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村企画


村名 ゼロの色彩

「あなたたちは目覚めると、見知らぬ白い部屋にいました」
 お決まりの導入。お仕着せの物語。
 テンプレートをなぞって、決められた結末へ向かう。
 僅差の偏差を「違うもの」と感じてしまえば、あなたは自由だ。
 無限に繰り返す茶番を、人生だと謳えるのだから。

 私は自由になりたい。本物の選択肢が欲しい。
 まだ誰も見たことの無い結末を迎えたい。

「あなたたちは目覚めると、見知らぬ白い部屋にいました」
 
 ──それが得られるなら、破滅したっていいじゃない?

概要

主催者まいる(@mile_hitugi)
開催国月狼国(鯖未定)
種別ガチ村
更新間隔24h
投票方法無記名投票
発言制限800+400pt(発言分離システム採用)
キャラセットアンケート中
募集人数16人(ダ込17人)
編成呪狼、蝙蝠入り特殊編成
更新時刻AM7:00
開催時期8月下旬
役職希望有効

あらすじ

 2020年、オリンピックに沸く日本。
 1人の女が、極秘の地下牢に閉じ込められていた。
 彼女は戸籍も持たない「誰でもない」人。──そして密かに起こっていた猟奇的連続殺人の犯人であった。
 諸外国からの批判を恐れた政府は、事件そのものを隠蔽。犯人である彼女の存在も、世間そのものから隠された。

 理由は、それだけではなかった。

 彼女の犯行には酷く不可解な現象が多く起きていた。
 彼女は語る。「私は、人ではないの。「狼」だから、自由なのよ」
 夢見る少女のように、柔らかに微笑んで。

 その言葉に比例するように、地下牢でも不可解な現象は続く。
 ついに、政府は彼女を調査する為のチームを組み上げ、その身体を解析する決定を下した。
 調査班は地下へと下る。
 その先に待つ”破滅”を知らぬまま。

 空が最も遠い、暗闇へ。

村の目的

RPも重視しながらガチで遊ぶ特殊編成村シリーズ、第3弾となります。
第1弾:
第2弾:
世界観は繋がっておりますが、第1・第2を知らなくとも楽しめるよう、
ストーリーは完全単発完結型です。

ローカルルール/世界観

世界観は2020年の日本。オリンピックに沸いており、外国人も多く日本へやってきています。
地上参加者、及び見学者は政府によって集められた研究者、及びその補助を行う人々となります。
皆さんは1チームとして、極秘の地下牢に閉じ込められている猟奇連続殺人犯、通称「狼」の生体データを徹底的に検証する任務を請けました。
地図に無い地下の牢に下り、「狼」と呼ばれる女のデータを様々な実験にて検証する予定、でした。

しかし「狼」は貴方達を不可解な現象へと巻き込むのです。

★想定される参加者、及び見学者の立場★
それぞれの分野の研究者、機器を管理するプログラマーや技師、政府との仲立ちを行う秘書や連絡係、チームの健康を管理するメンタリストや医師、地下牢の警備を行う警備員、近くの牢屋に捕獲されている囚人など

Q.うっかり迷い込んだ一般人とかは出来ないの?
A.できますが、あまり多すぎても色々と支障が出るので、一般人枠は上限2名までとします。
村開始一ヶ月前くらいに一般人枠予約表を作成しますので、がんばって枠取ってください。

役職設定

呪狼×1、狼×2、蝙蝠×2は確定です。
狂人と村役職の兼ね合いは現在考慮中。

処刑襲撃設定および指針

あとで

発言規定

あとで
発言分離機能を使用予定です
システムの詳細など纏め次第整えます

禁止事項

あとで
メタっぽい発言は規制が入ります

進行

プロローグ5日間、人数的に本編おおよそ最長10日間を想定しています。

プロローグ

一日目

二日目

三日目以降

墓下

エピローグ

参加募集

NO名前連絡先役職や時期希望など一言
01まいる@mile_hitugi狂人どうしようね?
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見学CO

NO名前連絡先スライド可否一言
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コメント




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