻00時(仮)
開催時期未定(2014年春頃)
役職希望有効

舞台設定等

・図書館内の家具や備品などは中世風。
・世界観はややSF風味。
・司書は「ヒト」の形をしており、個々の性格は様々。
・司書の手の甲には制御端末が埋め込まれており、これによって意思の統制が図られている。
・端末にエラーが起きた場合、行動や感情のコントロールが出来なくなる者がいる。これを「バグ」と呼ぶ。
・「バグ」が発生したら、司書の修復は不可能。
・修理不能と判断された司書は、「星の夢」と呼ばれる「人工ブラックホール」に放り込まれます。廃棄場所とも言う。
・図書館の運営に影響を及ぼす危険があるため、「バグ」と判断された司書は「廃棄」しなければならない。
・司書の他に、書記・翻訳者も居るが、彼らも同じように統制されている。
・館長は存在しない(とされている)。

◆裏設定
・この大図書館そのものも物語の一部であり、司書らからは観測できない位置に、第三者が存在する。
 (館内の人物は誰も気付いていない)

進行

※特に村建てアナウンスは行わない予定。地上発言では、各々で物語〆るよう動いてもらえればと思います。

役職の言い換え

※基本的には、名乗り出た者(CO者)が、自分の能力についての言い換えを決める事が出来ます。

編成未定なので、後ほど追記します。(2013/11/2)

TMMIルール

 TMMI:http://nnno.nobody.jp/tmmi/index.html[外部リンク]
 参加者は上記ルールを熟読してください。

注意事項

Q&A

 随時加筆します

参加CO

村建てと交流のある方に限らせていただきます。

※編集方法:このページの最下部右下にある「編集」アイコンをクリック。所定の位置に記入した後「ページの更新」ボタンを押します。

 
No.IDコメント
1iceTEA村建てデス。5回目のTMMI開催となりました。
2設定が素敵すぎるので何があっても予定を調整したい所存です。
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コメント

質問等ありましたらどうぞ!村開始後の匿名による質問もこちらまで。



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