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村名 | 【RP村】黒隠之村-コクインノムラ-【R18】 |
主催者 | rusyi |
開催国 | 議事国のどれか |
種別 | R18 夜這い村 |
更新間隔 | 48時間×2日 |
発言制限 | できるだけ多いの |
キャラセット | 和の国てやんでえ |
募集人数 | ? |
編成 | ダ狼-残C |
更新時刻 | 0:00 |
開催時期 | 何処か隙間で |
時はEDO時代、戦の世が終わり平穏な時が和の国に訪れた。
舞台となるのは豊常村と呼ばれている村である。
豊常村では黒隠様というモノが崇め奉られている。
黒隠様は豊穣の神であり、穀物の実り・山の幸・海の幸が豊かである。
そして黒隠様のもう一つの顔として子宝に恵まれる神としても崇められていた。
村ではもうすぐ黒隠様を奉じる祭が行われる。
年に一度の祭は毎年賑やかに執り行われ、そして夜には――。
1.夜這いという風習のある村で赤ログでエロエロしよう。
2.PCは全員黒隠之村の村人であり、ご近所さんであり、顔馴染みである。
3.表では祭の準備や風景を描いて片田舎の農村を楽しもう。
◆舞台:豊常村
村は山と海に囲まれたなだらかな丘陵にある。
山は春には桜が咲き乱れ、夏には緑が深まり、秋には綺麗に色づき、冬には雪に包まれる。
動植物に恵まれており薬草なども豊富に生えている。
海は遠浅の海であり三日月のような湾をしている。
湾の外海は潮の流れが早いが湾内は緩やかな潮流である。
種類は多くはないが魚が豊富に生息している他、貝も採れる。
湾には小さな島が一つある。
山からは一筋の川が湾に向かって流れこんでいる。
水は清澄であり村ではこの水を使い灌漑農業を行っている。
その他全ての生活用水をこの川に頼っている。
川を上流・中流・下流に分けると上流に水田や畑、果樹などの農作物。
狭い平地部を水田に使い米の生産も十分に行えている。
中流に村があり、下流では風呂や洗濯、生活用水の排水が行われている。
川を山まで遡ると山葵を作っている畑もあり、その内に滝が見えてくる。
滝を昇り更に進むと泉があり滾々と清水が湧いている。この泉が川の水源である。
この泉の近くに黒隠様を奉る社がある。
社には巫女が住んでおり、黒隠様のお世話を一人で担っている。
黒隠様の社程ではないが湾の小島や隣村に続く道の近くにも社がある。
海から山までは歩いて1時間も掛らない距離であり、
村から東と西それぞれの隣町に向かうのにも1時間足らずで山に入る。
◆豊常村の言い伝え
戦国時代、男衆が皆戦に連れて行かれた時期がありました。。
村に残ったのは女衆のみであり、その後戦から男衆が戻ってくることはありませんでした。
男衆が居なければ力仕事はおろか子孫を残すこともできず村は滅びるのを待つだけでした。
村には古くからある言い伝えが口伝されていました。
「困ったことがあったら隠さんに頼りなさい」
女衆が辛うじて見つけ力を合わせて復元することが出来たのは北にあった社だけでした。
東と西、そして島の社は材料を運び建築をするだけの力はありませんでした。
北の社に"黒隠様"が奉られるようになると不可思議なことが起こり始めました。
それまでは豊常村は決して豊かな地ではありませんでした。
"黒隠様"を奉るようになった後、社の傍から清水が湧き始めました。
清水が泉となり、滝となり、川となり、湾に注ぎ始めたのが全ての始まりでした。
土地はみるみると豊かになっていき、魚も増えまずは食うに困らないようになりました。
次には女衆が子を宿し始めたのです。
父親は不明、それでも子は生まれ育ち次の世代へと繋がり始めました。
そして今――
◆豊常村の掟
1.夜這いは子を為すために必要な神聖な行為である。
2.村の者は皆家族である。夫婦は生活上の単位であり子を育てる意志を現すものである
3.夜這いを行った者は夫婦になる義務を果たすという意志を持つものとする」
4.未婚の女子が身籠った場合、指名した者を夫にできる。夫に指名権はない」
5.子どもは村の子、黒隠様の子である。皆で育て困った時には協力を惜しんではいけない」
6.女子は初潮を迎えれば巫女に伝え、黒隠様と契らなければならない。
契りを終えた女子は黒隠様の嫁として夜這いをされても良いことになる」
