トップ 一覧 単語検索 最終更新 バックアップ ヘルプ |
二国の狭間で
村名 | 二国の狭間で |
村建て人 | しょ |
開催国 | ぐだ国 or 議事 or 特別鯖 |
種別 | 完全RP |
更新間隔 | 48h |
投票方法 | ラ神のお告げに従って |
発言制限 | いっぱい |
キャラセット | 調整中 |
募集人数 | 暫定11人 |
編成 | - |
更新時刻 | 0:30 |
開催時期 | 調整中 |
役職希望 | 有 |
アンゼルバイヤ国から南へ数十キロ。
海に面したリトス王国。他国との交流が盛んで、異文化が強く根付く国だった。
ある日、隣国の二国が争うという噂が何処からか流れて来る。
その一つは友好的な信仰を深めたアンゼルバイヤ国。
そしてもう一つは関わりがなかったが、残虐なことで知られるアウスト共和国。
緊迫した状況の中、二国はリトス王国に共闘を申し込んだ。
日にちを追うごとに一人、また一人と消えて行く…――――。
どちらに着くことが賢明なのか、
裏切り行為を行うことが最適なのか、
自らの身を守ることが対策なのか、
それは誰にもわからない。
【陣営勝利度外視】
狼陣営と第三陣営は共闘としてくれるように村人達を口説きまくろう。
村人達はどちらの味方になるのが正なのかを判断していきましょう。
中世ヨーロッパが舞台です。
世界観を大事にしましょうず。
前作と関わりのある村です。
>アンゼルバイヤ国
緑豊かな小さな国。
大きな戦もなく、農作物が豊か。
決して裕福ではないが、不平不満はない。
国王は国民のことを第一に考える人。
>アウスト共和国
アンゼルバイヤの王宮と隣国の王宮は距離は馬で約半日程。
アンゼルバイヤほど、小さくもないが大きくもない。
王様は残忍であり、武力で人を従わせようとしている。
>リトス王国
アンゼルバイヤと友好関係にある国。
海に面しており、他国と貿易を行うことが出来る。
資源に関しては何度がアンゼルバイヤから支援を受けている。
国の大きさは可もなく、不可もなくである。
アンゼルバイヤとアウストからの距離は共に馬で一日程。
☆アンゼルバイヤ☆
【王】
ワット:国と息子を愛する王。
王妃は病死しており、百姓に変装して街に繰り出すことも多い。
【王妃】
故:キャサリン(NPC)
【王子】
カルヴィン:変装をして街に繰り出すことがある。ギターを演奏することが可能。
【執事】
ハワード(NPC)
【執事見習い】
ロビン:執事長ハワードの養子で元孤児の14歳。
小柄故、年齢に比べ、若干幼く見える。
【アンゼルバイヤの兵隊達】
イアン:元新聞記者。現在は第一銃兵隊の隊長。情報網が幅広い。
バーナバス(NPC)
ラルフ(NPC)
ドナルド(NPC)
ヤブラス(NPC)
【治安警察官】
アーサー・ゴドウィン:治安警察長官。普段は酒屋の主として街で暮らす。
キバ(NPC)
ボリス(NPC)
フランシスカ(NPC)
【村人】
ベネット:本屋の息子。街中の学校や図書館、個人宅などへの本の配達をしており、姉にタバサがいる。
プリシラ:男。危険なことにも自ら首を突っ込む性格。
メアリー:フォスター家の令嬢。稀に街で花を売っている。
ギリアン:歌声酒場「ローレライ」で働く。昼間は「ひとりでできるもん」を切盛り。
ソフィア:万屋「夢のまた夢」の奉公人で孤児である。
ヴェスパタイン :元傭兵。外れの森にランタン工房を構える。セシルと同郷。
グロリア:美術家ギネスに師事するグランツーリスモ家の令嬢。後に男装をして兵士に志願する。
ローズマリー:アウストから亡命し、祖国では死亡したことになっている。右目はほぼ失明状態。
ズリエル(NPC)
ギネス(NPC)
★アウスト★
【王】
ヨアヒム(NPC)
【長男】
クリストファー(NPC)
【次男】
ヘクター(NPC)
【三男】
ヤニク:賞金稼ぎとして名が知られる。うさぎ大好きの三男。
【長女】
アイリス(NPC)
【アンゼルバイヤに住むアウスト派】
コリーン:王子直轄の騎士。
天使のような見た目と優雅な剣裁きに反するように残虐な殺しを行う。
通り名は「天国と地獄」
ヨーランダ:共同墓地の管理人。何の変哲も無い凡人。
セシル:宮廷音楽家。ヴァスパタインとは同郷。