7.男子は元服を迎えた年に巫女に伝え、黒隠様に筆下ろしをしてもらわなければならない。
筆下ろしを受けた段階で男子は夜這いをしても良いことになる」
8.男子で子を為したい者は巫女に相談すると良い、きっと何とかしてくれるだろう」
9.女子で子を為させたい者は巫女に相談すると良い、きっと何とかしてくれるだろう」
巫女:狼
村人:C狂
二日目に巫女を吊りエピ入りします。
PL発言は「/*」をつけて、灰とメモのみ許可します。
白:「日常モード」。昼の村、祭の準備や巫女への訪問はこちらで。
赤:「夜這いモード」。夜の村、前日の夜や祭後の余韻の残る村での情事。
※昼(白)と夜(赤)の2軸となります。イチャイチャしながらお祭りを楽しみましょう。
1.参加者(PL)を不快にさせる言動。
村人(PC)は嫌な奴でもPLとは区分しましょう。
2.村の趣旨と掛け離れた行動。
今回は夜這いする、されるシチュエーションを楽しむ村です。
また村はお祭りなので過度の諍いや戦いは不向きです。
3.18歳以下のPLの参加、及びログの参照
4.昼の中、夜の中での多軸ロール。
昼(白ログ)と夜(赤ログ)は別の軸としますのでこの村では多軸とは換算しません。
友情、対抗心、恋愛、家族愛、夜這い等。
農村での日々を楽しむ。
1.過度の掛け持ち(お相手が居ることをお忘れなく)
2.村外での情報のやりとり
rusyiが村建てです。rusyiが村建てです。
大事なことなので二度書いています。
rusyiをお知りの方はもうこれだけで大体理解してくれると思います。
お祭りの準備期間です。
皆思い思いに準備をしてください。
村の中心の広場には櫓が組まれています。
巫女は忙しいという理由でまだ会ってはくれません。
昼
お祭りの初日です。
この二日間はお仕事もなく、飲めや食えや騒げやのどんちゃん騒ぎです。
櫓には太鼓が置かれ、笛の音も鳴り賑やかとなります。
気になる子にアピールするのも良いでしょう。
巫女にお願いに行ってもいいでしょう。
夜
今日と明日は暦の上では年で一番月が綺麗で快晴となる日です。
月明かりは太陽程ではありませんが大地を照らし絶好の夜這い日和となります。
昼パートでアピールした子のところに行ったり、別の子のところに行ったりと。
覗きに行っても良いしご自由に過ごしてください。
昼
お祭りの本番です。
お昼頃には櫓で歳老いた巫女の代理の女子が黒隠様に奉じる舞いを踊ります。
また社に向かい巫女に灯篭を貰いに行ってください。
灯篭には家族の名前を書く習わしとなっています。
夕方頃には川に灯篭を流しに行くことになり一日が終わります。
夜
夕方灯篭を流し終え家に戻った後となります。
相変わらず月灯りは綺麗であり絶好の夜這い日和となっています。
祭の後、後片づけをして皆それぞれの仕事に戻っていきます。
身籠った者がいれば巫女が教えてくれたり、自分で気づくこともあるでしょう。
その時は夫を指名することができます。
1.巫女へのお願いについて
この村では巫女にお願いをすれば男は身籠ることができるようになり、
女は身籠らせることができるようになります。
※オメガバースという設定をご参照ください。
これは張り子や薬など小道具が用意し難い時代背景のため
村の背景に練り込んだものとなります。
2.夫婦について
別に男と男、女と女が夫婦になっても構いません。
ただ夫となる女子が夜這いされる展開があってもご了承ください。
3.夫の指名について
基本嫁が好いた相手を指定できますし、夫は拒否することはできません。
夜這いを受けていた事実がなくても、です。
昼間のアプローチは重要です。
何故なら夜の夜這い時は【顔は良く見えない】からです。
月灯りがあっても家の中までは明るくはありません、ということにします。
4.昼と夜の時間について
昼AM6:00〜PM6:00
夜PM6:00〜AM6:00
NO | ID | 開始時期 | 備考 |
01 | ダミー | 未定 | 八重の予定 |
02 | |||
03 | |||
04 | |||
05 | |||
06 | |||
07 | |||
08 | |||
09 | |||
10 | |||
11 | |||
12 |
何人かしてみたい人が集まったら建ててみようかなと考えております。