別名として「クワガタ」という称号を得る。
サイラス:薬屋の一人息子。薬草の目利きは鋭く店を任されることも多い。
ブルーノ(NPC)、シビル(NPC)、ユリシーズ(NPC)
アンゼルバイヤ国の王様ワットは国民想いの優しい王様。
そして自然に囲まれた何一つ不自由のない国。
笑いが絶えず、平和に暮らしていた国。
その国を物にしようとヨアヒム王が君臨するアウスト共和国が攻めてきた。
国の兵士や治安警察官が懸命に戦うも戦いの末、アンゼルバイヤは支配下に置かれる。
戦いの数年後、ヨアヒムが病に倒れると息子であるヤニクに王座が譲られた。
ヤニクはアンゼルバイヤとアウストを併合し「ナインチェ」と言う新たな国が作られ、平和な国が訪れた。
<狼陣営>アウストの国民
リトス王国に共闘を頼みに来たアウストの国民。
王であるヨアヒムの命令でリトスにやってきた。
国(アウスト)での役職は様々で、あの手、この手でリトスを味方につけようと試みる。
<村人>リトスの国民
二国から共闘を申し込まれる。
国民達は二国から来た人たちの話を聞いて、自らの考えを構築していく。
アンゼルとの交友関係については承知だが、アウストの国を何処かで恐れている。
<第三陣営>アンゼルバイヤの国民
リトス王国に共闘を頼みに来たアンゼルバイヤの国民。
王であるワットの頼みでリトスにやってきた。
国(アンゼルバイヤ)での役職は様々で、リトスに味方についてくれるようにお願いをする。
日替わりと同時にその日の墓下行きを決定する為、天の声でランダムを振ります。
一人目が吊り、二人目を襲撃にセットしてください。
二人目が狼だった場合はふり直します。
●1日目からメモにて各々役職COをしてください。
●村人の方
【共闘について】という枠をメモ設けますので、どちらと共闘するべきかを述べてください。
無理にどちらかに着くことはありません。
どちらにもつかない、という回答も有りです。
狼陣営の勝利→無条件でリトスはアウストと共闘します。
第三陣営の勝利→無条件でリトスはアンゼルバイヤと共闘をします。
村人の勝利→生き残った村人達の考え(【共闘について】に書いてある意見)が多い方に物語が進んでいきます。
もしリトスの王をやってくださる方がいて、尚且つ生き残っていればこのキャラのみ2票分の効果を発揮します。
その他の国民は1人、1票分の効果です。
●村経て人はPCの瞬間移動を嫌います。
なるべくしないようにお願いします。
●相手が嫌がる様なことはしない。
●陣営窓がある人はそこに引きこもらない。
●死ぬな!!生きろ!!!
●平日の2時以降の書込は禁止です。
皆、寝ましょう!!!!!
48h村です。
A日程を午前中。
B日程を午後とします。
時間軸を合わせる為、日替わり後にPLが落ちる場合はPCは寝るなりさせて夜を明かせる体制にさせてください。
平凡な日常を暮らします。
アンゼルバイヤとアウストが戦いをするという話はリトスの国民の耳にも届いている為、この戦いの話をする者もいるでしょう。
街の街頭では戦いについての演説(この国のダミー)も行われています。
尚、アンゼルバイヤとアウストが実際に戦うのはもう少し後になります。
ダミーが突然姿を消しました。姿を消した理由はわかりません。
身を按じて姿を消したのか、はたまた誰かに殺されてしまったのか…。
そしてアンゼルバイヤとアウストの国民が本格的に動き出します。
彼らのリトス潜伏期間は数ヶ月前〜直前まで様々です。
様々な理由で人が減っていきます。
それは邪魔者を消したり、任務に逆らったり、考えることを放棄したりと人それぞれです。
また、リトスの国民同士でも自分と考えの違う相手がいれば同じ意見になるように説得などをする者も現れるでしょう。
基本的には監獄・スラム街といった場所で表舞台から姿を消します。
脱獄をして街に繰り出しても、身を隠しながら生活を行いますので表舞台の人に姿は見えません。
しかし、会話は聞こえますので国がどう流れて行こうとしているのかはわかります。
だけどこちらの声はあちらには聴こえないのでどうすることも出来ません。
勝利陣営によって状況が変わります。
リトスの国民達は結論を出し、これから起こる戦いに向かって準備を始めるでしょう。